JP4655121B2 - ガス遮断装置 - Google Patents

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本発明は、ガスメータ以後のガス使用時にガス使用上の安全を図るガス遮断装置に関するものである。
従来のガス遮断装置は、ガス流路を閉栓するための遮断弁と、遮断弁を駆動するためのガス遮断制御部と、電源である電池とで構成されているものであった。
図3は、従来のガス遮断装置の構成を示すブロック図である。
図3おいて、ガス遮断装置18は、所定の動作保証時間内のガス遮断装置18の動作が可能な電池電源25の容量が残されている消耗状態の電池電圧を検出して電圧低下信号fを出力する電圧低下検出部19と、前記電圧低下信号fが入力されたときから遮断弁24の開栓受け付けを行って、開栓要求(開栓要求スイッチまたは通信による開栓信号の入力による)があったときに開栓要求信号gを出力する開栓受付部20と、前記電圧低下信号fが入力されたときから所定の動作保証時間をカウントして開栓終了信号hを出力するタイマー部21と、前記開栓終了信号hが入力されたときに前記開栓要求信号gによる開栓を停止する閉栓停止信号iを出力する開栓機能遮断弁駆動信号停止部22と、前記電圧低下信号fまたは前記閉栓停止信号iが入力されたとき遮断弁24を閉栓動作させ、前記閉栓停止信号iの入力以前に前記開栓要求信号gが入力されたときに遮断弁24を開栓させるガス遮断制御部23とを備えて構成されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−103546号公報
しかしながら、前記従来のガス遮断装置の構成では、遮断弁を駆動する遮断弁駆動回路が故障した場合には、緊急時に遮断弁駆動信号によって遮断弁を遮断することが不可能となって、安全機能が損なわれる可能性があるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、遮断弁駆動回路と同一構成を有する擬似負荷駆動回路により遮断弁を駆動可能とし、ガス遮断装置交換までの間に、安全機能を保有した状態でのガス使用を可能とすることを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のガス遮断装置は、ガスメータのガス流路内に設けられた遮断弁と、前記ガス流路を通過するガス流量を測定する流量測定部と、電源としての電池と、前記遮断弁を駆動する遮断弁駆動部と、前記遮断弁と同等の抵抗値を有した擬似負荷と、前記遮断弁駆動回路と同一構成を有し前記擬似負荷に通電する擬似負荷駆動回路と、前記電池の電圧を測定する電池電圧判定部と、前記擬似負荷に通電した時の前記電池の電圧が所定の電圧範囲外の時は前記遮断弁駆動信号出力を前記遮断弁から前記擬似負荷に切り替える擬似負荷出力切替部とを有するものである。
本発明のガス遮断装置は、遮断弁駆動回路と同一構成を有する擬似負荷駆動回路から遮断弁駆動信号の代用として擬似負荷信号を出力することで、遮断弁を駆動可能とし、ガス遮断装置交換までの間に、安全機能を保有した状態でのガス使用を可能としたものであり、また、予備の遮断弁駆動回路を設置することによる回路重複なしに、保安機能を高める
ことができるものである。
第1の発明は、ガスメータのガス流路内に設けられた遮断弁と、前記ガス流路を通過するガス流量を測定する流量測定部と、電源としての電池と、前記遮断弁を駆動する遮断弁駆動部と、前記遮断弁と同等の抵抗値を有した擬似負荷と、前記遮断弁駆動回路と同一構成を有し前記擬似負荷に通電する擬似負荷駆動回路と、前記電池の電圧を測定する電池電圧判定部と、前記擬似負荷に通電した時の前記電池の電圧が所定の電圧範囲外の時は前記遮断弁駆動信号出力を前記遮断弁から前記擬似負荷に切り替える擬似負荷出力切替部とを有するもので、擬似負荷駆動回路の故障により、擬似負荷に擬似負荷信号が出力されない場合に、遮断弁駆動回路より遮断弁駆動信号を擬似負荷信号の代用として出力することとなる。
第2の発明は、特に第1の発明に擬似負荷駆動回路を擬似負荷間の接続を切り離す擬似負荷信号停止部を有したもので、擬似負荷駆動回路の故障により、擬似負荷信号の出力が停止しなくなった場合に、強制的に前記擬似負荷信号を停止させることで、電池の消耗を防ぐことができる。
第3の発明は第1の発明に擬似負荷出力切替部の切り替えを行ったことを検出する切替検出部と、切替検出部からの切替信号を集中監視センタに転送する通信部を有したもので、回路故障を集中監視センタに転送することで、回路故障後に速やかに現場に向かうことができる。
先ず、本発明の実施例を述べる前に参考実施例について説明する。
(参考実施例1)
図1に示すように、ガス遮断装置は、ガスメータ1のガス流路2内に設けられた遮断弁3と、ガス流路2を通過するガス流量を測定する流量測定部4とガスメータ1に内蔵された電源用の電池5と、遮断弁駆動信号aを出力し、遮断弁3を駆動することでガス流路2を閉止する遮断弁駆動回路6と、遮断弁3と同等の抵抗値を有した擬似負荷7に一定時間毎に擬似負荷信号bを出力し、遮断弁駆動回路6と同一構成を有する擬似負荷駆動回路8と、擬似負荷7に擬似負荷信号bを出力された時の電池5の電圧が予め規定された電圧の範囲内であるかを判定した電池電圧判定信号cを出力する電池電圧判定部9と、電池電圧判定信号cを受け取り、電池電圧判定信号cが所定の電圧以下であれば遮断弁駆動部6に電圧低下信号dを出力する電池電圧低下検出部10と、遮断弁駆動回路6の遮断弁駆動信号aを検出する遮断機能確認部11と、擬似負荷信号出力bを擬似負荷7から遮断弁3に切り替える遮断弁出力切替部12とからなる。
遮断弁3の駆動時、遮断機能確認部11は遮断弁駆動回路6が遮断弁駆動信号aを出力することを検出する。
遮断弁駆動信号aが遮断機能確認部11で検出できない場合、遮断弁駆動回路6の故障と判断して、擬似負荷駆動回路8から擬似負荷信号bを出力し、同時に遮断弁出力切替部12の切り替えを行い、擬似負荷信号bを遮断弁3に出力する。
ここで、遮断弁駆動回路6と擬似負荷駆動回路8が同一構成となっており、擬似負荷信号bにより遮断弁3を駆動する事が可能である。
このように遮断弁駆動回路6が故障し、遮断弁駆動信号aを出力できない状態でも、擬似負荷駆動回路8から擬似負荷信号bを遮断弁3に供給をすることで遮断弁3を駆動可能
とし、ガス遮断装置交換までの間に、安全機能を高めることができる。
また、予備の遮断弁駆動回路6を設置することによる回路重複なしに保安機能を高めることができる。
また、遮断弁駆動回路6の遮断弁駆動信号aの出力を停止させる遮断弁駆動信号停止部13を有しており、遮断機能確認部11が一定時間以上の遮断弁駆動信号aを検出すると、遮断弁駆動信号aを遮断弁駆動信号停止部13が停止させることにより、電池5の早期消耗を防ぐことができ、従来の様に、遮断弁駆動回路6の故障により、遮断弁駆動信号aが出力され続けた場合に、電池5の消耗を早めてしまうことがない。
また、遮断弁駆動信号aを遮断弁駆動信号停止部13が停止させているときの遮断弁3の駆動は、擬似負荷駆動回路8、及び遮断弁出力切替部12を動作させ、擬似負荷信号bを用いて遮断弁3を駆動することが可能となる。
さらに、本参考実施例に遮断弁出力切替部12の切り替えを行ったことを検出する切替検出部14と、切替検出部14からの切替信号eを集中監視センタに転送する通信部15を設けることにより、切替信号eを通信部15を介して、集中監視センタに転送することで遮断弁駆動回路6が故障したことを知らせることができるため、遮断弁駆動回路6故障後に速やかに現場に向かうことができる。
以上の参考実施例をふまえ以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。なお、実施例によって本発明が限定されるものではない。
(実施例1)
図2は本発明の実施例1を示し、図1と同作用をする部分には同一符号を付し、具体的説明は便宜上参考実施例1のものを援用する。
図2において、ガスメータ1のガス流路2内に設けられた遮断弁3と、ガス流路2を通過するガス流量を測定する流量測定部4と、ガスメータ1に内蔵された電源用の電池5と、遮断弁駆動信号aを出力し、遮断弁3を駆動することでガス流路2を閉止する遮断弁駆動部6と、遮断弁3と同等の抵抗値を有した擬似負荷7に一定時間毎に擬似負荷信号bを出力し、遮断弁駆動回路6と同一構成を有する擬似負荷駆動回路8と、擬似負荷7に擬似負荷信号bを出力された時の電池5の電圧が予め規定された電圧の範囲内であるかを判定した電池電圧判定信号cを出力する電池電圧判定部9と、電池電圧判定信号cを受け取り、電池電圧判定信号cが規定範囲外であれば遮断弁駆動回路6に電圧低下信号dを出力する電池電圧低下検出部10と、遮断弁駆動信号aの出力を遮断弁3から擬似負荷7に切り替えを行う擬似負荷出力切替部16を有するガス遮断装置である。
電池5の電圧低下検出時、電池電圧判定信号cが電池5の電圧が所定の電圧範囲外の判定であった場合、実際に電池5の電圧が低下している場合と、電池電圧判定部9が電池5の電圧を誤判定している場合が考えられる。
そこで、遮断弁駆動回路6から遮断弁駆動信号aを出力し、同時に擬似負荷7に出力することで電池5の電圧を電池電圧判定部9に出力することにより、電池電圧を検出するのである。
ここで、電池5の電圧が低下であると電池電圧判定部9が電池電圧判定信号cを出力した場合、擬似負荷駆動回路8は正常動作をしており問題ないが、電池5の電圧が正常であるのに電池電圧判定部9が電池電圧判定信号cを出力していた場合は、擬似負荷駆動回路
8は故障していると判断し、前回の電池電圧低下検出履歴をリセットすることで、誤判定による電池電圧低下確定を防ぎ、ガス使用上の利便性を図ることができる。
また、擬似負荷駆動回路8の擬似負荷信号bの出力を停止させる擬似負荷信号停止部17を有しており、電池電圧低下検出部が10一定時間以上の電池電圧判定信号cを検出すると、擬似負荷信号bを擬似負荷信号停止部17が停止させることにより、電池5の早期消耗を防ぐことができ、従来のように、擬似負荷駆動回路8の故障により、擬似負荷信号bが出力され続けた場合に、電池5の消耗を早めてしまうことがない。
そして、擬似負荷信号bを電池電圧低下検出部10が停止させているときの電池5の電圧検出は、遮断弁駆動回路6、及び擬似負荷出力切替部16を動作させ、擬似負荷7に遮断弁駆動信号aを送ることで電池5の電圧検出することができる。
さらに、本実施例1に擬似負荷出力切替部16の切り替えを行ったことを検出する切替検出部14と、この切替検出部14からの切替信号eを集中監視センタに転送する通信部15を設ければ、切替信号eを通信部15を介して、集中監視センタに転送することで、擬似負荷駆動回路8が故障したことを知らせることができるため、擬似負荷駆動回路8の故障後に速やかに現場に向かうことができる。
以上のように、本発明にかかるガス遮断装置は、ガスメータ以後のガス使用時にガス使用上の安全を図るガス遮断装置に関するものである用途に適用することができる。
本発明の参考実施例1におけるガス遮断装置の構成図 本発明の実施例1におけるガス遮断装置の構成図 従来のガス遮断装置の構成図
符号の説明
1 ガスメータ
2 ガス流路
3 遮断弁
4 流量測定部
5 電池
6 遮断弁駆動回路
7 擬似負荷
8 擬似負荷駆動回路
9 電池電圧判定部
15 通信部
16 擬似負荷出力切替部
17 擬似負荷信号停部

Claims (3)

  1. ガスメータのガス流路内に設けられた遮断弁と、前記ガス流路を通過するガス流量を測定する流量測定部と、電源としての電池と、前記遮断弁を駆動する遮断弁駆動部と、前記遮断弁と同等の抵抗値を有した擬似負荷と、前記遮断弁駆動回路と同一構成を有し前記擬似負荷に通電する擬似負荷駆動回路と、前記電池の電圧を測定する電池電圧判定部と、前記擬似負荷に通電した時の前記電池の電圧が所定の電圧範囲外の時は前記遮断弁駆動信号出力を前記遮断弁から前記擬似負荷に切り替える擬似負荷出力切替部とを具備したガス遮断装置。
  2. 擬似負荷駆動回路と擬似負荷間の接続を切り離す擬似負荷信号停止部を有する請求項1記載のガス遮断装置。
  3. 遮断弁出力切替部または擬似負荷出力切替部の切り替えを行ったことを検出する切替検出部と、切替検出部からの切替信号を集中監視センタに転送する通信部を有する請求項1記載のガス遮断装置。
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