JP4671110B2 - レーザー墨出器 - Google Patents

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本発明は、レーザー墨出器に関し、特に、非常に広角にライン光を照射可能なレーザー墨出器に関する。
近年、建設現場等で基準線を引くための墨出し作業には、レーザービームにより壁等に直線を投影するレーザー墨出器が用いられている。例えば、ハウジングにハの字状をなすように形成された二つの照射窓をそれぞれ塞ぐように設けられた二つの平面状の防塵カバーと、二つのレーザー光源と、各防塵カバーに対向配置され各レーザー光源からのレーザービームをライン光に変換する二つの広角レンズとを備えるレーザー墨出器がある。個々のレーザー光源及び広角レンズからのライン光の広がり角度は、それぞれ180°よりも小さい。しかし、これらのライン光の一部を重ねて一本の直線とすることにより、180°以上の広がりを有する一本のライン光である天井ラインを実現している(例えば、特許文献1参照)。また、一つのレーザー光源及び一つの広角レンズによって、ライン光を形成するレーザー墨出器が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
実用新案登録3078312号公報 特開2004−94120号公報
しかし、上記の二つのレーザー光源によって天井ラインを形成するレーザー墨出器では、二つのライン光が重なる箇所でのライン光の強度が変化する。そこで、一つのレーザー光源及び一つの広角レンズを適用して、ハの字状をなす二つの防塵カバーから一つのライン光を出射すると、ライン光が途切れてしまうことが予想される。また、複数の平面で構成される防塵カバーから一つのライン光を出射すると、互いに隣接する平面の交差部から出射されるライン光が歪んでしまうことが考えられる。
一方、防塵カバーの形状を平面ではなく円弧状にするとライン光の歪まないが、防塵カバーのハウジング内部側で反射する反射光がゴーストライン光として出射され、作業者にライン光の誤認識をさせる恐れがある。また、反射光により透過光量が減少し、ライン光の強度が低下する。
そこで、本発明は、ライン光の強度が一様で、ゴースト現象を防止し、ライン光の強度を向上させ、作業者のライン光の誤認識を防止するレーザー墨出器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、ハウジングと、ハウジングに設けられ、ハウジングの外部と内部とを連通しアーチ状をなす第1の照射窓が形成された第1の照射窓部と、ハウジングに設けられ、ハウジングの外部と内部とを連通する第2の照射窓が形成された第2の照射窓部と、ハウジング内に設けられた鉛直機構と、ハウジング内に設けられ、鉛直機構に支持された鏡筒と、鏡筒に設けられたレーザー光源と、レーザー光源から出射されるレーザービームの一部を反射し、残部を下方から上方である鉛直方向へと透過させるハーフミラーと、レーザービームの残部第1の照射窓を通って該ハウジング外に出射するライン光に変換するための広角レンズ部と、第1の照射窓を塞ぐように、第1の照射窓部に取り付けられ、該ライン光を透過可能な第1の防塵カバーと、レーザービームの一部を第2の照射窓を通ってハウジング外に出射するためのレンズ部と、第2の照射窓を塞ぐように、第2の照射窓部に取り付けられ、レーザービームの一部を透過可能な第2の防塵カバーと、を備えたレーザー墨出器であって、第1の防塵カバーのハウジング内部側であってライン光が透過する部分は、反射防止被膜によって被覆されているレーザー墨出器を提供している。
ここで、反射防止膜は、SiO 、TiO 、MgF のうちの1つからなる単層膜、あるいはSiO 膜、TiO 膜、MgF 膜のうちの少なくとも2つ以上の膜を積層させた積層膜であることが好ましい。
更に、第1の防塵カバーは、ライン光が透過する部分よりも大きく設けられていることが好ましい。
請求項1に記載のレーザー墨出器によれば、防塵カバーのハウジング内部側は、反射防止被膜によって被覆されているので、反射光の発生を抑制することができ、防塵カバーを透過するライン光量の損失を低減することができる。更に、反射防止膜が無い場合と比較して、低電流で所望のライン光量を得ることができ、レーザー光源の寿命を延ばすことができる。
請求項に記載のレーザー墨出器によれば、反射防止膜は、SiO、TiO、MgFのうちの1つからなる単層膜、あるいはSiO膜、TiO膜、MgF膜のうちの少なくとも2つ以上の膜を積層させた積層膜であるので、効果的にライン光の反射を防止することができ、耐久性、対破損性に優れており、レーザー墨出器の使用環境に適している。
本発明の実施の形態によるレーザー墨出器について図1から図4に基づき説明する。図1は、レーザー墨出器1の正面断面図、図2は、レーザー墨出器1の側方断面図を示している。図1に示すように、レーザー墨出器1は、スタンド2と、ベース3と、ハウジング4と、本体部10とを備えている。以下、スタンド2側を下側、ハウジング4側を上側として説明する。スタンド2は、図示せぬ床上に配置されている。ベース3は、スタンド2上に回転可能に搭載されている。
ハウジング4は、ベース3上に設けられ、ベース3及びハウジング4により空間部4aが画成されている。図2に示すように、ハウジング4のレーザー墨出器1の正面側には、スリット状の水平照射窓4bが開口している。水平照射窓4bは、図示せぬ床と平行に延びている。水平照射窓4bを塞ぐように、後述のライン光を透過可能なポリエステル等により構成されるフィルム材からなる水平照射窓防塵カバー6Aがハウジング4に取り付けられている。また、ハウジング4の水平照射窓4bの上側には、図2の紙面と同じ面を含むように上方から下方に延び、略円弧状をなす垂直照射窓4cが形成されている。そして、垂直照射窓4cを塞ぐように、水平照射窓防塵カバー6Aと同様のポリエステル等により構成されるフィルム材からなる垂直照射窓防塵カバー6Bがハウジング4に取り付けられている。
図1に示すように、ハウジング4の上部には、アーチ状をなす天井照射窓部7が設けられている。天井照射窓部7には、ハウジング4の内部と外部とを連通する長穴からなる天井照射窓7aが、図1の紙面と同じ面を含みアーチ状をなすように形成されている。そして、図1及び図4に示すように天井照射窓7aを塞ぐように、水平照射窓防塵カバー6Aと同様のポリエステル等により構成されるフィルム材からなる天井照射窓防塵カバー8が天井照射窓部7に取り付けられている。よって、天井照射窓防塵カバー8は、後述する天井広角レンズ部17を覆うようにアーチ状をなしている。
天井照射窓防塵カバー8は、約0.5mmの厚さを有し、その屈折率は1.4〜1.6である。図1のAで囲まれた部分の拡大図である図3に示すように、天井照射窓防塵カバー8のハウジング4内部側全体は、反射防止膜9によって被覆されている。反射防止膜9は、SiOにより構成されており、その膜厚は100nmである。図1において、説明の便宜上、反射防止膜9の符号を示しているが、非常に薄いため図面には現れていない。
図2に示すように、本体部10は、空間部4aに配置されている。本体部10は、フレーム11と、ジンバル機構12と、鏡筒13と、レーザー光源14と、水平広角レンズ部15と、垂直広角レンズ部16と、天井広角レンズ部17と、ビームスプリッタ18とを備えている。フレーム11は、ベース3上に設けられている。ジンバル機構12は、フレーム11の上端に配置されている。鏡筒13は、後述の図1に示すレーザービーム14Aが常に鉛直方向に指向するようにジンバル機構12に懸架されている。
鏡筒13には、上下方向に沿って延びかつ鏡筒13の上端に開口する第1トンネル13aが形成されている。また、鏡筒13の水平照射窓4bに対向する位置には、第1トンネル13aに直交し、かつレーザー墨出器1の前後方向(図2の左右方向)に貫通する第2トンネル13bが形成されている。鏡筒13の第2トンネル13bが形成された部分の上側には、第1トンネル13aと連通し、垂直照射窓4cに向かって延びる第3トンネル13cが形成されている。各トンネル13a、13b、13cの内周面には、光の反射を防止するためのアルマイト処理が施されている。
レーザー光源14は、鏡筒13の第3トンネル13cの後方側の開口部に配置されている。レーザー光源14は、波長が532nmのグリーンのレーザー光を出射する。水平広角レンズ部15は、鏡筒13の第2トンネル13bの前方側の開口部に設けられ、水平照射窓4bに対向している。垂直広角レンズ部16は、第3トンネル13cの開口部に設けられ、垂直照射窓防塵カバー6に対向している。天井広角レンズ部17は、鏡筒13の第1トンネル13aの上端の開口部に設けられ、天井照射窓防塵カバー8に対向している。
ビームスプリッタ18は、鏡筒13の第1トンネル13a内に配置されている。ビームスプリッタ18は、ホルダ18Aと、第1ハーフミラー18Bと、第2ハーフミラー18Cとを備えている。ホルダ18Aは、鏡筒13に固定されている。第1ハーフミラー18Bは、長方形のガラスであり、ホルダ18Aの第1トンネル13aと第2トンネル13bとが交差する部分において、鉛直方向に対して45°の角度をなすように固定されている。また、第2ハーフミラー18Cも略長方形のハーフミラーであり、ホルダ18Aの第3トンネル13cに対向する部分に、鉛直方向に対して約30°の角度をなすように固定されている。
次に、レーザー光源14から出射されたレーザービームの流れについて図1及び図2に基づき説明する。図2に示すように、レーザー光源14から出射されたレーザービーム14Aは、第1ハーフミラー18Bに入射する。第1ハーフミラー18Bに入射したレーザービーム14Aの一部は、第1ハーフミラー18Bを透過して水平広角レンズ部15に入射する。水平広角レンズ部15に入射したレーザービーム14Aは、水平広角レンズ部15によって水平面上に広がりを有するライン光に変換され、水平照射窓4bから100°の広がりを有するように出射される。
一方、第1ハーフミラー18Bに入射したレーザービーム14Aの残部は、第1ハーフミラー18Bによって上方向へ反射され、第2ハーフミラー18Cに入射する。第2ハーフミラー18Cに入射したレーザービーム14Aの一部は、第2ハーフミラー18Cによって、第2ハーフミラー18Cに対して約30°の角度をなす方向へ反射され、垂直広角レンズ部16に入射する。垂直広角レンズ部16に入射したレーザービーム14Aは、垂直広角レンズ部16によって、図2の紙面と同じ面内に140°(図2の2点鎖線で示す範囲)の広がりを有するライン光に変換され、垂直照射窓4cを通って出射される。
また、第2ハーフミラー18Cに入射したレーザービーム14Aの残部は、第2ハーフミラー18Cを透過し、天井広角レンズ部17へ入射する。天井広角レンズ部17に入射したレーザービーム14Aは、天井広角レンズ部17によって、図1の紙面と同じ面内に220°(図1の2点鎖線で示す範囲)の広がりを有するライン光に変換され、ライン光を透過可能な天井照射窓防塵カバー8を通って出射される。
上述のように天井照射窓防塵カバー8のハウジング4内部側は、反射防止膜9によって被覆されているので、ライン光の天井照射窓防塵カバー8における反射光の発生を抑制することができる。よって、天井照射窓防塵カバー8を透過するライン光量の損失を低減することができる。更に、反射防止膜が無い場合と比較して、低電流で所望のライン光量を得ることができ、レーザー光源14の寿命を延ばすことができる。
また、反射光の発生を抑制することにより、ゴースト現象の発生を防止することができ、作業者のライン光の誤認識を防止することができる。また、反射防止膜9をSiOにより構成しているので、効果的にライン光の反射を防止することができる。また、SiO膜であれば、耐久性、対破損性に優れており、レーザー墨出器1の使用環境に適している。本実施の形態によるレーザー光源14は視認性の良いグリーンのレーザー光であるので、ライン光の強度を向上させることができる。
本実施の形態のように、天井照射窓防塵カバー8を屈折率が1.4〜1.6であり厚さ0.5mmのポリエステル等からなるフィルム材で構成し、反射防止膜9を膜厚100nmのSiOで構成し、レーザー光源14を波長532nmのグリーンのレーザー光としているので、反射防止膜9がない場合に5〜10%であった光線反射率を、0.3%以下に低減することができる。
尚、本発明のレーザー墨出器1は、上述した実施の形態に限定されず、特許請求の範囲に記載した範囲で種々の変形や改良が可能である。例えば、反射防止膜9は、SiOにより構成されていたが、TiO、MgFにより構成されていても良いし、SiO膜、TiO膜、MgF膜のうちの少なくとも2つ以上の膜を積層させた積層膜により構成されていても良い。かかる構成によれば、SiO膜と同様に、効果的にライン光の反射を防止することができ、耐久性、対破損性に優れており、レーザー墨出器1の使用環境に適している。また、反射防止膜9は、天井照射窓防塵カバー8のハウジング4内部側全体に被覆されていたが、少なくとも天井照射窓防塵カバー8のライン光が透過する部分に被覆されていれば良い。
本発明の実施の形態によるレーザー墨出器の正面断面図。 本発明の実施の形態によるレーザー墨出器の側方断面図。 図1のAで囲まれた部分の拡大図。 本発明の実施の形態によるレーザー墨出器の側面図。
符号の説明
1 レーザー墨出器 4 ハウジング 7 天井照射窓部 7a 天井照射窓
8 天井照射窓防塵カバー 9 反射防止膜 12 ジンバル機構 13 鏡筒
14 レーザー光源 17 天井広角レンズ部

Claims (3)

  1. ハウジングと、
    該ハウジングに設けられ、該ハウジングの外部と内部とを連通しアーチ状をなす第1の照射窓が形成された第1の照射窓部と、
    該ハウジングに設けられ、該ハウジングの外部と内部とを連通する第2の照射窓が形成された第2の照射窓部と、
    該ハウジング内に設けられた鉛直機構と、
    該ハウジング内に設けられ、該鉛直機構に支持された鏡筒と、
    該鏡筒に設けられたレーザー光源と、
    該レーザー光源から出射されるレーザービームの一部を反射し、残部を下方から上方である鉛直方向へと透過させるハーフミラーと、
    該レーザービームの残部を該第1の照射窓を通って該ハウジング外に出射するライン光に変換するための広角レンズ部と、
    第1の照射窓を塞ぐように、該第1の照射窓部に取り付けられ、該ライン光を透過可能な第1の防塵カバーと、
    該レーザービームの一部を該第2の照射窓を通って該ハウジング外に出射するためのレンズ部と、
    該第2の照射窓を塞ぐように、該第2の照射窓部に取り付けられ、該レーザービームの一部を透過可能な第2の防塵カバーと、を備えたレーザー墨出器であって、
    第1の防塵カバーの該ハウジング内部側であって該ライン光が透過する部分は、反射防止被膜によって被覆されていることを特徴とするレーザー墨出器。
  2. 該反射防止膜は、SiO 、TiO 、MgF のうちの1つからなる単層膜、あるいはSiO 膜、TiO 膜、MgF 膜のうちの少なくとも2つ以上の膜を積層させた積層膜であることを特徴とする請求項1に記載のレーザー墨出器。
  3. 該第1の防塵カバーは、該ライン光が透過する部分よりも大きく設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のレーザー墨出器。
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