JP4670739B2 - 光源ユニット及び照射装置 - Google Patents
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Description
電源部の使用周囲温度は、安全規格及び回路使用部分の使用温度条件から、冷却風の送風能力を考慮して、電源部の動作時使用周囲温度は一般に0℃〜60℃であり、この温度条件を維持するためには電源部の冷却をどうすべきかが実用上の重要な技術上の問題となる。
第1の手段は、筒状の外側ケース内に、放電ランプと凹面反射ミラーとからなる光源部と、前記放電ランプへ電力を供給する電源部とを備えた光源ユニットにおいて、前記外側ケース内の前後に前記光源部と前記電源部とを配列し、前記光源部を冷却する冷却風経路を流通する冷却風を吸引する第1の吸引ファンと、該第1の吸引ファンから排出された冷却風と、前記光源部を冷却する冷却風経路と分離独立された前記電源部を冷却する冷却風経路を流通する冷却風と、を吸引する第2の吸引ファンとを備え、前記外側ケース前面から冷却風を導入し、前記外側ケース後方から冷却風を排出するようにしたことを特徴とする光源ユニットである。
第2の手段は、筒状の外側ケース内に、放電ランプと凹面反射ミラーとからなる光源部と、前記放電ランプへ電力を供給する電源部とを備えた光源ユニットにおいて、前記外側ケースと後述する第1の内側ケースとの間の前方に設けられた冷却風を導入する第1の通風口と、前記外側ケース内に配置され、前記光源部を収容し、前記第1の通風口から導入された冷却風を前記光源部に導入する第2の通風口を備える第1の内側ケースと、前記外側ケース内に配置され、前記第1の内側ケースに導入された冷却風を排出する第1の吸引ファンと、前記外側ケース内に配置され、前記電源部を収容し、前記第1の通風口から導入された冷却風を前記電源部に導入する第3の通風口を備える第2の内側ケースと、前記外側ケースと前記第2の内側ケース間に配置され、前記第1の吸引ファンから排出された冷却風が前記第3の通風口に流入することを阻止する遮断壁と、前記外側ケースと前記第2の内側ケース間に設けられ、前記第1の吸引ファンから排出された冷却風を流通させる通風路と、前記外側ケース内に配置され、前記第2の内側ケースに導入された冷却風を排出するとともに、前記通風路を流通する冷却風を排出する第2の吸引ファンと、からなることを特徴とする光源ユニットである。
第3の手段は、筒状の外側ケース内に、放電ランプと凹面反射ミラーとからなる光源部と、前記放電ランプへ電力を供給する電源部とを備えた光源ユニットにおいて、前記外側ケースは上下左右4側面を有し、前記外側ケースと後述する第1の内側ケースとの間の前方に設けられた冷却風を導入する第1の通風口と、前記外側ケース内に配置され、前記光源部を収容する上下左右4側面を有し、該上下左右4側面のうち上下2側面または上下左右4側面に前記第1の通風口から導入された冷却風を前記光源部に導入する第2の通風口を備える第1の内側ケースと、前記外側ケース内に配置され、前記第1の内側ケースに導入された冷却風を排出する第1の吸引ファンを備えた上下左右4側面を有する第1の吸引ファン枠と、前記外側ケース内に配置され、前記電源部を収容する上下左右4側面を有し、該上下左右4側面のうち左右2側面に前記第1の通風口から導入された冷却風を前記電源部に導入する第3の通風口を備える第2の内側ケースと、該第2の内側ケースの上下左右4側面の上下2側面と左右2側面間の冷却風の流通を阻止する遮断壁と、前記外側ケース、前記遮断壁、及び前記第2の内側ケースの上下2側面間に形成され、前記第1の吸引ファンから排出された冷却風を流通させる通風路と、前記外側ケース内に配置され、前記第2の内側ケースに導入された冷却風を排出するとともに、前記通風路を流通する冷却風を排出する第2の吸引ファンを備えた上下左右4側面を有する第2の吸引ファン枠と、からなることを特徴とする光源ユニット。
第4の手段は、第1の手段ないし第3の手段のいずれか1つの手段に記載の光源ユニットの複数個を近接して並設配置したことを特徴とする光照射装置である。
また、本発明の光源ユニットによれば、外側ケースは遮光の役割も果たすので、光源ユニットを複数個近接配置しても、1つの光源ユニットの外側ケースから光が外部に漏れ、その光によって周囲の外側ケースの温度が上昇してしまうことを防止することができる。
また、光源ユニットの外側ケースの動作温度を所定の温度に維持することができるので、超高圧水銀放電ランプのような放電ランプを備えた光源ユニットを多段に複数個近接配置することが可能となり、大型の高圧水銀ランプを有する光照射装置に代えて小型の高圧水銀ランプを有する光照射装置を実現することができる。
図1は、本実施形態の発明に係る光源ユニットの外観を示す斜視図、図2は光源ユニットの外側ケース内の構造を示す斜視図、図3(a)は光源ユニットの正面図、図3(b)は光源ユニットの側面断面図、図4は光源ユニットの平面断面図である。
まず、図3に示すように、第1の通風口21から第1の吸引ファン12によって吸引された冷却風の一部は、第2の通風口51から凹面反射ミラー17内に導入されて放電ランプ16を冷却する。放電ランプ16を冷却後の冷却風は、凹面反射ミラーベース23の排風穴24から凹面反射ミラー17の外に出て、凹面反射ミラーベースキャップ20間を経て第1の吸引ファン12によって排出される。また、第1の通風口21から第1の吸引ファン12によって吸引された冷却風の一部は、第2の通風口52から第1の内側ケース4内に導入され、その後、第1の吸引ファン12によって排出される。また、第1の通風口22から第1の吸引ファン12によって吸引された冷却風の一部は、第2の通風口53から凹面反射ミラー17の外側に導入され、凹面反射ミラー17外側を冷却後、凹面反射ミラーベースキャップ20間を経て第1の吸引ファン12によって排出される。第1の吸引ファン12によって排出された冷却風は冷却室13に導入される。さらに冷却室13に導入後排出された冷却風は、通風路10を通って、第2の吸引ファン14によって吸引され、第2の吸引ファン枠11外に排出される。
まず、図4に示すように、第1の通風口22から第2の吸引ファン14によって吸引された冷却風は、外側ケース1内の左右2側面と第1の内側ケース4の左右2側面及び第1の吸引ファン枠6の左右2側面間に形成される空間を通って、第3の通風口8から第2の内側ケース7内に導入される。第2の内側ケース7内に導入された冷却風は、電源部18を冷却後、第2の吸引ファン14によって第2の吸引ファン枠11の外部に排出される。
光源ユニットを構成する各部の温度は、各部においてそれぞれ異なっており、各部における動作温度条件を守ることは重要であり、光源ユニットの寿命に大きく影響する。
光源ユニットにおいて、最も高温となる部品は光源部15における放電ランプ16である。放電ランプ16が超高圧水銀放電ランプである場合は、放電ランプ16の発光部のバルブ表面温度は850℃〜1050℃に維持するように冷却する必要がある。また、凹面反射ミラー17の材料として、硼珪酸ガラスを使用した場合は、500℃以下に冷却する必要がある。また、電源部18は使用周囲温度は60℃以下であり、電源部ヒートシンク部19の温度は90℃以下にすることが動作時温度条件である。また、吸引ファン12,14に直流ファンを使用する場合は、使用周囲温度は70℃以下にする必要がある。
同表に示すように、光源ユニット内の各部(p1〜p11)における測定値は、各部(p1〜p11)における上限値内に収まっていることが分かる。
図6は、本実施形態の発明に係る光照射装置の外観を示す斜視図である。
この光照射装置は、第1の実施形態の発明に係る光源ユニットを複数個を近接して並設配置したものである。
本実施形態の光照射装置によれば、第1の実施形態の発明に係る光源ユニットを多数組み合わせることによって光照射領域の拡大を図ることができる。
なお、本実施形態の光照射装置に用いられる光源ユニットの外側ケース1は、1個の光源ユニットの外側ケース1から直射光が外部に出て、周囲の光源ユニットの温度を上げないように遮光の役割を担っている。また、光源ユニット1間の熱伝導や熱輻射等によって光源ユニット相互で温度上昇が起こらないように、すなわち、外側ケース1が高温にならないように、外側ケース1と外側ケース1内の内側ケース4等の構造物との間に通風間隙が形成される。
21,22 第1の通風口
3 前面ガラス
4 第1の内側ケース
51,52,53 第2の通風口
6 第1の吸引ファン枠
7 第2の内側ケース
8 第3の通風口
9 遮断壁
10 通風路
11 第2の吸引ファン枠
12 第1の吸引ファン
13 冷却室
14 第2の吸引ファン
15 光源部
16 放電ランプ
17 凹面反射ミラー
18 電源部
19 電源部ヒートシンク部
20 凹面反射ミラーベースキャップ
23 凹面反射ミラーベース
24 排風穴
Claims (4)
- 筒状の外側ケース内に、放電ランプと凹面反射ミラーとからなる光源部と、前記放電ランプへ電力を供給する電源部とを備えた光源ユニットにおいて、
前記外側ケース内の前後に前記光源部と前記電源部とを配列し、
前記光源部を冷却する冷却風経路を流通する冷却風を吸引する第1の吸引ファンと、該第1の吸引ファンから排出された冷却風と、前記光源部を冷却する冷却風経路と分離独立された前記電源部を冷却する冷却風経路を流通する冷却風と、を吸引する第2の吸引ファンとを備え、前記外側ケース前面から冷却風を導入し、前記外側ケース後方から冷却風を排出するようにしたことを特徴とする光源ユニット。 - 筒状の外側ケース内に、放電ランプと凹面反射ミラーとからなる光源部と、前記放電ランプへ電力を供給する電源部とを備えた光源ユニットにおいて、
前記外側ケースと後述する第1の内側ケースとの間の前方に設けられた冷却風を導入する第1の通風口と、
前記外側ケース内に配置され、前記光源部を収容し、前記第1の通風口から導入された冷却風を前記光源部に導入する第2の通風口を備える第1の内側ケースと、
前記外側ケース内に配置され、前記第1の内側ケースに導入された冷却風を排出する第1の吸引ファンと、
前記外側ケース内に配置され、前記電源部を収容し、前記第1の通風口から導入された冷却風を前記電源部に導入する第3の通風口を備える第2の内側ケースと、
前記外側ケースと前記第2の内側ケース間に配置され、前記第1の吸引ファンから排出された冷却風が前記第3の通風口に流入することを阻止する遮断壁と、
前記外側ケースと前記第2の内側ケース間に設けられ、前記第1の吸引ファンから排出された冷却風を流通させる通風路と、
前記外側ケース内に配置され、前記第2の内側ケースに導入された冷却風を排出するとともに、前記通風路を流通する冷却風を排出する第2の吸引ファンと、
からなることを特徴とする光源ユニット。 - 筒状の外側ケース内に、放電ランプと凹面反射ミラーとからなる光源部と、前記放電ランプへ電力を供給する電源部とを備えた光源ユニットにおいて、
前記外側ケースは上下左右4側面を有し、
前記外側ケースと後述する第1の内側ケースとの間の前方に設けられた冷却風を導入する第1の通風口と、
前記外側ケース内に配置され、前記光源部を収容する上下左右4側面を有し、該上下左右4側面のうち上下2側面または上下左右4側面に前記第1の通風口から導入された冷却風を前記光源部に導入する第2の通風口を備える第1の内側ケースと、
前記外側ケース内に配置され、前記第1の内側ケースに導入された冷却風を排出する第1の吸引ファンを備えた上下左右4側面を有する第1の吸引ファン枠と、
前記外側ケース内に配置され、前記電源部を収容する上下左右4側面を有し、該上下左右4側面のうち左右2側面に前記第1の通風口から導入された冷却風を前記電源部に導入する第3の通風口を備える第2の内側ケースと、
該第2の内側ケースの上下左右4側面の上下2側面と左右2側面間の冷却風の流通を阻止する遮断壁と、
前記外側ケース、前記遮断壁、及び前記第2の内側ケースの上下2側面間に形成され、前記第1の吸引ファンから排出された冷却風を流通させる通風路と、
前記外側ケース内に配置され、前記第2の内側ケースに導入された冷却風を排出するとともに、前記通風路を流通する冷却風を排出する第2の吸引ファンを備えた上下左右4側面を有する第2の吸引ファン枠と、
からなることを特徴とする光源ユニット。 - 請求項1ないし請求項3のいずれか1つの請求項に記載の光源ユニットの複数個を近接して並設配置したことを特徴とする光照射装置。
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