JP4721935B2 - ウエザストリップにおける型成形部のリップ保持構造。 - Google Patents

ウエザストリップにおける型成形部のリップ保持構造。 Download PDF

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Description

本発明は、オープントップ車やハードトップ車のベルトライン上のボデー側に取付けられるウエザストリップにおいて、ベルトラインのウエザストリップ端に一体成形され、ベルトライン下のロア側のインナーシールと一体化されることなく分離可能に接続される型成形部のリップの保持構造に関する。
図1に示すコンバーチブルタイプのオープントップ車を例にとっていえば、ベルトラインBL上のヘッダーとフロントピラーには、ウエザストリップ1が、ベルトライン下のロア側のボデーパネルにインナーシール2がそれぞれ取付けられ、ウエザストリップ1とインナーシール2は、一体化されることなく分離可能に接続されている。図中、4はドア側に取付けられるウエザストリップ、5はルーフサイドに取付けられるルーフサイドウエザストリップである。図1は、ドア及びルーフを閉じたときのウエザストリップ1、インナーシール2、ウエザストリップ4及びルーフサイドウエザストリップ5の位置関係を示しており、ルーフを閉じたときにルーフ前縁がヘッダーのウエザストリップ1に、ドアを閉じたときに窓ガラスがフロントピラーに取付けられるウエザストリップ1及びルーフサイドウエザストリップ5にそれぞれ弾接してシールし、またドアがベルトライン下でインナーシール2に弾接すると共に、ドア側のウエザストリップ4がボデーに弾接してシールするようになっている。
図2は、図1のa部の詳細を示すものであり、図3は図2のA−A線断面を示すもので、図2の三角印は、黒く塗り潰した部分の側が型成形部3、非塗り潰し部分の側が押出成形部6を示している。
インナーシール2は、図2及び図3で断面表示されるように、図3に示すボデーパネル7のフランジ7aに差込んで取付けられ、略U形断面の芯金8をインサートした略U形断面のグリップ部9と、該グリップ部9の側方より突設され、ドアを閉めたときドアに弾接してドアとの間をシールする中空状のシール部11と、グリップ部9の頂部からシール部11と逆向きに延出し、内装トリム12に被さって弾接するリップ13よりなっている。
インナーシール2と一体化されることなく分離可能に接続される型成形部3は、前記シール部端に被さって接続される略U形断面をなすシール部15と、該シール部15より延出し、前記リップ13に被さって接続されるリップ16と、ボデーパネル7に添設されるベース部17よりなり、該ベース部17においてボデーパネル7にクリップ18にて止着されている。
ウエザストリップとインナーシールを型成形部で一体に連結した場合、全体が長尺となる。そこで本発明は、ウエザストリップとインナーシールを一体に連結しないで、個々にボデーに取付けられるようにし、これによりシール部材の小型化を図ってハンドリング性を向上させ、搬送性に優れると共に、組付け性を向上させようとするものであるが、この場合、次のような問題がある。すなわちウエザストリップの型成形部において、ベース部は図2に示すようにボデーパネルにクリップ18により止着されるが、リップは固定されることなく、図3に示すように内装トリム12に被さっているだけであるため、ドアが図4の矢印方向に進入して閉じたとき(図5)、ドア側のウエザストリップ上端の型成形部19がウエザストリップ1下端の型成形部3に突き当たってシール部15を押し潰し、これに伴いリップ16が内装トリム12より跳ね上がって浮いた状態となり、内装トリム12との間に隙間dを生ずる。この隙間dは、ドアを閉じた状態では外部から見えることはなく、またドアを開き、ドア側の型成形部19が型成形部3より離れると、リップ16が復元して内装トリム12に当り、内装トリム12との間の隙間dが解消されるが(図4の状態、)ドアの開け閉めを繰返し、リップ16の撓みが繰返されると、ドアを開けてもリップ16が開いたままとなり、内装トリム12との間の隙間dが解消されないで外観を損なうようになる。
本発明は、上記の問題を解消することを目的としてなされたもので、ベルトラインのウエザストリップ端に一体形成される型成形部のリップが開いて内装トリムとの間に隙間が生じることのないようにしたものである。
請求項1に係わる発明は、オープントップ車やハードトップ車のベルトライン上のボデー側に取付けられるウエザストリップと、ベルトライン下のロア側のボデーに取付けられるインナーシールとの接続部分でウエザストリップ端に一体成形され、ロア側のインナーシールとは一体化することなく接続される型成形部であって、ボデーパネルに取付手段によって取着されるベース部と、該ベース部と一体をなし、前記インナーシールのシール部に接続されるシール部と、該シール部より延設されて内装トリムに弾接するリップよりなる型成形部において、ドアを閉じたとき押し潰されるシール部の変形に伴うリップの内装トリムからの浮上がりを抑制する抑制手段を設け、該抑制手段が、断面略U形状をなし、ボデーパネルのフランジに差込んで取付けられるグリップ部と、該グリップ部の側方に突設され、ドアを閉じたときドアに弾接してドアとの間をシールするシール部と、グリップ部から延設し、内装トリムに弾接するリップよりなるインナーシールの上記構成のうち、少なくともグリップ部を一定長さ切断し、該一定長さ切断した部分をインサート成形してなることを特徴とする。
本発明によると、ドアを閉じてシール部が押し潰されてもリップが内装トリムから浮上がるのが抑制されるため、リップと内装トリムとの間に隙間ができることによる外観上の問題を解消することができる。
以下、本発明の実施形態である、ベルトライン上のボデー側に取付けられるウエザストリップと、ベルトライン下のロア側のボデーに取付けられるインナーシールの接続部分において、ウエザストリップ端に一体成形され、インナーシールとは一体化することなく接続される型成形部の取付構造について図面により説明する。図中、図2〜図5に示す構造と同一構造部分には同一符号を付した。
図6に示す型成形部21は、インナーシール2の中空状のシール部11端に被さって接続される略U形断面をなすシール部15と、該シール部15より延出し、インナーシール2のリップ13端に被さって接続されるリップ16と、ボデーパネル7に添設され、図示しないクリップや両面粘着テープ等の取付手段によって取付けられるベース部17よりなる図2に示す型成形部3において、ドアを閉めたとき、リップ16が内装トリム12から浮上がるのを抑制する手段としてリップ16の裏面にリップ16と一体に突出形成したL形断面の保持部22を設けたもので、該保持部22は、ボデーパネル7のフランジ7aに当てて支持されると共に、先端が内装トリム12に裏面より当てられて支持されている。
本実施形態によると、ドアを閉じ、シール部15が押し潰されても保持部先端が内装トリム12に裏面より当って支持されることによりリップ基部が支持されてリップ16先端側が内装トリム12より浮上がるのを抑制できるようになっている。なお、図示する保持部22は、型成形部21と一体成形されているが、フック状の金具又はプラスチック材をインサートすることにより設けてもよい。
図7に示す型成形部25は、ドアを閉めたときのリップ16の浮上がりを抑制するため、図2に示す構造よりなる型成形部3において、リップ16の裏面基部を厚肉にしたリップ26に基部より差込溝27を形成する一方、取付部として略U形断面の頂部に爪片29を横向きに突出形成したグリップ金具28を用い、該グリップ金具28をボデーパネル7のフランジ7aに差込んで、取付けると共に、爪片29を前記リップ26の差込み溝27に差込んでリップ26の保持を行い、該リップ26の浮上がりを抑制するようになっている。
図7に示す例では、取付部としてグリップ金具を用いているが、例えば略U形断面の芯金をインサートし、内側にフランジ7aに当る保持リップを形成してフランジ7aに差込んで取付けられる樹脂又はゴム製の周知の取付部を用いてもよいし、フランジ7aに両面粘着テープにより接着されるプレート状の取付部であってもよい。爪片29は、硬質の樹脂又はゴム製で、取付部に一体成形されるものであってもよいが、好ましくは鋼製とされ、樹脂又はゴム製の取付部にインサートされる芯金と一体形成されるか、或いは図示する実施形態のように取付部が金属製である場合、取付部と一体に形成される。
図8に示す型成形部31は、図2に示す型成形部3と同じ構造となっている。本実施形態においてもリップ16の浮上がりを抑制する手段として上述のグリップ金具28が用いられ、該グリップ金具28の爪片29をリップ16の裏面に接着手段の両面粘着テープ32により接着して取付けたのち、グリップ金具28をボデーパネル7のフランジ7aに差込んで取付ける。リップ16に取付けてからフランジ7aに差込む代わりにグリップ金具28をフランジ7aに差込んでから爪片29とリップ16とを両面粘着テープ32により接着して取り付けるようにしてもよい。
本実施形態によれば、グリップ金具28を用いただけで図3に示す従来の型成形部3でも構成に何等変更を加えることなくドアを閉じたときのリップ16の浮上がりを抑制することが可能となる。
本実施形態では、接着手段として両面粘着テープ32を用いているが、接着剤を用いてもよい。
図9に示す型成形部34は、図2に示す型成形部3において、リップ16の浮上がりを抑制する手段としてリップ16の裏面に略J形断面の差込み部35を一体形成する一方、取付部として図7に示すグリップ金具28の爪片29を下向きに折曲げた形態の爪片36を有するグリップ金具28を用い、下向きの爪片36を差込部35に差込んでリップ16基部を保持し、リップ先端側の浮上がりを抑制するようになっている。
図10に示す型成形部38は、リップ16の浮上がりを抑制する手段としてリップ16の基部裏面に取付手段である前記グリップ金具28をインサートした取付部39を一体形成したもので、取付部39のグリップ金具28をボデーパネル7のフランジ7aに差込んで取付けることによりリップ基部を保持し、リップ先端側の浮上がりを抑制できるようになっている。図10に示す例では、取付部39が取付手段としてのグリップ金具28をインサートした形態をなしているが、取付部を突片状に形成してフランジ7aにクリップや両面粘着テープ等の取付手段により取付けるようにしてもよい。
図11に示す型成形部41は、図2と同じ対象箇所を示す図12のC−C線断面を示すもので、前述のインナーシール2、すなわち芯金8をインサートしたグリップ部9と、中空状のシール部11と、リップ13からなるインナーシール2を一定長さ切断して、その一定長さ切断した部分を型成形時にインサート成形し、一体化してなるもので、グリップ部9をボデーパネル7のフランジ7aに差込んでリップ16を保持するようになっている。図12において、型成形部41にインサートされた一定長さのインナーシール2aは、ロア側のボデーパネル7に取付けられるインナーシール2と接合されているが、インナーシール2の端とは離れていてもよい。
本実施形態において、インナーシール2はシール部11が中空状をなしているが、リップ状をなしていてもよい。
本実施形態の型成形部41においては、インサートされたインナーシール2は型成形部3の表面に露出しないため、連続成形した成形品のように接続線が見えることがなく、外観が損なわれることがない。
図13に示す型成形部44は、前述のインナーシール2の構成部分のうち、中空状のシール部11を切除したインナーシール2を一定長さ切断してインサート成形したもので、グリップ部9をフランジ7aに差込むことによりリップ16を同様に保持するようになっている。
本発明は、オープントップ車のフロントピラーに取着されるウエザストリップとロア側のインナーシールとの接続部分において、ウエザストリップに一体成形される型成形部及びハードトップ車のフロントピラー及び/もしくはリヤピラーに取着されるウエザストリップとロア側のインナーシールとの接続部分において、ウエザストリップに一体成形される型成形部に適用可能である。
オープントップ車に取付けられるウエザストリップの模式図。 図1のa部の詳細図。 図2のA−A線における従来の型成形部の断面図。 ドアを閉じるときのボデー側とドア側の型成形部の図2のB−B線断面図。 ドアを閉じてリップが跳ね上がった状態を示す図2のB−B線断面図。 本発明に係わる型成形部の取付構造を示す図2のB−B線に対応する断面図。 本発明に係わる別の例の取付構造を示す図2のB−B線に対応する断面図。 本発明に係わる更に別の例の取付構造を示す図2のB−B線に対応する断面図。 本発明に係わる更に別の例の取付構造を示す図2のB−B線に対応する断面図。 本発明に係わる更に別の例の取付構造を示す図2のB−B線に対応する断面図。 本発明に係わる更に別の例の取付構造を示すもので、図12のC−C線断面図。 図2と同じ対象箇所の図1のa部に対応した本発明に係わる型成形部を示す図。 本発明に係わる他の例の取付構造を示す断面図。
符号の説明
1・・ウエザストリップ
2・・インナーシール
3、21、25、31、34、38、41、44・・型成形部
4・・ドア側のウエザストリップ
5・・ルーフサイドウエザストリップ
6・・押出成形部
7・・ボデーパネル
7a・・フランジ
8・・芯金
9・・グリップ部
11・・中空状のシール部
12・・内装トリム
13、16、26・・リップ
15・・シール部
17・・ベース部
18・・クリップ
19・・ドア側の型成形部
22・・保持部
27・・差込み溝
28・・グリップ金具
29、36・・爪片
32・・両面粘着テープ
35・・差込部
39・・取付部

Claims (1)

  1. オープントップ車やハードトップ車のベルトライン上のボデー側に取付けられるウエザストリップ1と、ベルトライン下のロア側のボデーに取付けられるインナーシール2との接続部分でウエザストリップ端に一体成形され、ロア側のインナーシールとは一体化することなく接続される型成形部41、44であって、ボデーパネル7に取付手段18によって取着されるベース部17と、該ベース部17と一体をなし、前記インナーシール2のシール部11に接続されるシール部15と、該シール部15より延設されて内装トリム12に弾接するリップ16よりなる型成形部において、ドアを閉じたとき押し潰されるシール部15の変形に伴うリップ16の内装トリム12からの浮上がりを抑制する抑制手段を設け、該抑制手段が、断面略U形状をなし、ボデーパネルのフランジに差込んで取付けられるグリップ部9と、該グリップ部9の側方に突設され、ドアを閉じたときドアに弾接してドアとの間をシールするシール部11と、グリップ部9から延設し、内装トリムに弾接するリップ13よりなるインナーシール2の上記構成のうち、少なくともグリップ部9を一定長さ切断し、該一定長さ切断した部分をインサート成形してなることを特徴とするリップ保持装置。
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