JP4644029B2 - フットレストの取付け構造 - Google Patents

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本発明は、車椅子のフットレストの高さを調節するために車椅子の前部フレームに着脱可能に着設することができるフットレストの取付け構造に関する。
車椅子のフットレストは、座乗者が車椅子に長時間座乗している場合に、疲れない位置にあって足を安定に保持する構造が望ましい。また、座乗者が乗り降りする際には、フットレストを左右に開いたりして足元を広くする必要がある。このためにフットレストには高さを調節する方法や、座乗者が乗り降りする際にフットレストが邪魔にならないように種々の工夫がなされている。
特許文献1は、「金属製の支持棒の下端部に棒通し孔を設け、該棒通し孔の両外側には合成樹脂製のブッシュを取付け、フットレストの外端部に設けた前後一対の合成樹脂製軸受け間に該支持棒の下端部を挿入し、該一対の軸受けには該支持棒の軸棒通し孔を貫通する軸棒の両端部を支持せしめたことを特徴とするフットレストの取付け構造。」が開示されている。特許文献1のフットレスト取付け構造は上下方向に回動可能になっており、水平使用状態から垂直に折り畳むことができるフットレストの取付け構造である。
特許文献2は「車椅子本体の側面フレームの前部に設けられた支持パイプと、一端部がフットレストに連結され、他端部が前記支持パイプに抜き取り可能に挿入されたフットレストパイプと、このフットレストパイプの前記他端部の内部に挿入されたクランプ部材と、前記支持パイプとフットレストパイプとを挿通し、先端が前記クランプ部材に係合された締め付けボルトと、この締め付けボルトの他端部に係合され、前記締め付けボルト及びクランプ部材を介してフットレストパイプを支持パイプの内周面に押し付けてクランプする締め付けノブとを備えることを特徴とする車椅子のフットレスト取付け構造。」が開示されている。特許文献2のフットレスト取付け構造は、フットレストパイプを支持パイプの内部でクランプするものであるので、当該クランプ時に指等を挟む虞れがなく、安全性を確保することができる構造となっている。
フットレストの取付け構造は上記のように、種々工夫されたフットレストの取付け構造があるが、着脱自在で、簡単にフットレストの高さを調節できるものがなくその出現が望まれている。
特開2000−184929号公報 特開2000−201979号公報
本発明は、車椅子のフットレストの取付け構造を提供するものである。本発明の車椅子のフットレスト取付け構造は着脱が容易であって、しかもフットレストの高さの調節が簡単にできる車椅子のフットレストの取付け構造を提供する。
上記課題を解決するために鋭意研究を重ねた結果、以下の特徴を有する車椅子のフットレスト取付け構造は着脱が容易で、しかもフットレストの高さの調節が簡単にできる車椅子のフットレストの取付け構造の作成に成功した。
本発明の第1の特徴は、車椅子の前部フレームに着設されたフットレストフレームとフットレスト支持フレームに着設するフットレストの取付け構造であって、フットレスト支持フレームに挟着する挟着部とフットレストフレームに鈎着する鈎着部とよりなり、該鈎着部にはフットレストを係着する係着部と、管壁に凹凸が設けられた摺動管が摺動自在に嵌挿される嵌挿部と、鈎着部の略中程に噛合部を有する調節部とを有することを特徴とするフットレストの取付構造である。フットレストフレームに鈎着部を着設して、フットレスト支持フレームに挟着部を着設し、挟着部と鈎着部をネジで固定して、鈎着部に摺動管を嵌挿して、この摺動管の端部にフットレストを係着するので、フットレストが非常に安定した状態で車椅子の前部に支持される。
本発明の第2の特徴は、管壁に凹凸が設けられた摺動管の前記凹部に、調節部の噛合部が噛合して摺動管の位置が調節固定されることを特徴とする請求項1に記載のフットレストの取付構造である。鈎着部に嵌挿された摺動管に凹凸を設けて、調節部に着設された噛合部と摺動管の凹部とを噛合させて摺動管の位置が鈎着部で強固に固定されるので、簡単にフットレストの高さを調節することでき、フットレスト上に足を乗せても安定に支持されている。
フットレストが車椅子の前部フレームに着設されたフットレストフレームとフットレスト支持フレームに挟着部と鈎着部の2箇所でもって支持するので、非常に安定した状態でフットレストが車椅子の前部に支持される。また、鈎着部に嵌挿された摺動管の管壁に凹凸を設けて、この凹部と鈎着部の中程に設けられた調節部に着設された噛合部とを噛合させて摺動管の位置を固定しているので、フットレスト上に足を乗せても安定に支持されている。既存のフットレストは高さを調節する場合工具を必要としていたが、本発明のフットレストは工具を必要とせず、簡単に高さを調節することができる。
以下に図面を用いて本発明の実施の態様を詳細に説明するが、本発明は以下の実施例に限定されるものではない。
図1に示すように、本発明の車椅子のフットレスト取付構造100を着設する車椅子は、背もたれフレーム12の端部に把持部11が着設され、背もたれフレーム12に背もたれ部13が張設されている。また、サイドフレーム15上に座部16が張設され、座部16の横にアームレスト14が載架され、その外側に主車輪17が着設されている。このような車椅子の前部フレーム18の下部にはキャスター19が着設され、その前部フレーム18にフットレストフレーム21とこれを支持するフットレスト支持フレーム22が着設されている。本発明の車椅子のフットレスト取付構造100は、このフットレストフレーム21とこれを支持するフットレスト支持フレーム22に着設してフットレスト20を支持するものである。
フットレストフレーム21とこれを支持するフットレスト支持フレーム22は、前部フレーム18に固着されていても良く、あるいは図2に示すように21a、22aに示すようなネジ穴を設けて前部フレーム18にネジで固定するようになっていても良い。本発明の車椅子のフットレスト取付構造100は、前部フレーム18に21a、22aの2箇所で固定することによって、フットレスト20の強度が保たれている。本発明のフットレスト構造100はシンプルな構造で凹凸が少なく、安全である。
フットレストフレーム21とフットレスト支持フレーム22の形状は図2に示す他、図3に示すような形状のようにフットレストフレーム21、及びフットレスト支持フレーム22の角度が異なっていても、また、フットレストフレーム21、及びフットレスト支持フレーム22の長さが若干短い場合でも、取付けが可能である。本発明の車椅子のフットレスト取付構造100を着設する車椅子は、フットレスト支持フレーム22に挟着部23を取着して、フットレストフレーム21に嵌着した鈎着部24と固定ボルト25で締め付けて固定する。挟着部23の部品を専用部品とすることによって他の機種にも使用可能であり、1部品の交換で使用範囲を広げることができる。
図4は、フットレスト支持フレーム22に着設する挟着部23の形状を示す。挟着部23は図4−1に示すようにフットレスト支持フレームを挟み込むような形状をしている。フットレスト支持フレーム22の角度に合わせて着設し、図4−2に示すように固定ボルト25でしっかりと鈎着部24を固定する。
図5に示す鈎着部24の内面の上部には、図5−1に示すように、フットレストフレーム21を嵌着するため、フットレストフレーム21の外径に合致した穴24aが穿設されている。図5−2に示すように鈎着部24の内面の下部には、摺動管27を嵌挿して摺動できるように、摺動管27の外径より若干大きな摺動部29が穿設されている。また、図5−2、図5−3に示すように、下部の摺動部29の中程に摺動管27の高さを調節するための調節部26が着設されている。
図6に示すように、フットレストフレーム21に嵌着した鈎着部24に摺動管27を嵌挿する。この摺動管27の下端部にはフットレスト系着部28が着設されており、ここにフットレスト20を回動自在に着設する。摺動管27は図6に示すように、摺動管の管壁の側面に等間隔で凹部27aが穿設されている。
図7はフットレストフレームに嵌挿する摺動管27を示す。摺動管27の側面にはフットレストの高さを調節するための凹部27aが10個前後穿設されている。凹部27aが穿設された摺動管27の下端部にはフットレストを着設するフットレスト係着部28が着設されている。
図8は鈎着部に着設された調節部26の上面図を示す。調節部は鈎着部の中程に収納されており、付勢されたバネ26cとネジ26aで調節部26の噛合部26bが前後に移動して摺動管27の凹部27aに噛合して摺動管27の高さを調節する。フットレスト20の高さの調節はフットレストフレーム21に嵌挿された摺動管27をフットレストフレーム21内を上下に摺動させて調節する。この摺動管27を適切な位置で固定するために図8に示す調節部26の調節ネジ26aによって行う。調節ネジ26aの先端には噛合部26bが着設されており、この噛合部26bが摺動管27の凹部27aと任意の位置で噛合して摺動管27を任意の位置で固定できる。噛合部26の後端部にはバネ26cが付勢されており、摺動管27の凹部27aに調節部26の噛合部26bがバネ26cで押されて噛合している。
フットレスト20の高さを調節するための摺動管27を適切な位置で固定するために調節部26が着設されている。この調節部26の構造は図9に示すような構造をしている。図9ー1はフットレストの高さを調節する調節部26の側面を示している。図9−2は鈎着部24の上面から調節部26の装着する前の状態を示している。図9−3に示す調節部26の調節ネジ26aの先端には噛合部26bが着設されており、この噛合部26bが摺動管27の凹部27aの任意の位置で噛合して摺動管27を任意の位置で固定できる。噛合部26bの後端部には図9−2に示すようにバネ26cが付勢されており、摺動管27の凹部27aに噛合した噛合部26bを強く押して摺動管27を固定している。
フットレスト20の高さを調節する場合は、調節部26のネジ26aを緩めて、ネジの頭を押すと噛合部26bの奥に付勢されたバネ26cが縮んで摺動管27の凹部27aから噛合部26bが解除されて、摺動管27が上下に摺動可能となる。任意の位置で押していたネジ26aの頭を放すと噛合部26の奥に付勢されたバネ26cの力で摺動管27の凹部27aに噛合部26bが噛合して摺動管27が固定され、摺動管27が固定されていることを確認してネジ26aを締め付けると、フットレスト20の高さを任意の位置で調節固定することができる。このように、本発明のフットレスト取付け構造のフットレストは高さを調節する場合に、工具を必要としない。また、調節の際に、ステップが落ちると手を挟んだり、破損の原因となるが、本発明のフットレストの取付け構造は、調整時に調節部26のネジを回して緩めても、噛合部26の奥に付勢されたバネ26cがあるためステップが落ちる心配がない安全設計である。
本発明のフットレストの取付構造を着設した車椅子の斜視図である。 フットレストフレームとフットレスト支持フレームにフットレストの取付構造を着設した側面図である。 小型のフットレストフレームとフットレスト支持フレームにフットレストの取付構造を着設した側面図である。 フットレスト支持フレームに着設する挟着部正面図と側面図を示している。 フットレストフレームに着設する鈎着部の上面、側面、正面図を示す。 フットレストフレームに摺動管を嵌挿したフットレストの取付構造の側面図である。 摺動管の上面図と側面図を示している。 調節部の上面図である。 調節部の各部分の側面図を示している。
符号の説明
100:フットレストの取付け構造
11:把持部
12:背もたれフレーム
13:背もたれ部
14:アームレスト
15:サイドフレーム
16:座部
17:主車輪
18:前部フレーム
19:キャスター
20:フットレスト
21:フットレストフレーム
22:フットレスト支持フレーム
23:挟着部
24:鈎着部
25:固定ボルト
26:調節部
27:摺動管
28:フットレスト係着部
29:摺動部

Claims (2)

  1. 端部に把持部11が着設された背もたれフレーム12に張設された背もたれ部13と、座部16が張設されたサイドフレーム15上と、前記サイドフレームの上に載架されたアームレスト14と、前記サイドフレーム15に主車輪17と前部フレーム18の下部にキャスター19が着設され、前記前部フレーム18にフットレストフレーム21とこれを支持するフットレスト支持フレーム22が着設された車椅子の、前記フットレストフレーム21に鈎着する鈎着部24と、前記フットレスト支持フレーム22に挟着する挟着部23とが固定ボルト25で接続されたフットレストの取付構造であって、
    前記鈎着部24は、下端部にフットレスト20を係着するフットレスト係着部28と管壁に凹部27aが設けられた摺動管27が摺動自在に嵌挿される摺動部29と、前記摺動管の凹部に噛合する噛合部26bを有する調節部26とを有することを特徴とするフットレストの取付構造。
  2. 前記鈎着部に着設された調節部26のバネ26cが付勢されたネジ26aを緩めて、ネジの頭を押すと噛合部26bの奥に付勢されたバネ26cが縮んで摺動管27の凹部27aから噛合部26bが解除されて、摺動管27が上下に摺動可能となり、任意の位置で押していたネジ26aの頭を放すと噛合部26の奥に付勢されたバネ26cの力で噛合部26が凹部に噛合して、フットレストの高さ調節が可能となることを特徴とする請求項1に記載のフットレストの取付構造。
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