JP4697771B2 - 見返しを備えた表示パネル - Google Patents

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Description

本発明は、表示パネルの見返し、および当該見返しを備えた表示パネルに関し、より詳細には、機械的強度の向上を図った表示パネルの見返し、および当該見返しを備えた表示パネルに関する。
自動車などの車両には、車両の走行速度、エンジンの回転数、エンジン冷却水の温度、燃料の残量、各種警告、などの車両の状態に係る各種情報を表示して当該情報を車両の運転者に伝達するための表示パネルが装備されている。
このような表示パネルとしては、例えば走行速度やエンジン回転数の指標となる目盛、車両の累積走行距離などを表示する液晶表示装置の表示面を露出させる窓、等の表示部を形成された文字板と、前記文字板の裏面側に配置されて文字板を支持し、前記液晶表示装置や文字板の前記指標を指示する指針を駆動するためのムーブメントなどを収容するケースと、前記文字板の表面側に配置されて前記ケースに組み付けられ、文字板の表示部を除く領域(以下、非表示部とする。)を覆って運転者等の視点からの見栄えをよくする見返しと、を備えたものが知られている。(例えば、特許文献1参照。)。
近年、車両の高機能化に伴って、車両の状態に係る情報の種類は増加する傾向にあり、多数の情報が表示パネルに密集して表示されるようになっている。そこで、表示パネルの文字板の表面上に配置された見返しにより、文字板の非表示部を覆って文字板を見易くすると共に、例えば情報の種類ごとに区分けするように表示部の周囲を個々に囲んで運転者等が容易に各種情報を識別できるように配慮されている。
このような構成の見返し1においては、一般に、図5に示されるように、表示部の周囲を囲むための枠材1aが設けられている。この枠材1aは、文字板2の表面に形成された目盛などの表示部2aの周囲を囲むように文字板2の表面に載置されている。
特開2001−59741号公報(第4−7頁、図8)
しかしながら、多数の情報が密集して表示される表示パネルにおいては文字板2に多数の表示部2aが形成されており、これらの表示部2aを露出させるように形成される見返し1は、その機械的強度が低下する傾向にある。特に、複数の表示部2aを区分けするように隣り合う表示部2aの間に配設されて表示部2aを個々に囲む枠材1aにおいては、文字板2の意匠を損なわないようにするために配設スペースが制約され、結果、枠材1aは、その長さに対して幅が狭い帯状となり、機械的強度が低いものであった。このため、見返し1の成形時に枠材1aに反りやヒケなどが発生するなど、見返し1が変形する虞があった。
また、文字板2は、上述の通りケース3に支持されているのみで見返し1とは係合しておらず、車両の走行に伴う振動等により見返し1に対して位置ズレを生じる虞があった。
そして、見返し1が変形し、もしくは、文字板2が見返し1に対して位置ズレした場合に、例えば枠材1aが表示部2aの一部に重なるなどして文字板2の意匠を損ない、商品価値が低下する虞があった。
本発明は、上述した課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、機械的強度を高めると共に文字板の位置ズレを防止した見返しを備えた表示パネルを提供することにある。
上述した目的を達成するために、本発明に係る表示パネル、下記(1)を特徴としている。
(1) 各種情報を表示するための複数の表示部を有する文字板と、前記文字板の裏面側に配置され、当該文字板を支持するケースと、前記文字板の表面に配置され、前記文字板の前記表示部を露出させる複数の窓を具備する見返しと、を備え、前記見返しが、窓と窓との間に配設された帯状の枠状部分を有する表示パネルであって、前記見返しが、前記枠状部分から前記文字板の裏面側に突出するとともに、該枠状部分の長手方向に沿って延びるリブを有し、前記文字板が、前記リブの貫通する帯状の長孔を有し、前記ケースが、前記文字板の前記長孔を貫通した前記枠状部分の突出部分を収容する帯状の凹部を有すること。
上記(1)に記載の表示パネルによれば、見返しのリブは、文字板の表示部を除く領域に設けられた貫通穴を貫通して文字板の裏面側に突出するように形成されている。即ち、このリブは、文字板によって高さの制約を受けることなく、文字板の裏面側にまで突出する高さを有するので、見返しの機械的強度が大幅に向上し、これにより、見返しの変形が防止される。そして、このリブは、文字板の貫通穴を貫通して文字板と係合しているので、見返しに対する文字板の位置ズレが防止される。
また、この見返しの表示部の周囲を囲む枠材、複数の表示部が区分けされることにより、複数の表示部に表示される各種情報が識別し易くなる。そして、特に機械的強度が低いものとなる枠材は、リブが設けられて補強されており、これにより、見返しの成形時に枠材に反りやヒケが発生することが防止される。
また、文字板の裏面側に配置されて文字板を支持するケースに、文字板の貫通穴を貫通して文字板の裏面側に突出した見返しのリブを収容する凹部が形成されている。これにより、リブをさらに高く形成することができ、見返しの機械的強度をさらに向上させることができる。また、リブとケースとの干渉を回避するためにケースにリブが挿通される穴を設ける場合に比べてケースの機械的強度を向上させることができる。
本発明によれば、見返しの機械的強度を高めると共に見返しに対する文字板の位置ズレを防止することができ、これにより、表示パネルの商品価値を高めることができる。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための最良の形態を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
以下、本発明に係る好適な実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態である表示パネルの分解斜視図、図2は図1に示す見返しの正面図、図3は図1に示す見返し、文字板、およびケースの要部拡大図であって各部材が組み付けられる前の状態の分解斜視図、図4は図3に示す見返し、文字板、およびケースが組み付けられた状態の要部拡大斜視図である。
先ず、図1を参照して表示パネル100の概略構成を説明する。
表示パネル100は、文字板17と、文字板17の裏面側に配置されるケース15と、ケース15の裏面側(文字板17とは反対側)に配置される裏カバー11と、ケース15と裏カバー11との間に収容されるプリント基板13と、文字板17の表面側に配置される見返し19と、見返し19の表面側(文字板17とは反対側であって運転者側)に配置される透明カバー18と、を備えている。
文字板17は、各種情報を表示するための複数の表示部17aを有している。これらの表示部17aとしては、例えば、文字板17の表面に形成された車両速度表示用目盛、エンジン回転数表示用目盛、燃料残量表示用目盛、冷却水温度表示用目盛などの目盛、シフトポジションおよび各種ウォーニングを表示するための文字あるいは記号、車両の累積走行距離などを表示する液晶表示装置の表示面を露出させる窓、等が挙げられる。尚、シフトポジションおよび各種ウォーニングを表示するための文字あるいは記号部分は透光性とされており、裏面側から照明されることにより光輝する。
ケース15は、例えば合成樹脂から形成されており、文字板17が載置されて文字板17の裏面を支持する支持台15aと、支持台15aの外周縁に立設された周壁15bと、を有している。支持台15aの外形は文字板17と略同一形状に形成されており、その外周縁部には文字板17の外周縁部に係合する複数の係合凸部15cが設けられている。これらの係合凸部15cにより、文字板17のケース15に対する位置決めがなされる。
プリント基板13には、文字板17の車両速度表示用目盛およびエンジン回転数表示用目盛などの目盛を指示するための指針を駆動するムーブメント、文字板17のシフトポジションおよび各種ウォーニングを表示するための文字あるいは記号を裏面側から照明する光源であるLED、上記液晶表示装置、等が実装されている。
裏カバー11は、例えば合成樹脂から形成されており、ケース15の周壁15bに係止されてケース15に組み付けられる。ケース15と裏カバー11との間にはプリント基板13を収容する収容空間が画成される。
見返し19は、例えば合成樹脂から形成されており、ケース15の周壁15bに係止されてケース15に組み付けられる。
透明カバー18は、例えば透明な合成樹脂から形成されており、文字板17および見返し19を覆って、表示パネル100内へ埃等が進入しないようにする。
次に、図2を参照して見返し19を詳細に説明する。
見返し19は、文字板17の表面に載置されて当該文字板17の非表示部を覆う遮蔽部20および枠材21を一体に有し、文字板17の上記複数の表示部17aを運転者に対して露出させるように、遮蔽部20および枠材21により区分けされて貫通穴として形成された複数の窓23が設けられている。
これら複数の窓23のうち、窓23aは、例えば上記車両速度表示用目盛を露出させるスピードメータ露出窓であり、窓23bは、例えば上記エンジン回転数表示用目盛を露出させるタコメータ露出窓であって、いずれも平面視円形状に画成されている。車両の運転時に重要度の高い車両走行速度やエンジン回転数を表示するためのスピードメータ露出窓23a、および、タコメータ露出窓23bは、運転者が特に視認し易いように、他の窓23に比べて大きく形成されており、その周縁部は装飾も兼ねて円環状の枠材21により囲まれている。
枠材21を挟んでスピードメータ露出窓23aに隣接している窓23cは、例えば上記燃料残量表示用目盛を露出させるガソリンメータ露出窓であって、当該ガソリンメータ露出窓23cを画成している窓23a側の側縁部は、窓23aを囲む円環状の枠材21の円弧部分21aであって、即ち、スピードメータ露出窓23aとガソリンメータ露出窓23cとは円弧部分21aにより区分けされており、円弧部分21aは互いに隣接するスピードメータ露出窓23aとガソリンメータ露出窓23cとの間に配設されている。
また、タコメータ露出窓23bに隣接している窓23dは、例えば上記冷却水温度表示用目盛を露出させ、また、スピードメータ露出窓23aとタコメータ露出窓23bとの間に設けられている窓23eは、例えば上記シフトポジション表示用文字を露出させ、また、スピードメータ露出窓23aとタコメータ露出窓23bとの間に設けられている窓23fは、例えば上記各種ウォーニング表示用記号を露出させ、また、窓23gは、例えば上記液晶表示装置の表示面を露出させる。
上述のように、見返し19には複数の窓23が密集して設けられており、互いに隣接するスピードメータ露出窓23aとガソリンメータ露出窓23cとを区分けするように、スピードメータ露出窓23aとガソリンメータ露出窓23cとの間に配置された枠材21の円弧部分21aは、その長さLに対して幅Wが狭い帯状となっている。
本実施形態においては、図3および図4に示すように、窓23aを囲む枠材21の帯状の円弧部分21aには、当該円弧部分21aを補強するように、その裏面(文字板17に対面する面)から文字板17に向けて突出するリブ22が、当該円弧部分21aの長手方向(換言すれば、円周方向)に沿って設けられている。尚、図示は省略するが、図2に示す窓23bを囲む枠材21の窓23bと窓23dとの間に配設された円弧部分21a、窓23aを囲む枠材21の窓23aと窓23eおよび窓23gとの間に配設された円弧部分21b,21c、および、窓23bを囲む枠材21の窓23bと窓23eおよび窓23gとの間に配設された円弧部分21b,21cにも、同様にリブ22が設けられている。以下、代表的に、窓23aを囲む枠材21の帯状の円弧部分21aおよびその周辺部分について説明する。
窓23aを囲む枠材21の円弧部分21aにより覆われる文字板17の領域には、文字板17を貫通する円弧状の長穴27が設けられている。見返し19が文字板17の表面に配置された際には、リブ22が、この長穴27を貫通して文字板17の裏面側に突出するようになっている。
そして、文字板17を載置されて文字板17の裏面を支持するケース15の支持台15aは、長穴27によって露出する部分に、文字板17から離間する方向に凹設されてなる凹部25を有している。
ケース15の支持台15aに文字板17が載置され、見返し19が文字板17の表面に配置されてケース15に組み付けられた際には、リブ22は、文字板17の長穴27を貫通して文字板17の裏面側に突出し、ケース15の凹部25に収容される。また、文字板17の複数の表示部17aは、見返し19の対応する窓23から運転者に対して露出し、文字板17の非表示部は遮蔽部20および枠材21により覆われる。
以上説明したように、本実施形態の表示パネル100によれば、リブ22は、文字板17の表示部17aを除く領域に設けられた長穴27を貫通して文字板17の裏面側に突出するように形成されている。即ち、このリブ22は、文字板17によって高さの制約を受けることなく、文字板17の裏面側にまで突出する高さを有するので、見返し19の機械的強度が大幅に向上し、これにより、見返し19の変形を防止することができる。そして、このリブ22は、文字板17の長穴27を貫通して文字板17と係合しているので、見返し19に対する文字板17の位置ズレを防止することができる。
そして、見返し19には、文字板17の表示部17aの周囲を囲む枠材21が設けられており、複数の表示部17aが区分けされることにより、複数の表示部17aに表示される各種情報を識別し易くすることができる。そして、特に機械的強度が低いものとなる枠材21は、リブ22が設けられて補強されており、これにより、見返し19の成形時に枠材21に反りやヒケが発生することを防止することができる。
そして、リブ22が枠材21の長手方向に沿って設けられており、これにより、枠材21の変形を一層確実に防止することができる。
さらに、文字板17の裏面側に配置されて文字板17を支持するケース15に、文字板17の長穴27を貫通して文字板17の裏面側に突出した見返し19のリブ22を収容する凹部25が形成されている。これにより、リブ22をさらに高く形成することができ、見返し19の機械的強度をさらに向上させることができる。また、リブ22とケース15との干渉を回避するためにケース15にリブ22が挿通される穴を設ける場合に比べてケース15の機械的強度を向上させることができる。
尚、本発明は、叙述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、前述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数値、形態、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
例えば、リブ22は、文字板17の表示部17aの周囲を囲む枠材21に設けるものとして説明したが、見返し19の機械的強度を強化したい任意の部分に設けることができ、同様の効果を奏する。
本発明の一実施形態である表示パネルの分解斜視図である。 図1に示す見返しの正面図である。 図1に示す見返し、文字板、およびケースの要部拡大図であって各部材が組み付けられる前の状態の分解斜視図である。 図3に示す見返し、文字板、およびケースが組み付けられた状態の要部拡大斜視図である。 従来例に係り、見返し、文字板、およびケースが組み付けられた状態の要部拡大斜視図である。
符号の説明
100 表示パネル
15 ケース
17 文字板
17a 表示部
19 見返し
20 遮蔽部
21 枠材
22 リブ
23 窓
25 凹部
27 長穴(貫通穴)

Claims (1)

  1. 各種情報を表示するための複数の表示部を有する文字板と、
    前記文字板の裏面側に配置され、当該文字板を支持するケースと、
    前記文字板の表面に配置され、前記文字板の前記表示部を露出させる複数の窓を具備する見返しと、
    を備え、前記見返しが、窓と窓との間に配設された帯状の枠状部分を有する表示パネルであって、
    前記見返しが、前記枠状部分から前記文字板の裏面側に突出するとともに、該枠状部分の長手方向に沿って延びるリブを有し、
    前記文字板が、前記リブの貫通する帯状の長孔を有し、
    前記ケースが、前記文字板の前記長孔を貫通した前記枠状部分の突出部分を収容する帯状の凹部を有することを特徴とする表示パネル。
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