JP4716002B2 - 成形品取出装置 - Google Patents
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Description
また、上述したエアブローによる搬出方法では、一回のプレス動作で複数個プレス成形された各成形品を同時に分別して取り出すことが困難であった。
すなわち、この特許文献1に開示されたプレス機械の被加工物取出装置は、昇降ラムの型上の被加工物を引っ掛けて被加工物を引き摺り出す被加工物引き摺りヘッドと、被加工物引き摺りヘッドを固定ラムと昇降ラムとのラム空間とその外部との間を運動させる前後運動と被加工物引き摺りヘッドをラム空間内で昇降ラム上の被加工物の上方と被加工物を引っ掛けるように昇降ラムの型上又はそれに近い位置との間を昇降する昇降運動をさせるヘッド駆動手段とを備えている。そして、このプレス機械の被加工物取出装置は、プレス成形されたリング状製品及びスクラップが昇降ラム上の型上に残されると、被加工物引き摺りヘッドをリング状製品及びスクラップの上方をラム空間に向けて、リング状製品及びスクラップを引っ掛ける位置までヘッド駆動手段によって前進運動させて、被加工物引き摺りヘッドをヘッド駆動手段によりリング状製品及びスクラップを引っ掛ける位置まで下降させると共に、被加工物引き摺りヘッドをヘッド駆動手段によって後退運動させて、リング状製品及びスクラップをプレス機械から引き摺り出して、それぞれを搬送手段により所定の位置に導く構成となっている。
また、プレス機の昇降ラムのストローク量を小さくして、プレス速度を速くした場合に、前後運動駆動源及び昇降運動駆動源もプレス速度に対応してその速度を速める必要があるために、その容量を大きくする必要があり、装置自体が大型化してしまう等、更なる問題点が生じる虞がある。
さらに、この特許文献1の発明では、リング状製品及びスクラップを引き摺り出す手段として、被加工物引き摺りヘッドを採用しており、この被加工物引き摺りヘッドでは、例えば、複数の成形品を同時にプレス成形して、各成形品を分別して取り出す際、各成形品をプレス機外に案内する案内面を各成形品に対応して複数備え、さらには、各成形品を対応する各案内面へ導くための手段を備える必要があり、構造が相当複雑化する。
請求項2に記載した成形品取出装置の発明は、請求項1に記載した発明において、前記搬送手段は、前記搬送通路として構成される直線状通路が複数並設されると共に、各直線状通路の一端に、プレス成形後の前記成形品が配される側の型上を臨む開口部を設け、前記一方の型と前記他方の型との間の空間とその外部との間を進退運動するノズル部と、該ノズル部の各直線状通路に連通されると共に、前記プレス機外に配置される各成形品回収箱内に挿入されて、前記搬送通路として構成される複数のフレキシブルホースとからなり、前記ノズル部の各直線状通路の他端は、前記各フレキブルホースの一端に、前記ノズル部の進退距離が吸収されるように連結されることを特徴とするものである。
請求項3に記載した成形品取出装置の発明は、請求項1または2に記載した発明において、前記成形品回収手段は、前記搬送手段の前記搬送通路に連通すると共に、前記プレス機内に残された前記成形品を前記搬送通路内に吸引して、その内部を搬送させる吸引装置と、プレス成形後の前記成形品が配される側の型近傍に備えられ、前記成形品を前記搬送通路内に空気圧で圧送して、その内部を搬送させる圧送装置とから構成されることを特徴とするものである。
請求項2に記載した成形品取出装置の発明では、プレス機の一回のプレス動作で複数個プレス成形された成形品が、一方の型と他方の型との間の空間とその外部との間を進退運動するノズル部に設けた複数の直線状通路内に、各開口部から分別されて導入されると共に、それぞれ分別されてノズル部の各直線状通路内に導入された各成形品は、各フレキシブルホース内を通過して、プレス機外に配置された各成形品回収箱に分別されて搬出される。また、ノズル部の各直線状通路の他端は、各フレキシブルホースの一端に、ノズル部の進退距離が吸収されるように連結されているので、昇降ラムの昇降運動に連動してノズル部が進退運動しても、各フレキブルホースがノズル部の進退方向に大きく揺れることがない。
請求項3に記載した成形品取出装置の発明では、プレス機内に残された成形品は、吸引装置及び圧送装置により、搬送手段の搬送通路内に導入されると共に、その内部を搬送されて、プレス機外に搬出される。
まず、プレス機1を、図1〜図3に基づいて説明する。
プレス機1は、図1及び図3に示すように、被成形材8からプレス成形された成形品8aが、その全周面が滑らかできれいなせん断面に形成されるように、ファインブランキングプレスが使用されている。このプレス機1は、図1に示すように、下面に上型(一方の型)5が取り付けられ、上方に位置する固定ラム3と、上面に下型(他方の型)6が取り付けられ、下方に位置する昇降自在な昇降ラム4とから構成されており、この上型5と下型6との間には、昇降ラム4と同様に昇降して、被成形材8がプレス成形される際には、停止して被成形材8を上方から押える被成形材押え7が配置されている。
また、上型5と下型6との間には、その両端部にガイド棒9、9が立設されている。
下型6には、その上面に、昇降ラム4及び被成形材押え7の上昇に伴って、相対的に被成形材押え7の下面から突出される上型5のパンチ部10を受け入れる凹部11が形成されている。この凹部11には、被成形材8がプレス成形された後の成形品8aを下型6の上面に突き出すためのエジェクタ12が組み込まれている。
また、ノズル部20の各直線状通路21の一端には、図5に示すように、その上壁30が所定長さで開口された開口部25が形成されている。また、図6に示すように、各直線状通路21を形成する上壁30で、開口部25側端部の下面には、開口部25に向って斜め上方に延びる傾斜面26が形成されている。
さらに、図4及び図5に示すように、ノズル部20の他端の下面には、板状固定部材28が各直線状通路21と交差するように固定されて、この板状固定部材28にネジ孔29が各直線状通路21ごとに複数形成されている。
このノズル部20は、プレス機1に装着される時には、図1に示すように、各開口部25が下向きになるように配置されて、上型5と下型6との間の空間に前進された時には、各開口部25が下型6の各凹部11を臨むような配置となる。
そして、図1、図4及び図7に示すように、連結部材36の有底角筒部37の開口部39に、ノズル部20の他端が板状固定部材29と共に挿入されると共に、有底角筒部37に複数設けられた挿通孔40及び板状固定部材29に複数設けられたネジ孔29にボルトが挿通されてそれぞれが固定される。
一方、図1及び図7に示すように、連結部材36の各管部38は、各フレキブルホース23の一端に固定された各円形状管部材35内に、ノズル部20の進退方向にスライド自在に嵌入されて、ノズル部20の各直線状通路21と各フレキブルホース23とが連結部材36を介して連通される。
なお、ノズル部20の他端に固定された連結部材36の各管部38と、各フレキブルホース23の一端に固定された各円形状管部材35とを、伸縮自在の部材を介して連結することにより、ノズル部20の進退距離を吸収するようにしてもよい。
また、昇降ラム4のノズル部20が配置される側の面で、図1の紙面方向両端には、一対のブロック体48が突設されている。これら各ブロック体48は長方体からなり、長手方向の長さは、ノズル部20の進退距離よりも長く設定されている。また、各ブロック体48の上面には各レール49が形成されており、これら各レール49に各スライドコマ45がスライド自在に係合されている。
なお、以上説明した第1連結アーム46、第2連結アーム47、スライドコマ49及びブロック体48は、それぞれ一対備えられているが、図1〜図3では片方だけが図示されている。
このように、駆動手段16は、モータ等の駆動源は有しておらず、プレス機1の昇降ラム4の昇降運動を、ノズル部20を進退運動に変換させるものである。
さらに、図1に示すように、プレス機1の昇降ラム4上の下型6の側部には、下型6の上面から若干上方を、ノズル部20側に向って略水平方向に空気を吹きつける圧送装置53が配置されている。
これら各吸引装置52及び圧送装置53が、下型6の上面に残された各成形品8aをノズル部20の各直線状通路21内にそれぞれ導入させると共に、その内部を搬送させてプレス機1外に搬出させる成形品回収手段17に相当するものである。
まず、図1に示すように、プレス機1の上型5と下型6との間には、空間が形成されており、この空間内に配された被成形材押え7の下面に近接した位置に、被成形材供給装置より供給された被成形材8が配置される。また、この被成形材8の下方には、ノズル部20の各直線状通路21の一端に設けた各開口部25が下向きになるようにして、且つ、その各開口部25が下型6の各凹部11を臨むように配置される。この状態が待機状態となる。
すると、昇降ラム4と共に各ブロック体48が上昇して、各第2連結アーム47が、昇降ラム4との固定部47aを中心にプレス機1から離間する方向に回動されると共に、各第1連結アーム46との固定部47bが第1連結アーム46の軸方向に沿って各スライドコマ45側にスライドする。
これと同時に、各第1連結アーム46は、固定ラム3との固定部46aを中心にプレス機1から離間する方向に回動されて、各第1連結アーム46の一端に固定された各スライドコマ45が各ブロック体48のレール49上をプレス機1から離間する方向にスライドし、ノズル部20の各開口部25が、上型5と下型6との間の空間からその外部に後退する。
この動作の際には、ノズル部20の他端に固定された連結部材36の各管部38は、各フレキブルホース23の一端に固定された各円形状管部材35内にスライド自在に嵌入されているために、ノズル部20の後退距離は、各円形状管部材35内で吸収され、各フレキシブルホース23がノズル部20の進退方向に大きく揺れることはない。
これと同時に、各第1連結アーム46が、固定ラム3との固定部46aを中心にプレス機1に近接する方向に回動されて、各第1連結アーム46の一端が固定された各スライドコマ45がプレス機1に近接する方向にブロック体48上のレール49をスライドすると共に、ノズル部20が上型5と下型6との間の空間に前進して、ノズル部20の各開口部25が下型6の各凹部11を臨むように配置された状態で停止する。
さらに、ノズル部20の各直線状通路21に導入された各成形品8aは、主に、各吸引装置52によって、各フレキブルホース23内を、各成形品回収箱22まで搬送されて、プレス機1外に搬出される。そこで、圧送装置53は、その空気圧によって下型6の上面に残されたバリ等を外部に吹き飛ばす機能も有している。
その後、被成形材押え7の下面に近接して配置された状態のスクラップ8bは、被成形材供給装置により図3の紙面方向に搬送されると共に、新しい被成形材8が、被成形材押え7の下面に近接した位置に供給されて、再びプレス機1が作動して、上述した動作が再現される。
また、ノズル部20を駆動させる駆動手段16は、モータ等による駆動源を有する構成ではないので、プレス速度を速くした場合でも、構造が複雑化することはない。
しかも、下型6の近傍に備えられた圧送装置53は、各成形品8aをノズル部20の各直線状通路21内に導入させる機能に加え、下型6の上面に残されたバリ等を吹き飛ばす機能も備えているので、次に、プレス成形された成形品8aにバリ等が噛み込むことはない。
Claims (3)
- 一方の型が取り付けられる固定ラムと、他方の型が取り付けられ、昇降自在な昇降ラムとから構成されるプレス機により被成形材をプレス成形した後、前記プレス機内に残された成形品を取り出すための成形品取出装置において、
該成形品取出装置は、前記プレス機内に残された前記成形品を前記プレス機外に搬出させる搬送通路を有する搬送手段と、
該搬送手段を前記昇降ラムの昇降運動に連動して前記一方の型と前記他方の型との間の空間とその外部との間を進退運動させる駆動手段と、
前記プレス機内に残された前記成形品を前記搬送手段の前記搬送通路内に導入させると共に、その内部を搬送させて、前記プレス機外に搬出させる成形品回収手段とを備え、
前記駆動手段は、一端が前記搬送手段に回動自在に連結されると共に、他端が前記固定ラムに回動自在に連結される第1連結アームと、一端が前記第1連結アームに回動自在で、且つ該第1連結アームの軸方向に沿ってスライド自在に連結されると共に、他端が前記昇降ラムに回動自在に連結される第2連結アームとから構成され、
前記昇降ラムの前記搬送手段が配置される面からブロック体が突設され、該ブロック体上のレールに、前記搬送手段に固定されるスライドコマがスライド自在に備えられ、前記第1連結アームの一端は前記スライドコマに回動自在に連結されることを特徴とする成形品取出装置。 - 前記搬送手段は、前記搬送通路として構成される直線状通路が複数並設されると共に、各直線状通路の一端に、プレス成形後の前記成形品が配される側の型上を臨む開口部を設け、前記一方の型と前記他方の型との間の空間とその外部との間を進退運動するノズル部と、該ノズル部の各直線状通路に連通されると共に、前記プレス機外に配置される各成形品回収箱内に挿入されて、前記搬送通路として構成される複数のフレキシブルホースとからなり、前記ノズル部の各直線状通路の他端は、前記各フレキブルホースの一端に、前記ノズル部の進退距離が吸収されるように連結されることを特徴とする請求項1に記載の成形品取出装置。
- 前記成形品回収手段は、前記搬送手段の前記搬送通路に連通すると共に、前記プレス機内に残された前記成形品を前記搬送通路内に吸引して、その内部を搬送させる吸引装置と、プレス成形後の前記成形品が配される側の型近傍に備えられ、前記成形品を前記搬送通路内に空気圧で圧送して、その内部を搬送させる圧送装置とから構成されることを特徴とする請求項1または2に記載の成形品取出装置。
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