JP4626287B2 - 空気調和機 - Google Patents

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Description

本発明は、酸化力の高い水微粒子(水クラスター)を室内に放出することで、殺菌、脱臭、有害物質除去を行う、空気調和機の構成に関する。
近年の空気調和機は冷房や暖房を行うに留まらず、室内空気の質向上を図るべく、浮遊
塵埃やアレルゲンの除去、脱臭、抗菌などの各種機能が付与されている。しかし、基本的にはこれらの手段としては、空気吸入口に各種のフィルタ類を設けて濾し採るあるいは吸着するといった方式を採っており、これらフィルタ類の汚損が進行すると通風抵抗が増加して冷暖房時のエネルギー消費を増大させるばかりでなく、適宜、清掃・手入れを行わないと塵埃や臭いがフィルタに堆積するためにかえって逆効果となる可能性もある。
また、上記のような方式で脱臭を行う場合、室内空気中の臭い成分は比較的速やかに除去されるが、室内の壁やカーテン等に付着している臭い成分までは除去できず、室内には臭いが残ってしまうという課題があった。
これに対して、例えば、図6のように空調装置類内部から吹き出される冷・暖空気に対して脱臭殺菌性ガスを適宜量混合せしめることにより、悪臭や細菌・バクテリア・黴類等の発生ならび拡散を防止することができる脱臭殺菌性ガス供給手段を具備する空調装置類が発明されている(例えば、特許文献1参照)。
この従来例は、図6に示すように、薬剤容器112と、該薬剤容器112に対して気化促進作用を行う気化促進部114とを備えた脱臭殺菌性ガス供給手段110を、空気流通路の一部に配設した、脱臭殺菌性ガス供給手段を具備する空調装置類であって、適用される薬剤としては、ホルマリン、クレゾール等があげられるが、特に安定化二酸化塩素が殺菌脱臭性に優れ取り扱い上安全性の高いとしている。
また、上記脱臭殺菌性ガス供給手段110は、空調装置類の空気採り入れ口1と熱交換器(冷・暖空気形成部)2との間の空気流通路に配設することが望ましいとしている。
このような構成により、気化促進部114による気化促進作用によって、薬剤容器112に収納された安定化二酸化塩素から二酸化塩素が適宜量ずつ気化せしめられ、このようにして得られる二酸化塩素ガスは、種々な方式の冷熱源や加熱源から熱交換された冷風や温風内に適宜量混合されて、エアコン設備の内部、ダクト等を順次通過し、エアコン等の吹き出し口4から空調対象空間としての室内に吹き出される。
こうして、脱臭殺菌性ガスの混在した冷・暖空気が室内に吹き出されることになり、適用室内雰囲気を清浄かつ安全な状態に維持することができるというものである。
特開2001−314492号公報
しかしながら、前記従来の構成では、脱臭殺菌性のガスとして二酸化塩素等の化学物質使用を想定しており、特に家庭用として広く用いる場合に、放出量の管理が不十分になると、完全に安全とは言い切れない、放出物質自体に臭いがある等の課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、安全性が高く、酸化力の高い水微粒子を効率的に且つ安定して発生させ、室内の壁やカーテン等に付着している臭い成分まで除去できる機能、さらにアレルゲン、ウィルス等の不活化やカビ、細菌等を殺菌できる機能を有する空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、送風機と、吸入口から前記熱交換器、前記送風機を通って吹出口に至る送風回路と、ペルチェ素子を有し、ペルチェ素子の冷却面に接する電極と放熱面に接する放熱フィンを有し、電極に結露した水を放電によって酸化力の高いラジカルやイオン等を含んだ微細な水粒子(水クラスター)として空気中に放出させる水ク
ラスター発生装置とを備え、前記電極を吹出口近傍に配するとともに、前記送風機に吸込み誘引される空気の一部を前記水クラスター発生装置の放熱フィンのみに通風する通風路を形成したものである。
これによって、空気調和機の運転状況によらず酸化力が高い水微粒子を効率的に且つ安定して発生させるとともに、空気調和機の吹出し風に乗せて室内に拡散させ、室内の壁やカーテン等に付着している臭い成分の除去、さらに室内に浮遊または付着しているアレルゲン、ウィルス等の不活化やカビ、細菌等の殺菌に対して高い性能が発揮されるものである。また、放出成分が水であるために、高い安全性が確保されるものである。
本発明は、室内の壁やカーテン等に付着している臭い成分まで除去できるとともに、室内に浮遊または付着しているアレルゲン、ウィルス等の不活化やカビ、細菌等を殺菌できる機能を有する空気調和機を提供することができる。
第1の発明は、熱交換器と、送風機と、吸入口から前記熱交換器、前記送風機を通って吹出口に至る送風回路と、ペルチェ素子を有し、ペルチェ素子の冷却面に接する電極と放熱面に接する放熱フィンを有し、電極に結露した水を放電によって酸化力の高いラジカルやイオン等を含んだ微細な水粒子として空気中に放出させる水クラスター発生装置とを備え、前記電極を吹出口近傍に配するとともに、前記送風機に吸込み誘引される空気の一部を前記水クラスター発生装置の放熱フィンのみに通風する通風路を形成したことにより、冷房、暖房運転に関わらず空調された安定した温度の空気が放熱フィンのみに通風するため、効率的且つ安定的な放熱および電極の冷却ができ、酸化力が高い水微粒子を安定して発生できるとともに、空気調和機の吹出風に乗せて室内に拡散させ、室内の壁やカーテン等に付着している臭い成分の除去、さらに室内に浮遊または付着しているアレルゲン、ウィルス等の不活化やカビ、細菌等の殺菌に対して高い性能が発揮され、また、高い安全性が確保される。
第2の発明は、通風路へ空気を吸込む開口部を水クラスター発生装置の近傍に設けることにより、吸込んだ空気が通風路で風速をほとんど減じることなく放熱フィンに通風されるため、放熱を促進し、冷却面の温度を効率良く下げて、結露水が採れる。
第3の発明は、特に、第2の発明の開口部を水クラスター発生装置の下部に配したことにより、放熱フィンで温められた空気の上昇とともに、放熱フィンの下方近傍の開口部から吸込まれる空気の風速が増すため、放熱を促進し、冷却面の温度を効率良く下げて、結露水が採れる。
第5の発明は、特に、第1の発明の水クラスター発生装置は、前記電極が設けられた空間と前記通風路には連通していないことにより、電極から発生する水微粒子が、通風路から送風機に吸込まれことなく、室内に放出されるまでに酸化力を減じることないため、強い酸化力を保ったまま吹出風に乗せて室内に拡散させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機室内機の縦断面図、図2は吹出口を正面から見た図で、図3は、取り付けられる水クラスター発生装置の拡大斜視図、図4は水クラスター発生装置の縦断面図、図5は水微粒子による脱臭効果を示すグラフであ
る。
図1〜2において、吸入口1から熱交換器2、送風機3を通って吹出口4に至る送風回路があり、吹出口4の右側内部に水クラスター発生装置5を固定する。
図3〜4において、水クラスター発生装置5にはペルチェ素子6があり、その冷却面側7に接して放電電極8、放熱面側9に接して放熱フィン10を固定する。また、放電電極の対抗側には接地電極11を設け、この両電極間に高電圧を印加する。
また、水クラスター発生装置5の近傍下部に開口部12を設けるとともに、開口部12から送風機3に吸込み誘引される空気を水クラスター発生装置5の放熱フィン10のみに通風する通風路13を設ける。
以上のように構成された空気調和機室内機について、以下その動作、作用を説明する。
ペルチェ素子6に通電すると、その両面に温度差が生ずる。この場合、冷却面側7に接する冷却面での冷却量、放熱面側9に接する放熱フィン10からの放熱量を適切に設計すれば、その上の放電電極8に結露を生じる。
ここで、放電電極8と接地電極11に高電圧を印加すると、放電が起こり、直径が約18nm程度の微細な水微粒子(クラスター)が放出される(水微粒子の直径及び放出量は、高電圧の印加量や水の結露量によって変化するため、最も効果的な粒子径及びその放出量がより多くなるように印加量およびペルチェ素子の入力を調整する。)。
この水微粒子は反応性が高く、臭い成分に作用して無臭成分に分解する能力を持っており、その効果を図5に示す。ここでは、カーテン生地にタバコ臭を付着させ、2時間後に、水クラスター放出の有無による臭気減衰の差を官能試験(6段階臭気表示法)にて評価した結果で、図5の通り、自然減衰の場合に比べ明らかに効果が見られる。
なお、この水クラスターは安全性が高いとともに、酸化力が高いことから、室内に浮遊または付着しているアレルゲン、ウィルス等の不活化やカビ、細菌等の殺菌に対して高い効果が見られる。
また、暖房時、吹出口4内の空気温度は高く、一方で通常は絶対湿度が下がっているため、冷却面7及び放電電極8を吹出口4内に置いていたのでは、冷却面7及び放電電極8の温度を露点以下に下げることは容易ではない。しかし、本発明のように冷却面7及び放電電極8を吹出口4の外に置くことで、空気温度が低く、しかも送風路外なので風速も遅いため、冷却面8に容易に結露することができる。さらに、冷却面7及び放電電極8を吹出口4の近傍に置くことで、放出された水微粒子が吹出風に誘引されて室内に広く拡散させることができる。
また、冷房、暖房運転によって温度が変化する吹出風とは違い、空調された比較的温度が安定した室内の空気を開口部12から通風路13を通って放熱フィン10のみに通風するため、効率的且つ安定的に放熱フィン10の放熱ができる。よって、ペルチェ素子6への入力を高めることなく低入力で結露が可能になるとともに、放電電極8での結露が安定し、放電状態も安定し、酸化力が高い水微粒子を安定して発生させることができる。
また、図3〜4に示すように、通風路13へ空気を吸込む開口部12が水クラスター発生装置5の近傍に設けることにより、通風路13の長さが短くなり、吸込んだ空気が通風路13で風速をほとんど減じることなく放熱フィン10に通風されるため、放熱を促進し
、冷却面7の温度を効率良く下げて、結露に要するペルチェ素子6への入力を低めることができる。
さらに、開口部12を水クラスター発生装置5の下部に配し、また、放熱フィン10は、図3に示すように鉛直方向に配置した複数の平行フィンを水平方向に並べて設けてあるから、放熱フィン10で温められた空気が上昇気流を伴ってフィンに平行して流れ、通風抵抗なく放熱フィンを通過し、放熱フィン10の下方の開口部12から吸込まれる空気が上方に向かって通風しやすくなり風速が増すため、放熱フィン10の放熱を促進し、冷却面7の温度を効率良く下げて、結露に要するペルチェ素子6への入力を低めることができる。なお、開口部12の位置は上記に限定するものではなく、空気調和機の設置形態や内部の構造に応じて、放熱フィンへの通風が最適になるように開口部を配するものである。
また、図4に示すように、水クラスター発生装置5は、放電電極8が設けられた空間と通風路13との空気の連通がないように仕切りを設けることにより、放電電極8から発生する水微粒子が、通風路13に誘引されることがなく、吹出風に誘引されるため、室内に放出されるまでの送風経路で酸化力を減じることなく、強い酸化力を保ったまま吹出風に乗せて室内に拡散させることができる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、一般の住宅用の空気調和機の壁掛け室内機だけでなく、事務所等の大空間用の空気調和機など設置場所を問わず様々な形態の空気調和機の空気清浄機能としても広く適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機室内機の縦断面図 本発明の実施の形態1における空気調和機室内機の正面図 本発明の実施の形態1における水クラスター発生装置の拡大斜視図 本発明の実施の形態1における水クラスター発生装置の縦断面図 本発明の実施の形態1における脱臭効果を示すグラフ 従来の空気調和機を示す模式図
1 吸入口
2 熱交換器
3 送風機
4 吹出口
5 水クラスター発生装置
ペルチェ素子
ペルチェ素子冷却面
8 放電電極
ペルチェ素子放熱面
10 放熱フィン
11 接地電極
12 開口部
13 通風路
110 脱臭殺菌性ガス(二酸化塩素ガス)供給手段
112 薬剤(安定化二酸化塩素)容器
114 気化促進部

Claims (4)

  1. 熱交換器と、送風機と、吸入口から前記熱交換器、前記送風機を通って吹出口に至る送風回路と、ペルチェ素子を有し、ペルチェ素子の冷却面に接する電極と放熱面に接する放熱フィンを有し、電極に結露した水を放電によって酸化力の高いラジカルやイオン等を含んだ微細な水粒子として空気中に放出させる水クラスター発生装置とを備え、前記電極を吹出口近傍に配するとともに、前記送風機に吸込み誘引される空気の一部を前記水クラスター発生装置の放熱フィンのみに通風する通風路を形成したことを特徴とする空気調和機。
  2. 前記通風路へ空気を吸込む開口部を前記水クラスター発生装置の近傍に設けたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記開口部を前記水クラスター発生装置の下部に配したことを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
  4. 前記電極が設けられた空間と前記通風路とは連通していないことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
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