JP4718944B2 - ビデオサーバ装置およびその再生方法 - Google Patents

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この発明は、放送局などに設置されるビデオサーバ装置とその画像再生方法に関する。
放送局などに設置されるビデオサーバ装置においては、プレビュー作業などを簡便にするために特殊再生機能が設けられている(例えば特許文献1を参照)。この文献に記載されるような倍速再生機能を用いれば、実時間で再生するのに比べて試写作業にかかる時間を短縮できる。しかしながら音声が歪むことが多く、聞き取りづらくなることが指摘されている。このことは特にコマーシャル映像の試写を行う際に問題となり、何らかの対処が望まれている。
特開平10−210419号公報
以上述べたように既存の技術では、特殊再生機能により再生時間を短縮しようとする場合に音声が歪むため、何らかの対処が望まれている。
この発明は上記事情によりなされたもので、その目的は、プレビュー作業にかかる時間を簡易かつ効果的に短縮することの可能なビデオサーバ装置とその再生方法を提供することにある。
上記目的を達成するためにこの発明の一態様によれば、フレーム内符号化およびフレーム間予測符号化を用いて圧縮符号化され、複数のフレームから構成される画像単位を配列した動画像ストリーム素材のプレビュー映像を生成するビデオサーバ装置であって、前記動画像ストリーム素材を格納する半導体記憶素子と、前記動画像ストリーム素材のプレビュー再生要求に応答して、前記半導体記憶素子に格納された動画像ストリーム素材から前記画像単位を規定のルールに基づいて取得して配列することによりプレビュー再生用の画像データを生成する画像生成手段とを具備することを特徴とするビデオサーバ装置が提供される。
特にこの発明では、画像生成手段において前記動画像ストリーム素材の開始部分および終了部分から少なくとも1秒の画像単位を取得し、前記動画像ストリーム素材の開始部分および終了部分以外の部分において、n秒あたりm秒(m<n)の画像単位を取得することを特徴とする。
このような手段を講じることにより、複数の画像単位が細切れ状に順に配列されたプレビュー用の画像が生成される。その結果、幾つかの画像単位が間引きされることになるので全体の再生時間を短縮することができる。しかもそれぞれの画像単位はその時間長だけ(例えば1秒ずつ)再生されるので、音声が歪むこともない。さらに、プレビュー画像の開始および終了部分には少なくとも1秒の画像が配置される。これにより本発明は、特にコマーシャル映像のプレビューに好的に利用できる。
この発明によれば、プレビュー作業にかかる時間を簡易かつ効果的に短縮することの可能なビデオサーバ装置とその再生方法を提供することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係るビデオサーバ11を示す機能ブロック図である。ビデオサーバ11は、例えば放送局においてコマーシャル(CM)映像のプレビュー画像を作成するために用いられる。複数のCM画像は、MPEG2によって圧縮符号化されたCM画像ストリームとして大容量メモリ12に蓄積される。
ビデオサーバ11はコンピュータによって実現されており、図示のように、CPU101、システムコントローラ102、メモリ103、ネットワークインタフェースユニット104、エンコーダインタフェースユニット105、および複数のデコーダインタフェースユニット107,108を備えている。
CPU101はビデオサーバ11の動作を制御するプロセッサであり、メモリ103にロードされたオペレーティングシステムおよびプレビュー画像作成プログラムを実行する。プレビュー画像作成プログラムはCM画像ストリームのプレビュー画像を作成するプログラムである。
システムコントローラ102はCPU101のプロセッサバスとPCIバスのようなシステムバス100とを接続するブリッジデバイスであり、ここにはメモリ103を制御するメモリコントローラも内蔵されている。ネットワークインタフェースユニット104はLANなどのネットワーク10との通信を行う通信デバイスであり、ネットワーク10上の操作端末16との通信を行う。操作端末16は、ビデオサーバ11に対してCM画像ストリームの蓄積要求および再生要求(通常再生要求、スキップ再生要求)を送信する。スキップ再生要求は、必要に応じて操作端末16からビデオサーバ11に送信される。
エンコーダインタフェースユニット105はMPEG2エンコーダ13との通信を行い、MPEG2エンコーダ13から圧縮符号化された動画像ストリームを受信する。MPEG2エンコーダ13は、例えばVTRなどから出力される動画像データをMPEG2の動画像圧縮符号化方式で圧縮符号化することにより、圧縮符号化された動画像ストリーム(MPEG2ストリーム)を生成する。MPEG2の動画像圧縮符号化方式ではフレーム内符号化(イントラ符号化)とフレーム間予測符号化(インター符号化)とが併用される。圧縮符号化された動画像ストリームには、上述したように、イントラ符号化で得られるIピクチャと、インター符号化で得られるPピクチャおよびBピクチャとの3種類のフレームが含まれている。
デコーダインタフェースユニット107,108は、それぞれ動画像ストリームの送出チャネルとして使用されるものであり、これらデコーダインタフェースユニット107,108にはそれぞれMPEG2デコーダ14,15が接続されている。デコーダインタフェースユニット107,108の各々は、例えばSCSIインタフェースなどから構成されている。
MPEG2デコーダ14,15の各々は、圧縮符号化された動画像ストリーム(MPEG2ストリーム)をデコードする。MPEG2デコーダ14,15の各々は、通常は、MPEG2動画像ストリームに埋め込まれているタイムスタンプ情報で指定されるタイミングに従ってその動画像ストリーム内の各フレームをデコードおよび再生出力する処理を実行するが(以下、通常モードと云う)、タイムスタンプ情報とは無関係に、動画像ストリームに含まれる各フレームを受信する度にそのフレームを順次デコードおよび再生出力することもできる(以下、プッシュモードと云う)。
MPEG2においては、タイムスタンプ情報としては、例えば、PTS(表示タイミングを扱う)、DTS(デコードを行うタイミングを扱う)、PCR(ストリームの中でのPCRが埋められたパケットの時刻位置をあらわす)などが規定されている。これらタイムスタンプ情報はビデオサーバ11から送出される動画像ストリームをリアルタイムに再生するために用いられるものである。プッシュモードにおいては、MPEG2デコーダ14,15の各々は、タイムスタンプ情報を無視してデコード動作を行う(ビデオサーバ11からプッシュ型で送られてくるストリームを順次デコードおよび再生する)。この場合、動画像ストリームに含まれる各フレームはその受信の度に順次デコードおよび再生出力され、次のフレームが受信されるまでは前のフレームに対応する映像が出力され続ける。
MPEG2デコーダ14,15の各々によってデコードおよび再生出力された動画像データは、それらMPEG2デコーダ14,15にそれぞれ対応して設けられた番組送信装置に映像データとして送られる。次に、スキップ再生を実現するためにビデオサーバ11に設けられた機能について説明する。
図2は、プレビュー画像作成の第1の例を示す概念図である。以下の図において個々のマス目が画像ストリームの最小単位を示し、網掛け部分が再生される部分である。この最小画像単位はMPEG規格においてはGOP(Group of Picture)と呼ばれ、0.5秒の再生時間を持つ。この実施形態では、GOP単位でスキップ動作を行う。本実施形態ではプレビュー再生用の動画像ストリームを作成するにあたり、以下のルールを適用する。
(1) 素材の初めと終わりの部分は、必ず1秒以上再生する。
(2) 途中の再生部分はn秒あたりm秒再生させる。(m<n)
(3) 再生しない部分は最大n−m秒とする。
(4) 音声は、映像の再生部分と同じ箇所を再生する。
図2は、素材秒数が3(N+1)秒(Nは0以上の整数)の素材をスキップ再生する場合を示し、このうち(a)は再生開始位置がGOPの先頭である場合を示し、(b)、(c)は再生開始位置がGOPの先頭でない場合を示す。図2(a)においては先頭位置となるIN点から1秒後のGOPが再生された後、スキップ再生が開始される。スキップ再生は、2GOP分再生→4GOP分スキップ→2GOP分再生→…といったパターンが繰り返される(繰り返し個所)。そして、ラスト再生部分もGOP単位での再生となり、OUT点より1秒前のGOPの開始位置からの再生となる。そして1GOP分の余長部分が残る。図2(b)、(c)においてはGOPの途中にIN点およびOUT点(終了点)が設定されるため、開始部分が1秒よりも長くなる。
図3は、素材秒数が3(N+1)+1秒(Nは0以上の整数)の素材をスキップ再生する場合を示し、このうち(a)は再生開始位置がGOPの先頭である場合を示し、(b)、(c)は再生開始位置がGOPの先頭でない場合を示す。図3(a)においては先頭位置となるIN点から1秒後のGOPが再生された後、スキップ再生が開始される。図3(b)、(c)においてはGOPの途中にIN点およびOUT点(終了点)が設定されるため、開始部分が1秒よりも長くなる。
図4は、素材秒数が3(N+1)+2秒(Nは0以上の整数)の素材をスキップ再生する場合を示し、このうち(a)は再生開始位置がGOPの先頭である場合を示し、(b)、(c)は再生開始位置がGOPの先頭でない場合を示す。図4(a)においては先頭位置となるIN点から1秒後のGOPが再生された後、スキップ再生が開始される。図4(b)、(c)においてはGOPの途中にIN点およびOUT点(終了点)が設定されるため、開始部分が1秒よりも長くなる。
図5は、素材秒数が3秒の素材をスキップ再生する場合を示す図である。素材の先頭およびラスト部分において少なくとも1秒の期間を保つように、いずれの部分にも2GOP分が必要となり、スキップ再生時間は合計で2.5秒となる。
図6は、素材秒数が4秒の素材をスキップ再生する場合を示す図である。素材の先頭およびラスト部分において少なくとも1秒の期間を保つように、いずれの部分にも2GOP分が必要となり、スキップ再生時間は合計で2.5秒となる。
図7は、素材秒数が15秒の素材をスキップ再生する場合を示す図である。素材の先頭およびラスト部分において少なくとも1秒の期間を保つように、いずれの部分にも2GOP分が必要となる。スキップする間隔の最大で2秒(4GOP)となり、スキップ再生時間は合計で6.5秒となる。以上のようにこの実施形態ではn=3、m=1とし、途中の再生部分は3秒あたり1秒再生し、再生しない部分は最大で2秒とする。
図8は、素材秒数が3秒(実素材長は4秒)の素材をスキップ再生する場合を、IN点の位置ごとに比較して示す図である。すなわちIN点GOP先頭に重なる場合と、重ならない場合とを比較して示す。いずれの場合においても再生時間は2.5秒となる。
図9は、素材秒数が4秒(実素材長は5秒)の素材をスキップ再生する場合を、IN点の位置ごとに比較して示す図である。いずれの場合においても再生時間は2.5秒となる。
図10は、素材秒数が5秒(実素材長は6秒)の素材をスキップ再生する場合を、IN点の位置ごとに比較して示す図である。いずれの場合においても再生時間は3秒となる。
図11は、素材秒数が6秒(実素材長は7秒)の素材をスキップ再生する場合を、IN点の位置ごとに比較して示す図である。いずれの場合においても再生時間は3.5秒となる。
図12は、素材秒数が7秒(実素材長は8秒)の素材をスキップ再生する場合を、IN点の位置ごとに比較して示す図である。いずれの場合においても再生時間は3.5秒となる。
図13(a)は、素材秒数が8秒(実素材長は9秒)の素材をスキップ再生する場合を、IN点の位置ごとに比較して示す図である。いずれの場合においても再生時間は4秒となる。図13(b)は、素材秒数が15秒(実素材長は16秒)の素材をスキップ再生する場合を、IN点の位置ごとに比較して示す図である。いずれの場合においても、再生時間は素材長の半分以下の6.5秒となる。図13(c)は、素材秒数が30秒(実素材長は31秒)の素材をスキップ再生する場合を、IN点の位置ごとに比較して示す図である。いずれの場合においても、再生時間は素材長の半分以下の11.5秒となる。
再生時間は、一般的には次式のようにして決められる。
再生時間=Int((再生素材長−スタートエンド再生時間)/(スキップ再生時間+スキップ間隔))+スタートエンド再生時間
※ スタートエンド再生時間=スキップ再生時間+スキップ再生時間+0.5(秒)
ここでInt( )はカッコ内の整数部分を返す関数である。
以上説明したようにこの実施形態では、スキップ再生をGOPを最小単位として実行し、その際、ストリーム素材の先頭部分およびラスト部分においていずれも1秒の再生長を確保する。そして、先頭部分およびラスト部分以外の再生部分においては、n秒あたりm秒再生させる。例えば3秒あたり1秒程度の再生時間を確保し、再生しない部分は最大n−m秒とする。さらに、映像の再生部分と同じ箇所の音声を再生するようにする。このようなルールの元でCM画像ストリームからGOP単位でのスキップ再生を行うようにする。このようにしたので、プレビュー作業にかかる時間を簡易かつ効果的に短縮することの可能なビデオサーバ装置とその再生方法を提供することが可能となる。
なお、この発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。
本発明の一実施形態に係るビデオサーバ11を示す機能ブロック図。 プレビュー画像作成の第1の例を示す概念図。 プレビュー画像作成の第2の例を示す概念図。 プレビュー画像作成の第3の例を示す概念図。 プレビュー画像作成の第4の例を示す概念図。 プレビュー画像作成の第5の例を示す概念図。 プレビュー画像作成の第6の例を示す概念図。 プレビュー画像作成の第7の例を示す概念図。 プレビュー画像作成の第8の例を示す概念図。 プレビュー画像作成の第9の例を示す概念図。 プレビュー画像作成の第10の例を示す概念図。 プレビュー画像作成の第11の例を示す概念図。 プレビュー画像作成の第12の例を示す概念図。
符号の説明
11…ビデオサーバ、12…大容量メモリ、13…エンコーダ、14,15…デコーダ、16…操作端末、101…CPU、103…メモリ、105…エンコーダインタフェースユニット、106…ディスクインタフェースユニット、107,108…デコーダインタフェースユニット

Claims (2)

  1. フレーム内符号化およびフレーム間予測符号化を用いて圧縮符号化され、複数のフレームから構成される画像単位を配列した動画像ストリーム素材のプレビュー映像を生成するビデオサーバ装置であって、
    コマーシャル用の音声を含む動画像ストリーム素材を格納する半導体記憶素子と、
    プレビュー再生要求に応答して、前記半導体記憶素子に格納された前記コマーシャル用の動画像ストリーム素材から前記画像単位を取得して配列することによりプレビュー再生用のコマーシャル画像データを生成する画像生成手段とを具備し、
    前記画像生成手段は、
    前記コマーシャル用の動画像ストリーム素材の開始部分および終了部分から少なくとも1秒の画像単位を取得し、
    前記コマーシャル用の動画像ストリーム素材の開始部分および終了部分以外の部分において、n秒あたりm秒(m<n)の画像単位を取得することを特徴とするビデオサーバ装置。
  2. フレーム内符号化およびフレーム間予測符号化を用いて圧縮符号化され、複数のフレームから構成される画像単位を配列した動画像ストリーム素材のプレビュー映像を生成するビデオサーバ装置における再生方法であって、
    コマーシャル用の音声を含む動画像ストリーム素材を半導体記憶素子に格納する格納ステップと、
    プレビュー再生要求に応答して、前記半導体記憶素子に格納された前記コマーシャル用の動画像ストリーム素材から前記画像単位を取得する取得ステップと、
    前記取得された画像単位を時間順に配列することによりプレビュー再生用のコマーシャル画像データを生成する生成ステップとを具備し、
    前記取得ステップは、
    前記動画像ストリーム素材の開始部分および終了部分から少なくとも1秒の画像単位を取得し、
    前記動画像ストリーム素材の開始部分および終了部分以外の部分において、n秒あたりm秒(m<n)の画像単位を取得することを特徴とする再生方法。
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