JP4646065B2 - 薬剤払出装置 - Google Patents

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Description

この発明は、調剤指示データに従って自動で薬品類を払い出す薬剤払出装置に関し、詳しくは、その調剤指示データを作成する情報処理装置の実装に関する。
調剤指示データは、処方箋データから自動抽出等の処理にて、及び/又は処方箋を見ながら該当事項を手入力する等の作業にて、作成される。
払出対象の薬品類には、医薬品の他、包帯などの補助薬品や,カテーテルなどの医療材料・手術用具も含まれる。医薬品には、錠剤や,散薬,アンプル・バイアル・造影剤等の注射薬,小箱入りの座薬・水剤,チューブ入り軟膏等の外用剤,輸液,貼付剤,個々に分離したバラの薬剤,箱・ボトル等に収容された薬剤,シート状のPTP包装剤などが含まれる。
従来より(例えば特許文献1参照)、錠剤分包などの自動調剤について、直接操作パネル等の組込操作部材の操作性・視認性を向上させるべく、別体の操作装置による遠隔操作を可能とする第1操作手段と、手動操作を可能とする第2操作手段とを具備した調剤装置において、手動操作の際に操作する操作部材の向きを調節しうる可動機構を第2操作手段に付設したものが開発されている。この装置では、可動機構がチルド機構であり、筐体の前面に装着された操作パネルが上辺部を支点にして下辺部を前後に揺動させるようになっている。また、操作装置は、操作卓として具体化され、処方情報が入力されると薬品種等に応じて分包データ等の調剤データを生成しこれに適合する調剤装置にその自動調剤を指示するものであるが、このような操作卓は、別置きになっている。
また(例えば特許文献2参照)、PTP包装剤などの包装済み薬剤の自動調剤について、能率向上のため、薬剤を包装したまま払い出す薬剤払出装置と、薬剤を包装して出す薬剤分包機と、処方情報に基づく該当薬剤ごとに包装単位部分と残りの端数部分とに分けて包装単位部分に関する指示を薬剤払出装置に出し端数部分に関する指示を薬剤分包機に出す調剤制御装置とを備えた調剤システムが開発されている。このシステムでも、オーダリングシステムからのダウンロードや操作者の打鍵入力で得た処方箋データから自動調剤可能な薬剤のデータを抽出しそれに基づいて各調剤装置に対する一連の指示を作成する調剤制御装置が別置きになっている。
さらに(例えば特許文献3参照)、錠剤と散薬との混合分包について、自動調剤も機器構成も柔軟な連結形薬剤分包機を実現するために、錠剤を錠剤放出口から下方へ放出する錠剤収納庫と、散薬を分割して逐次送出する散薬分割装置と、投入された薬剤を分包する包装装置と、錠剤と散薬とを包装装置に投入する薬剤合流機構とを備えた連結形薬剤分包機において、錠剤収納庫と散薬分割装置又は包装装置とを、上下に位置して水平に相対移動することで連結・分離しうるようにし、錠剤放出口から放出された錠剤を薬剤合流機構へ導く錠剤経路延長部材を、錠剤収納庫の底面から進退しうる状態で錠剤収納庫に付設したものも開発されている。
この装置でも、処方オーダーエントリシステムや操作入力装置等から処方箋データや派生した調剤データを取得しそれを錠剤分と散薬分とに分類して錠剤収納庫コントローラ及び散薬分包機コントローラへの指令を作成するメインコントローラが、パーソナルコンピュータ等からなり、やはり別体になっているが、この場合、完全な別置きではなく、脚体上部の前面等に外付けされている。もっとも、メインコントローラは、分包機の筐体に組み入れられている訳でなく、分包機の脚体から横へ突き出た部材の上に設置されているので、その設置状態は装置の脇に別置きされたのに等しい状態となっている。
特開平11−206852号公報 (第1頁) 特開2001−212210号公報 (第1頁) 特開2004−250000号公報 (第1頁)
このような従来の薬剤払出装置では、処方に基づいて調剤指示データを作成する情報処理装置が、別体の操作卓等として纏められ、装置の筐体には収納されなかった。
これに対し、自動調剤機の普及拡大に伴って、操作卓を別置きする場所を確保するのが困難な状況が発現したため、調剤指示データ作成用情報処理装置を筐体に組み入れて装備するというコンパクト実装の実現すなわち収納可能にすることが求められる。
しかしながら、調剤指示データ作成用情報処理装置には比較的大きな画面部と操作部が含まれており、何れも見易く操作し易いところに配置しなければならない。
上述した直接操作パネルのようにチルドさせることも考えられるが、保守用など少ない操作や表示を担う直接操作パネルと異なり、薬剤の直接情報に加えてコメント等の関連情報も表示しながら調剤指示データを作成する情報処理装置は、直接操作パネルより大きいので、チルドさせる程度ではコンパクト化が足りない。
そこで、調剤指示データ作成用情報処理装置を筐体に収納するに際してコンパクト実装の度合いが高まるよう収納態様に工夫を凝らすことが技術的な課題となる。
本発明の薬剤払出装置は、このような課題を解決するために創案されたものであり、各種の薬品類を内部に収納する筐体と、処方に基づいて調剤指示データを作成する情報処理装置とを備え、前記薬品類のうちから前記調剤指示データで指定されたものを払い出す薬剤払出装置において、前記情報処理装置が折り畳み可能なものであり、これを折り畳んで縦にした状態で通過させうる縦長開口が前記筐体に形成され、前記情報処理装置を引き出し可能に支持し且つそれを引き出した状態で横にしうる支持機構が前記縦長開口の奥に設けられていることを特徴とする。
このような本発明の薬剤払出装置にあっては、調剤指示データ作成用情報処理装置もその支持機構も縦長開口の奥に収納されるので、筐体の外面ばかりか内部空間についても、情報処理装置の収納によって占められる部分が少なくて済む。
これにより、不要時には邪魔にならないよう情報処理装置を折り畳んで筐体に収納しておき、調剤指示データ作成等で必要なときには情報処理装置を筐体から引き出して横にし更に展開することにより、別置き状態のときと同じ使い勝手で作業が進められる。
したがって、この発明によれば、調剤指示データ作成用情報処理装置を筐体に収納して十分にコンパクトな薬剤払出装置を実現することができる。
本発明の薬剤払出装置の一実施形態について、その具体的な構成を、図面を引用して説明する。図1は、薬剤払出装置10の機械的構造を示し、(a)が正面図、(b)〜(d)が右側板無しの右側面図、(e)が正面図、(f)が右側板無しの右側面図である。また、図2は、情報処理系・制御系のブロック図である。
なお、それらの図示に際しては、簡明化等のため、ボルト等の締結具や,ヒンジ等の連結具,タイミングベルト等の伝動部材,モータドライバ等の電気回路,詳細な電子回路などは図示を割愛し、発明の説明に必要なものや関連するものを中心に図示した。
この薬剤払出装置10は(図1参照)、既述した従来の薬剤払出装置を改良して従来は別体の操作卓であった調剤指示データ作成用情報処理装置30が筐体11に収納されるようになったものであり、例えばPTP包装された薬剤(薬品類)を包装したまま払い出すために(例えば特許文献2のPTP払出装置)、各種のPTP包装剤を積み重ねて収納する多数の薬剤カセット21と、それらの薬剤カセット21を円環状に載置してモータ23で回転させられる回転板と、薬剤カセット21のうち真下の取出位置に来たものから薬剤の包装体を吸引して取り出す取出機構22とを具えている。図示の例では、それらを納めた収納庫が上下に3段ほど積み上げられて、筐体11の内部に格納されている。取出機構22で取り出されて落下した薬剤を水平搬送して払い出すコンベア24と、取出機構22や,モータ23,コンベア24の動作制御を直接行う払出コントローラ20も、筐体11の内部に格納されている。
情報処理装置30は(図2参照)、キーボード等の操作部31と液晶表示等の画面部32とCPUやメモリ等の演算部33とを具備したパーソナルコンピュータからなり、処方オーダーエントリシステム等の外部コンピュータから処方箋データをダウンロードして薬剤払出装置10で自動調剤可能な薬剤のデータを抽出して調剤指示データを作成する調剤データ抽出ルーチンと、処方箋を見ながら操作者が操作部31を操作して入力したデータから調剤指示データを作成する調剤データ入力ルーチンと、それらの調剤指示データを確認や修正などのため画面部32に表示させる調剤データ表示ルーチンと、確定した調剤指示データを払出コントローラ20に送出する調剤データ出力ルーチンと、払出コントローラ20から作動部のステータス情報等を収集して表示器12に表示させる装置状態表示ルーチンとがインストールされている。データ形式変換処理を施したり、関連データを付加したりするルーチンも必要に応じてインストールされる。
調剤指示データ作成用情報処理装置としては、処方箋データから抽出処理にて調剤指示データを作成する機能と、操作部31の操作に基づいて調剤指示データを作成する機能との2機能のうち、少なくとも何れか一方の機能を発揮する手段を具備することが必要である。両機能や,他の機能の具備は、望ましいが、必須ではない。
調剤指示データには少なくとも剤種と所要数量をそのままか薬剤カセット21やPTP包装数に変換した等価情報が含まれており、これを受信した払出コントローラ20によって取出機構等の作動部材22〜24が動作させられて、薬剤カセット21に収納されている薬剤のうちから調剤指示データで指定されたものが薬剤払出装置10の外へ払い出されるようになっている。
このような情報処理装置30には(図1参照)、二つに折り畳み可能な所謂ノートコンピュータ,ブックコンピュータが採用されている。
また、この情報処理装置30を収納するため、筐体11の前面のうち見易くて操作にも適した高さのところであって薬剤カセット21の直前を避けた端部(図では右端)には、縦長開口13が形成されている。上述した表示器12も、その縦長開口13の直ぐ上方でやはり見易いところに設けられている。表示器12と払出コントローラ20は、図示しないフレキシブルな信号ケーブル等で、情報処理装置30と接続されている。
縦長開口13の形状やサイズは、情報処理装置30が折り畳まれた状態で縦になっていれば、情報処理装置30とそれを直に支持するアーム16とを一緒に通過させうるものとなっている。
情報処理装置30の支持機構は、前後に延びた水平の上記アーム16と、引手部15が形成されておりアーム16の先端に装着された蓋板14と、アーム16を軸回転可能に支持するスライダ17と、スライダ17を前後移動可能に支持するレール18と、それを筐体11に固定する支持板19とからなり、筐体11の内部で縦長開口13の奥に設けられている。そして、情報処理装置30を引き出し可能に支持し且つそれを引き出した状態で横にしうるものとなっている。しかも、情報処理装置30を縦長開口13から引き出して横にした状態や,情報処理装置30を縦にして縦長開口13の中へ収納した状態では、図示しない適宜なロック機構によってロックされるようになっており、そのロックは引手部15に手を掛ける等のことで解除されるようにもなっている。
この実施形態の薬剤払出装置10について、その使用態様及び動作を、図面を引用して説明する。図1(a),(b)は、情報処理装置30を折り畳んで縦にして筐体11に収納した状態を示し、図1(c)は情報処理装置30を筐体11から引き出した状態を示し、図1(d),(e)は情報処理装置30を縦から横にした状態を示し、図1(f)は、情報処理装置30を展開した状態を示している。
薬剤払出装置10が動作していないときや調剤指示データ設定後の自動調剤時などの常態では、情報処理装置30が、二つ折りされて縦になった状態で筐体11の縦長開口13の中に収納されていて(図1(a),(b)参照)、操作不能状態になっている。
そこで、調剤作業の準備のため調剤指示データを設定するときには、情報処理装置30を操作するので、情報処理装置30を操作不能状態から操作可能状態にする。
具体的には、先ず作業者が引手部15に手を掛けてロック解除しながら蓋板14を手前に引く。そうすると、蓋板14の装着されたアーム16と共にスライダ17が引っ張られ、スライダ17がレール18に案内されて水平移動するので、アーム16に取り付けられている情報処理装置30が縦長開口13から筐体11の外に出て来る(図1(c)参照)。
その状態で作業者が情報処理装置30を正面から見て例えば反時計回りに90゜ほど回転させると、情報処理装置30がアーム16上で横になり(図1(d),(e)参照)、アーム16及びスライダ17がその位置でロックされる。
随伴して情報処理装置30の本体部・底部が位置固定されるので、作業者が画面部32を上に開いて操作部31を露呈させる(図1(f)参照)。
これで情報処理装置30が操作卓と同様に使えるようになるので、作業者が画面部32を見ながら操作部31を操作して、調剤指示データの設定作業を行う。
これで自動調剤の準備が完了し、調剤指示データが払出コントローラ20に送信されると、それ以後は払出コントローラ20の自動制御に従って払出機構の作動部22,23,24が動作し、その結果、薬剤カセット21に収納されている薬剤のうちから調剤指示データで指定されたものが薬剤払出装置10の外へ自動で払い出される。また、その自動調剤に際して、稼働状態のうち幾つかの情報は表示器12に表示される。
その間、情報処理装置30は、筐体11から引き出して展開したままにしておいても良いが、通常は、払出済み薬剤の運搬や薬剤補充作業などの邪魔にならないよう、上述した引出作業と逆順の作業を行って、筐体11に収納しておくのが良い。
[その他]
本発明の適用は、上述したPTP包装剤の自動払出に限定される訳でなく、他の薬品類の自動払出にも適用することができる。
また、情報処理装置30は、収納先の薬剤払出装置10の調剤指示データを作成するものに限定される訳でなく、連携する他の調剤機に対する調剤指示データまで作成するようになっていても良い。
本発明の一実施形態について、薬剤払出装置の機械的構造を示し、(a)が正面図、(b)〜(d)が右側板無しの右側面図、(e)が正面図、(f)が右側板無しの右側面図である。 情報処理系・制御系のブロック図である。
符号の説明
10…薬剤払出装置、11…筐体、12…表示器、13…縦長開口、14…蓋板、
15…引手部、16…アーム、17…スライダ、18…レール、19…支持板、
20…払出コントローラ、21…薬剤カセット、
22…取出機構、23…モータ、24…コンベア、
30…情報処理装置、31…操作部、32…画面部、33…演算部

Claims (1)

  1. 各種の薬品類を内部に収納する筐体と、処方に基づいて調剤指示データを作成する情報処理装置とを備え、前記薬品類のうちから前記調剤指示データで指定されたものを払い出す薬剤払出装置において、前記情報処理装置が折り畳み可能なものであり、これを折り畳んで縦にした状態で通過させうる縦長開口が前記筐体の前面に形成され、前記情報処理装置を支持する水平なアームと前記アームを軸回転可能に支持するスライダと前記スライダを前後移動可能に支持するレールとを具備したことにより前記情報処理装置を引き出し可能に支持し且つそれを引き出した状態で横にしうる支持機構が前記縦長開口の奥に設けられていることを特徴とする薬剤払出装置。
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