JP4712820B2 - クイックコネクタ - Google Patents

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Description

本発明は、自動車の燃料供給配管をはじめとする各種配管でチューブ同士の接続に用いられるクイックコネクタに係り、特に、コネクタのハウジングに装着されるトップハットの保持構造を改良したクイックコネクタに関する。
自動車の燃料供給配管では、燃料チューブを接続する管継手としてクイックコネクタが広く用いられている。このクイックコネクタは、チューブの一方に取り付け、他方の接続すべき相手方のチューブをクイックコネクターのハウジングに挿入してから、リテーナを押し込むことで、ボルト等の締結要素を用いることなく、ワンタッチで簡単にチューブ同士を接続することができる。クイックコネクタの代表的な従来技術としては、特許文献1に記載されているものを挙げることができる。
図6は、この種のクイックコネクタのハウジング1の断面を示す。このクイックコネクタでは、窓3からスライド式のリテーナ4をハウジング1の半径方向から押し込むことで、リテーナ4に相手方のチューブ2のスプール部7を係合させ、チューブ2を抜けないように拘束することができる。ハウジング1の内部には、Oリング5が装着されており、このOリング5の脱落を防止する部材として、トップハット10と呼ばれる部品が内部通路の入口に取り付けられている。
図7は、ハウジング1において、トップハット10が装着される部分の形状を示す図である。図7に示すように、ハウジング1には、凸部11と溝部12とを組み合わせた凹凸形状が形成されている。図8に示すように、トップハット10には、溝部12に係合する凸部13と凸部12が係合する溝部14が形成されている。
このように従来のクイックコネクタのハウジング1では、凹凸を係合させることで、トップハット10の位置を保持させている。
特開2002−206683号公報
従来のクイックコネクタのハウジング1は、射出成形により製造されている。トップハット10を取り付ける部分の凹凸形状は、金型に凹凸を設けて成形することになる。
そこで問題になるのは、成形という面からみて、ハウジング1側の凹凸形状は、アンダーカット部になるということである。成形後に金型を抜くときには、凹凸形状の表面が削がれてしまう結果、設計上はシャープな形状であっても、実際は寸法通りにならないという問題が起きる可能性がある。この結果、トップハット10の嵌め合いが甘くなり、ハウジング内の圧力が高いと、トップハット10でOリング5を保持できなくなる虞がある。
他方、できるだけ凹凸の深い形状にすることが、トップハット10との嵌め合い状態を良くするためには好ましいが、凹凸の深い形状にすると、金型をより無理に抜くことになり、自ずと成形上の限界がある。
近年では、ガソリン流量の増大に伴い、コネクターも従来と較べると径の大きいものが使用されている。このようなクイックコネクタで従来のトップハット10を保持する構造を採用すると、圧力が高くなるとトップハット10がずれてしまい、圧力保証が困難になっている。
そこで、本発明の目的は、前記従来技術の有する問題点を解消し、圧力が高くなっても、トップハットのような脱落防止部材を確実に保持することができるとともに、クイックコネクタの保証圧力を格段に高められるようにしたクイックコネクタを提供することにある。
また、本発明の他の目的は、クイックコネクタの大型化に対応させて、トップハットの確実な保持を確保できるようにしたクイックコネクタを提供することにある。
前記の目的を達成するために、本発明は、スプール部を有する相手方のチューブの端末が挿入されるハウジングと、前記ハウジングに軸方向から挿入され前記スプール部をロック爪で拘束し前記相手方チューブと前記ハウジングとを結合するリテーナと、を有するクイックコネクタにおいて、前記ハウジング内部に設けられたシール部材の脱落を防止する脱落防止部材の外周部に突起部を形成するとともに、前記ハウジング内径部の入口部にL字溝を形成し、前記突起部が前記L字溝に係合し前記落防止部材の突起部に規制し得る凸部を当該リテーナに形成したことを特徴とするものである。
本発明によれば、圧力が高くなっても、シール部材を抑える脱落防止部材を確実に保持することができるとともに、クイックコネクタの保証圧力を格段に高められるとともに、クイックコネクタの大型化に対応させて、脱落防止部材の確実な保持を確保できる。
以下、本発明によるクイックコネクタの一実施形態について、添付の図面を参照しながら説明する。
第1実施形態
図1は、本発明の第1の実施形態によるクイックコネクタを示す。参照番号10は、クイックコネクタの全体を示す。12はクイックコネクタのハウジングである。相手方のチューブ14は、金属製または樹脂製のチューブであって、端末加工を施すことにより、端末から所定の距離だけ離れた位置に、外周部を周回するスプール部15が形成されている。
このクイックコネクター10は、基本的に、ハウジング12に相手方のチューブ14を入れてから、リテーナ16を押し込むと、リテーナ16を介してハウジング12とチューブ14とがワンタッチで結合するように構成されている。
クイックコネクタ10のハウジング12は、相手方のチューブ14が挿入される挿入口20が開口している雌形の継手を構成するとともに、樹脂製のチューブを圧入により取り付け可能な圧入取付部18が一体となっている。ハウジング12の内部には圧入取付部18に向かって順次縮径する通路21a、21bが軸方向に形成されている。このうち、径の大きな方の通路21aには、シール部材として2つのOリング22a、22bが設けられている。これらのOリング22a、22bの間にはスペーサ23が介在している。
このようなハウジング12の内径部の入口には、雌ねじ部24が形成されている。この雌ねじ部24は、Oリング22a、22bのずれや脱落を防止する部材としてのトップハット25を締着するためのものである。トップハット25の外周面には、雄ねじ部24に螺合する雄ねじ部26が形成されている。したがって、トップハット25をねじ込むことで、このトップハット25を固定することができる。
本実施形態によるクイックコネクタは、以上のように構成されるものであり、次に、その作用並びに効果について説明する。
図2は、クイックコネクタ10と相手方のチューブ14とが結合した状態を示す縦断面図である。
この図2に示されるように、チューブ14がリテーナ16によってハウジング12に結合されている状態では、リテーナ16の端面でチューブ14のスプール部15が拘束されており、チューブ14は抜けないようなっている。
図6に示したようなトップハット10の従来の保持構造であれば、トップハット10は、圧入により凹凸を利用して係合させていたが、本実施形態では、雌ねじ部24にトップハット25の雄ねじ26を螺合させて締結させる構造が採用されている。
このため、ハウジング12の内部圧力が高くなっても、トップハット25の固定状態は維持され、Oリング22a、22bは位置ずれせずに、飛び出しや脱落を確実に防止できる。また、クイックコネクタ10が大径のものであっても、保証できる圧力を高くすることができる。
第2実施形態
次に、本発明の第2の実施形態によるクイックコネクタについて、図3乃至図5を参照しながら説明する。
この第2実施形態によるクイックコネクタでは、第1実施形態とはリテーナの形式が異なっている。
この第2実施形態では、リテーナ30は、筒形のプラスチック製部材である。リテーナ30の側面部には、相手方のチューブ14のスプール部15に係合するロック爪32が一体に形成されている。また、リテーナの先端には、軸方向を指向して凸部33が180°対称な位置に2箇所形成されている。
他方、クイックコネクタ10のハウジング34の側面には、ロック爪32に対応するように窓部35が開口している。なお、ハウジング34の内部には、第1実施形態と同様に、シール部材としてOリング22a、22bおよびこれらの間のスペーサ23が設けられている。
図3において、参照番号40が、トップハットを示す。このトップハット40は、短円筒状の樹脂製の部材である。トップハット40の外周部に、この実施形態では、180°対称に一対の突起部41が形成されている。
図4に示すように、ハウジング34の内径部の入口には、2箇所にL字溝が形成されている。このL字溝は、第1溝43と第2溝44とから構成されている。この場合、第1溝43は、トップハット40の突起部41を引き込めるように軸方向に延びる溝である。これに対して、第2溝44は、周方向に延びることで、突起部41を拘束してトップハット40の軸方向の移動を阻止するようになっている。
次に、以上のように構成される第2実施形態の作用並びに効果について説明する。
図5(a)乃至図5(d)は、ハウジング34にトップハット40およびリテーナ30を取り付ける手順を示す図である。
まず、図5(a)において、クイックコネクタ10のハウジング34の内部にトップハット40を挿入するときには、トップハット40の突起部41とL字溝の第1溝43との位相を合わせる。次いで、トップハット40をハウジング34の中に挿入して、突起部41を第1溝43に係合させこれを案内にしてトップハット40を奥まで押し込む。
次に、図5(b)において、ハウジング34の中に指を入れて、トップハット40を回すことによって、突起部41を第2溝44に係合させる。トップハット40をこの回転位置まで回さないと、ハウジング34にリテーナ30を挿入したとしても、トップハット40の突起部41がハウジング34の先端にある凸部33に干渉するので、リテーナ30を組み付けることができない構造になっている。
そこで、図5(c)に示されるように、トップハット40の位置をそのままにして、リテーナ30をハウジング34に挿入する。このとき、リテーナ30の先端にある凸部33の位置を第1溝43に合わせておき、そのままリテーナ30を挿入する。凸部33には突起部41が干渉しないので、リテーナ30を最後まで押し込むと、凸部33が第1溝43に入った状態で、リテーナ30を取り付けることができる。
こうしてリテーナ30を取り付けると、トップハット40の突起部41は第2溝44に係合することで、トップハット40は軸方向の移動が拘束されていると同時に、凸部33にトップハット40の突起部41が干渉して、トップハット40は回転できず、したがって脱落しないように規制されている(図5(d))。
このように、ハウジング34側のL字溝と、トップハット40の突起部41を組み合わせるともに、リテーナ30の凸部33で回転を規制することで、トップハット40を確実に固定することができる。
ハウジング34に図示しない相手方のチューブを挿入して実際の配管で利用する場合、ハウジング12の内部圧力が高くなっても、トップハット40の固定状態は維持され、Oリング22a、22bは位置ずれせずに、飛び出しや脱落を確実に防止できる。また、クイックコネクタ10が大径のものであっても、保証できる圧力を高くすることができる。
以上、本発明によるクイックコネクタについて、好適な実施形態を挙げて説明したが、本発明の第1実施形態のクイックコネクタは、第2実施形態のリテーナ30を用いるタイプのコネクタにも適用することができる。
本発明の第1の実施形態によるクイックコネクタを示す縦断面図。 第1実施形態によるクイックコネクタの係合状態を示す縦断面図。 本発明の第2の実施形態によるクイックコネクタを示す斜視図。 本発明の第2の実施形態によるクイックコネクタを示す縦断面図。 第2実施形態によるクイックコネクタにおいて、トップハットおよびリテーナを取り付ける順序を示す図。 従来のクイックコネクタの縦断面図。 従来のクイックコネクタのハウジングにおけるトップハット固定部を示す断面図。 トップハットの要部を示す断面図。
符号の説明
10 クイックコネクタ
12 ハウジング
14 相手方のチューブ
15 スプール部
16 リテーナ
22a、22b Oリング
24 雌ねじ部
25 トップハット
26 雄ねじ部
33 凸部
34 ハウジング
40 トップハット
41 突起部
43 第1溝
44 第2溝

Claims (4)

  1. スプール部を有する相手方のチューブの端末が挿入されるハウジングと、前記ハウジングに軸方向から挿入され前記スプール部をロック爪で拘束し前記相手方チューブと前記ハウジングとを結合するリテーナと、を有するクイックコネクタにおいて、
    前記ハウジング内部に設けられたシール部材の脱落を防止する脱落防止部材の外周部に突起部を形成するとともに、前記ハウジング内径部の入口部にL字溝を形成し、前記突起部が前記L字溝に係合し前記脱落防止部材の突起部に規制し得る凸部を当該リテーナに形成したことを特徴とするクイックコネクタ。
  2. 前記L字溝は、前記突起部を引き込む案内をする軸方向に延びる第1溝と、前記突起部を拘束し該脱落防止部材の軸方向の移動を阻止する周方向の第2溝とからなることを特徴とする請求項1に記載のクイックコネクタ。
  3. 前記脱落防止部材は、前記ハウジングへ挿入された後、所定の回転位置になければ、前記突起部が前記リテーナの突部と干渉し、リテーナの組み付けを阻止する構造を有することを特徴とする請求項1または2に記載のクイックコネクタ。
  4. 前記脱落防止部材は、前記リテーナの組み付け後には、前記リテーナの凸部と前記突起部が干渉し、該脱落防止部材が脱落しない構造を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかの項に記載のクイックコネクタ。
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