JP4653499B2 - 歩行型農作業機 - Google Patents

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    • A01B33/02Tilling implements with rotary driven tools, e.g. in combination with fertiliser distributors or seeders, with grubbing chains, with sloping axles, with driven discs with tools on horizontal shaft transverse to direction of travel
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Description

本発明は、管理機等の歩行型農作業機に係り、詳しくはそのハンドル回動の配置構成に関する。
従来より、機体にエンジンを搭載すると共に、走行装置及びロータリを配設してなる歩行型農作業機において、上方に突出させたハンドルを、機体に装着したフレームに回動自在に係止した技術は知られている(特許文献1参照)。
特開2001−120003号公報
しかしながら、従来公知の上記特許文献1に記載のものは、機体(伝動ケース2)から突出させた支え枠17を介してハンドル支柱5を取付け、該ハンドル支柱5の先端側に設けたハンドル回動軸8に、ハンドル6を有段回動調整自在に取付け、該ハンドル6回動中心(ハンドル回動軸8)を車高より高い位置に配置したもので、これを自動車に搭載して運搬するような際、運搬者は、前方側のロータリカバー13の取っ手14と後方側の折畳み状態のハンドル6のバー7を持つこととなり、後方の前記バー7の上部に複雑な構成のハンドル回動装置があることと、その高さ位置が中央の車高に比してかなり低い位置にあるため、中央にあるエンジン15等の突起物が邪魔となって、運搬し難いものとなる。
また、前記特許文献1のものは、前記ハンドル支柱5の中途部右側に、チェンジレバー10を案内するチェンジレバー用パネル19を片持ち状態に突出して取付けたものであるので、前記ハンドル6を折畳み位置6Bにする際に、前記パネル19が邪魔となって操作がやり難いものである。
そこで、本発明は、これら従来の諸不具合を改善し、歩行型の農作業機を車等に搭載して運搬する際に運び易く、しかも、ハンドルの折畳み位置への回動が円滑に行える配置構成を目的とするものである。
本発明は、機体(1)にエンジン(2)を搭載すると共に、車輪(6)及びロータリ(K)を配設してなる歩行型農作業機(H)において、
前記機体(1)の後部斜め上方に向かって取付けられたハンドルフレーム(12)と、
前記エンジン(2)と前記車輪(6)及びロータリ(K)との間の動力伝達系に介在し、変速レバー(14)により操作される変速装置(D)と、
前記ハンドルフレーム(12)に回動位置を調節自在に取付けられたハンドル(13)と、
前記ハンドルフレーム(12)の上端部で該ハンドルフレーム(12)の横幅に亘って設けられ、前記ハンドルフレーム(12)に対する前記ハンドル(13)の回動中心(C)を形成する支持杆(23)と、を備え、
前記ハンドルフレーム(12)の横幅内に、前記変速レバー(14)を案内する変速パネル(16)を取付けると共に、前記支持杆(23)を、該変速パネル(16)より高い位置でかつ、前記車輪(6)の上方で車高より低い位置に配置した、
ことを特徴とする。
なお、上記カッコ内の符号は、図面と対照するためのものであるが、これにより特許請求の範囲に何等影響を及ぼすものではない。
請求項1に係る本発明によると、ハンドルをハンドルフレームに対して回動し、歩行型農作業機を、例えば自動車に搭載する等のために運搬する際、オペレータは、上記ハンドルの回動軸を持つことにより楽な姿勢で歩行型農作業機を運搬することができる。
また、請求項2に係る本発明によると、歩行型農作業機を運搬するために前記ハンドルを回動する際、変速パネルが邪魔になることはなく、変速パネルをハンドルフレームに取付けた状態で容易にハンドルを回動することができる。
以下、図面に沿って本発明の好ましい実施の形態について説明する。図1は歩行型農作業機(管理機)Hの全体側面図であり、1は農作業機の機体であって、該機体1の中央上部にはエンジン2が備えてあり、該エンジン2の動力を、その下方の前後方向に長いミッションケース3内にある車軸4及びその前方の耕耘軸5に伝達し、図2の要部平面図で明らかな如く、前記車軸4の左右両端側には走行装置としての車輪6,6を、また、前記耕耘軸5の左右方向両側には、ロータリKを構成する複数の耕耘爪7・を夫々装着して、圃場等での耕耘作業を行えるように構成されている。
更に、前記ミッションケース3の前部上方には、図1に記載の如く、扇状に広がったプレート8に、その取付け姿勢がレバー9によって上下方向に調節自在となるゲージ輪10を前方に向けて装着している。そして、前記ゲージ輪10の高さを必要に応じて鎖線の上下各位置等に移動調節することにより、耕深調節等が行えるように構成されている。
更にまた、図1で前記ミッションケース3の後部上方には、機体1上部の車高よりも低い位置に横方向への幅のあるハンドルフレーム12(図2参照)を強固に装着し、該ハンドルフレーム12の頂部には、上方斜め後方に延びる運転操作用のハンドル13と、これに沿うようにして機体1の走行変速や耕耘作業等の切換えをオペレータOが運転操作位置から行えるようにした変速レバー14が延出されている。そして、該変速レバー14は、前記ハンドルフレーム12の頂部と略同一高さの中途部14aにてその延長部分を着脱できる構成となっており、後述するように、農作業機を自動車等に搭載して運搬するような時、前記ハンドル13を折畳む際には邪魔にならないように、前記延長部分を取外すものである。
なお、前記運転操作用のハンドル13装着部である回動中心Cには角度調節装置15があって、オペレータOが自分の体格に応じたハンドル13高さ位置に取付角度を任意に調整したり、機体1の運搬時や格納時等にハンドル13を図1,2の鎖線状態の任意の位置に折畳んで、機体1全体がコンパクトな状態にできる構成となっている。
ここで、16は前記変速レバー14の設定位置を案内する変速パネルであり、該変速パネル16は、図1に記載の如く、前記ハンドルフレーム12の中途部に、その後端16aがハンドルフレーム12の底部から一部突出する状態で、幅のあるハンドルフレーム12内に略直交する状態(図1参照)で、その外側よりボルト12a,12aにて装着されており、前記変速レバー14は、変速パネル16内で横方向に穿設された案内溝16b内を案内されて、所望の変速・作業位置等に設定されるものである。
また、17は前記ロータリKの上部や両側部等を覆うロータリカバー、18の鎖線は、前記耕耘爪7・先端の回転軌跡を夫々示し、19は前記ハンドル13の上部側に装着されたクラッチで、クラッチ入り状態では前記ハンドル13の上部に沿う形状(図1,2の実線状態)となり、クラッチ切り状態では、起立した鎖線状態となる。
更に、エンジン2からの動力は、前記変速レバー14を変速パネル16の前記案内溝16bの適宜操作位置に変更させる操作により、前記ミッションケース3内に収納された変速装置Dを変更させて前記左右の車輪6,6及びロータリK等に伝達されるものであり、前記変速装置Dの詳細については後述する。
次に、前記ハンドル13の角度調節装置15部分の詳細について図2で説明するに、前記ハンドルフレーム12の上端部に、左右両端側に一体的な菊座22a,22aを備えた水平状の支持杆23を設け、その左右外側に前記菊座22a,22aと夫々係合する菊座22b,22bを一体的に備えたループ形状のハンドル13を設け、これらの両菊座22a・,22b・の各中心部の穴24・・・と前記支持杆23の内部を左右方向に貫通する長尺ボルト25を片側から挿通し、その反対側に設けたノブ26を左右方向に回動させることにより、左右一対の菊座22a,22b・・の係合,弛緩作用で、前記ハンドル13を任意の角度に回動させてから適宜位置で係合させることにより、ハンドル13の上下高さ位置を調整したり、図1,2の鎖線状態の如く大きく回動させて、運搬や格納状態の任意の位置に変姿させることが可能となるようになっている。
また、前記回動中心C(支持杆23及び長尺ボルト25等)は、前記走行装置をなす車輪6,6の上方で且つ車高より低い位置に配置されることとなり、自動車等に作業機を搭載して運搬する際に前記ハンドル13を格納位置に折畳んだ時、回動軸となる前記支持杆23の上部には、障害物がないので、オペレータOが持ち易くなるものである。
更に、前記ミッションケース3の内部を示す図3の断面図により、前記変速レバー14によって操作される前記変速装置Dについて説明する。ここで、図3(a)は、走行側であり、(b)は作業側を示す。
先ず、走行側について説明するに、エンジン2からの動力はベルトを介して入力プーリー30に入って入力軸31に伝達され、前進時には、前記変速レバー14に連結されたシフター軸32が移動することにより、前記入力軸31のギヤと中間軸33のギヤとが噛合して、該中間軸33に動力を伝達し、更に、該中間軸33のギヤと噛合する作業機側中間軸34に遊転するギヤを介して出力軸35へ伝達されて、ここで作動歯車装置36を介して前記車軸4に伝達されるものである。
一方、後進時には、前記シフター軸32の移動で、前記入力軸31の前記前進時とは別のギヤと逆転軸37のギヤとが噛合して、該逆転軸37のギヤから前記中間軸33のギヤに動力が伝達され、該中間軸33に逆転動力が伝達されることから、前記中間軸33のギヤが逆回転して、以下前記前進時と同様に動力伝達するため、その結果、前記車軸4が逆回転して機体1が後進するものである。
また、作業側について説明するに、通常の機体1前進・作業時には、変速レバー14で前記シフター軸32を移動することにより、前記機体1の前進に加え、前記入力軸31にある走行時とは更に別のギヤが、前記中間軸33に遊嵌された走行時とは別のギヤに噛合して動力を伝達し、該ギヤと噛合する前記作業機側中間軸34のギヤを介して作業機側中間軸34に動力を伝達し、該作業機側中間軸34中央部のスプロケット38よりチェン39を介して前記耕耘軸5側のスプロケット40に伝達し、左右一対の差動歯車装置41,41を介して左右の耕耘軸5に夫々伝達されるものである。
本発明のものは以上の構成よりなるもので、通常の農作業等を行う際には、ハンドル13を起立させた作業位置(図の実線位置)で行えば良いが、オペレータOによっては、体格等が異なる。このような時には、オペレータOの手前にある角度調節装置15のノブ26を緩めてハンドル13の回動軸(支持軸23)に備えた一対の菊座22a,22b・・の係止を一旦外し、ハンドル13の角度をオペレータOの体格に合わせた高さに調節した後、ノブ26を締めれば、前記一対の菊座22a,22b・・の係止により、適度な高さにハンドル13が固定される。
また、機体1を自動車に搭載して運搬するような場合に、前記角度調節装置15のノブ26を緩めて前記一対の菊座22a,22b・・の係止を外すと共に、ハンドル13を前方に大きく折畳んで折畳み位置(図の点線位置)に回動した後ノブ26を締めれば良い。そして、この時のハンドルフレーム12に対する前記ハンドル13の回動中心Cは、前記走行装置の上方でかつ車高より低い位置となる。
更に、エンジン2の動力は、変速レバー14を変速パネル16の案内溝16bに沿って移動させることによって、変速装置D内部のギヤが移動して、適宜の移動・作業状態で伝達されるが、前記変速パネル16は、ハンドルフレーム12の幅内に取付けられて外部に突出するようなものでなく、この時のハンドル13の回動中心Cは、前記変速パネル16より高い位置となる。
従って、本発明は、ハンドル13をハンドルフレーム12に対して回動し、歩行型農作業機Hを、例えば自動車に搭載する等のために運搬する際、オペレータOは、上記ハンドル13の回動軸を持つことにより楽な姿勢で歩行型農作業機Hを運搬することができる。
また、歩行型農作業機Hを運搬するために前記ハンドル13を回動する際、変速パネル16が邪魔になることはなく、変速パネル16をハンドルフレーム12に取付けた状態で容易にハンドルを回動することができる効果を奏するものである。
歩行型農作業機の全体側面図。 同上要部の平面図。 ミッションケースの内部を示す断面図であって、(a)は走行側、(b)は作業機側を夫々示す。
符号の説明
1 機体
2 エンジン
12 ハンドルフレーム
13 ハンドル
14 変速レバー
15 角度調節装置
16 変速パネル
22a,22b 菊座
23 支持杆
25 長尺ボルト
26 ノブ
H 歩行型農作業機(管理機)
C 回動中心
K ロータリ
O オペレータ

Claims (1)

  1. 機体にエンジンを搭載すると共に、車輪及びロータリを配設してなる歩行型農作業機において、
    前記機体の後部斜め上方に向かって取付けられたハンドルフレーム
    前記エンジンと前記車輪及びロータリとの間の動力伝達系に介在し、変速レバーにより操作される変速装置
    前記ハンドルフレームに回動位置を調節自在に取付けられたハンドルと、
    前記ハンドルフレームの上端部で該ハンドルフレームの横幅に亘って設けられ、前記ハンドルフレームに対する前記ハンドルの回動中心を形成する支持杆と、を備え、
    前記ハンドルフレームの幅内に、前記変速レバーを案内する変速パネルを取付けると共に前記支持杆を、該変速パネルより高い位置でかつ、前記車輪の上方で車高より低い位置に配置した、
    ことを特徴とする歩行型農作業機。
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