JP4675644B2 - コンテンツ送信装置、コンテンツ受信装置、及びコンテンツ処理方法 - Google Patents
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Description
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態に係るシステムの概略構成を示すブロック図である。
第1の機器101は、映像、音声、テキストなどのオリジナルコンテンツ102を有し、外部からの要求に応じてオリジナルコンテンツ102又はその一部を送信することが可能なコンテンツ送信装置である。この第1の機器101は、例えば、HDD(Hard Disk Drive)レコーダ、DVD(Digital Versatile Disc)レコーダ、又はパーソナルコンピュータなどにより実現される。第1の機器101には、LAN(Local Area Network)103を通じて第2の機器104が接続される。第2の機器104は、第1の機器101に対してオリジナルコンテンツ102又はその一部の送信を要求し、この要求に応じて受信されるオリジナルコンテンツ102又はその一部を使用(再生など)するコンテンツ受信装置である。この第2の機器104は、例えば、デジタルテレビ装置、プレーヤ、又はパーソナルコンピュータなどにより実現される。なお、図示では第2の機器104が1台である場合が示されているが、複数台あってもよい。
第1の機器101及び第2の機器104には、それぞれ、制御装置201、表示装置208、記憶装置209、及び通信装置210が備えられる。
記録暗号処理は、暗号処理部301がコンテンツ及びコンテンツ鍵を記憶装置302(図2中に示した記憶装置209に相当)に記録するときにそれらを暗号化する処理であり、他者に無断でコピーされることを防ぐために行われる。記録復号処理は、記憶装置302に記録されている暗号コンテンツ及びコンテンツ鍵を読み出すときにそれらを復号化する処理である。なお、記録暗号処理や記録復号処理は、CPRM (Content Protection for Recordable Media) Specification (参考URL http://www.4centity.com/tech/)に準拠して行われるものとする。
なお、この図4では、第1の機器101がコンテンツの使用権を有しているソース機器であり、第2の機器104がコンテンツの使用権をこれから受けようとしているシンク機器である場合を例示している。
第1の機器101は、第2の機器104から部分MOVEを要求するコマンドを受信した場合などにおいて、RAM203(図2)上にMOVE処理管理表(テーブル)を展開し、これにより部分MOVEの対象となるコンテンツ部分のアドレス範囲やMOVE処理の種類を管理することができる。
モード番号「1」の部分MOVE OUTでは、第1の機器101側に保持されている対象のコンテンツ部分のコンテンツ鍵を無効化し、当該コンテンツ部分を第2の機器104へ送る。なお、第1の機器101側に保持されている対象のコンテンツ部分は削除せずに保持する。このモードは、第2の機器104が当該コンテンツ部分を最初に使用する場合などに適用される。これにより、第2の機器104は当該コンテンツ部分を使用(再生等)できるようになり、第1の機器101は当該コンテンツ部分を使用(再生等)できなくなる。
1つのファイルに格納されているオリジナルコンテンツ102Aは、図示のように、前述した分割開始アドレス(MOVE開始アドレス)の位置および分割終了アドレス(MOVE終了アドレス)の位置で分割される。これにより、3つのコンテンツA,B,Cに分けられる。これらコンテンツA,B,Cは、3つのファイルに分けて管理されることになる。また、コンテンツA,B,Cにそれぞれ対応するコンテンツ鍵a,b,cも生成され、それぞれファイル形式で管理されることとなる。また、部分MOVE OUTの対象であるコンテンツBに対応するMOVE鍵も生成され、ファイル形式で管理されることとなる。
第1の機器101及び第2の機器104は、RAM203(図2)上に鍵情報管理表(テーブル)を展開し、これにより上記コンテンツA,B,Cと鍵情報との対応関係を管理することができる。
第1の機器101の記憶装置501(図2中の記憶装置209、図3中の記憶装置302に該当)は、保護領域502およびユーザデータ領域503(それぞれ図3中の保護領域312およびユーザデータ領域314に該当)を備えている。
(第2の機器104側の全体の動作)
次に、図14のフローチャートを参照して、第2の機器104側の全体の動作を説明する。
第2の機器104は、1つのオリジナルコンテンツの中のあるコンテンツ部分のMOVEを要求する部分MOVE要求コマンドを、LAN103を介して第1の機器101へ送信し(ステップS11)、コマンド毎に該当するMOVEモードに応じた適切な処理を行って(ステップS12)、処理を終了する。
次に、図15のフローチャートを参照して、第1の機器101側の全体の動作を説明する。
第1の機器101は、第2の機器104からLAN103を介して部分MOVE要求コマンドを受信すると(ステップS21)、コマンド毎に該当するMOVEモードに応じた適切な処理を行って(ステップS22)、処理を終了する。
次に、図10の概念図を参照するとともに、図16のフローチャート(第2の機器側)及び図17のフローチャート(第1の機器側)を参照して、図6中の「モード番号1」の部分MOVE OUT処理の動作を説明する。なお、必要に応じて他の図も参照する。
いま、第1の機器101はコンテンツの使用権を有しているソース機器であり、一方、第2の機器104はコンテンツの使用権をこれから受けようとしているシンク機器であるものとする。
manufacture ID : 第1の機器の製造メーカ毎にユニークなID
機器ID : 第1の機器ごとにユニークなID
ハッシュ値 : MOVEするコンテンツのハッシュ値
MOVE鍵のファイル名は、対応するコンテンツ鍵ファイル名の拡張子の前に「_MOV」を付加したものとする。部分MOVEの対象となるコンテンツのファイル名は「File2」であり、鍵情報管理表(図8)を参照するとそれに対応するコンテンツ鍵のファイル名は「TITLE2.KEY」である。よって、対応するMOVE鍵のファイル名を「TITLE2_MOV.KEY」とし、これを鍵情報管理表(図8)における「MOVE鍵」のファイル名の項目(File2に対応する欄)に格納し、有効フラグの項目に「1」を格納してMOVE鍵を有効化する。
次に、図11の概念図を参照するとともに、図18のフローチャート(第2の機器側)及び図19のフローチャート(第1の機器側)を参照して、図6中の「モード番号3」の部分MOVE IN処理(a)の動作を説明する。なお、必要に応じて他の図も参照する。
いま、第2の機器104はコンテンツの使用権を有しているソース機器であり、一方、第1の機器101はコンテンツの使用権をこれから受けようとしているシンク機器であるものとする。
次に、図12の概念図を参照するとともに、図20のフローチャート(第2の機器側)及び図21のフローチャート(第1の機器側)を参照して、図6中の「モード番号4」の部分MOVE IN処理(b)の動作を説明する。なお、必要に応じて他の図も参照する。
いま、第2の機器104はコンテンツの使用権を有しているソース機器であり、一方、第1の機器101はコンテンツの使用権をこれから受けようとしているシンク機器であるものとする。
次に、図13の概念図を参照するとともに、図22のフローチャート(第2の機器側)及び図23のフローチャート(第1の機器側)を参照して、図6中の「モード番号2」の部分MOVE OUT処理(再MOVE OUT処理)の動作を説明する。なお、必要に応じて他の図も参照する。
いま、第1の機器101はコンテンツの使用権を有しているソース機器であり、一方、第2の機器104はコンテンツの使用権をこれから受けようとしているシンク機器であるものとする。
次に、第2の実施形態について説明する。ここでは、前述の第1の実施形態と異なる点を中心に説明する。
分割要求コマンドが発行された際には、1つのファイルに格納されているオリジナルコンテンツ102Bは、図示のように、前述した分割開始アドレス(MOVE開始アドレス)の位置および分割終了アドレス(MOVE終了アドレス)の位置で分割される。これにより、3つのコンテンツA,B,Cに分けられる。これらコンテンツA,B,Cは、3つのファイルに分けて管理されることになる。また、コンテンツA,B,Cにそれぞれ対応するコンテンツ鍵a,b,cも生成され、それぞれファイル形式で管理されることとなる。
次に、図25のフローチャート(第2の機器側)及び図26のフローチャート(第1の機器側)を参照して、オリジナルコンテンツの分割処理の動作を説明する。なお、必要に応じて他の図も参照する。
第2の機器104は、第1の機器101が有しているオリジナルコンテンツ102Bの分割処理を要求する分割要求コマンドを発行し、これを第1の機器101へ送信する(ステップS111)。このとき、本コマンドにおいて、例えば、分割開始アドレス「1000Bytes」、終了アドレス「3000Bytes」を指定する。また、分割処理の対象となるファイル名(例えば「file1」,「file2」,「file3」)を指定する。また、コマンドの種類として「モード番号5」を指定する。
次に、図10の概念図を参照するとともに、図27のフローチャート(第2の機器側)及び図28のフローチャート(第1の機器側)を参照して、第2の実施形態における「モード番号1」の部分MOVE OUT処理の動作を説明する。なお、必要に応じて他の図も参照する。
まず、第2の機器104と第1の機器101との間で、相互認証を行う(ステップS131、ステップS141)。認証処理が成功した場合は次の処理に進む。失敗した場合は処理を終了する。
manufacture ID : 第1の機器の製造メーカ毎にユニークなID
機器ID : 第1の機器ごとにユニークなID
ハッシュ値 : MOVEするコンテンツのハッシュ値
MOVE鍵のファイル名は、対応するコンテンツ鍵ファイル名の拡張子の前に「_MOV」を付加したものとする。部分MOVEの対象となるコンテンツのファイル名は「File2」であり、鍵情報管理表(図8)を参照するとそれに対応するコンテンツ鍵のファイル名は「TITLE2.KEY」である。よって、対応するMOVE鍵のファイル名を「TITLE2_MOV.KEY」とし、これを鍵情報管理表(図8)における「MOVE鍵」のファイル名の項目(File2に対応する欄)に格納し、有効フラグの項目に「1」を格納してMOVE鍵を有効化する。
「モード番号2」,「モード番号3」,「モード番号4」の各MOVE処理の動作においても、コマンドを発行する際に、MOVEするコンテンツ部分の開始アドレスや終了アドレスを指定するのではなく、MOVEするコンテンツ部分のファイル名(例えば「File2」)を指定する点に注意する。これ以外の処理の動作は、第1の実施形態の場合と同様となる。
Claims (15)
- コンテンツ受信装置からの要求に応じてコンテンツを暗号化して送信することが可能なコンテンツ送信装置であって、
1つのオリジナルコンテンツを複数のコンテンツ部分に分け、各コンテンツ部分にそれぞれ対応するコンテンツ鍵を生成する手段と、
各コンテンツ部分をそれぞれ対応するコンテンツ鍵で暗号化して保持するとともに、各コンテンツ鍵を暗号化して保持する手段と、
前記コンテンツ受信装置から使用が要求されたコンテンツ部分の使用権を示す特定鍵を生成してこれを暗号化して保持する手段と、
前記コンテンツ受信装置から使用が要求されたコンテンツ部分に対応するコンテンツ鍵を復号化し、この復号化したコンテンツ鍵で当該コンテンツ部分を復号化する手段と、
前記コンテンツ受信装置と前記コンテンツ送信装置との間で伝送路暗号鍵を確立する手段と、
前記特定鍵を伝送路暗号鍵で暗号化して前記コンテンツ受信装置へ送信するとともに、前記復号化されたコンテンツ部分を伝送路暗号鍵で暗号化して前記コンテンツ受信装置へ送信する手段と
を具備することを特徴とするコンテンツ送信装置。 - 前記使用が要求されたコンテンツ部分を送信する際に、そのコンテンツ部分を削除せずに保持し、対応する前記コンテンツ鍵を使用不可の状態にして保持する手段を具備することを特徴とする請求項1記載のコンテンツ送信装置。
- 前記コンテンツ受信装置から前記特定鍵が返却された場合、前記保持されている前記コンテンツ鍵を使用可能な状態に切り替える手段を具備することを特徴とする請求項2記載のコンテンツ送信装置。
- 前記コンテンツ受信装置から前記使用が要求されたコンテンツ部分の再使用要求があった場合、前記保持されている特定鍵を暗号化して前記コンテンツ受信装置へ送信する手段を具備することを特徴とする請求項3記載のコンテンツ送信装置。
- 要求したコンテンツをコンテンツ送信装置から受信して復号化することが可能なコンテンツ受信装置であって、
1つのオリジナルコンテンツの中の一部分であるコンテンツ部分の使用を要求する手段と、
前記コンテンツ受信装置と前記コンテンツ送信装置との間で伝送路暗号鍵を確立する手段と、
前記コンテンツ部分の使用権を示す特定鍵を受信して伝送路暗号鍵で復号化するとともに、復号化した特定鍵を暗号化して保持する手段と、
前記コンテンツ部分に対応するコンテンツ鍵を生成する手段と、
前記コンテンツ部分を受信して伝送路暗号鍵で復号化し、復号化したコンテンツ部分を前記コンテンツ鍵で暗号化して保持するとともに、当該コンテンツ鍵を暗号化して保持する手段と
を具備することを特徴とするコンテンツ受信装置。 - 前記コンテンツ送信装置に前記特定鍵を返却する際に、前記保持されている特定鍵とコンテンツ部分とを削除する手段を具備することを特徴とする請求項5記載のコンテンツ受信装置。
- 前記コンテンツ送信装置に前記特定鍵を返却する際に、前記保持されている特定鍵とコンテンツ部分とを削除せずに、前記保持されているコンテンツ鍵を使用不可の状態にする手段を具備することを特徴とする請求項5記載のコンテンツ受信装置。
- 前記コンテンツ送信装置に対する前記コンテンツ部分の再使用要求に応じて前記コンテンツ送信装置から前記特定鍵を受信した場合、前記保持されている前記コンテンツ鍵を使用不可の状態から使用可能な状態に切り替える手段を具備することを特徴とする請求項7記載のコンテンツ受信装置。
- コンテンツ受信装置からの要求に応じてコンテンツ送信装置からコンテンツを当該コンテンツ受信装置へ送信することが可能なシステムに適用されるコンテンツ処理方法であって、
前記コンテンツ送信装置に備えられる第1の手段が、1つのオリジナルコンテンツを複数のコンテンツ部分に分け、各コンテンツ部分にそれぞれ対応するコンテンツ鍵を生成し、
前記コンテンツ送信装置に備えられる第2の手段が、各コンテンツ部分をそれぞれ対応するコンテンツ鍵で暗号化して記憶媒体に保持するとともに、各コンテンツ鍵を暗号化して記憶媒体に保持し、
前記コンテンツ送信装置に備えられる第3の手段が、前記コンテンツ受信装置から使用が要求されたコンテンツ部分の使用権を示す特定鍵を生成してこれを暗号化して記憶媒体に保持し、
前記コンテンツ送信装置に備えられる第4の手段が、前記コンテンツ受信装置から使用が要求されたコンテンツ部分に対応するコンテンツ鍵を復号化し、この復号化したコンテンツ鍵で当該コンテンツ部分を復号化し、
前記コンテンツ送信装置に備えられる第5の手段と前記コンテンツ受信装置に備えられる第6の手段とが共に、前記コンテンツ受信装置と前記コンテンツ送信装置との間で伝送路暗号鍵を確立し、
前記コンテンツ送信装置に備えられる第7の手段が、前記特定鍵を伝送路暗号鍵で暗号化して前記コンテンツ受信装置へ送信するとともに、前記復号化されたコンテンツ部分を伝送路暗号鍵で暗号化して前記コンテンツ受信装置へ送信することを特徴とするコンテンツ処理方法。 - 前記コンテンツ送信装置に備えられる第8の手段が、前記使用が要求されたコンテンツ部分を暗号化して送信する際に、前記コンテンツ送信装置においてそのコンテンツ部分を削除せずに記憶媒体に保持し、対応する前記コンテンツ鍵を使用不可の状態にして記憶媒体に保持することを特徴とする請求項9記載のコンテンツ処理方法。
- 前記コンテンツ受信装置に備えられる第9の手段が、前記コンテンツ受信装置から前記コンテンツ送信装置へ前記特定鍵を返却する場合、前記コンテンツ受信装置において記憶媒体に保持されている特定鍵とコンテンツ部分とを削除することを特徴とする請求項10記載のコンテンツ処理方法。
- 前記コンテンツ受信装置に備えられる第10の手段が、前記コンテンツ受信装置から前記コンテンツ送信装置へ前記特定鍵を返却する場合、前記コンテンツ受信装置において記憶媒体に保持されている特定鍵とコンテンツ部分とを削除せずに、前記コンテンツ受信装置において記憶媒体に保持されているコンテンツ鍵を使用不可の状態にすることを特徴とする請求項10記載のコンテンツ処理方法。
- 前記コンテンツ送信装置に備えられる第11の手段が、前記コンテンツ受信装置から前記コンテンツ送信装置へ前記特定鍵が返却された場合、前記コンテンツ送信装置において記憶媒体に保持されているコンテンツ鍵を使用不可の状態から使用可能な状態に切り替えることを特徴とする請求項12記載のコンテンツ処理方法。
- 前記コンテンツ送信装置に備えられる第12の手段が、前記コンテンツ受信装置から前記コンテンツ送信装置に対して前記使用が要求されたコンテンツ部分の再使用要求があった場合、前記コンテンツ送信装置から、記憶媒体に保持されている前記特定鍵を暗号化して前記コンテンツ受信装置へ送信することを特徴とする請求項13記載のコンテンツ処理方法。
- 前記コンテンツ受信装置に備えられる第13の手段が、前記再使用要求により前記特定鍵が暗号化されて前記コンテンツ送信装置から前記コンテンツ受信装置へ送信された場合、前記コンテンツ受信装置において記憶媒体に保持されているコンテンツ鍵を使用可能な状態に切り替えることを特徴とする請求項14記載のコンテンツ処理方法。
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