JP4600127B2 - ストレージバックアップサービスシステム、およびストレージバックアップサービス方法 - Google Patents

ストレージバックアップサービスシステム、およびストレージバックアップサービス方法 Download PDF

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本発明は、パーソナルコンピュータや、携帯電話などの小型情報機器のストレージの不具合時の回復を支援するストレージバックアップサービスシステムに関するものである。
近年ハードウェアの低価格化は著しく進行し、ハードディスクや光学ディスク、半導体メモリディスクなど、大容量のストレージが盛んに利用されている。特にハードディスクの容量増加は、10年で1000倍にも達する。一方、インターネットの普及とWWWの指数的な広がりが、ハードウェアの進化を凌駕する勢いでデータを生成している。CPUの性能向上とあいまって、個人ユーザでも大量のデータを利活用することができるようになって来た。
このような状況の中、ストレージは最重要コンポーネントとなっている。しかし、企業の基幹データベースなどを除き、特にパーソナルユース環境においては、そのデータの保護、すなわちバックアップはあまり行われていない現状にある。
このため、不幸にしてバックアップを行っていないハードディスク(HDD)がクラッシュした場合には、データが失われるだけでなく、HDDを交換して必要なソフトウェアの再インストールや構成を設定し終えるまで、業務が停止するなど、多大な影響を与える。また、特にモバイル機器を持ち歩いた際には、落下など衝撃が加わりHDDのクラッシュを招く危険が高くなる。
一方、近年、ネットワークを利用したリモートストレージが、ブロードバンドの普及とともに、パーソナルレベルでも利用可能となってきた。大都市の駅周辺ではホットスポットと呼ばれる無線LANスポットが広がりつつあり、リモートストレージを併用することで、HDDなどストレージを搭載しない所謂ディスクレスモバイル機器でも、ストレージを搭載しているモバイル機器と同様に利用することができる。
しかし、リモートストレージを実用的に使えるほど高速な無線LANスポットは、大都市の一部に限られており、全国どこでも利用できるわけではない。このため各地に散らばる顧客先を廻るモバイル機器ユーザは、ディスクレスモバイル機器を利用するのは困難であり、HDDのクラッシュの危険を抱えながら、HDD付きの機器を利用しているのが実情である。全国どこでも格安にリモートストレージが利用できる環境が整うまでには、まだしばらくの時間が必要と考えられる。
HDDのクラッシュの影響を最低限にするためにモバイル機器のストレージのバックアップを容易に行う方法が提案されている。
特許文献1では、ネットワークを経由し遠隔地でバックアップ する方法が提案されている。特許文献2では、携帯型ノートパソコン用のバックアップ装置が提案されている。特許文献3では、高価なネットワークや専用装置を用いずに、バックアップメディアを安価に回収し管理するサービス方法が提案されている。しかし、特許文献1、特許文献3の方式では、バックアップは行いやすいがHDDが故障したときにモバイル機器を回復するまでに時間がかかる。特許文献2の方法では、モバイル機器以外に常にバックアップリストア装置としての大容量記憶装置を携行しなければならないという煩雑さがある。
特開平10−133925号公報
特開2000−284997号公報 特開2004−133529号公報
解決しようとする課題は、ユーザが容易にバックアップでき、かつHDD等ストレージの故障時には可能な限り短時間で回復することを可能とするストレージバックアップサービスシステムを提供することにある。
本発明のストレージバックアップサービスシステムは、交換可能な主ストレージと、主ストレージの障害を検知するストレージ障害センサーとを内蔵するモバイルマシンと、該モバイルマシンとは異なる場所に存在し該主ストレージのバックアップイメージを格納する副ストレージと、副ストレージの近傍に存在し、モバイルマシンから要求を受けて副ストレージのイメージを送信するイメージサーバと、イメージサーバとは異なる場所に存在し該イメージサーバが送信したイメージを受信し上記主ストレージの代替ストレージにコピーする一つまたは複数のレプリケーターと、から構成される。
更に、レプリケーターがコピーした代替ストレージをユーザの居所に運搬し、ユーザのモバイルマシンの故障した主ストレージと代替ストレージを交換するサービスを含む。
ユーザがモバイルマシンの起動を指示した際、ストレージ障害センサーが主ストレージの異常を検知した場合には、モバイルマシンがネットワークを経由して副ストレージに接続しシステムを起動し、主ストレージの異常をユーザに通知し、ユーザは主ストレージの代替ストレージの届け先を指示する。
モバイルマシンが届け先をイメージサーバに通知し、イメージサーバが副ストレージのイメージを届け先のレプリケーターに送信し、レプリケーターが副ストレージのイメージを代替ストレージにコピーする。コピーされた代替ストレージを、レプリケーターのあるサービス拠点のサポートエンジニアがユーザの元に運び、モバイルマシンの障害の発生した主ストレージと交換する。
本発明のストレージバックアップサービスシステムによって、ユーザは、モバイルマシンのストレージ障害時の業務継続性を向上させ、モバイルマシンの復旧までの時間を短縮し、ユーザの不稼働時間を最小限にするという効果を得ることが出来る。
本発明のストレージバックアップサービスシステムは、図1に示す形態により実施可能であり、人手で行われる代替ストレージの配送、交換サービスと組み合わせた場合にもっとも効果を発揮する。
図1は本発明のストレージバックアップサービスシステムの1つの実施例の概要を示したものである。図2はストレージバックアップサービスシステムのシステム構成を示したものである。
101はモバイルマシンであり、ユーザ201が使用する例えばノートパソコン、PDAなどで実現できる。モバイルマシン101には、図2に示すようにHDDなどの主ストレージ202およびストレージ障害センサー203が内蔵されている。
102はイメージサーバであり、通常時はネットワーク104を通じて送られてくるモバイルマシン101のバックアップイメージを副ストレージ204にコピーする。
副ストレージ204は、初回に主ストレージ202の完全なイメージのコピー作成を必要とするが、その後は、使用中に変更のあったセクターのみが記録され、モバイルマシン101のシャットダウン時に変更のあったセクターのデータがイメージサーバ102に送信され、主ストレージ202と副ストレージ間204のストレージイメージの同期が取られる。
通常時は、このようにモバイルマシン101の使用と、主ストレージ202と副ストレージ204の同期処理が行われるだけである。このようなストレージイメージのリモートサイトとの同期処理は、特許文献1等に紹介されている公知の技術であり、ここでは詳しく説明しない。
103は、レプリケーターであり、イメージサーバ102の要求に従い、副ストレージ204のイメージをネットワーク104経由で受信し、代替ストレージ205にコピーする。代替ストレージ205は、主ストレージ202と同規格のものであり、レプリケーター103から取り外し、モバイルマシン101の主ストレージ202と交換することが出来る。レプリケーター103には、ディスプレイとプリンタが備えられており、レプリケーター設置場所のサポートエンジニア206に、代替ストレージ205の配送先を通知する。
なお、モバイルマシン101、イメージサーバ102、レプリケーター103は、図示しないがそれぞれ通信部を有する装置である。
モバイルマシン101の主ストレージ202が故障した場合には、次回、起動したときにモバイルマシン101のストレージ障害センサー203がストレージの障害を検知し、ネットワーク104を経由してイメージサーバ102の副ストレージ204を利用したモバイルマシン101の起動を行う。
これは、モバイルマシン101のROMに格納されたBIOSに搭載されたネットワークブートプログラムにより実行される。ネットワークブートプログラムは、iSCSI等のプロトコルを利用することでリモートストレージを汎用的なインターネットなどのネットワークを経由させローカルストレージと同様に扱うことが出来る仕組みであり、現在多くのパーソナルコンピュータのBIOSに搭載されている。
図3を用いて、モバイルマシン101の主ストレージ202が故障した場合の、制御の流れについて説明する。尚、図3において大括弧で囲まれた数字は、シーケンス番号を表す。
ユーザがモバイルマシン101を起動すると、ストレージ障害センサー203が障害を検知し、BIOSの起動プログラムは、副ストレージ204への接続を要求する(ステップ1)。イメージサーバ102は、接続可能であれば副ストレージ204への接続情報をモバイルマシンに通知する(ステップ2)。モバイルマシン101は、副ストレージ204に接続し副システム204にバックアップされたOSのイメージを利用してモバイルマシン101を起動する。次にモバイルマシン101はユーザ201にストレージに障害があることを通知し、ユーザに代替ストレージの作成、配送サービスを利用するか否かを尋ねる画面を表示する。このときのモバイルマシン101の画面イメージを図4に示す。
ユーザ201が代替ストレージ205の作成、配送サービスを受けるために、住所402、氏名403、配達希望時間404を入力し実行ボタン401を選択すると、モバイルマシン101はイメージサーバ102に代替ストレージ作成要求を出力する(ステップ3)。
この際、イメージサーバ102は、レプリケーター103が複数ある場合、上記入力された住所を解析し、あらかじめ用意してあるテーブルを参照することで、住所にもっとも近接したレプリケーター103を選択する。
ただし、イメージサーバ102はこの時点では代替ストレージ205の作成は実行せず、要求を記憶し受領通知をモバイルマシン101に通知するのみである(ステップ4)。
その後、ユーザ201は副ストレージ204のイメージで起動したモバイルマシン101を利用して業務等を行う。この間、イメージサーバ102の副ストレージ204は、主ストレージ202の代わりにモバイルマシン101に接続しており、ユーザ201の使用内容によって、副ストレージ204のイメージは更新される。
ユーザがモバイルマシン101の利用を終えてシャットダウンを行うと、イメージサーバ102にシャットダウンが通知される(ステップ5)。
この段階で、副ストレージ204のイメージは、主ストレージ202よりも新しい最新の状態になっている。
イメージサーバ102は、レプリケーター103に対して代替ストレージ作成を要求する(ステップ6)。
レプリケーター103は、要求が実行できる状態であれば、イメージサーバ102に要求の受領を通知する(ステップ7)。
イメージサーバ102は、レプリケーター103に対して副ストレージ204のイメージを転送する(ステップ8)。
レプリケーターは、転送される副ストレージ204のイメージを代替ストレージ205に書き込む。
代替ストレージ205の作成が完了すると、レプリケーター103から完了通知メッセージがイメージサーバ102に通知される。
レプリケーター103によって代替ストレージ205にストレージイメージコピーが行われる際、代替ストレージ205のストレージIDと配送先がレプリケーター103のディスプレイに表示され、同時にプリンタによって配送修理受注伝票として印字される。このときのレプリケーター103の画面の例を図5に示す。
この後、代替ストレージ205は、サポートエンジニア206によってレプリケーター103から取り外され、依頼したユーザ201に向けて配送され、障害の生じた主ストレージ202と交換される。
尚、モバイルマシン101で作業中にストレージの障害が検知された場合については、シャットダウンを試み正常にシャットダウンできる場合は、主ストレージ202のイメージをバックアップした最新のイメージが、正常に行えない場合は前回バックアップされた際のイメージが、副ストレージ204に格納されていることになる。ユーザは少なくとも、ネットワークに最後に接続し正常にシャットダウンを行った時点までストレージのイメージを回復することが出来る。
また、イメージサーバ102には、複数台の異なるモバイルマシン101に対応する複数の副ストレージ204が収容され、それぞれ対応するモバイルマシン101と対にして管理されることは、言うまでもない。
本発明の方式は、ネットワーク104に接続できない環境で主ストレージ202が故障した場合は、効果を発揮できないが、少なくとも移動中にネットワーク104に接続できるポイントがあれば、代替ストレージ205の作成、配送依頼を行うことが出来る。
ある程度の速度のある、ネットワーク104が使える場合には、非常に効果的な方式となる。
例えば、朝ストレージ故障後、副ストレージで代替ストレージ205へのコピーが、ユーザ201がモバイルマシン101を利用しない時間帯、例えば夜間などのうちに行われ、翌朝利用を始める前に、代替ストレージ205が配送され交換されれば、実際上ストレージの障害による業務の中断はなくなる。
以上のように本発明のストレージバックアップサービスシステムにより、ユーザは、モバイルマシンのストレージ障害による不稼働時間を最小限にすることが出来る。
ノートPCや、PDA、携帯音楽プレイヤーなどの携帯情報機器のサービスに適用できる。
ストレージバックアップサービスシステムのサービス概要の説明図である。 ストレージバックアップサービスシステムのシステム構成図である。 モバイルマシンのストレージ障害時の処理の流れを示すシーケンス図である。 ストレージ障害時にユーザに提示される画面を例示した図である。 レプリケーターの画面表示を例示した図である。
符号の説明
101 モバイルマシン、102 イメージサーバ、103 レプリケーター、104 ネットワーク、201 ユーザ、202 主ストレージ、203 ストレージ障害センサー、204 副ストレージ、205 代替ストレージ、206 サポートエンジニア。

Claims (2)

  1. モバイルマシンの主ストレージのバックアップイメージを格納する副ストレージと、
    該モバイルマシンから要求を受けて該副ストレージのイメージを送信するイメージサーバと、
    該イメージサーバが送信したイメージを受信し該主ストレージと交換可能な仕様の代替ストレージにコピーする一つまたは複数のレプリケーターと、
    を有し、上記イメージサーバは、上記モバイルマシンから通知されたレプリケーター指定情報に従い、複数のレプリケーターの中で指定されたレプリケーターに上記副ストレージのイメージを送信すること、
    を特徴とするストレージバックアップサービスシステム。
  2. モバイルマシンが主ストレージの異常を検知した場合に、該モバイルマシンがネットワークを経由して副ストレージのイメージをコピーするレプリケーターを指定するステップと、
    該レプリケーターが該副ストレージのイメージを前記主ストレージと交換可能な仕様の代替ストレージにコピーするステップと、
    を有するストレージバックアップサービス方法。
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