JP4613732B2 - コンデンサ - Google Patents

コンデンサ Download PDF

Info

Publication number
JP4613732B2
JP4613732B2 JP2005215349A JP2005215349A JP4613732B2 JP 4613732 B2 JP4613732 B2 JP 4613732B2 JP 2005215349 A JP2005215349 A JP 2005215349A JP 2005215349 A JP2005215349 A JP 2005215349A JP 4613732 B2 JP4613732 B2 JP 4613732B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capacitor
hole
terminal plate
capacitor element
peripheral surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005215349A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007035817A (ja
Inventor
照久 三浦
浩二 上岡
基浩 坂田
秀樹 島本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2005215349A priority Critical patent/JP4613732B2/ja
Priority to CN200680025979.1A priority patent/CN101223615B/zh
Priority to PCT/JP2006/314754 priority patent/WO2007013500A1/ja
Priority to EP06781666.0A priority patent/EP1909299A4/en
Priority to US11/917,833 priority patent/US7706127B2/en
Priority to KR1020087001804A priority patent/KR100946010B1/ko
Publication of JP2007035817A publication Critical patent/JP2007035817A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4613732B2 publication Critical patent/JP4613732B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • Y02T10/7022

Landscapes

  • Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)

Description

本発明は各種電子機器やハイブリッド自動車の回生用、あるいは電力貯蔵用等に使用されるコンデンサに関するものである。
図5はこの種の従来のコンデンサの構成を示した断面図、図6は同コンデンサに設けられた圧力調整弁の構成を示した断面図であり、図5と図6において、20はコンデンサ素子、20aはこのコンデンサ素子20に形成された中空部を示し、このコンデンサ素子20はアルミニウム箔からなる集電体上に分極性電極層を形成した正負一対の電極を互いに逆方向に位置をずらしてその間にセパレータを介在させて巻回する(全て図示せず)ことにより構成され、このコンデンサ素子20の両端面(図5において上下方向)から陽極と陰極を夫々取り出すように構成されたものである。
21は上記コンデンサ素子20を図示しない駆動用電解液と共に収容したアルミニウム製の有底筒状の金属ケース、21aはこの金属ケース21の外底面に一体で設けられた外部接続用の陰極端子、21bはコンデンサ素子20の中空部20a内に嵌まり込むように内底面に一体で設けられた突起であり、この突起21bをコンデンサ素子20の中空部20a内に嵌め込んで金属ケース21内に挿入されたコンデンサ素子20の陰極側の端面を金属ケース21の内底面にレーザー溶接等によって機械的かつ電気的に接合するようにしたものである。
22はアルミニウム製の封口板、22aはこの封口板22の表面側に一体で設けられた外部接続用の陽極端子、22bはコンデンサ素子20の中空部20a内に嵌まり込む突起、22cは電解液注入孔、23は圧力調整弁であり、コンデンサ素子20の陽極側の端面を封口板22の内面にレーザー溶接等の手段によって接合することにより、機械的、電気的に接続すると共に、この封口板22の周縁上で上記金属ケース21の開口部を巻き込むように加工(一般に、カーリング加工と呼ばれる)することによって封止して構成されたものである。
また、上記圧力調整弁23は図6に詳細を示すように、上記電解液注入孔22c上にガス透過性部材24と閉塞体25を配設し、これらを外部と連通する孔26aを有する金属キャップ26で覆うように固定し、閉塞体25を常時閉塞する方向に付勢しているものであり、この金属キャップ26の固定は、予め封口板22に電解液注入孔22cの周囲を囲うようにして設けられた円環状凸部22dをカシメ加工等により変形させて金属キャップ26に押し当てることにより固定したものである。
また、上記圧力調整弁23は、コンデンサの内部圧力が所定の圧力以上になると圧力を外部に逃がすための自己復帰型のものであり、コンデンサ内部で発生したガスを外部へ放出してコンデンサ内部の圧力の上昇を防ぐことができ、また作動後に圧力調整弁23は作動前の状態に復帰してコンデンサ内部の気密性を保持することができるため、コンデンサ内部のガス発生による圧力の上昇においてもコンデンサの外観に異常をきたすことはなく、その特性を維持することができるものである。
また、圧力調整弁23には、駆動用電解液の透過を防ぎ、かつコンデンサ内部で発生したガスを外部へ透過する材料を用いて構成したガス透過性部材24を密着配設することにより、駆動用電解液が閉塞体25に付着して圧力調整弁23の機能を損なうことがなく、かつ圧力調整弁23を介してコンデンサ外部への駆動用電解液の漏れを防ぐことができるものである。
このように構成された従来のコンデンサは、電解液注入孔22cに圧力調整弁23を配置させて固定することにより、駆動用電解液の漏出の可能性のある箇所を低減することができ、より信頼性の高いコンデンサを得ることができるというものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2004−134632号公報
しかしながら上記従来のコンデンサでは、電解液注入孔22cに圧力調整弁23を配置させて固定することにより駆動用電解液の漏出を低減させるようにはしているものの、ガス透過性部材24と封口板22とが接合されていないため、この界面から駆動用電解液が漏出し易いという問題があり、これを解決するためにはガス透過性部材24と封口板22とを接着あるいは溶着等により接合すれば良いが、両者の材料物性等の関係から接合が極めて困難であるという課題があった。
本発明はこのような従来の課題を解決し、駆動用電解液の漏出を無くして優れた信頼性を発揮することができるコンデンサを提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するために本発明は、金属箔からなる集電体上に分極性電極層を形成した正負一対の電極をその間にセパレータを介在させて巻回し、正負の電極が互いに逆方向に位置するように構成されたコンデンサ素子と、このコンデンサ素子を駆動用電解液と共に収容し、かつ、コンデンサ素子の一方の電極を内底面に接合した有底筒状の金属ケースと、上記コンデンサ素子の他方の電極を内面に接合して上記金属ケースの開口部を封止した端子板からなり、この端子板に駆動用電解液注入用の孔を兼ねた圧力調整弁を設けたコンデンサにおいて、上記圧力調整弁が、上記端子板に設けた孔に嵌まり込む係合部を開口部側の周面に設けた有底筒状に形成されると共に、底面側の周面に内部と外部を連通する孔を設けたゴム製の弾性部材と、この弾性部材に設けた孔を塞ぐように弾性部材の底面側の周面に密接されたリング状のガス透過性シートと、このガス透過性シートの外表面に密接されたリング状のゴム製の弁体により構成したものである。
以上のように本発明によるコンデンサは、ガス透過性シートを有底筒状の弁体の周面に設けた孔を塞ぐように接合し、この弁体が端子板の孔に密着するようにした構成により、駆動用電解液の漏出をなくして信頼性に優れたコンデンサを実現することができるという効果が得られるものである。
(実施の形態1)
以下、実施の形態1を用いて、本発明の特に請求項1に記載の発明について説明する。
図1は本発明の実施の形態1によるコンデンサの構成を示した断面図、図2は同コンデンサに使用される端子板の構成を示した上面斜視図、図3(a)〜(c)は同コンデンサに使用される圧力調整弁の構成を示した分解断面図、装着前の組み立て断面図、装着後の組み立て断面図である。
図1〜図3において、1はコンデンサ素子、1aはこのコンデンサ素子1に形成された中空部を示し、このコンデンサ素子1はアルミニウム箔からなる集電体上に分極性電極層を形成した正負一対の電極を互いに逆方向に位置をずらしてその間にセパレータを介在させて巻回する(全て図示せず)ことにより構成され、このコンデンサ素子1の両端面(図1において上下方向)から陽極と陰極を夫々取り出すように構成されたものである。
2は上記コンデンサ素子1を図示しない駆動用電解液と共に収容したアルミニウム製の有底筒状の金属ケース、2aはこの金属ケース2の内底面に一体で設けられた突起であり、この突起2aを上記コンデンサ素子1の中空部1a内に嵌め込むと共に、金属ケース2内に挿入されたコンデンサ素子1の陰極側の端面を金属ケース2の内底面にレーザー溶接等の手段によって機械的、かつ電気的に接合することにより、コンデンサ素子1の陰極側の電極を金属ケース2から取り出すようにしたものである。
3はアルミニウム製の端子板、3aはこの端子板3の内面に一体で設けられた突起、3bは同じく内面に設けられた接合部、3cは表面に一体で設けられた外部接続用の陽極端子、3dは電解液注入用の孔であり、上記突起3aをコンデンサ素子1の中空部1a内に嵌め込むと共に、コンデンサ素子1の陽極側の端面を上記接合部3bにレーザー溶接等の手段によって機械的、かつ電気的に接合し、この端子板3の周縁上で上記金属ケース2の開口部をその間に絶縁部材4を介在させて巻き込むように加工(一般に、カーリング加工と呼ばれる)することによって封止して構成したものである。
このように構成された本実施の形態によるコンデンサは、上記端子板3に設けた電解液注入用の孔3dから金属ケース2の内部に所定量の駆動用電解液を注入した後、この電解液注入用の孔3dを利用して圧力調整弁が装着されるように構成したものであり、この具体的な実施の形態を図3を用いて説明する。
図3において、5は端子板、5aはこの端子板5に設けられた電解液注入用の孔である。6はゴム等の弾性を有した材料からなる有底筒状の弾性部材、6aは上記端子板5に設けた孔5aに嵌まり込むように弾性部材6の周面に設けた係合部、6bはこの弾性部材6の内部と外部を連通するように底面側の周面に設けた孔であり、本実施の形態においてはこの弾性部材6の材料としてエチレンプロピレンターポリマー(以下、EPTという)を用いたものである。7は上記弾性部材6の底面側の周面に設けた孔6aを塞ぐように接合されたリング状のガス透過性シートであり、このガス透過性シート7はコンデンサの内部で発生したガスは透過させるが、駆動用電解液は透過させない物性のものである。
8はゴム等の弾性を有した材料からなり、上記ガス透過性シート7の外表面に密接されたリング状の弁体であり、本実施の形態においては弁体8の材料としてイソプレンイソブチレンラバー(以下、IIRという)を用いたものであるが、EPTを用いても構わないものである。
このように構成された本実施の形態による圧力調整弁は、有底筒状に形成された弾性部材6の底面側の周面に設けられた孔を塞ぐようにリング状のガス透過性シート7を接着等の手段によって接合し、このガス透過性シート7の外表面にリング状の弁体8を密接した状態で、これらを端子板5に設けた孔5a内に圧入し、弾性部材6の係合部6aを端子板5の孔5aに嵌め込むことにより弁体8が圧縮状態で保持されて、図3(c)に示すように圧力調整弁が装着されるようになるものである。
このように構成された本実施の形態による圧力調整弁は、弾性部材6とガス透過性シート7が接合されているため、コンデンサ内部で発生したガスはガス透過性シート7を透過して弁体8との界面から外部へ放出されるようになり、また、駆動用電解液はガス透過性シート7を透過しないために弾性部材6によって漏出が防止される構成となり、優れた信頼性を発揮することができるようになるものである。
(実施の形態2)
以下、実施の形態2を用いて、本発明の特に請求項2に記載の発明について説明する。
本実施の形態は、上記実施の形態1で説明したコンデンサの圧力調整弁の構成が一部異なるようにしたものであり、これ以外の構成は実施の形態1と同様であるために、同一部分には同一の符号を付与してその詳細な説明は省略し、異なる部分についてのみ以下に図面を用いて説明する。
図4(a)〜(c)は本発明の実施の形態2によるコンデンサに使用される圧力調整弁の構成を示した分解断面図、装着前の組み立て断面図、装着後の組み立て断面図であり、図4において、9は有底筒状の金属部材、9aはこの金属部材9の底面側の周面に設けた金属部材9の内部と外部を連通する孔である。7は上記金属部材9の底面側の周面に設けた孔9aを塞ぐように接合されたリング状のガス透過性シートである。
10はゴム等の弾性を有した材料からなり、上記ガス透過性シート7を含む金属部材9の外表面に密接されたリング状の弁体、10aはこの弁体10の周面の一部に設けられた鍔部、10bは上記金属部材9の開口端と当接する係止部であり、本実施の形態においては弁体10の材料としてイソプレンイソブチレンラバー(以下、IIRという)を用いたものであるが、EPTを用いても構わないものである。
このように構成された本実施の形態による圧力調整弁は、有底筒状に形成された金属部材9の底面側の周面に設けた孔9aを塞ぐようにリング状のガス透過性シート7を接合し、このガス透過性シート7を含む金属部材9の外表面に筒状の弁体10を密接し、これを端子板5に設けた孔5a内に圧入して嵌め込むことにより弁体10が圧縮状態で保持されて、図4(c)に示すように圧力調整弁が装着されるようになるものである。
このように構成された本実施の形態による圧力調整弁は、弁体10を剛体である端子板5と金属部材9で挟み込むような構成にしたことにより、弁体10の動作圧力をより安定させることができるようになるという効果が得られるものである。
本発明によるコンデンサは、駆動用電解液の漏出をなくして信頼性に優れるという効果を有し、特に高い信頼性が要求される自動車用等として有用である。
本発明の実施の形態1によるコンデンサの構成を示した断面図 同コンデンサに使用される端子板の構成を示した上面斜視図 (a)同コンデンサに使用される圧力調整弁の構成を示した分解断面図、(b)同装着前の組み立て断面図、(c)同装着後の組み立て断面図 (a)本発明の実施の形態2によるコンデンサに使用される圧力調整弁の構成を示した分解断面図、(b)同装着前の組み立て断面図、(c)同装着後の組み立て断面図 従来のコンデンサの構成を示した断面図 同コンデンサに設けられた圧力調整弁の構成を示した断面図
符号の説明
1 コンデンサ素子
1a 中空部
2 金属ケース
2a、3a 突起
3、5 端子板
3b 接合部
3c 陽極端子
3d、5a 電解液注入用の孔
4 絶縁部材
6 弾性部材
6a 係合部
6b、9a 孔
7 ガス透過性シート
8、10 弁体
9 金属部材
10a 鍔部
10b 係止部

Claims (2)

  1. 金属箔からなる集電体上に分極性電極層を形成した正負一対の電極をその間にセパレータを介在させて巻回し、正負の電極が互いに逆方向に位置するように構成されたコンデンサ素子と、このコンデンサ素子を駆動用電解液と共に収容し、かつ、コンデンサ素子の一方の電極を内底面に接合した有底筒状の金属ケースと、上記コンデンサ素子の他方の電極を内面に接合して上記金属ケースの開口部を封止した端子板からなり、この端子板に駆動用電解液注入用の孔を兼ねた圧力調整弁を設けたコンデンサにおいて、上記圧力調整弁が、上記端子板に設けた孔に嵌まり込む係合部を開口部側の周面に設けた有底筒状に形成されると共に、底面側の周面に内部と外部を連通する孔を設けたゴム製の弾性部材と、この弾性部材に設けた孔を塞ぐように弾性部材の底面側の周面に密接されたリング状のガス透過性シートと、このガス透過性シートの外表面に密接されたリング状のゴム製の弁体により構成されたものであるコンデンサ。
  2. 圧力調整弁が、周面の一部に内部と外部を連通する孔を設けた有底筒状の金属部材と、この金属部材に設けられた孔を塞ぐように金属部材の周面に密接されたリング状のガス透過性シートと、このガス透過性シートの外表面に密接されて端子板の孔に圧入されると共に、端子板の孔の上面に当接する鍔部を設けたリング状のゴム製の弁体により構成されたものである請求項1に記載のコンデンサ。
JP2005215349A 2005-07-26 2005-07-26 コンデンサ Expired - Fee Related JP4613732B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005215349A JP4613732B2 (ja) 2005-07-26 2005-07-26 コンデンサ
CN200680025979.1A CN101223615B (zh) 2005-07-26 2006-07-26 电容器
PCT/JP2006/314754 WO2007013500A1 (ja) 2005-07-26 2006-07-26 コンデンサ
EP06781666.0A EP1909299A4 (en) 2005-07-26 2006-07-26 CAPACITOR
US11/917,833 US7706127B2 (en) 2005-07-26 2006-07-26 Capacitor
KR1020087001804A KR100946010B1 (ko) 2005-07-26 2006-07-26 콘덴서

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005215349A JP4613732B2 (ja) 2005-07-26 2005-07-26 コンデンサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007035817A JP2007035817A (ja) 2007-02-08
JP4613732B2 true JP4613732B2 (ja) 2011-01-19

Family

ID=37794722

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005215349A Expired - Fee Related JP4613732B2 (ja) 2005-07-26 2005-07-26 コンデンサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4613732B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001230161A (ja) * 2000-02-16 2001-08-24 Nippon Chemicon Corp 調圧弁及びコンデンサ
JP2002260622A (ja) * 2001-03-02 2002-09-13 Nok Corp 封口板
JP2005116955A (ja) * 2003-10-10 2005-04-28 Nichicon Corp コンデンサ

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001230161A (ja) * 2000-02-16 2001-08-24 Nippon Chemicon Corp 調圧弁及びコンデンサ
JP2002260622A (ja) * 2001-03-02 2002-09-13 Nok Corp 封口板
JP2005116955A (ja) * 2003-10-10 2005-04-28 Nichicon Corp コンデンサ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007035817A (ja) 2007-02-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100963730B1 (ko) 콘덴서
US7817404B2 (en) Capacitor and method for manufacturing same
JP5040698B2 (ja) キャパシタ
US8737041B2 (en) Capacitor and method of manufacturing the same
JP5083220B2 (ja) コンデンサ
JP4894543B2 (ja) キャパシタ
JP5130942B2 (ja) キャパシタ
JP4613728B2 (ja) コンデンサ
JP4613731B2 (ja) コンデンサ
JP4613733B2 (ja) コンデンサ
JP4613729B2 (ja) コンデンサ
JP4613732B2 (ja) コンデンサ
JP5167926B2 (ja) キャパシタ
JP4003604B2 (ja) コンデンサおよびその製造方法
JP2008177322A (ja) キャパシタ
JP2009266873A (ja) キャパシタ
JP4613730B2 (ja) コンデンサ
JP2007242992A (ja) 電気二重層コンデンサ
JP6576346B2 (ja) キャパシタ及びキャパシタモジュール
JP2007242991A (ja) 電気二重層コンデンサ
JP2006228858A (ja) コンデンサ
JP2008300499A (ja) キャパシタ
JP2008193028A (ja) キャパシタ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080710

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20091126

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100921

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101004

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131029

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees