JP4621173B2 - ワイヤ締付具を備えた靴 - Google Patents

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本発明は、靴に関し、より詳しくは、ワイヤとワイヤ締付具を備え、着用者の踵をいつも靴に固定させることにより、着用者の姿勢を安定的に維持することができるワイヤ締付具を備えた靴に関する。
一般に、人間の身体の足は、体重を支え、体の移動時に中心を取り、歩いたり走ったりするときに必要な推進力を出す役割をするものであり、その役割を補助するとともに、足を保護することが靴であり、特に、スポーツ用靴においては、足に対する固定力を高くすることが必須である。
ここで、靴とは、ゴルフ靴等のスポーツ靴、子供靴、登山靴、ランニング靴、軍靴のような人の足に着用される靴を全て含むものである。前記ゴルフ靴のような靴は、人の足に密着して着用されなければならない。
ゴルフを一例として説明すると、スイングは、ボールを打つために足の位置を定めるスタンス、ボールの後方の地面にクラブをつけ、ボールを打つために構えるアドレス、クラブを後方に上げるバックスイング、バックスイングからクラブをボールに向かって振り下ろすダウンスイング、ダウンスイングされたクラブのフェースがボールに当たる瞬間であるインパクト、ボールを打った後、慣性によりクラブがボールを押し出し続けながら、スイングし終わった状態のフィニッシュからなる。
このようなゴルフスイングにおいては、ボールの位置に対する体重の移動が頻繁であるので、体重を支える足の影響が大きく、このため、ゴルフ靴は、いつも着用者の足を安定的に固定することが重要であり、これとともに、ゴルフ靴の着脱が容易であり、着用者の便宜を増大させなければならない。
上述したゴルフ靴だけでなく、子供靴は、保護者の助けなしに子供が自ら靴を着脱可能に構成され、登山靴及びランニング靴は、着用者の足を安定的に固定するように形成され、軍靴は、迅速に着脱可能に形成されなければならない。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、着用者の足を安定的に支持することにより、着用者に所望の動作と姿勢を容易に取らせることができるワイヤ締付具を備えた靴を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、着脱が簡便であり、着用者に便宜性を与えるワイヤ締付具を備えた靴を提供することにある。
上記目的を達成すべく、本発明に係るワイヤ締付具を備えた靴によれば、外皮と内皮からなり、前側中央には開口部が形成された主甲皮と、前記主甲皮の下側に結合される靴底と、前記開口部に結合され、足の甲を覆う足甲保護甲皮と、前記開口部及び主甲皮の両側面と後方を取り囲んで延長するワイヤと、前記主甲皮または足甲保護甲皮に結合され、ワイヤを締め付けるワイヤ締付具とを備え前記外皮と内皮との間には、複数の通孔が形成された中間皮が介在され、前記ワイヤは、中間皮の通孔にジグザグ状に貫通することを特徴とする備えることを特徴とする。
また、前記ワイヤが、ワイヤ締付具の一方に引き出され、主甲皮の一側面と後方を経て、当該主甲皮の他側面における前記開口部の周辺の結合具にX字状に結合されることを特徴とする。
また、前記ワイヤの外部には、チューブが結合されることを特徴とする。
また、前記足甲保護甲皮の外側には、一端が縫製され、他端が固定部材により着脱可能な前面カバーがさらに設けられることを特徴とする。
前記固定部材が、雌雄1対からなる面ファスナであることを特徴とする。
本発明によれば、靴の側面と後方を取り囲むワイヤが着用者の足をいつも安定的に支持し、着用者の様々な動作と動きにもかかわらず、踵が靴から離脱することを防止することにより、その固定性を維持することができ、またワイヤ締付具により、靴の着脱が簡便であり、着用者に便宜性を提供することができる。
以下、本発明の好ましい実施の形態を、添付図面に基づき詳細に説明する。
本発明での靴は、実生活において人の足に着用される全てのものを含む。すなわち、靴は、着用用途によりサイズ及び形が異なるが、靴の構成要素は大同小異であるので、本発明の靴は、ゴルフ靴のようなスポーツ靴、子供靴、登山靴、ランニング靴、軍靴等の様々な靴を含む。
図1は、本発明によるワイヤ締付具を備えた靴を示す斜視図であり、図2は、図1による靴の一部切欠斜視図であり、図3は、図1に適用されたワイヤ締付具を示す分解斜視図である。
図1及び図2に示すように、本発明によるワイヤ締付具を備えた靴は、着用者の足を取り囲む主甲皮100と、この主甲皮100の下側に結合される靴底200と、主甲皮100の前側中央に縫製される足甲保護甲皮300とで構成されている。
主甲皮100は、天然革や合成繊維等で作製され、外観を形成する外皮110と、柔らかな線維材質で作製され、足と接触する内皮120と、で構成されている。
また、主甲皮100の前側には、開口部140がU字状に形成され、この開口部140には、着用者の足を靴に固定するためのワイヤ400がX字状に結合されるが、開口部140の周縁には、ワイヤ400を外皮110と内皮120との間に挿入するための複数の結合具141が一定の間隔で設けられている。
ワイヤ400は、図2に示すように、開口部140の周縁にX字状に結合されるとともに、開口部140から主甲皮100の側面及び後面に延長して形成されており、足甲保護甲皮300の中央には、ワイヤ400の両端が結合され、ワイヤ400を締め付けるワイヤ締付具500が設けられている。
すなわち、ワイヤ400は、ワイヤ締付具500の一側の出入孔510aから引き出され、1番目の結合具を通って靴の側面と後方を経て、他側開口部の2番目の結合具に互い違いに連結され、着用者の足を取り囲むようにすることが好ましい。ワイヤ400の反対側もまた同一の構造をなす。
一方、外皮110と内皮120との間には、中間皮130が介在され、この中間皮130には、一定の間隔で複数の通孔131が形成される。また、ワイヤ400は、中間皮130の通孔にジグザグに貫通結合されることにより、外皮110と内皮120との間においてワイヤ400が不規則に動くことを防止するようになる。場合に応じて、外皮110と内皮120との間には、防水層やクッション層が形成されてもよい。
ワイヤ400の外部には、ワイヤ400の移動を可能にするとともに、主甲皮100をワイヤ400から保護するための合成樹脂製のチューブ410が結合され、このチューブ410は、ワイヤ400が摺動するとき、摩擦抵抗を最小化するようになる。
一方、足甲保護甲皮300の外側には、前面カバー600が設けられるが、この前面カバー600の一端は、主甲皮100に縫製されて固定され、他端は、固定部材610により着脱可能に構成される。
固定部材610は、雌雄1対からなり、一方は主甲皮100の上面に固定され、他方は前面カバー600の底面に固定されるものであり、本実施の形態では、着用者の便宜のために、ベルクロテープを用いたが、これに限定されず、スナップボタン等に代替してもよい。
ワイヤ締付具500は、図3に示すように、靴に固定結合される円形の下部胴体510と、この下部胴体510の上側に対応して結合される上部胴体520と、下部胴体510と上部胴体520との間に介在される上・下部結合部材530、540と、緩衝部材550と、で構成されている。
下部胴体510は、上面が開口した円筒状であり、その内部中心には、上端にねじ山が形成された中心軸511が直立設置される。
上部胴体520は、底面が開口した円筒状であり、下部胴体510と対向して形成され、下部胴体510の上側に結合され、その中央には中心孔521が穿孔され、その内周面の下端には、上部胴体510の回転方向に沿って放射状にラッチ522が形成される。この際、上部胴体520の外周面には、使用者が手で把持するときに滑ることを防止する複数個の滑止め用突起が放射状に突設されている。
上部結合部材530及び下部結合部材540は、それぞれ上部胴体520と下部胴体510との間に内在され、緩衝部材550は、上部結合部材530の内周面に結合するようにリング状からなり、外周面には、上部胴体520のラッチ522に対応する出没突起551が形成され、この出没突起551は、上部結合部材530の出入孔531を通過可能な大きさに形成される。
また、上部胴体520の上側には、上部胴体520が下部胴体510から離脱することを防止する締付部材560、及び上部胴体520を下部胴体510側に付勢する弾性部材570が結合される。
また、下部胴体510には、外力によりワイヤを巻き取るとき、遊星ギア列により伝達荷重を分散させて、小さな力で上部胴体520を回転させることができ、前記ワイヤを解いた状態で外力を除去すると、復元力により強制にワイヤを巻き取るように構成されたワイヤ出没手段580が横方向に設けられる。
このようなワイヤ締付具は、本発明の出願人が既出願した韓国特許出願第2005−79506号及び韓国登録実用新案第2006−476号に詳細に開示されているので、本実施の形態では、詳細な説明を省略する。
このように構成されたワイヤ締付具を備えた靴を着用しようとする場合は、足を靴の内部に入れ、ワイヤ締付具500の上部胴体520を下部胴体510側に加圧した後、図4Aのように、上部胴体520を一方向に回転させると、足甲保護甲皮300と主甲皮100の側面及び後方にまで延長したワイヤ400が、緊縮して使用者の足を締め付けるようになる。
この際、着用者の足は、主甲皮100の側面と後方を取り囲むワイヤ400により、いつも靴に固定され、踵が靴から離脱することが防止されることにより、着用者が様々な動作を取る場合も安定した姿勢を維持させる。
これに対して、着用者が靴を脱ぐ場合は、図4Bのように、上部胴体520を上側に加圧して所定の高さだけ上昇させると(この際、締付部材のために、上部胴体が下部胴体から完全に分離されることはない)、図4Cに示すように、ワイヤ400を固定していた力が消えるようになり、これにより、着用者は容易に靴を脱ぐことができるようになる。
図5は、本発明の他の実施の形態によるワイヤ締付具を備えた靴を示す斜視図であり、本実施の形態による靴は、第1の実施の形態による靴と大同小異の構成を有する。
ただし、第1の実施の形態では、ワイヤ締付具500を足甲保護甲皮300の中央に設置したが、この場合、ワイヤ400を無理に緊縮させると、足の甲に酷い圧迫感を与え、着用者に痛みをもたらす恐れがあるため、本実施の形態では、ワイヤ締付具500を足甲保護甲皮300に設置せず、主甲皮100の外側面に設置したものである。
一方、本発明では、図示された形態の靴を参照して説明したが、本発明は、ワイヤ及びワイヤ締付具が設けられ、主甲皮、靴底、足甲保護甲皮からなる靴であれば、いずれにも適用可能である。すなわち、本発明は、着用者の踵を靴に堅固に固定する必要がある登山靴、ゴルフ靴、ランニング靴のみならず、靴の着脱を迅速かつ容易にする必要がある子供靴、軍靴等の様々な靴にも適用され得る。
本発明によるワイヤ締付具を備えた靴を示す斜視図である。 図1による靴の一部切欠斜視図である。 図1に適用されたワイヤ締付具を示す分解斜視図である。 図1に適用されたワイヤ締付具の作動状態を示す断面図である。 図1に適用されたワイヤ締付具の作動状態を示す断面図である。 図1に適用されたワイヤ締付具の作動状態を示す断面図である。 本発明の他の実施の形態によるワイヤ締付具を備えた靴を示す斜視図である。
符号の説明
100 主甲皮
110 外皮
120 内皮
130 中間皮
300 足甲保護甲皮
400 ワイヤ
500 ワイヤ締付具
600 前面カバー
610 固定部材

Claims (5)

  1. 外皮と内皮からなり、前側中央には開口部が形成された主甲皮と、
    前記主甲皮の下側に結合される靴底と、
    前記開口部に結合され、足の甲を覆う足甲保護甲皮と、
    前記開口部及び主甲皮の両側面と後方を取り囲んで延長するワイヤと、
    前記主甲皮または足甲保護甲皮に結合され、ワイヤを締め付けるワイヤ締付具とを備え、
    前記外皮と内皮との間には、複数の通孔が形成された中間皮が介在され、前記ワイヤは、中間皮の通孔にジグザグ状に貫通することを特徴とするワイヤ締付具を備えた靴。
  2. 前記ワイヤが、ワイヤ締付具の一方に引き出され、主甲皮の一側面と後方を経て、当該主甲皮の他側面における前記開口部の周辺の結合具にX字状に結合されることを特徴とする請求項1に記載のワイヤ締付具を備えた靴。
  3. 前記ワイヤの外部には、チューブが結合されることを特徴とする請求項1に記載のワイヤ締付具を備えた靴。
  4. 前記足甲保護甲皮の外側には、一端が縫製され、他端が固定部材により着脱可能な前面カバーがさらに設けられることを特徴とする請求項1に記載のワイヤ締付具を備えた靴。
  5. 前記固定部材が、雌雄1対からなる面ファスナであることを特徴とする請求項に記載のワイヤ締付具を備えた靴。
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