JP4688544B2 - トナー撹拌パドル及びトナーカートリッジ - Google Patents

トナー撹拌パドル及びトナーカートリッジ Download PDF

Info

Publication number
JP4688544B2
JP4688544B2 JP2005102886A JP2005102886A JP4688544B2 JP 4688544 B2 JP4688544 B2 JP 4688544B2 JP 2005102886 A JP2005102886 A JP 2005102886A JP 2005102886 A JP2005102886 A JP 2005102886A JP 4688544 B2 JP4688544 B2 JP 4688544B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
container
sheet
conveying
rotating shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005102886A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006284776A (ja
Inventor
瑠美 長江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Document Solutions Inc
Original Assignee
Kyocera Mita Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Mita Corp filed Critical Kyocera Mita Corp
Priority to JP2005102886A priority Critical patent/JP4688544B2/ja
Publication of JP2006284776A publication Critical patent/JP2006284776A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4688544B2 publication Critical patent/JP4688544B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Description

本発明は、トナー撹拌パドル、特に、容器内に収容されたトナーを撹拌及び搬送するためのトナー撹拌パドル及びこのトナー撹拌パドルを有するトナーカートリッジに関する。
複写機等の画像形成装置においては、静電潜像にトナーを施してトナー像を作成する現像装置が設けられている。現像装置は、トナーを含む現像剤を収容した現像容器を含み、さらに、画像形成処理によって消費されるトナーを現像容器内に補給するためのトナーカートリッジを有している。
トナーカートリッジは、内部にトナーを収容する箱状の容器本体を有している。そして、この容器本体の内部には、トナーを撹拌するための撹拌パドルと、トナーを所定の方向に搬送するためのスクリューとが回転自在に設けられている。撹拌パドルは、一般に、回転軸と、回転軸の周囲に設けられた撹拌部材とを有しており、これらは樹脂成形によって一体形成されている。また、撹拌パドルとして、回転軸に撹拌用シート又はフィルムが設けられたものも提供されている(特開2002−6610号公報)。また、スクリューは、回転軸と、回転軸の外周に回転軸と一体成形された螺旋状の羽根部とを有しており、螺旋状の羽根部に沿ってトナーが所定の方向に搬送されるようになっている。
特開2002−6610号公報
前記公報に示された撹拌パドルは、回転軸と、回転軸に固定された短冊状の1枚のシート部材とを有している。シート部材は、一端が回転軸に固定され、他端は自由端となっている。また、シート部材は、自由端から回転軸に固定された一端側に向かって、斜めに形成された複数のスリットを有しており、複数の搬送片に分割されている。このような撹拌パドルでは、回転軸が回転することにより、容器内部のトナーを撹拌することができ、しかもトナーを所定の方向に搬送することが可能になる。
この従来の撹拌パドルは、斜めに形成された複数のスリットによって分割された複数の搬送片が、回転に伴って斜めに撓むことになる。すると、この斜めに撓んだ各搬送片によってトナーが一方向に搬送される。
しかし、以上のような従来の撹拌パドルでは、搬送片の撓み具合によって搬送量が変わり、安定した搬送力を得ることができない。また、この従来の撹拌パドルでは、搬送片の撓みによって軸方向の搬送力を得ているので、撓みを多くとるようにしないと搬送力が得られない。しかし、搬送片の撓みを多くとると、それだけ容器との摺擦力が大きくなり、容器との摺擦音が大きくなる。
本発明の課題は、簡単な構成で、かつ安定した搬送力を得ることができるトナー撹拌パドルを得ることにある。
本発明の別の課題は、安定した搬送力を得ることができるとともに、容器との摺擦音を抑えることができるトナー撹拌パドルを得ることにある。
請求項1に係るトナー撹拌パドルは、容器内に収容されたトナーを撹拌及び搬送するためのものであって、容器に回転自在に支持された回転軸と、回転軸に平行に延びるとともに回転軸に支持された取付部材と、撹拌羽根とを備えている。撹拌羽根は、一端が取付部材の延びる方向に沿ってかつ回転軸の中心軸に対して傾斜するように装着されるとともに、他端が取付部材の延びる方向と交差する方向に延びる自由端となっている。
このトナー撹拌パドルは、容器内で回転し、トナーを撹拌する。また、撹拌羽根は回転軸の中心軸に対して傾斜して装着されているので、この傾斜した撹拌羽根が回転することによって、トナーが一方向に搬送される。
ここでは、撹拌羽根が予め傾斜して設けられているので、従来装置のように斜めにスリットを形成した撹拌パドルに比較して、安定したトナー搬送力を得ることができる。また、ここでは、撹拌羽根の撓みによって搬送しているわけではないので、撹拌羽根の撓みを大きくとる必要がなく、容器との摺擦音を抑えることができる。
請求項2に係るトナー撹拌パドルは、請求項1のトナー撹拌パドルにおいて、撹拌羽根は、取付部材の延びる方向に沿って設けられ、弾性変形可能な複数のシート状部材を有し、複数のシート状部材のそれぞれは回転軸の中心軸に対して略同じ傾斜角度である。
ここでは、撹拌羽根が複数のシート状部材で構成されているので、効率よくトナーを搬送することができる。
請求項3に係るトナー撹拌パドルは、請求項2のトナー撹拌パドルにおいて、複数のシート状部材は1つの合成樹脂製シート又はフィルムから形成されている。
ここでは、複数のシート状部材を1つの合成樹脂製シート又はフィルムで形成しているので、構成が簡単になる。
請求項4に係るトナー撹拌パドルは、請求項3のトナー撹拌パドルにおいて、取付部材に固定され、回転軸の中心軸に対してそれぞれが略同じ傾斜角度で傾斜し、かつ取付部材の延びる方向に並べて配置された複数の固定部材をさらに有し、1つの合成樹脂シート又はフィルムは、一端側が、複数の固定部材に対して、固定部材の上面及び下面に交互に装着されている。
この場合は、1つの合成樹脂シート又はフィルムが、複数の固定部材に対して、それらの上面及び下面に交互に装着されているので、シート又はフィルムに対していずれの方向から力が作用しても、固定部材から剥離しにくくなる。
請求項5に係るトナー撹拌パドルは、請求項4のトナー撹拌パドルにおいて、複数の固定部材は、それぞれ1つの合成樹脂シート又はフィルムが装着される面に突起を有しており、1つの合成樹脂シート又はフィルムは突起に係合する複数の孔を有している。
この場合は、1つの合成樹脂シート又はフィルムを、簡単な作業で複数の固定部材に装着することができる。
請求項6に係るトナーカートリッジは、トナーを収容するものであり、内部にトナーを収容する容器と、容器内に収容されたトナーを撹拌及び搬送するための請求項1から5のいずれかに記載のトナー撹拌パドルとを備えている。
請求項7に係るトナーカートリッジは、請求項6のトナーカートリッジにおいて、容器本体に回転自在に支持され、トナーを所定の方向に搬送するための螺旋状の羽根部を有する搬送スクリューをさらに備えている。
この場合は、トナー撹拌パドルによるトナーの搬送だけではなく、搬送スクリューも設けられているので、容器内において良好にトナーを搬送することができる。
請求項8に係るトナーカートリッジは、請求項6又は7のトナーカートリッジにおいて、搬送スクリューの長さはトナー撹拌パドルの長さよりも短い。
ここでは、トナー撹拌パドルにトナー搬送能力があるので、容器の全長にわたって搬送スクリューを配置する必要がない。そこで、本請求項のトナーカートリッジでは、搬送スクリューはトナー撹拌パドルよりも短く形成されている。
以上のような本発明のトナー撹拌パドルでは、簡単な構成で、かつ安定した搬送力を得ることができる。また、撹拌羽根の撓みを大きくとる必要がなく、容器との摺擦音を抑えることができる。
本発明の一実施形態によるトナーカートリッジを図1〜図3に示す。このトナーカートリッジはカートリッジケース(容器)2を有しており、カートリッジケース2はケース本体4と蓋体6とから構成されている。上面が開口された箱状のケース本体4は、底壁8、両側壁10及び12並びに両端壁14及び16を有する。片側壁10は底壁8の片側縁から略鉛直に上方に延び、他側壁12は底壁8の他側縁から上方に向かって外方に幾分傾斜して延びている。片端壁14は底壁8の片端縁から実質上鉛直に上方に延び、他端壁16は底壁8の他端縁から実質上鉛直に上方に延びている。図2から明らかなように、底壁8は並列して延びる第1の溝部18と第2の溝部20とを有する。第1及び第2の溝部18,20の横断面形状は下方に突出する弧状である。そして、底壁8の第1の溝部18には、トナーを排出するための排出開口22が形成されている。なお、片端壁14には図示しない円形開口が形成されており、この円形開口を通してカートリッジケース2内にトナーが充填される。所要量のトナーが充填された後は、円形開口が閉鎖されるとともに、蓋体6が超音波溶着によってケース本体4に固定される。
また、カートリッジケース2内には、底壁8の第1の溝部18に沿って搬送スクリュー30が回転自在に設けられるとともに、底壁8の第2の溝部20に沿って撹拌パドル32が回転自在に設けられている。図3から明らかなように、搬送スクリュー30は撹拌パドル32よりも長さが短く設定されている。
搬送スクリュー30は、図3に示すように、回転軸34と螺旋羽根36とを有しており、ケース本体4の両端壁14及び16間に回転自在に装着されている。回転軸34の一端部には非螺旋部38が形成されている。また、回転軸34の一端は端壁16を貫通して突出し、突出端部には入力歯車40(図1参照)が固定されている。
撹拌パドル32は、回転軸42と、回転軸42に固定支持された取付部材43と、この取付部材43に複数の固定部材51〜56(図4参照)を介して固定された撹拌羽根44とから構成されている。回転軸42はケース本体4の両端壁14及び16間に回転自在に装着され、回転軸42の一端は端壁16を貫通して突出し、その突出端部には入力歯車46が固定されている。この入力歯車46は搬送スクリュー30を回転するための入力歯車40に噛み合っている。
次に撹拌パドル32について、図4及び図5を用いて、より詳細に説明する。取付部材43は、回転軸42と所定の間隔をあけて回転軸42と平行に延びる本体部43aと、本体部43aの長手方向の両端に形成された取付アーム部43b,43cとを有している。取付アーム部43b,43cは回転軸42に回転不能に固定されている。そして、複数の固定部材51〜56が、取付部材43の本体部43aの内側の側面に固定されている。複数の固定部材51〜56は互いに所定の間隔をあけて本体部43aの長手方向に並べて配置されている。また、複数の固定部材51〜56は、回転軸42の中心軸に対して同じ傾斜角度で傾斜するように配置されている。さらに、固定部材51の上面(回転軸42と逆側の面)において、軸方向の端部に、上方に突出する突起51aが形成されている。また、固定部材52,54及び56の下面(回転軸42側の面)には、それぞれ下方に突出する突起52a,54a,56aが形成されている。なお、固定部材53は回転軸42側に延びるアーム部53aを有しており、このアーム53aが回転軸42に固定されている。
撹拌羽根44は、容易に弾性変形が可能な柔軟な1つの合成樹脂製シート又はフィルムから形成されており、例えばポリエチエレンテレフタレート製である。また、この撹拌羽根44は、取付部材43の長手方向に沿って延び、幅方向(長手方向と直交する方向)の一端側には4つの孔44a,44b,44c,44dが形成されるとともに、長手方向において3枚の第1シート441、第2シート442及び第3シート443に分割されている。この3枚のシート441〜443は幅の短い連結部445,446によって互いに連結されている。
以上のような撹拌羽根44は、図4に示すようにして固定部材51〜56に固定されている。すなわち、第1のシート441は固定部材51の上面に密着するように装着され、孔44aが突起51aに係合している。連結部445は固定部材52の下面に密着するように装着され、孔44bが突起52aに係合している。また、第2のシート442は固定部材53の上面に密着するように装着され、連結部446は固定部材54の下面に密着するように装着されて孔44cが突起54aに係合し、さらに、第3のシート443は、そのほぼ全部が固定部材55の上面に密着するように装着されるとともに、長手方向の端部が固定部材56の下面に密着するように装着されて、孔44dが突起56aに係合している。以上のように、撹拌羽根44は、幅方向の一端側が複数の固定部材51〜56を介して取付部材43に装着され、幅方向の他端側は自由端となっている。そして、前述のように、各固定部材51〜56は回転軸42の中心軸に対してそれぞれ傾斜しているので、この固定部材51〜56に装着された撹拌羽根44も同様に、各固定部材51〜56に沿って傾斜することになり、撹拌羽根44の自由端側から見て波形になっている。
以上のような構成のトナーカートリッジにおいては、搬送スクリュー30が回転駆動されると、その螺旋羽根36の搬送作用により第1の溝部18上に存在するトナーが一方の端縁から他方の端縁に向かう方向に搬送される。また、入力歯車40,46の噛み合いによって撹拌パドル32も回転する。撹拌パドル32において、回転軸42と共に撹拌羽根44が回転すると、撹拌羽根44の自由端は底壁8の第2の溝部20上を摺擦し、第2の溝部20上に存在するトナーを第1の溝部18上に向けて搬送する。また、撹拌羽根44は回転軸42に対して傾斜しているので、トナーを、一方の端縁から他方の端縁に向かう方向に搬送する。
以上のような本実施形態では、撹拌羽根44は、回転軸に対して予め傾斜して設けられた固定部材51〜56に取り付けられるので、確実に傾斜した状態を維持でき、トナーの搬送力が安定する。また、撹拌羽根44が1つの合成樹脂シート又はフィルムで構成されているので、構成が簡単になる。また、撹拌羽根44の取付部材43への取付に際しては、撹拌羽根44に形成された孔を各固定部材の突起に係合するだけでよく、取付のための作業が簡単になる。さらに、各固定部材51〜56に撹拌羽根44を装着する際に、撹拌羽根44を各固定部材51〜56の上面、下面に交互に密着させて装着しているので、撹拌羽根44のいずれの方向から力が作用しても、撹拌羽根44が固定部材から剥離するのを抑えることができる。
[他の実施形態]
前記実施形態では、撹拌羽根を3つのシートに分割したが、分割の仕方は特に限定されない。また、分割せずに1つのシートとしても良い。
撹拌羽根は、容易に弾性変形が可能な柔軟な合成樹脂シート又はフィルムが好ましいが、弾性変形しにくい樹脂によって形成しても良い。ただし、この場合は、撹拌羽根の自由端野先端に、柔軟な合成樹脂シート又はフィルムを設け、この合成樹脂シート又はフィルムが容器の内壁に摺接するように配置するのが好ましい。
撹拌羽根の各シートの形状等は前記実施形態に限定されない。例えば、複数のシートのそれぞれの傾斜角度を変えて、領域によって搬送力を異ならせても良いし、さらに、特に軸方向端部のシートの搬送方向を他のシートの搬送方向と異ならせるようにしても良い。
本発明の一実施形態によるトナーカートリッジの斜視図。 前記トナーカートリッジの断面図。 前記トナーカートリッジの分解平面図。 撹拌パドルの斜視図。 撹拌羽根の平面図。
符号の説明
2 カートリッジケース
30 搬送スクリュー
32 撹拌パドル
42 回転軸
43 取付部材
44 撹拌羽根
44a〜44d 孔
51〜56 固定部材
51a,52a,54a,56a 突起
441〜443 シート部材

Claims (6)

  1. 容器内に収容されたトナーを撹拌及び搬送するためのトナー撹拌パドルであって、
    前記容器に回転自在に支持された回転軸と、
    前記回転軸に平行に延びるとともに前記回転軸に支持された取付部材と、
    一端が前記取付部材の延びる方向に沿ってかつ前記回転軸の中心軸に対して傾斜するように装着されるとともに、他端が前記取付部材の延びる方向と交差する方向に延びる自由端となっている撹拌羽根と、を備え、
    前記撹拌羽根は、前記取付部材の延びる方向に沿って設けられ、弾性変形可能な複数のシート状部材を有し、前記複数のシート状部材のそれぞれは前記回転軸の中心軸に対して略同じ傾斜角度であり、
    前記複数のシート状部材は1つの合成樹脂製シート又はフィルムから形成されている
    トナー撹拌パドル。
  2. 前記取付部材に固定され、前記回転軸の中心軸に対してそれぞれが略同じ傾斜角度で傾斜し、かつ前記取付部材の延びる方向に並べて配置された複数の固定部材をさらに有し、
    前記1つの合成樹脂シート又はフィルムは、一端側が、前記複数の固定部材に対して、固定部材の上面及び下面に交互に装着されている、
    請求項に記載のトナー撹拌パドル。
  3. 前記複数の固定部材は、それぞれ前記1つの合成樹脂シート又はフィルムが装着される面に突起を有しており、
    前記1つの合成樹脂シート又はフィルムは前記突起に係合する複数の孔を有している、請求項に記載のトナー撹拌パドル。
  4. トナーを収容するトナーカートリッジであって、
    内部にトナーを収容する容器と、
    前記容器内に収容されたトナーを撹拌及び搬送するための、請求項1からのいずれかに記載のトナー撹拌パドルと、
    を備えたトナーカートリッジ。
  5. 前記容器本体に回転自在に支持され、トナーを所定の方向に搬送するための螺旋状の羽根部を有する搬送スクリューをさらに備えた、請求項に記載のトナーカートリッジ。
  6. 前記搬送スクリューの長さは前記トナー撹拌パドルの長さよりも短い、請求項に記載のトナーカートリッジ。
JP2005102886A 2005-03-31 2005-03-31 トナー撹拌パドル及びトナーカートリッジ Expired - Fee Related JP4688544B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005102886A JP4688544B2 (ja) 2005-03-31 2005-03-31 トナー撹拌パドル及びトナーカートリッジ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005102886A JP4688544B2 (ja) 2005-03-31 2005-03-31 トナー撹拌パドル及びトナーカートリッジ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006284776A JP2006284776A (ja) 2006-10-19
JP4688544B2 true JP4688544B2 (ja) 2011-05-25

Family

ID=37406802

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005102886A Expired - Fee Related JP4688544B2 (ja) 2005-03-31 2005-03-31 トナー撹拌パドル及びトナーカートリッジ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4688544B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4413912B2 (ja) 2006-11-29 2010-02-10 株式会社沖データ 粉体カートリッジ、現像装置、及び画像形成装置
CN101504524B (zh) * 2008-02-05 2011-08-24 美商新采国际股份有限公司 可均匀传送色粉的扁平式色粉匣及其色粉搅拌桨
JP4818375B2 (ja) * 2009-01-26 2011-11-16 株式会社沖データ 現像剤収容器、現像装置、画像形成装置
JP6368131B2 (ja) 2014-04-17 2018-08-01 シャープ株式会社 トナー収容装置、トナーカートリッジ、画像形成ユニット及び画像形成装置
JP6604315B2 (ja) 2016-11-15 2019-11-13 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 トナー容器及び画像形成装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07104572A (ja) * 1993-10-05 1995-04-21 Ricoh Co Ltd 現像装置
JPH11282233A (ja) * 1998-03-27 1999-10-15 Minolta Co Ltd トナー容器およびこのトナー容器を使用する画像形成装置
JP2004191436A (ja) * 2002-12-09 2004-07-08 Fuji Xerox Co Ltd 現像剤攪拌搬送装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07104572A (ja) * 1993-10-05 1995-04-21 Ricoh Co Ltd 現像装置
JPH11282233A (ja) * 1998-03-27 1999-10-15 Minolta Co Ltd トナー容器およびこのトナー容器を使用する画像形成装置
JP2004191436A (ja) * 2002-12-09 2004-07-08 Fuji Xerox Co Ltd 現像剤攪拌搬送装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006284776A (ja) 2006-10-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5233566B2 (ja) トナーホッパ、プロセスカートリッジ及び画像形成装置
EP1158370B1 (en) Toner cartridge with toner agitator
JP4688544B2 (ja) トナー撹拌パドル及びトナーカートリッジ
JP6558320B2 (ja) 現像剤容器およびこれを備える画像形成装置
KR980010664A (ko) 교반기 및 그 교반기를 구비한 토너 카트리지
JP3462860B2 (ja) 攪拌部材及びトナー供給容器
JP3543302B2 (ja) トナーカートリッジ及びこれに使用されるトナー搬送手段
JP5061540B2 (ja) 攪拌搬送部材及びこれを用いたトナーカートリッジ
JP2007199527A (ja) 撹拌搬送体及びトナー供給容器
JP6583192B2 (ja) 現像剤容器およびこれを備える画像形成装置
JP5435084B2 (ja) 攪拌搬送部材及びこれを用いたトナーカートリッジ
JP5174694B2 (ja) トナーカートリッジ、および画像形成装置
JP4870531B2 (ja) 現像剤攪拌搬送部材、現像剤攪拌搬送装置、現像装置および画像形成装置
JP2014021442A (ja) 現像剤収容器、現像装置、及び画像形成装置
JP6690571B2 (ja) 攪拌部材、現像剤容器および画像形成装置
JP2009109764A (ja) 搬送具、現像剤収容器および充填方法
JP5167689B2 (ja) トナーカートリッジ
JP2002006614A (ja) トナー補給装置
JP6677189B2 (ja) 攪拌部材、現像剤容器および画像形成装置
JP5043411B2 (ja) 現像剤攪拌搬送部材、現像剤攪拌搬送装置、現像装置および画像形成装置
JP2006064794A (ja) トナーカートリッジ及びこれに使用されるトナー搬送手段
JP7087410B2 (ja) トナーカートリッジ
JP6601348B2 (ja) 現像剤容器およびこれを備える画像形成装置
JP6620713B2 (ja) 現像剤容器及び画像形成装置
JP2008276076A (ja) トナーカートリッジ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080226

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20090911

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20091009

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101102

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101102

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101227

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110118

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110215

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4688544

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140225

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140225

Year of fee payment: 3

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140225

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees