JP4618572B2 - 情報記録媒体、情報記録媒体の記録再生方法、情報記録媒体の再生方法、および情報記録媒体の記録再生装置 - Google Patents
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Description
また、記録領域がゾーンに分割されているような場合は、各ゾーンでアドレス信号の違いが明確にすることが要求されており、記録層が多層有するディスクにおいては、たとえば螺旋溝の進行方向が異なるような場合に、各層でアドレスの違いが明確にすることが要求されていた。さらに、著作権保護に関する情報を記録再生する場合に、著作権保護を行うためにアドレスの再生の可否が可能になるような方法が要求されていた。
また、本発明は上述の問題点を解決するために、(2)螺旋状の情報トラックから形成され情報記録可能領域を複数層有する情報記録媒体であって、前記情報トラックに周波数信号を有する案内溝が形成された記録可能領域を有し、前記記録可能領域の第1の層領域においては、記録又は再生を行う際の前記記録トラックの進行方向に対して前記案内溝の外側にアドレス信号が記録され、前記記録可能領域の第2の層領域においては、記録又は再生を行う際の前記記録トラックの進行方向に対して内側にアドレス信号が記録されていることを特徴とする情報記録媒体を提供する。
また、本発明は上述の問題点を解決するために、(3)螺旋状の情報トラックから形成され情報記録可能領域を複数層有する情報記録媒体であって、前記情報トラックに周波数信号を有する案内溝が形成された記録可能領域を有し、前記記録可能領域の第1の層領域においては、記録又は再生を行う際の前記記録トラックの進行方向に対して前記案内溝の第1の側にアドレス信号が記録され、前記記録可能領域の第2の層領域においては、記録又は再生を行う際の前記記録トラックの進行方向に対して前記第1の側の反対側にアドレス信号が記録されていることを特徴とする情報記録媒体を提供する。
また、(4)上記の(1)〜(3)の情報記録媒体では、前記アドレス信号は、著作権保護に関する情報によって、位置が切換わることを特徴としてもよい。
また、本発明は上述の問題点を解決するために、(5)上記の(1)乃至(3)の情報記録媒体に記録された前記アドレス信号の性質に関する管理情報を前記情報記録媒体上の管理情報領域から再生する管理情報再生ステップと、前記管理情報再生ステップの再生結果に基づいて、前記アドレス信号を検出する検出ステップと、前記検出ステップで検出された前記アドレス信号に基づいて記録再生を行う記録再生ステップとからなることを特徴とする情報記録媒体の記録再生方法を提供する。
また、本発明は上述の問題点を解決するために、(6)上記の(1)乃至(3)の情報記録媒体の情報トラックに記録された情報を再生する情報記録媒体の再生方法であって、前記情報記録媒体の前記情報トラックを連続的にトラッキングし、前記トラッキングに基づいて、前記情報トラックに記録された前記情報を連続的に再生することを特徴とする情報記録媒体の再生方法を提供する。
さらに、本発明は上述の問題点を解決するために、(7)上記の(1)乃至(3)の情報記録媒体に記録された前記アドレス信号の性質に関する管理情報を前記情報記録媒体上の管理情報領域から再生する管理情報再生手段と、前記管理情報再生手段によって再生された前記管理情報の再生結果に基づいて、前記アドレス信号を検出する検出手段と、前記検出手段によって検出された前記アドレス信号に基づいて記録再生を行う記録再生手段と、を有する情報記録媒体の記録再生装置を提供する。
記録型光ディスクには、記録用レーザーの光量を特定する条件、ディスクの種類、製造メーカー名などの既記録情報、または記録可能な案内溝の特定位置が探し出せるようなアドレス情報、さらにディスクの回転数制御に用いる周波数情報がそれぞれ特定位置に予め記録されている。
(1) 前記した既記録情報はディスク原盤のカッティング時にエンボスピットとして記録しておき、このディスク原盤で作成した金属母型を使用してディスク基板を成形することにより、前記した記録型光ディスクのディスク基板の特定位置(ディスクのリードイン領域など)に記録する。また、前記した既記録情報をディスク原盤のカッティング時に記録しない場合には、前記した記録型光ディスクが生産された後の出荷時に、前記した既記録情報を記録する記録器を用いて、ピットやマークとして前記した特定位置に追記録される。
(2) 一方、前記したアドレス情報は、案内溝の片側の特定部分の幅を広くして、その部分にLPPとして記録される。
(3) さらに、前記した周波数情報は、案内溝をLPPと同期して半径方向に微少に揺らしたウォブルの周波数として記録される。
ディスクで採用されているようなランドグルーブ記録では、ランド(案内溝間)
、グルーブ(案内溝)間のトラック間クロストーク低減のため、許される範囲で案内溝は深くされているが、一般的に案内溝の深さは、案内溝からの案内信号が最も効率よく取り出される深さ(再生波長の1/8波長)に比べ、浅く作成されているのが一般的である。そしてプッシュプル方式により案内溝へのトラッキング動作が行われている。
なお、図4中、図6中、および以降の説明における「LPP」はランドに形成された「ランドプリピット」を示し、レーザーBはランドプリピット形成用のレーザー光出力である。
ム(レーザーA)と、ランドプリピットを形成するためのもう一つのカッティング用レーザービーム(レーザーB)を用いる方法である。一定出力のレーザーAを用いて同じ深さのピット及び案内溝を形成する(ピット及び案内溝の各底面はレジスト下層のガラス原盤まで届く)。またレーザーBを用いて案内溝の両端に隣接するレジストを任意の高さまで露光して、案内溝の相対的深さを調整する方法である。この方法であれば案内溝の底面はガラス原盤の表面となるため、案内溝の底面の形状は平坦となるから、従来の案内溝だけで形成されたディスクと同様の記録再生信号特性を得ることができる。
図1(a)はタイプ1のディスク(情報記録媒体)を示しており、図1(b)はタイプ2のディスク(情報記録媒体)を示しており、図1を参照して2種類のディスクについて説明する。
(1−1)記録再生可能領域である内周から、約λ/12程度の深さのグルーブ領域のサイドのランド領域にアドレス等の情報を持ったランドプリピットLPPを持つ記録再生可能な記録再生可能領域でありディファレンシャルプッシュプルのトラッキングエラー信号が得られるInitial zone、system reserved zone、buffer zone0、RW−physical format information zone、Reference code zone、buffer zone1、linking loss area、
(1−2)約λ/4程度の深さから成りランドプリピットLPPを持たないプリピットで構成されるDPDトラッキングエラー信号が得られ記録信号が読み出し可能な再生専用領域であり著作権保護に関する情報及びリードイン情報を持つcontrol data zone(Readable emboss without LPP)、
(1−3)約λ/12程度の深さから成りランドプリピットLPPを持つプリピットで構成されるDPDトラッキングエラー信号が得られ記録信号が読み出し出来ない再生専用領域であるunreadable emboss zone with LPP、(1−4)グルーブ領域の外周側サイドのランド領域にアドレス等の情報を持ったランドプリピットLPPを持つ記録再生可能な記録再生可能領域でありディファレンシャルプッシュプルのトラッキングエラー信号が得られるbuffer zone2、以降に続くユーザーのコンテンツを記録するdata areaの順に外周方向へ分割されている。ここで、各領域の右上に示してあるのがそれぞれの領域の開始アドレスである。type(タイプ)1の記録時の動作は図5の左側にWrite Mode示し、再生時の動作は図5の左側にRead Modeで示してある。recordingは記録動作、readingは再生動作、seekはシーク動作、もしくはトラックを読み飛ばす動作を示し、read gen wclkはウォブル信号及びLPPアドレスを再生して記録クロック信号および記録タイミング信号を生成する動作を示している。
(2−1)記録再生可能領域である内周から約λ/12程度の深さのグルーブ領域のランド領域にアドレス等の情報を持ったランドプリピットLPPを持つである記録再生可能な記録再生可能領域でありディファレンシャルプッシュプルのトラッキングエラー信号が得られるInitial zone、system reserved zone、buffer zone0、RW−physical format information zone、buffer zone 1、
(2−2)タイプ1またはタイプ2かを判断するコードが記録されているboundary flag zone1(無くても良い)、前記記載の中間領域であるboundary emboss zone1(約λ/12程度の深さから、約λ/4程度の深さになるように形成されたピット領域でありディファレンシャルプッシュプルのトラッキングエラー信号もDPDトラッキングエラー信号も得
られる)、
(2−3)約λ/4程度の深さから成りランドプリピットLPPを持たないプリピットで構成されるDPDトラッキングエラー信号が得られ記録信号が読み出し可能な再生専用領域であり著作権保護に関する情報及びリードイン情報を持つcontrol data zone(Readable emboss without LPP)、
(2−4)type(タイプ)1またはtype(タイプ)2かを判断するコードが記録されているboundary flag zone2(無くても良い)、前記記載の中間領域であるboundary emboss zone2(約λ/12程度の深さから、約λ/4程度の深さになるように形成されたピット領域でありディファレンシャルプッシュプルのトラッキングエラー信号もDPDトラッキングエラー信号も得られる)、
(2−5)約λ/12程度の深さから成りランドプリピットLPPを持つプリピットで構成されるDPDトラッキングエラー信号が得られ記録信号が読み出し出来ない再生専用領域であるUnreadable emboss zone with LPP、
(2−6)約λ/12程度の深さのグルーブ領域の外周サイドのランド領域にアドレス等の情報を持ったランドプリピットLPPを持つである記録再生可能な記録再生可能領域でありプッシュプルのトラッキングエラー信号が得られるbuffer zone2、ユーザーのコンテンツを記録するdata areaの順に外周方向へ分割されている。ここで、各領域の右上に示してあるのがそれぞれの領域の開始アドレスである。type(タイプ)2の記録時の動作は図5の右側にWrite Mode示し、再生時の動作は図5の右側にRead Modeで示してある。recordingは記録動作、readingは再生動作、seekはシーク動作、もしくはトラックを読み飛ばす動作を示し、read gen wclkはウォブル信号及びLPPアドレスを再生して記録クロック信号および記録タイミング信号を生成する動作を示している。
図1は図5のフォーマットをトラック位置としては表現を簡略化し、記録再生のための物理的な内容を中心に説明するための図である。
トラック番号3、トラック番号4のそれぞれのトラックが、約λ/4程度の深さから成りランドプリピットLPPを持たないプリピットで構成されるDPDトラッキングエラー信号が得られ記録信号が読み出し可能な再生専用領域Control data zone(Readable emboss without LPP)である。
トラック番号5、トラック番号6、トラック番号7のそれぞれのトラックが約λ/12程度の深さから成る所定の周波数でウオブルされたグルーブ領域の内周側(第1の側とは反対側の、第2の側)のサイドのランド領域に前記の所定の周波数でウオブルした信号に同期してアドレス等の情報を持ったランドプリピットLPPを持つプリピットで構成され、DPDトラッキングエラー信号が得られ記録信号が読み出し出来ない再生専用領域であるunreadable emboss zone with LPPである。
トラック番号8、トラック番号9およびこれ以降のトラック番号のトラックがグルーブ領域の外周側(第1の側)のサイドのランド領域にアドレス等の情報を持ったランドプリピットLPPを持つディファレンシャルプッシュプルのトラッキングエラー信号が得られる記録再生可能な情報記録再生可能領域(Data area、例えば、情報記録再生可能領域の第1の領域以外の領域である第2の領域)である。
トラック番号2のトラックが中間領域であり、内周側(第1の側とは反対の側、第2の側)のランドにランドプリピットLPPがある。
トラック番号3、トラック番号4のそれぞれのトラックが約λ/4程度の深さから成りランドプリピットLPPを持たないプリピットで構成されるDPDトラッキングエラー信号が得られ記録信号が読み出し可能な再生専用領域Control data zone(Readable emboss without LPP)である。
トラック番号5のトラックが中間領域であり、外周側(第1の側)のランドにランドプリピットLPPがある。
トラック番号6、トラック番号7のそれぞれのトラックが、約λ/12程度の深さから成りグルーブ領域の外周側(第1の側)のランドにランドプリピットLPPを持つプリピットで構成されるDPDトラッキングエラー信号が得られ記録信号が読み出し出来ない再生専用領域であるunreadable emboss zone with LPPである。
トラック番号8、トラック番号9及びこれ以降のトラック番号のそれぞれのトラックがグルーブ領域の外周側(第1の側)のサイドのランド領域にアドレス等の情報を持ったランドプリピットLPPを持つディファレンシャルプッシュプルのトラッキングエラー信号が得られる記録再生可能な情報記録再生可能領域(Data area、例えば、情報記録再生可能領域の第1の領域以外の領域である第2の領域)である。
次にトラック番号5、トラック番号6、トラック番号7のそれぞれのトラックはピットの信号が再生出来ない信号であるが、この領域にはウオブル信号とLPP信号があるので、このトラックを再生中にウオブル信号とLPP検出回路の方向を切換えてLPPアドレスを再生し、記録クロックと記録タイミングとを生成し(図5の左側に示すWrite Modeらおいてreading gen wclk、Unreadable emboss with LPP)、トラック番号8以降のトラック番号のトラックで同様にリンキングタイミングで記録を開始し、以降の記録処理(図5の左側に示すWrite Modeにおいてrecording、buffer zone2〜Data area)を行う。
1〜9 トラック番号
Claims (7)
- 螺旋状あるいは同心円状の情報トラックから形成され情報記録可能領域を複数層有する情報記録媒体であって、
前記情報トラックに周波数信号を有する案内溝が形成された記録可能領域を有し、
前記記録可能領域の第1の層領域においては、前記案内溝の第1の側にアドレス信号が記録されており、
前記記録可能領域の第2の層領域においては、アドレス信号が前記案内溝の前記第1の側の反対側に記録されていることを特徴とする情報記録媒体。 - 螺旋状の情報トラックから形成され情報記録可能領域を複数層有する情報記録媒体であって、
前記情報トラックに周波数信号を有する案内溝が形成された記録可能領域を有し、
前記記録可能領域の第1の層領域においては、記録又は再生を行う際の前記記録トラックの進行方向に対して前記案内溝の外側にアドレス信号が記録され、
前記記録可能領域の第2の層領域においては、記録又は再生を行う際の前記記録トラックの進行方向に対して内側にアドレス信号が記録されていることを特徴とする情報記録媒体。 - 螺旋状の情報トラックから形成され情報記録可能領域を複数層有する情報記録媒体であって、
前記情報トラックに周波数信号を有する案内溝が形成された記録可能領域を有し、
前記記録可能領域の第1の層領域においては、記録又は再生を行う際の前記記録トラックの進行方向に対して前記案内溝の第1の側にアドレス信号が記録され、
前記記録可能領域の第2の層領域においては、記録又は再生を行う際の前記記録トラックの進行方向に対して前記第1の側の反対側にアドレス信号が記録されていることを特徴とする情報記録媒体。 - 前記アドレス信号は、著作権保護に関する情報によって、位置が切換わることを特徴とする請求項1乃至請求項3記載の情報記録媒体。
- 請求項1乃至請求項3記載の情報記録媒体に記録された前記アドレス信号の性質に関する管理情報を前記情報記録媒体上の管理情報領域から再生する管理情報再生ステップと、
前記管理情報再生ステップの再生結果に基づいて、前記アドレス信号を検出する検出ステップと、
前記検出ステップで検出された前記アドレス信号に基づいて記録再生を行う記録再生ステップと
からなることを特徴とする情報記録媒体の記録再生方法。 - 請求項1乃至請求項3記載の情報記録媒体の情報トラックに記録された情報を再生する情報記録媒体の再生方法であって、
前記情報記録媒体の前記情報トラックを連続的にトラッキングし、前記トラッキングに基づいて、前記情報トラックに記録された前記情報を連続的に再生することを特徴とする情報記録媒体の再生方法。 - 請求項1乃至請求項3記載の情報記録媒体に記録された前記アドレス信号の性質に関する管理情報を前記情報記録媒体上の管理情報領域から再生する管理情報再生手段と、
前記管理情報再生手段によって再生された前記管理情報の再生結果に基づいて、前記アドレス信号を検出する検出手段と、
前記検出手段によって検出された前記アドレス信号に基づいて記録再生を行う記録再生手段と、
を有する情報記録媒体の記録再生装置。
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- 2009-02-16 JP JP2009032407A patent/JP4618572B2/ja not_active Expired - Lifetime
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