JP4627508B2 - サーバの接続リソース使用状況出力方法 - Google Patents

サーバの接続リソース使用状況出力方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4627508B2
JP4627508B2 JP2006063560A JP2006063560A JP4627508B2 JP 4627508 B2 JP4627508 B2 JP 4627508B2 JP 2006063560 A JP2006063560 A JP 2006063560A JP 2006063560 A JP2006063560 A JP 2006063560A JP 4627508 B2 JP4627508 B2 JP 4627508B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connection
server
client
resources
rejection list
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006063560A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007241685A (ja
Inventor
雄司 高谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Solutions Ltd
Original Assignee
Hitachi Solutions Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Solutions Ltd filed Critical Hitachi Solutions Ltd
Priority to JP2006063560A priority Critical patent/JP4627508B2/ja
Publication of JP2007241685A publication Critical patent/JP2007241685A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4627508B2 publication Critical patent/JP4627508B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Description

本発明は、サーバリソースの見積もりを行う技術に関し、特にクライアントが接続時に必要となるリソース数を見積もる方法に関するものである。
近年、ネットワークの大規模化やクライアント数の増加により、サーバリソースの効率的利用が求められている。サーバリソースの中にはクライアントが接続するためのリソースがあり、これを効率的に利用するためには、予め必要十分な接続リソース数を見積もっておくことが必要となる。見積もり精度を高めることにより、最小限のコストで最大限のパフォーマンスが実現できる。ここで、接続リソースとしては、回線の数や帯域、使用メモリ容量などが相当する。
従来技術における接続リソース数の見積もり方法としては、以下に示すものが知られている。
(1)クライアント側で、接続要求に対するサーバの応答(接続成功、接続失敗など)を計測する。
(2)サーバとクライアントの間で通信(接続パケット、切断パケットなど)を監視する。
(3)サーバ上にリソース使用率を計測するプログラムを置く。
なお、本発明に関連する公知技術文献としては下記の特許文献1がある。これは、クライアントからサーバへの通信を監視することにより、サーバが高負荷か否かを判断するものであり、上記(2)の技術に相当するものである。
特開2000−92052
ところで、接続失敗や切断が発生する契機は、一般的に接続リソース不足のときだけではない。このため、上記(1)のようにクライアント側で計測する方式や、上記(2)のようにサーバとクライアントの間で通信を監視する方式では、接続リソース数の見積もりとして使用するには誤差が大きい。また、上記(3)のようにサーバ上で計測する方式も、従来は外付けのプログラムで計測していたため、接続失敗や切断が発生した理由、及び接続リソースの正確な使用状況を得ることは困難であった。
一方、サーバリソースの効率的使用のために、負荷分散を行う方法もある。しかし、負荷分散を行うためには複数のサーバや負荷分散装置が必要であり、導入コストが掛かるという問題がある。
本発明の目的は、負荷分散など導入コストが掛かる方法を取らなくても、サーバの接続リソースを効率的に利用するために、サーバ管理者が精度の高い見積もり情報を容易に取得することができる、サーバの接続リソース見積もり方法を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、クライアントがネットワーク経由でサーバに接続する際に該サーバ側で必要な接続リソースについて、該接続リソースの使用状況を取得して出力するサーバの接続リソース使用状況出力方法であって、前記サーバは、接続要求を拒否したクライアントのクライアント識別情報を記憶するための接続拒否リストを記憶する接続拒否リスト記憶手段およびクライアントとの接続に使用されている接続リソースの使用数を記憶する接続リソース使用数記憶手段を備え、前記サーバが備える接続リソース使用状況計測手段が、クライアントからの接続要求や切断要求に応じて変化する接続リソース使用数を計測し、計測した結果の接続リソース使用数を前記接続リソース使用数記憶手段に記憶するステップと、前記サーバが備える接続拒否状況取得手段が、接続リソースが全て使用中のためクライアントからの接続要求を拒否した場合に当該接続要求を拒否したクライアントのクライアント識別情報が既に前記接続拒否リストに記憶されているか否かをチェックし、記憶されていないときは、当該クライアント識別情報を前記接続拒否リストに記憶するステップと、前記サーバが備える接続拒否リスト更新手段が、前記接続拒否リストに記憶されているクライアント識別情報を持つクライアントが接続成功したとき、そのクライアント識別情報を前記接続拒否リストから削除するステップと、前記サーバが備えるピーク区間検出手段が、クライアントからの接続要求時に、前記接続リソース使用数記憶手段に記憶されている現在の接続リソース使用数が前記サーバが予め用意している接続リソース数に達したかを判断し、クライアントからの切断要求時に、空いている接続リソース数が前記接続拒否リストに記憶されているクライアントの数を超えたかを判断し、現在の前記接続リソース使用数が前記サーバが予め用意している接続リソース数に達してから、空いている接続リソース数が前記接続拒否リストに記憶されているクライアントの数を超えるまでを、一つのピーク区間と判断するステップと、前記サーバが備える接続拒否リストクリア手段が、前記ピーク区間終了時に、前記接続拒否リストをクリアするステップと、前記サーバが備える接続状況記憶手段が、クライアントからの接続要求時またはクライアントからの切断要求時に、そのときの時刻とともに前記接続リソース使用数および前記接続拒否リストに記憶されているクライアントの数を記憶するステップと、前記サーバが備える出力手段が、(1)前記サーバが予め用意している接続リソース数から、前記接続状況記憶手段に記憶されている前記接続リソース使用数のうちユーザにより指定された対象期間の接続リソース使用数の最大値を減算して求める接続リソースの余剰数、(2)ユーザにより指定された対象期間において前記接続拒否リストに記憶されているクライアントの数の最大値である接続リソースの不足数、または、(3)前記接続状況記憶手段の記憶内容を、
前記サーバの接続リソースの使用状況として出力するステップとを備えることを特徴とする。
本発明のサーバの接続リソース見積もり方法によれば、負荷分散など導入コストが掛かる方法を取らなくても、サーバの接続リソースを効率的に利用するために、サーバ管理者が精度の高い見積もり情報を容易に取得することができる。
以下、本発明を適用したサーバの接続リソース見積もり方法の一実施の形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態の一例を示すシステム構成図である。クライアント群101とサーバ103が、ネットワーク102で接続されている。サーバ103は、その構成要素の一部として、接続リソース管理部104、出力処理部105、接続リソース106、メモリ107、及びコンソール装置108を備えている。接続リソース管理部104は、クライアントとの接続処理や切断処理を行い、サーバ103の接続リソース106を管理している。接続リソース106は、クライアントがサーバに接続している間使用される資源であり、有限で、必要なリソース数を事前に用意しておかなければならない形態である。接続リソース106が全て使用されている場合、クライアントから新たに接続することはできない。接続リソース管理部104及び出力処理部105からは、メモリ107にアクセスして読み書きすることができる。コンソール装置108からは、出力処理部105を介して、接続リソース管理部104で取得した情報が格納されているメモリ107の内容を参照することができる。本発明に係る接続リソース見積もり方法は、この内の接続リソース管理部104、出力処理部105、メモリ107、及びコンソール装置108を利用して実施することができる。
図2は、メモリ107に格納される接続状況テーブルの構成を示す。接続状況テーブルは、接続リソース使用数201、接続拒否リストのIPアドレス数202、及び情報を取得した時刻203を格納する。接続リソース使用数201は、時刻203の欄に格納された時刻においてクライアントがサーバ103に接続していることにより使用されている接続リソースの使用数を格納する欄である。接続拒否リストのIPアドレス数202は、その時刻において、接続拒否されて図3の接続拒否リスト301に登録されているIPアドレスの数を格納する欄である。
図3に、接続拒否リストの構成例を示す。接続拒否リストは、検索高速化のために、ハッシュテーブル301で構成される。このハッシュテーブル301は、接続要求に対して拒否したクライアントのIPアドレスをハッシュ形式で格納するテーブルである。IPアドレス302a,302b,・・・,302nは、全て接続拒否したクライアントのIPアドレスである。このIPアドレスの数が、図2のIPアドレス数202に格納される。ここでは、接続拒否リストの形式としてハッシュ形式を用いたが、どのような形式でもよい。
以下、以上のように構成されたシステムの動作を説明する。
図4は、接続リソース管理部104の接続処理の概要を示すフローチャートである。この処理は、何れかのクライアントから接続要求があったとき起動される。
接続リソース管理部104は、まず接続リソースに空きがあるか否かを判定し(ステップ401)、空きが無ければ接続要求を拒否し、ピーク区間に属していることを示すフラグをONにする(ステップ402,403)。
次に、接続要求元のクライアントのIPアドレスが図3に示した接続拒否リスト301の中に登録されているかハッシュサーチし(ステップ404)、登録されていなければ、接続拒否リスト301にその接続要求元のIPアドレスを登録し、接続拒否したIPアドレス数を+1する(ステップ405,406)。なお、「接続拒否したIPアドレス数」は、所定の記憶領域に記憶されている。ステップ404で接続要求元のIPアドレスが図3の接続拒否リスト301中に登録されていた場合は、ステップ405,406は行わない。これは、接続が失敗すると、同じクライアントが何度も接続しようとすることがあるため、同じクライアントに対する接続拒否は二重にカウントしないようにすることにより、情報の精度を高めるためである。
一方、ステップ401で接続リソースに空きがあった場合、当該接続要求元のクライアントに接続リソースを割り当て、接続リソース使用数を+1し、当該接続要求元のIPアドレスが図3の接続拒否リスト301に登録されている場合はそれを削除し、接続拒否したIPアドレス数を−1する(ステップ407,408,409)。なお、「接続リソース使用数」は、所定の記憶領域に記憶されるようになっている。
最後に、時刻を取得し、取得した情報を図2で説明したメモリ107上にある接続状況テーブルに格納する(ステップ410,411)。これにより、接続状況テーブルに、接続リソース使用数201が最新の「接続リソース使用数」であり、接続拒否リストのIPアドレス数202が最新の「接続拒否したIPアドレス数」であり、時刻203がステップ410で取得した時刻であるレコードが追加されたことになる。
図5は、接続リソース管理部104の切断処理の概要を示すフローチャートである。この処理は、接続中のクライアントから切断要求があったとき起動される。
接続リソース管理部104は、まず当該クライアントに割り当てていた接続リソースを解放し、接続リソース使用数を−1する(ステップ501,502)。
次に、ピーク区間に属していることを示すフラグがONかどうか、及び空いている接続リソース数が現在の接続拒否したIPアドレス数より大きいかどうかを判定する(ステップ503,504)。フラグがONでかつ空きリソース数が大きい場合は、ピーク区間に属していることを示すフラグをOFFにし、図3の接続拒否リスト301に登録されているIPアドレスを全てクリアし、接続拒否したIPアドレス数をゼロクリアする(ステップ505,506,507)。フラグがONでかつ空きリソース数が大きい場合以外は、ステップ505,506,507は行わない。
最後に、時刻を取得し、取得した情報をメモリ107上の接続状況テーブル(図2)に格納する(ステップ508,509)。
図6は、図2における時刻と接続リソース使用数との関係を示したグラフ図である。
太線のグラフは、時刻に対する接続リソース使用数603の変化を示している。接続リソース使用数の最大値601は、接続リソース使用数603の最大値であり、この情報から、用意した接続リソースのうち最大でどれだけ使用されたかが分かる。例えば、接続リソース使用数の最大値601が、用意した接続リソース数より小さければ、接続リソース数の削減が可能である。
接続拒否リストのIPアドレス数の最大値602は、「接続クライアント数+接続しようとしているクライアント数」が最大の区間で、サーバの接続リソース不足により接続拒否したクライアント数である。これは、接続リソース使用数603が用意した接続リソース数に達してから「空いている接続リソース数>接続拒否リストのIPアドレス数」になるまでを一つのピーク区間(前述の「ピーク区間に属していることを示すフラグ」がONの区間)として、最も接続拒否リストのIPアドレス数が多いピーク区間における当該接続拒否リストのIPアドレス数として求める。この情報から、用意した接続リソース数がどれだけ不足しているかが分かる。
接続リソース使用数603は、時刻に対する接続リソース使用数である。この情報から、接続リソース使用状況の詳細な分析ができる。
図7は、出力処理部105の処理概要を示すフローチャートである。この処理は、コンソール装置108から情報表示要求があったときに起動される。
出力処理部105は、コンソール装置108からの情報表示要求時に指定される出力情報種別と対象期間を受け付ける(ステップ701)。出力情報種別としては、「接続リソース余剰数」、「接続リソース不足数」、または「接続リソース使用状況」の何れかを指定できる。出力情報種別が「接続リソース余剰数」の場合、図2の形式でメモリ107に格納された情報より、指定された対象期間における「用意した接続リソース数−接続リソース使用数の最大値」を求める(ステップ702,703)。一方、出力情報種別が「接続リソース不足数」の場合、指定された対象期間における「接続拒否リストのIPアドレス数の最大値」を求める(ステップ704,705)。また、出力情報種別が「接続リソース使用状況」の場合、指定された対象期間における取得情報を図6のようなグラフにする(ステップ706,707)。最後に、求めた情報をコンソール装置108に表示する(ステップ708)。
ここで、対象期間は、接続リソース使用状況を計測している期間内であれば任意の期間を指定できる。これにより、一時間、一日、一週、一月、一年など、様々なオーダーで接続リソースの状況を分析できる。
以上のように、本実施形態のサーバの接続リソース見積もり方法によれば、次のような効果がある。
(1)負荷分散など導入コストが掛かる方法を取らなくても、サーバの接続リソースを効率的に利用するために、サーバ管理者が精度の高い見積もり情報を容易に取得することができる。
(2)サーバが接続リソース不足によりクライアントからの接続を拒否したときのみ接続拒否数をカウントし、更に同じクライアントに対する接続拒否は二重にカウントしないようにすることで、より情報の精度を高めることができる。
(3)サーバの接続リソース管理部で直接情報を取得するため、外付けのプログラムで計測する場合に比べてオーバヘッドが少なく、サーバへの負荷を小さくすることができる。
なお、上記実施形態においては、取得情報を出力する装置としてコンソール装置を例に挙げているが、クライアント等、情報を出力できる装置であればその種類を問わないことは言うまでもない。
本発明の一実施の形態例を示すシステム構成図である。 メモリに格納されている取得情報の構成図である。 メモリに格納されている接続拒否リストの構成図である。 接続リソース管理部の接続処理の概要を示すフローチャートである。 接続リソース管理部の切断処理の概要を示すフローチャートである。 時刻と接続リソース使用数との関係を示したグラフ図である。 出力処理部の処理概要を示すフローチャートである。
符号の説明
101…クライアント群、102…ネットワーク、103…サーバ、104…接続リソース管理部、105…出力処理部、106…接続リソース、107…メモリ、108…コンソール装置、301…ハッシュテーブル、302a,302b,・・・,302n…接続拒否した接続元のIPアドレス。

Claims (1)

  1. クライアントがネットワーク経由でサーバに接続する際に該サーバ側で必要な接続リソースについて、該接続リソースの使用状況を取得して出力するサーバの接続リソース使用状況出力方法であって、
    前記サーバは、接続要求を拒否したクライアントのクライアント識別情報を記憶するための接続拒否リストを記憶する接続拒否リスト記憶手段およびクライアントとの接続に使用されている接続リソースの使用数を記憶する接続リソース使用数記憶手段を備え、
    前記サーバが備える接続リソース使用状況計測手段が、クライアントからの接続要求や切断要求に応じて変化する接続リソース使用数を計測し、計測した結果の接続リソース使用数を前記接続リソース使用数記憶手段に記憶するステップと、
    前記サーバが備える接続拒否状況取得手段が、接続リソースが全て使用中のためクライアントからの接続要求を拒否した場合に当該接続要求を拒否したクライアントのクライアント識別情報が既に前記接続拒否リストに記憶されているか否かをチェックし、記憶されていないときは、当該クライアント識別情報を前記接続拒否リストに記憶するステップと、
    前記サーバが備える接続拒否リスト更新手段が、前記接続拒否リストに記憶されているクライアント識別情報を持つクライアントが接続成功したとき、そのクライアント識別情報を前記接続拒否リストから削除するステップと、
    前記サーバが備えるピーク区間検出手段が、クライアントからの接続要求時に、前記接続リソース使用数記憶手段に記憶されている現在の接続リソース使用数が前記サーバが予め用意している接続リソース数に達したかを判断し、クライアントからの切断要求時に、空いている接続リソース数が前記接続拒否リストに記憶されているクライアントの数を超えたかを判断し、現在の前記接続リソース使用数が前記サーバが予め用意している接続リソース数に達してから、空いている接続リソース数が前記接続拒否リストに記憶されているクライアントの数を超えるまでを、一つのピーク区間と判断するステップと、
    前記サーバが備える接続拒否リストクリア手段が、前記ピーク区間終了時に、前記接続拒否リストをクリアするステップと、
    前記サーバが備える接続状況記憶手段が、クライアントからの接続要求時またはクライアントからの切断要求時に、そのときの時刻とともに前記接続リソース使用数および前記接続拒否リストに記憶されているクライアントの数を記憶するステップと、
    前記サーバが備える出力手段が、
    (1)前記サーバが予め用意している接続リソース数から、前記接続状況記憶手段に記憶されている前記接続リソース使用数のうちユーザにより指定された対象期間の接続リソース使用数の最大値を減算して求める接続リソースの余剰数、
    (2)ユーザにより指定された対象期間において前記接続拒否リストに記憶されているクライアントの数の最大値である接続リソースの不足数、または、
    (3)前記接続状況記憶手段の記憶内容を、
    前記サーバの接続リソースの使用状況として出力するステップと
    を備えることを特徴とするサーバの接続リソース使用状況出力方法。
JP2006063560A 2006-03-09 2006-03-09 サーバの接続リソース使用状況出力方法 Expired - Fee Related JP4627508B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006063560A JP4627508B2 (ja) 2006-03-09 2006-03-09 サーバの接続リソース使用状況出力方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006063560A JP4627508B2 (ja) 2006-03-09 2006-03-09 サーバの接続リソース使用状況出力方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007241685A JP2007241685A (ja) 2007-09-20
JP4627508B2 true JP4627508B2 (ja) 2011-02-09

Family

ID=38587163

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006063560A Expired - Fee Related JP4627508B2 (ja) 2006-03-09 2006-03-09 サーバの接続リソース使用状況出力方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4627508B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06222963A (ja) * 1992-11-27 1994-08-12 Nec Corp 高負荷資源評価システム
JP2000092052A (ja) * 1998-09-08 2000-03-31 Fujitsu Ltd ネットワークサーバ負荷検出装置、割当装置および方法
JP2000322365A (ja) * 1999-05-12 2000-11-24 Hitachi Ltd サーバコンピュータの受付制限方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06222963A (ja) * 1992-11-27 1994-08-12 Nec Corp 高負荷資源評価システム
JP2000092052A (ja) * 1998-09-08 2000-03-31 Fujitsu Ltd ネットワークサーバ負荷検出装置、割当装置および方法
JP2000322365A (ja) * 1999-05-12 2000-11-24 Hitachi Ltd サーバコンピュータの受付制限方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007241685A (ja) 2007-09-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2647174B1 (en) System and method to distribute application traffic to servers based on dynamic service response time
US8069224B2 (en) Method, equipment and system for resource acquisition
US20190238581A1 (en) Method, apparatus and system for detecting abnormal behavior of user
CN107798108B (zh) 一种异步任务查询方法及设备
US8683587B2 (en) Non-intrusive monitoring of services in a services-oriented architecture
CN105763595A (zh) 一种提高数据处理效率的方法及服务器
CN111582771A (zh) 风险评估方法、装置、设备及计算机可读存储介质
CN113067875B (zh) 基于微服务网关动态流控的访问方法和装置以及设备
CN105610995A (zh) Dns服务器的选择方法、dns服务器的选择装置和终端
CN112968747A (zh) 一种时间校准方法、装置、计算机设备和存储介质
CN111078688B (zh) 微服务健康检查的方法、存储介质
CN111586118A (zh) 数据处理方法、装置和计算机设备
CN108763374B (zh) 一种行驶路径展示方法、装置及设备
CN107438268B (zh) 一种用于为移动设备加速无线网络的方法与设备
JP2014523671A (ja) 対話型アプリケーションサービスの全体的なパフォーマンスの評価
KR20110057529A (ko) 더미요청 태그를 이용한 서버의 응답시간 측정 시스템 및 그 방법
CN109471713B (zh) 用于查询信息的方法和装置
JP4627508B2 (ja) サーバの接続リソース使用状況出力方法
CN110784337A (zh) 一种云服务质量监控方法及相关产品
JP6368127B2 (ja) 通信装置、制御方法、及びプログラム
CN105337931B (zh) 一种限额控制方法及分布式限额控制***
CN109104506B (zh) 域名解析规则的确定方法、装置和计算机可读存储介质
CN109324914A (zh) 服务调用方法、服务调用装置及中心服务器
CN110855782B (zh) 一种服务调用***、方法、电子设备及可读存储介质
CN108009209B (zh) 一种查询服务血缘关系信息的方法及装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080711

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100222

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100423

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100805

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101004

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101105

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101105

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131119

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees