JP4682341B2 - 水道用メータボックスユニット - Google Patents

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この発明は、水道用メータとその設置に必要となる一次側止水弁や二次側逆止弁等の各種器機を予めボックス内に組み込んだ水道用メータボックスユニットに関するものである。
従来、水道用メータの設置においては、メータボックス、水道用メータ、止水栓、さらには逆止弁等の各種器機が単独で現場に持ち込まれ、それぞれを順を追って個別に接続する工法が採られていた。このため、施工時間がかかり、配管品質も不均一になりやすく、さらに漏水等の不具合が発生するといった課題もあった。また、水道用メータは計量法に基づき定期的に交換する必要があるが、その付け替えの際、一旦配管上に設置されたメータを取り外すと前後の配管に軸ズレが生じ、再接続作業時に芯出しが非常に困難な場合もあって、作業の安定性が確保できないという課題もある。
そこで、二個一組の継手を一定距離に直列保持してユニット化し、両継手間に水道用メータを取り付けるようにした所謂水道用メータユニットが案出されるに至っている(例えば、特許文献1を参照)。また、各種器機をボックス内に予め収容してなるボックスユニットも公知である(特許文献2を参照)。
特開2004−245268号公報 特開2002−21124号公報
上記従来技術のうち特許文献1で開示される水道用メータユニットは一方の継手を軸移動可能な可動受け部を備えた圧接継手により構成し、他方の固定継手との間に水道用メータを挟持する構成であるため、水道用メータの付け替え作業を容易に行うことができるが、これをメータボックスに収容することについては具体策が開示されていない。つまり、当該ユニットをメータボックスに収容した場合、水道用メータの取り付け時には上記可動受け部の軸移動に伴う接続応力が水道用メータを介して軸方向に作用し、メータボックスを押し広げようとする。このためメータボックスが合成樹脂製であるときは、当該ボックスが変形するおそれがある。この点、特許文献2に開示されたメータユニットによれば、水道用メータを含む配管ユニットを環状フレームで枠付けし、該環状フレームをボックス内に嵌入するように構成しているため、フレームによってボックスが補強され、上記変形をある程度回避することができる。
しかしながら、上記環状フレームはボックス内に嵌入する必要上、板の縁をボックスの内部形状に合わせて加工する必要があり、当該加工に手間がかかると共に、ボックスの内部形状は同じではないから汎用性に欠ける。また、十分な補強性能を発揮するには、相当厚さの板を用いる必要があり、これに伴い上記加工にさらに手間がかかる。さらに、板状のフレームでは捻りに弱く、土中の地震動等によってフレームが破損するおそれもある。
本発明は上述した課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、水道用メータの設置に必要な機器を予めボックスに収容してユニット化することによって、現場での配管接続にかかる時間や労力、施工費を大幅に短縮すると共に、施工ミスをなくして施工品質の均一化を図ることができる水道用メータボックスユニットを提供することである。また、樹脂製ボックスに収容する場合、当該ボックスの補強構造について開示することも本発明の目的の一つである。
上述した目的を達成するために本発明では、上流および下流側の接続部と、対向する二側壁それぞれに前記接続部の取付孔を設けた合成樹脂製のメータボックスと、該メータボックス内において前記接続部間に設けられ、少なくとも水道用メータを含むメータユニットと、前記メータボックスを前記接続部に対する前記水道用メータの接続応力から保護する補強構造とを備え、当該補強構造は、前記取付孔を介して前記メータボックスの外側に突出する前記接続部の先端から差し込まれ、かつ、当該突出する前記接続部にナットを締結することにより、メータボックスの上記二側壁それぞれの外側に対峙して固定する一対の補強板と、該一対の補強板間に前記メータユニットと平行して前記補強板の距離を保持可能に架橋される拘束棒とから構成する手段を用いた。
請求項2では拘束棒はメータボックスの内部において、一方、請求項3ではメータボックスの外部において、少なくとも二本一組を補強板間に架橋するという手段を用いた。
請求項4では、水道用メータを一方の接続部側に設けた圧接継手により着脱可能に取り付けるという手段を用いた。また、請求項5では、メータユニットは、上流側接続部に設けられる止水栓と、下流側接続部に設けられる逆止弁とをさらに含むこととした。
請求項6では、メータボックスは上記接続部を含む下部箱体と、該下部箱体と密閉可能に係合する上部箱体の上下二分割に構成するという手段を用いた。
請求項7では、下部箱体には補強リブを設けるという手段を用いた。
請求項8では、上部箱体の側壁を下方に向かって広がる勾配とする一方、下部箱体の側壁を上部箱体とは逆勾配とするという手段を用いた。
以上、本発明によれば水道用メータの設置に必要なメータユニットを予めメータボックスに組み込んだので、現場では接続部を上流側及び下流側配管に接続するのみで水道用メータの設置が完了し、配管接続にかかる時間や労力、施工費を大幅に短縮すると共に、施工ミスをなくして施工品質の均一化を図ることができる。また、メータボックスは合成樹脂製であるから、鋳物に比べて成型や大量生産が容易で、しかも軽量である。また、該メータボックスは拘束棒により接続部間の距離を一定に保持された補強板によって補強されているため、通水時の水圧や水道用メータの着脱時の接続応力によって変形しない。また、少なくとも二本一組の拘束棒を設けることによって、捻りにも強い構造とすることができる。特に請求項3では、水道用メータの接続構造として圧接継手を用いることで、従来の袋ナットによるネジ接合を廃し、工具レスで水道用メータの付け替えや交換を容易に行うことができる。さらに、メータボックスを上下二分割にし、下部箱体に水道用メータを含む各種器機のユニットを設けたので、接続作業時は上部箱体を外した状態で簡単に行え、当該作業後は上部箱体を係合凸部と係合凹部を合わせるのみで密閉され、ボックス内への異物の混入を簡易に防止することができる。さらにまた、下部箱体に補強リブを設けたので、ボックスの剛性がより高まり、変形や破損等を確実に防止することができる。また、下部箱体の側壁を上部箱体の側壁に対して逆勾配としたので、沈下防止板を用いることなく沈下防止機能を発揮する。
以下、本発明の好ましい実施の形態を添付した図面に従って説明する。図1は本発明の一実施形態に係る水道用メータボックスユニットの正面視断面図、図2は後述する上部箱体のみを断面した一部切欠側面図である。同図中、1はメータボックスの上部箱体、2はメータボックスの下部箱体を示し、両者はその合わせ口にフランジ1a・2aを有し、該フランジ1a・2aに設けた複数の係合凸部2bと係合凹部1bを合致させることによって密閉可能な位置決め部材として機能する。なお、本実施形態では上部箱体1の既存ボックス開口を塞ぎ、より密閉性を高めるため、半月状(半円状)の凸部2c・凹部1cを設けている。そして、上部箱体1には上面に開閉可能な蓋3が設けられる一方、下部箱体2には水道用メータ等の器機ユニット及び補強構造を予め組み込んでいる。
即ち、下部箱体2において、4・5は対向する二側壁に設けられた接続部であって、それぞれ上流側・下流側配管と接続される。6は上流側接続部4に取り付けられた止水弁、7は止水弁6に取り付けられた圧接継手、8は下流側接続部5に取り付けられた逆止弁であり、圧接継手7と逆止弁8の間に水道用メータ9が着脱可能に取り付けられている。圧接継手7はキャップ7aを図面において紙面手前若しくは奥に倒すように回せば、その回動運動が内部のラチェット機構7bによって可動受け部7cの軸方向のスライド運動に変換され、該可動受け部7cの突出量を調整することによって、これと対向して逆止弁8に設けた固定継手7dとの距離が調整され、水道用メータ9の脱着を行うものである。このことは、本出願人がなした特許文献1に既に開示しているので、詳細な説明は割愛する。なお、本実施形態では上流側接続部4側、即ち止水弁6の下流に圧接継手7を設けたが、下流側接続部5側に設けてもよいことはもちろんである。
次に、下部箱体2の補強構造として、図2および図3に示すように、メータボックスの下部箱体2の接続部4・5を設けた二側壁の外側に横長の金属製補強板10・11が対峙するように固定され、該補強板10・11間には金属製の拘束棒12・13が架橋されている。より詳しくは、図4に示すように、下部箱体2において接続部4・5を設けた対向する二側壁、即ち圧接継手7による接続応力や水圧がかかる方向に対向する二側壁には、中央に接続部4・5の取付孔2dが形成されると共に、同じ中心線上に位置して取付孔2dの左右に拘束棒12・13のボルト孔2eが形成されている。このような下部箱体2の構成において補強板10・11は、前記取付孔2dに取り付けた接続部4・5にメータボックスの外側において抜脱不能に差し込まれると共に、接続部4・5を間に挟んだ状態で拘束棒12・13が差し込まれる。次いで、下部箱体2の外側において補強板10・11から突出した接続部4・5および拘束棒12・13の先端をナット14・15で締付固定することによって(図5をも合わせて参照)、下部箱体2に対して接続部4・5、補強板10・11並びに拘束棒12・13の組み込みを行う。この組み込み後に、各接続部4・5に対して止水弁6、圧接継手7及び逆止弁8を取り付けることができる。
このように下部箱体2に補強構造と共に各種器機を予め組み込むことによって、現場での配管作業は接続部4・5のみとなり、施工にかかる時間、労力、費用を大幅に低減させることができると共に、拘束棒12・13によって距離が保たれた補強板10・11により水道用メータ9の取り付け時に発生する圧接継手7の接続応力やメータ設置後の通水時に発生する水圧等から下部箱体2が保護され、変形や破損を防止することができる。さらに、本実施形態では、上述のように接続部4・5の取付孔2dと拘束棒12・13のボルト孔2eを同じ中心線上に位置するように形成することによって、補強板10・11と拘束棒12・13を水道用メータ9等の配管と同一平面内に位置させたので、応力に対する強度がより向上する。また、図5に表れる下部箱体2の外周に設けた多数のリブ16によっても下部箱体2は補強されている。この補強リブ16は下部箱体2の内部に設けることも可能であるし、上部箱体1についても適宜設けることが好ましいことはもちろんである。
なお、上記実施形態では拘束棒12・13をメータボックスの内部において架橋したが、図4において2e’として示すように、そのボルト孔2e’をメータボックスの外側に設けることによって、拘束棒12・13をメータボックスの外側に位置するように架橋してもよい。こうすることによって、メータボックス内部での煩雑な配置構成がなくなり、ボックス内の清掃やメンテナンス等が行いやすくなるという利点がある。この場合、接続部4・5の取付孔2dの位置を下げて、拘束棒12・13のボルト孔2e’と中心を同じラインとして、接続部4・5、メータユニット、拘束棒12・13の軸線を上記実施形態のように同一平面上に位置させることが好ましいが、これに構成を限定する必要はない。このことは上記実施形態のように拘束棒12・13をメータボックス内で架橋した場合についても同様である。さらに補強板10・11の厚さ等や拘束棒12・13の太さや本数等は、所望する強度に応じて適宜変更することができる。この点、上記実施形態では、水道用メータ9の脱着構造として圧接継手7を採用したため、その接続応力に耐えうるものとする必要があるが、例えば、袋ナットによるネジ接合構造を採用した場合は、上記接続応力は配管そのもので吸収されるため、圧接継手7を採用した場合よりも補強板10・11や拘束棒12・13は低強度のものを採用することができる。
本発明の一実施形態に係る水道用メータボックスユニットの正面視断面図 同ユニットの上部箱体のみを切欠した側面図 同ユニットの一部切欠平面図 同ユニットの下部箱体の一部切欠側面図 同ユニットの下部箱体の正面図
符号の説明
1 上部箱体
2 下部箱体
3 蓋
4 上流側接続部
5 下流側接続部
6 止水弁
7 圧接継手
8 逆止弁
9 水道用メータ
10・11 補強板
12・13 拘束棒
14・15 ナット
16 補強リブ

Claims (8)

  1. 上流および下流側の接続部と、
    対向する二側壁それぞれに前記接続部の取付孔を設けた合成樹脂製のメータボックスと、
    該メータボックス内において前記接続部間に設けられ、少なくとも水道用メータを含むメータユニットと、
    前記メータボックスを前記接続部に対する前記水道用メータの接続応力から保護する補強構造とを備え、
    当該補強構造は、
    前記取付孔を介して前記メータボックスの外側に突出する前記接続部の先端から差し込まれ、かつ、当該突出する前記接続部にナットを締結することにより、メータボックスの上記二側壁それぞれの外側に対峙して固定する一対の補強板と、
    該一対の補強板間に前記メータユニットと平行して前記補強板の距離を保持可能に架橋される拘束棒と
    からなることを特徴とした水道用メータボックスユニット。
  2. 拘束棒はメータボックスの内部において少なくとも二本一組を補強板間に架橋した請求項1記載の水道用メータボックスユニット。
  3. 拘束棒はメータボックスの外部において少なくとも二本一組を補強板間に架橋した請求項1記載の水道用メータボックスユニット。
  4. 水道用メータは一方の接続部側に設けた圧接継手により着脱可能に取り付けられる請求項1、2または3記載の水道用メータボックスユニット。
  5. メータユニットは、上流側接続部に設けられる止水栓と、下流側接続部に設けられる逆止弁とをさらに含む請求項1から4のうち何れか一項記載の水道用メータボックスユニット。
  6. メータボックスは上記接続部を含む下部箱体と、該下部箱体と密閉可能に係合する上部箱体の上下二分割に構成される請求項1から5のうち何れか一項記載の水道用メータボックスユニット。
  7. 下部箱体には補強リブを設けた請求項6記載の水道用メータボックスユニット。
  8. 上部箱体は側壁を下方に向かって広がる勾配とする一方、下部箱体は側壁を上部箱体とは逆勾配とした請求項6または7記載の水道用メータボックスユニット。
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