JP4614305B2 - センサユニット - Google Patents

センサユニット Download PDF

Info

Publication number
JP4614305B2
JP4614305B2 JP2003199656A JP2003199656A JP4614305B2 JP 4614305 B2 JP4614305 B2 JP 4614305B2 JP 2003199656 A JP2003199656 A JP 2003199656A JP 2003199656 A JP2003199656 A JP 2003199656A JP 4614305 B2 JP4614305 B2 JP 4614305B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
biosensor
sensor unit
cover
cap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003199656A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005043056A (ja
Inventor
重幸 平田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gunze Ltd
Original Assignee
Gunze Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Gunze Ltd filed Critical Gunze Ltd
Priority to JP2003199656A priority Critical patent/JP4614305B2/ja
Publication of JP2005043056A publication Critical patent/JP2005043056A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4614305B2 publication Critical patent/JP4614305B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、バイオセンサを被覆して保護するセンサユニット、センサカバー、及びセンサキャップに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、検体の血糖値等を測定するバイオセンサが使用されている(例えば、特許文献1及び特許文献2参照。)。このバイオセンサによれば、計測表示器に取り付けて検体を取り込み、計測表示器が血糖値等を計測表示することにより、血糖値等を認識できる。しかし、このバイオセンサは、人間の血液等を扱う物であるため、より安全性を高めることが望まれていた。
【0003】
【特許文献1】
特公平8−10208号公報
【特許文献2】
特開平10−19888号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明者は、このような課題の原因を究明してこのような課題を解決するべく、鋭意研究を重ねた結果、本発明に至ったのである。
【0005】
すなわち、本発明は、バイオセンサの安全性を高めることのできるセンサユニット、センサカバー、及びセンサキャップを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明のセンサユニットは、検体である液体が流入する流入部と、該流入した液体を溜める検体保留部と、該検体保留部に溜めた液体が接触するリードとを備えたバイオセンサを計測表示器に取り付け又は取り外すためのセンサユニットであり、前記バイオセンサと、前記バイオセンサを挿入し、該バイオセンサを前記流入部側が露出する状態に保持するセンサカバーと、前記センサカバーに取り外し可能に係合して、前記露出する流入部側を被覆するセンサキャップと、から構成され、前記バイオセンサを前記センサカバーに挿入し、該センサキャップを前記センサカバーに係合した状態で、前記計測表示器に取り付けられ又は取り外され、前記センサカバーが、前記バイオセンサが挿入された時に、前記リードを備えるバイオセンサ表面と同一側となる表面と、該表面に対して反対側の裏面と、を備え、該センサカバーの表面又は裏面に、目視用の凸部を備えたことを特徴とする。
【0007】
また、本発明のセンサユニットは、前記センサユニットにおいて、前記バイオセンサを含むことを特徴とする。
【0008】
また、本発明のセンサユニットは、前記センサユニットにおいて、前記バイオセンサが係合凹部を備え、前記センサカバーが該係合凹部に係合されるフックを備えたことを特徴とする。
【0009】
また、本発明のセンサユニットは、前記センサユニットにおいて、前記センサカバーの表面に溝を備え、前記センサキャップの内面に該溝へ係合される突起部を備えたことを特徴とする。
【0010】
また、本発明のセンサカバーは、検体である液体が流入する流入部と、該流入した液体を溜める検体保留部と、該検体保留部に溜めた液体が接触するリードとを備えたバイオセンサを挿入し、該バイオセンサを該流入部が露出する状態に被覆して保持するセンサカバーであり、前記バイオセンサが挿入されて固定される中空部と、計測表示器のセンサ取付開口部に挿入されて固定される挿入部と、前記センサ取付開口部に挿入されたバイオセンサのリードを計測表示器の電極に接触させる接触部と、を備えることを特徴とする。
【0011】
また、本発明のセンサカバーは、前記センサカバーにおいて、表面及び裏面を備え、該表面又は裏面に凸部を設けたことを特徴とする。
【0012】
また、本発明のセンサカバーは、前記センサカバーにおいて、計測表示器のセンサ取付開口部内の係合部材に係合される係合突起部を設けたことを特徴とする。
【0013】
また、本発明のセンサキャップは、前記センサカバーに取り付けて前記露出する流入部を被覆することを特徴とする。
【0014】
また、本発明のセンサキャップは、前記センサキャップにおいて、透明であることを特徴とする。
【0015】
また、本発明のセンサキャップは、前記センサキャップにおいて、通気孔を備えたことを特徴とする。
【0016】
また、本発明のセンサキャップは、前記センサキャップにおいて、内側に乾燥剤収納部を備えたことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に係るセンサユニット、センサカバー、及びセンサキャップの実施の形態について、図面に基づいて詳しく説明する。
【0018】
図1において、符号10は本発明のセンサユニットであり、符号12は本発明のセンサカバーであり、符号14は本発明のセンサキャップである。センサユニット10は、センサカバー12とセンサキャップ14とバイオセンサ16とから構成され、バイオセンサ16が被覆される構成である。
【0019】
バイオセンサ16は、血糖値を測定するセンサであり、図2に示すように、ベース18とスペーサ20と外面カバー22とから構成されている。外面カバー22がスペーサ20を介してベース18に固定されることにより、流入部24及び検体保留部26が形成されている。また、ベース18は、バイオセンサ表面75側に、図4(b)に示すように、検体保留部26に溜めた血液が接触する2本のリード28を備えている。ベース18の両側面には、図4(b)に示すように、係合凹部30を備えている。
【0020】
また、センサカバー12は、図1に示すように、バイオセンサ16を挿入し、バイオセンサ16を流入部24が露出する状態に被覆して保持するセンサカバーである。センサカバー12は、バイオセンサ16が挿入されて固定される中空部32と、図3に示す計測表示器34のセンサ取付開口部36に挿入されて固定される挿入部38と、センサ取付開口部36に挿入されたバイオセンサ16のリード28を計測表示器34の電極40に接触させる凹部(接触部)42とを備えている。センサカバー12は、バイオセンサ16が挿入された時に、リード28を備えるバイオセンサ表面75と同一側となる表面S1と、表面S1に対して反対側の裏面S2と、を備え、裏面S2に凸部48を設けている。また、センサカバー12は、バイオセンサ16の係合凹部30に係合されるフック50を備えている。また、センサカバー12は、計測表示器34のセンサ取付開口部36内の係合部材54に係合される係合突起部56を備えている。また、センサカバー12は、表面のセンサキャップ14の表面15側及び裏面17側に、溝60を備えている。
【0021】
センサキャップ14は、図1に示すように、センサカバー12に取り付けて保持されたバイオセンサ16の流入部24を被覆するように構成されている。また、センサキャップ14は、無色透明であるとともに、通気孔52を備えている。また、センサキャップ14は、その内面に、溝60に係合される突起部62を備えている。また、センサキャップ14の表面15及び裏面17は、指で保持するのに十分な広さに構成されている。例えば図1の実施形態の場合、図1(b)の左右方向のセンサキャップ14の長さが約15mmであり、図1(c)の上下方向の長さが約11mmである。なお、図1(b)の左右方向のセンサキャップ14の長さは、10mm〜20mm程度であれば良く、図1(c)の上下方向の長さは、5mm〜17mm程度であれば良い。
【0022】
このようなセンサユニット10、センサカバー12、及びセンサキャップ14の作用について以下に説明する。
【0023】
センサユニット10として販売するためにセンサユニット10を組み立てる場合、まず、図4に示すように、バイオセンサ16をセンサカバー12に挿入する。この時、フック50が弾性的に変形しながら係合凹部30に係合されることにより、バイオセンサ16がセンサカバー12に固定される。次に、センサキャップ14をセンサカバー12に取り付け、流入部24を被覆する。この時、突起部62が溝60に係合されることにより、センサキャップ14がセンサカバー12に固定される。このようにしてセンサユニット10が形成され、センサユニット10として販売される。
【0024】
このセンサユニット10を使用して血糖値の検査を行う者は、センサユニット10を保持し、図5に示すように、センサユニット10のセンサカバー12の挿入部38を計測表示器34のセンサ取付開口部36に挿入して、センサユニット10を計測表示器34に固定する。この時、凸部48のある側がセンサユニット10の裏面であると認識できるから、この凸部48のある側を下に向けて裏面を下に向けた計測表示器34に挿入できる。また、係合突起部56がセンサ取付開口部36の係合部材54に係合されることにより、センサユニット10が計測表示器34に固定される。係合部材54は、例えば、図5に示す弾性体からなる片持ち梁である。また、バイオセンサ16の凹部42内のリード28にセンサ取付開口部36内の電極40が接触して、計測表示器34による血糖値の計測が可能となる。
【0025】
次に、検査を行う者は、図3に示すように、指64に針で穴を開けて検体である血液66を出す。一方で、センサユニット10を取り付けた計測表示器34を手で保持し、センサユニット10のセンサキャップ14を取り外し、バイオセンサ16の流入部24を血液66に接触させる。流入部24に接触した血液66は、毛細管現象によって検体保留部26に流入する。検体保留部26内では血液66がリード28に接触するため、一定時間後に計測表示器34によって血糖値が計測表示される。血糖値の計測表示が終了すると、センサキャップ14を再びセンサユニット10に取り付けて、バイオセンサ16が被覆された状態でセンサユニット10が計測表示器34から取り外される。取り外されたセンサユニット10は処分される。
【0026】
以上、本発明の実施形態について図面に基づいて説明したが、本発明は図示したものには限定されない。例えば、バイオセンサの係合凹部、センサカバーのフック、センサカバー表面の溝、センサキャップ内面の突起部の形状及び数量は特に限定されない。また、本発明のセンサユニットを取り付ける計測表示器の形状は特に限定されない。また、本発明の用途は、血糖値の検査に限定されず、広く、医学的、生物学的、化学的な検査又は試験等であっても良い。また、血糖値以外の血液検査であっても良い。
【0027】
その他、本発明の技術的範囲には、その趣旨を逸脱しない範囲で当業者の知識に基づき種々なる改良、修正、変形を加えた態様も含まれる。また、同一の作用又は効果が生じる範囲内で、いずれかの発明特定事項を他の技術に置換した形態で実施しても良い。
【0028】
【発明の効果】
本発明のセンサユニットによれば、バイオセンサを被覆した状態で計測表示器に取り付け又は取り外すため、検査をする者が検査時にバイオセンサに触れる必要がない。このため、肝炎等のウイルス性の疾病の感染を防止できる。また、バイオセンサを被覆した状態で収納容器内に入れて輸送等をするため、バイオセンサ相互が絡み合って酵素塗布部又は電極部が傷付くことがない。また、使用者が検査するために収納容器から取り出す時に、酵素塗布部を損傷することもなくなる。また、センサキャップによって、使用者が指で保持する面が確保されているため、使用者は容易にセンサユニットを保持して計測表示器へ取り付けることができる。
【0029】
また、バイオセンサの係合凹部にセンサカバーのフックを係合させる本発明のセンサユニットによれば、バイオセンサがセンサカバーに対して位置ずれしないように固定できる。このため、輸送時にバイオセンサの酵素塗布部等がセンサキャップの内面に接触して損傷するのを防止できる。
【0030】
また、センサカバーの表面の溝へセンサキャップの内面の突起部を係合して組み立てる本発明のセンサキャップによれば、センサカバーとセンサキャップとを強固に固定することができる。
【0031】
また、表面又は裏面に凸部を設けた本発明のセンサカバーによれば、このセンサカバーを含むセンサユニットを計測表示器に取り付ける際に、凸部によってセンサユニットの表面側又は裏面側を目視によって認識できる。このため、センサユニットの表面側又は裏面側を誤認して計測表示器に取り付けることがなく、センサユニット又は計測表示器の損傷等を防止できる。
【0032】
また、計測表示器のセンサ取付開口部内の係合部材に係合される係合突起部を設けた本発明のセンサカバーによれば、そのセンサカバーを含むセンサユニットを強固に計測表示器に取り付けることができる。
【0033】
また、透明である本発明のセンサキャップによれば、そのセンサキャップを含むセンサユニットに被覆されたバイオセンサが使用済みであるか否かを目視で確認できる。
【0034】
また、通気孔を備えた本発明のセンサキャップによれば、そのセンサキャップを含むセンサユニットによってバイオセンサが被覆されていても、バイオセンサの通気性を確保でき、乾燥剤を入れた収納容器内にセンサユニットを入れることにより、バイオセンサの湿気による劣化等を防止できる。
【0035】
また、内側に乾燥剤収納部を備えた本発明のセンサキャップによれば、センサユニットのセンサキャップの乾燥剤収納部に乾燥剤を入れておくことにより、乾燥剤を入れた収納容器内に入れなくともバイオセンサの湿気による劣化等を防止できる。このため、専用の収納容器によらずに、バイオセンサの保存及び輸送が可能となる。この場合、センサキャップの通気孔は必要ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のセンサユニットを示す図であり、同図(a)は平面図であり、同図(b)は正面図であり、同図(c)は左側面図であり、同図(d)は右側面図であり、同図(e)はX−X切断部断面図である。
【図2】図1のセンサユニットのバイオセンサの拡大断面図である。
【図3】図1のセンサユニットの使用状態を示す正面図である。
【図4】本発明のセンサユニットを組み立てる状態を示す図であり、同図(a)は平面図であり、同図(b)は正面図である。
【図5】本発明のセンサユニットを計測表示器に取り付ける状態を示す図であり、同図(a)は平面断面図であり、同図(b)は正面図である。
【符号の説明】
10:センサユニット
12:センサカバー
14:センサキャップ
16:バイオセンサ
24:流入部
26:検体保留部
28:リード
30:係合凹部
32:中空部
34:計測表示器
36:センサ取付開口部
38:挿入部
40:電極
42:凹部(接触部)
48:凸部
50:フック
52:通気孔
54:係合部材
56:係合突起部
60:溝
62:突起部
64:指
66:血液

Claims (6)

  1. 検体である液体が流入する流入部と、該流入した液体を溜める検体保留部と、該検体保留部に溜めた液体が接触するリードとを備えたバイオセンサを計測表示器に取り付け又は取り外すためのセンサユニットであり、
    前記バイオセンサと、
    前記バイオセンサを挿入し、該バイオセンサを前記流入部側が露出する状態に保持するセンサカバーと、
    前記センサカバーに取り外し可能に係合して、前記露出する流入部側を被覆するセンサキャップと、
    から構成され、
    前記バイオセンサを前記センサカバーに挿入し、該センサキャップを前記センサカバーに係合した状態で、前記計測表示器に取り付けられ又は取り外され、
    前記センサカバーが、前記バイオセンサが挿入された時に、前記リードを備えるバイオセンサ表面と同一側となる表面と、該表面に対して反対側の裏面と、を備え、該センサカバーの表面又は裏面に、目視用の凸部を備えたセンサユニット。
  2. 前記バイオセンサが係合凹部を備え、前記センサカバーが該係合凹部に係合されるフックを備えた請求項に記載するセンサユニット。
  3. 前記センサカバーの表面に溝を備え、前記センサキャップの内面に該溝へ係合される突起部を備えた請求項1又は請求項2のいずれかに記載するセンサユニット。
  4. 前記センサキャップが透明である請求項1〜請求項3のいずれかに記載するセンサユニット。
  5. 前記センサキャップが通気孔を備えた請求項1〜請求項4のいずれかに記載するセンサユニット。
  6. 前記センサキャップが内側に乾燥剤収納部を備えた請求項1〜請求項4のいずれかに記載するセンサユニット。
JP2003199656A 2003-07-22 2003-07-22 センサユニット Expired - Fee Related JP4614305B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003199656A JP4614305B2 (ja) 2003-07-22 2003-07-22 センサユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003199656A JP4614305B2 (ja) 2003-07-22 2003-07-22 センサユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005043056A JP2005043056A (ja) 2005-02-17
JP4614305B2 true JP4614305B2 (ja) 2011-01-19

Family

ID=34260351

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003199656A Expired - Fee Related JP4614305B2 (ja) 2003-07-22 2003-07-22 センサユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4614305B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006226903A (ja) * 2005-02-18 2006-08-31 Gunze Ltd センサユニット、及びセンサキャップ
JP5668215B2 (ja) * 2009-12-08 2015-02-12 パナソニックヘルスケアホールディングス株式会社 生体情報測定装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04122852A (ja) * 1990-09-14 1992-04-23 Omron Corp 生化学測定装置
JPH07159366A (ja) * 1993-12-07 1995-06-23 Omron Corp 携帯型測定器
JPH11271260A (ja) * 1998-03-24 1999-10-05 Gunze Ltd 検体測定装置
JP2000314711A (ja) * 1999-05-06 2000-11-14 Gunze Ltd センサーの包装体及びその使用方法
JP2001194334A (ja) * 1999-10-28 2001-07-19 Nec Corp 生化学センサカートリッジ及びそれを備えた生化学センサ

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04122852A (ja) * 1990-09-14 1992-04-23 Omron Corp 生化学測定装置
JPH07159366A (ja) * 1993-12-07 1995-06-23 Omron Corp 携帯型測定器
JPH11271260A (ja) * 1998-03-24 1999-10-05 Gunze Ltd 検体測定装置
JP2000314711A (ja) * 1999-05-06 2000-11-14 Gunze Ltd センサーの包装体及びその使用方法
JP2001194334A (ja) * 1999-10-28 2001-07-19 Nec Corp 生化学センサカートリッジ及びそれを備えた生化学センサ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005043056A (ja) 2005-02-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7147825B2 (en) Measuring system
JP3569228B2 (ja) 切開器具付分析用測定器
TW408222B (en) Remote-dosing analyte concentration meter
JP6191596B2 (ja) 便検査用キット
US20060000549A1 (en) Method of manufacturing integrated biosensors
US9063120B2 (en) Device for measuring blood alcohol concentration
JP6213109B2 (ja) 感染症検査用キット
JP4711333B2 (ja) 計測表示器、及び血糖値計測表示器
JPWO2003068071A1 (ja) 一体収納アダプタ
JP4614305B2 (ja) センサユニット
JP3863075B2 (ja) 計量型試験装置
JP4631030B2 (ja) 針一体型バイオセンサー
JP4345888B2 (ja) 計測表示器
JP5320111B2 (ja) 血液成分測定装置
JP5320038B2 (ja) 血液成分測定装置
JP2006226903A (ja) センサユニット、及びセンサキャップ
US20140138244A1 (en) Test strip for a medical meter
KR102200165B1 (ko) 포도당 테스트 배열체 및 방법
JP2000206077A (ja) 検体測定用センサ―および検体測定装置
JP2011012996A (ja) センサ収納ケース
JP2007014379A (ja) 針一体型バイオセンサー
JP7475760B1 (ja) 光学セル及びこれを備える濃度測定装置
JP2005043116A (ja) センサ取付構造、及び計測表示器
JP2009276253A (ja) 手持ち式体液測定計
JP4631029B2 (ja) 針一体型バイオセンサー

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060720

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090304

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090717

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090914

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091215

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100525

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100723

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100916

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101015

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131029

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131029

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131029

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees