JP4682018B2 - 関節支持装具 - Google Patents

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本発明は、膝、肘、指、足首、手首等の関節部分に使用する関節支持装具に関する。
本発明者は、装着しやすく、装着したままでも正座することができる関節支持装具において、特に上部アームと下部アームとの軸支部分をギア構造とすることで、上部アームと下部アームを連動させてスムーズな動きができることを既に提案している(特許文献1)。
また、実際の関節は、卵形の球状関節となっており、その支点は、膝の屈曲とともに弧を描くように移動する。すなわち、膝の中央部から弧を描くように下方にずれる。従って1軸で膝関節の動きを模擬することは難しく、多軸継手の方がより膝関節に近い動きができる。特許文献1においては、この角度のずれによる圧迫感をなくし、屈伸がスムーズとなるように、上部アームの軸支部分と下部アームの軸支部分との間を所定間隔開けることを提案している。
特許第2903509号(段落番号(0052)、図6)
しかし、上部アームと下部アームとの軸支部分をギア構造とし、更に上部アームの軸支部分と下部アームの軸支部分との間に所定間隔設ける場合には、ギア径が大きくなってしまい、外観上の見栄えが悪くなるとともに、装具が重くなり、更には装着時の違和感を供なってしまうという問題があった。
そこで、本発明は、装着時の違和感を取り除き、身体へのフィット感を高め、装着ずれを起こすことのない関節支持装具を提供することを目的とする。
特に、本発明は、一方のアームの軸支部分と他方のアームの軸支部分との間に所定間隔設けるとともに、一方のアームと他方のアームとの連動を行える関節支持装具を提供することを目的とする。
請求項1記載の本発明の関節支持装具は、関節の両側にそれぞれ配置される支持板と、これらの前記支持板の一端側に回動支点となる軸が設けられるそれぞれの第1のアームと、これらの前記支持板の他端側に回動支点となる軸が設けられるそれぞれの第2のアームと、これらの前記支持板を連結する連結部材とを備え、前記連結部材は、装着時には膝の後方側に位置するように、それぞれの前記支持板を一定間隔で支持した関節支持装具であって、前記第1のアームの前記回動支点に歯車が形成された第1の駆動伝達部を設け、前記第2のアームの前記回動支点に歯車が形成された第2の駆動伝達部を設け、前記第1の駆動伝達部と前記第2の駆動伝達部との間には歯車が形成された第3の駆動伝達部を設け、前記第3の駆動伝達部の前記歯車と前記第1の駆動伝達部の前記歯車を噛み合わせ、前記第3の駆動伝達部の前記歯車と前記第2の駆動伝達部の前記歯車とを噛み合わせることで、前記第1のアームと前記第2のアームとを連動させ、前記第3の駆動伝達部を、偶数個の歯車により構成したことを特徴とする。
請求項2記載の本発明は、請求項1に記載の関節支持装具において、前記支持板を所定幅の円弧部からなる略扇状の板材により構成し、前記第1のアームの前記回動支点となる前記軸と、前記第2のアームの前記回動支点となる前記軸と、前記第3の駆動伝達部を構成する前記歯車の前記軸と、前記支持板の前記円弧部と同じ円弧状に配置したことを特徴とする。
本発明によれば、第1のアームの軸支部分と第2のアームの軸支部分との間に所定距離を持たせることで膝関節の動きを模擬でき、更に一方のアームと他方のアームとの連動を行うことで特に靱帯損傷者の異常な屈伸動作を矯正することができる。
本発明の第1の実施の形態による関節支持装具は、第1のアームの回動支点に歯車が形成された第1の駆動伝達部を設け、第2のアームの回動支点に歯車が形成された第2の駆動伝達部を設け、第1の駆動伝達部と第2の駆動伝達部との間には歯車が形成された第3の駆動伝達部を設け、第3の駆動伝達部の歯車と第1の駆動伝達部の歯車を噛み合わせ、第3の駆動伝達部の歯車と第2の駆動伝達部の歯車とを噛み合わせることで、第1のアームと第2のアームとを連動させ、第3の駆動伝達部を、偶数個の歯車により構成したものである。本実施の形態によれば、第3の駆動伝達部を第1の駆動伝達部と第2の駆動伝達部との間に設けることで、支持板を大きく構成することなく、第1のアームの軸支部分と第2のアームの軸支部分との間に所定距離を持たせることができるとともに、一方のアームと他方のアームとの連動を行うことができる。
本発明の第2の実施の形態は、第1の実施の形態による関節支持装具において、支持板を所定幅の円弧部からなる略扇状の板材により構成し、アームの回動支点となる軸と、第2のアームの回動支点となる軸と、第3の駆動伝達部を構成する歯車の軸と、支持板の円弧部と同じ円弧状に配置したものである。本実施の形態によれば、支持板を円弧状又は扇状に形成できるため、膝関節の構造に合わせることができ、フィット感を高めることができる。
以下、本発明の関節支持装具について図面を用いて説明する。
図1は本実施例1による関節支持装具を装着して膝を伸展させた状態を示す側面図、図2は同装具を装着して膝を屈曲させた状態を示す側面図、図3は同装具を装着して膝を伸展させた状態を示す正面図、図4は同装具の要部側面図である。
まず、図1から図3を用いて全体構成を説明する。
本実施例による関節支持装具は、関節の両側にそれぞれ配置される支持板1と、これらの支持板1の一端側に回動自在に設けられるそれぞれの第1のアーム10と、これらの支持板1の他端側に回動自在に設けられるそれぞれの第2のアーム20と、一対の支持板を連結する連結部材30とを備えている。第1のアーム10は、一端側に回動支点11を有し、他端側に第1のバンド41を取り付けるピン12を有している。また、第2のアーム20は、一端側に回動支点21を有し、他端側に第2のバンド42を取り付けるピン22を有している。第1のアーム10の回動支点11は支持板1の一端側に、第2のアーム20の回動支点21は支持板1の他端側にそれぞれ設けられている。第1のバンド41は、関節よりも上方の大腿部において巻き付ける。また、第2のバンド42は、関節よりも下方の下腿部において巻き付ける。
第3のバンド43は、第1のバンド41と関節との間に巻き付けられるように配置されている。また、第4のバンド44は、第2のバンド42と関節との間に巻き付けられるように配置されている。
そして、第3のバンド43は、第1のアーム10に接続部50によって取り付けられている。この接続部50は、板ばねなどのばね材で構成され、第1のアーム10の内面と身体との間で弾性変形を行うように設けられている。接続部50の上端は第1のアーム10の内面にピン51で連結され、接続部50の下端は第3のバンド43にピン52で連結されている。
また、第4のバンド44は、第2のアーム20に接続部60によって取り付けられている。この接続部60は、板ばねなどのばね材で構成され、第2のアーム20の内面と身体との間で弾性変形を行うように設けられている。接続部60の下端は第2のアーム20の内面にピン61で連結され、接続部60の上端は第4のバンド44にピン62で連結されている。
次に、図4を用いて支持板1の構成を説明する。
支持板1は、所定幅の円弧部とこの円弧部と連接する接合部とからなる略扇状の形状をした2枚の板材により構成されている。支持板1の円弧部には、第1のアーム10の回動支点11の軸と、第2のアーム20の回動支点21の軸と、2つの歯車2、3の軸を軸支する軸受けを形成している。そして、支持板1は、2枚の板材を重ね合わせることで、回動支点11、21の軸と、2つの歯車2、3の軸を回動自在に保持する。第1のアーム10の回動支点11側端部には歯車が形成されて第1の駆動伝達部13を構成している。第2のアーム20の回動支点21側端部には歯車が形成されて第2の駆動伝達部23を構成している。2つの歯車2、3は、第1の駆動伝達部13と第2の駆動伝達部23との間に配置されて第3の駆動伝達部を構成している。本実施例では、第3の駆動伝達部を2つの歯車2、3により構成したが、4つやそれ以上の偶数個の歯車により構成してもよい。このように第3の駆動伝達部を複数の歯車で構成することで、径の小さな歯車を用いることができ、支持板1の円弧部の幅を狭く構成することができる。
第1の駆動伝達部13にはストッパー4Aを、第2の駆動伝達部23にはストッパー4Bを、それぞれ形成している。なお、2つの歯車2、3についても、ストッパー4A、4Bに対応するストッパーを設けることが好ましい。これらのストッパー4A、4Bは、第1のアーム10と第2のアーム20との連結部材30側の最大開き角度が110から130度の範囲となるように形成されている。
支持板1の接合部には、連結部材30の端部が連結されている。連結部材30は、膝の両サイドの支持板1を一定間隔で支持するために設けられており、帯状又は棒状の剛性を有するアルミ合金やチタン合金などの軽量金属部材で作られている。このように1本の連結部材30とすることで軽量化を図れるとともに、支持板1で固定しているため、剛性が高く、安定している。また、装着時には、膝の後方側に位置するため、椅子に腰掛ける時や床にひざまずいて正座する時に邪魔にならず、また、不自然に前方に一部が突出することがないために周囲の人から見えにくい。なお、本実施例では、連結部材30を膝関節の後方に取り付けたが、前方に取り付けてもよい。
また、ストッパー4A、4Bによって、第1のアーム10と第2のアーム20との最大開き角度を規制しているので、必要以上に膝関節が開くことがないため、リハビリ訓練において、反張膝の発生を防止することができる。
また、第1のアーム10と第2のアーム20とは、膝屈曲時には大腿部および下腿部にそれぞれ追随して回動できるので、膝装具を取り外さずに、椅子にすわったり、ひざまずくことができる。
また、第1のバンド41で大腿部の全周で固定し、第2のバンド42で下腿部の全周で固定し、更に第3のバンド43と第4のバンド44とは、それぞれ弾性変形可能な接続部50、60によって関節の上下の位置で固定するため、歩行や屈伸動作による装着ずれがほとんどなく、長時間の装着による位置ずれが少ないため、装着感に優れている。
なお、本実施例においては、膝関節用の支持装具として説明したが、膝関節に限らず、他の関節部分を支持するための関節支持装具としても使用することができる。
次に、図5、図6を用いて実施例2、3による駆動伝達部を説明する。なお、実施例1と同一機能を有する部材には同一符号を付して説明を省略する。
図5に示す実施例では、第1の駆動伝達部13を構成する歯車の軸と、第2の駆動伝達部23を構成する歯車の軸と、第3の駆動伝達部を構成する2つの歯車2、3の軸を、円弧状に配置したものである。本実施の形態によれば、支持板を円弧状又は扇状に形成できるため、膝関節の構造に合わせることができ、フィット感を高めることができる。
図6に示す実施例では、第3の駆動伝達部を構成する2つの歯車2、3の軸を結ぶ仮想線を、第1の駆動伝達部13を構成する歯車の軸と第2の駆動伝達部23を構成する歯車の軸とを結ぶ仮想線と異ならせたものである。本実施の形態によれば、歯車2、3の径が小さくなりすぎることによるギアの噛み合わせの不安定さをなくすことができるとともに、歯車2、3の径を変えることなく歯車2、3の配置によって第1のアームの軸支部分と第2のアームの軸支部分との距離を変更することができる。
本発明の関節支持装具は、半身麻痺のリハビリやポリオなどの反張膝用、O脚、X脚や関節リュウマチなどの変形性関節用、靱帯損傷や半月板損傷などのスポーツ用として適用することができる。
本発明の一実施例による関節支持装具を装着して膝を伸展させた状態を示す側面図 同装具を装着して膝を屈曲させた状態を示す側面図 同装具を装着して膝を伸展させた状態を示す正面図 同装具の要部側面図 本発明の実施例2による関節支持装具の要部側面図 本発明の実施例3による関節支持装具の要部側面図
1 支持板
2 歯車(第3の駆動伝達部)
3 歯車(第3の駆動伝達部)
10 第1のアーム
13 第1の駆動伝達部
20 第2のアーム
23 第2の駆動伝達部
30 連結部材
41 第1のバンド
42 第2のバンド
43 第3のバンド
44 第4のバンド
50 接続部
60 接続部

Claims (2)

  1. 関節の両側にそれぞれ配置される支持板と、これらの前記支持板の一端側に回動支点となる軸が設けられるそれぞれの第1のアームと、これらの前記支持板の他端側に回動支点となる軸が設けられるそれぞれの第2のアームと、これらの前記支持板を連結する連結部材とを備え、前記連結部材は、装着時には膝の後方側に位置するように、それぞれの前記支持板を一定間隔で支持した関節支持装具であって、前記第1のアームの前記回動支点に歯車が形成された第1の駆動伝達部を設け、前記第2のアームの前記回動支点に歯車が形成された第2の駆動伝達部を設け、前記第1の駆動伝達部と前記第2の駆動伝達部との間には歯車が形成された第3の駆動伝達部を設け、前記第3の駆動伝達部の前記歯車と前記第1の駆動伝達部の前記歯車を噛み合わせ、前記第3の駆動伝達部の前記歯車と前記第2の駆動伝達部の前記歯車とを噛み合わせることで、前記第1のアームと前記第2のアームとを連動させ、前記第3の駆動伝達部を、偶数個の歯車により構成したことを特徴とする関節支持装具。
  2. 前記支持板を所定幅の円弧部からなる略扇状の板材により構成し、前記第1のアームの前記回動支点となる前記軸と、前記第2のアームの前記回動支点となる前記軸と、前記第3の駆動伝達部を構成する前記歯車の前記軸と、前記支持板の前記円弧部と同じ円弧状に配置したことを特徴とする請求項1に記載の関節支持装具。
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