JP4599556B2 - 光学装置および画像形成装置 - Google Patents
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Description
b=a×B/A
を計算する方法がある。APC点灯タイミング設定の変更方法も同様である。
b=a−α
により求められる。すなわち、クロック幅を伸ばす方向にパルスが挿入される(αが正)と、カウントされるスピードが減少するので、BD点灯タイミング設定bを小さくする。逆にパルスを縮める方向にパルスが挿入される(αが負)と、カウントされるスピードが増加するので、BD点灯タイミング設定bを大きくする。APC点灯タイミング設定の変更方法も同様である。
b=a×B/A
を計算する方法がある。APC点灯タイミング設定の変更方法も同様である。
b=a−α
として計算する。APC点灯タイミング設定の変更方法も同様である。また、PLL回路、位相可変手段のどちらで画素クロックを変更した場合でも、この図8のフローチャートに示した手順で点灯タイミング設定値を求めることができる。
BD点灯可能範囲開始タイミング:β×B/C
BD点灯可能範囲終了タイミング:γ×B/C
で求められる。また、現在のBD点灯タイミング設定をaとした場合、(β×B/C)≦a≦(γ×B/C)であればBD点灯可能範囲内、そうでなければ範囲外として判定することができる。
BD点灯可能範囲開始タイミング:β−α
BD点灯可能範囲終了タイミング:γ−α
で求められる。また、現在のBD点灯タイミング設定をaとした場合、(β−α)≦a≦(γ−α)であればBD点灯可能範囲内、そうでなければ範囲外として判定することができる。
b = a×B/A
を計算する方法がある。APC点灯タイミング設定の変更も同様である。
b=a−α
で求めることができる。APC点灯タイミング設定の変更も同様である。
b=c×B/C
で求められる。APC点灯タイミングについても同様である。
b=c−α
として計算できる。APC点灯タイミングについても同様である。
102 光学装置
103 現像器
104 給紙部
105 転写部
106 定着部
107 感光体
108 クリーニング部
201 スキャナ部
202 IPU
203 GAVD
204 LD制御部
205 LD
206 CPU
207 ROM
208 RAM
209 画像メモリ
210 内部システムバス
211 ローカルI/F
212 操作部
301 半導体LD
302 ポリゴンミラー
303 Fθレンズ
304 光ビーム検知部
305 被走査媒体
306 LD制御部
308 LD駆動データ生成部
309 画素クロック生成部
310 ドット位置ズレ検出、制御部
311 画像処理部
312 カウンタ
313 点灯タイミング設定値
314 比較器
Claims (28)
- 画像データに応じて点灯制御される発光源と、
前記発光源から出力される光ビームを主走査方向に偏向する偏向手段と、
前記偏向手段により偏向された光ビームを主走査線上で検知する光ビーム検知手段と、
前記発光源の点灯制御用クロックを生成するクロック生成手段と、
前記発光源の点灯制御用クロックを変更する際、当該発光源の点灯制御用クロック変更前に、前記光ビーム検知手段による前記光ビームの検知のために点灯させる光ビーム点灯タイミングを前記光ビームの検知の前に変更する第1の光ビーム点灯タイミング変更手段と、
を備えていることを特徴とする光学装置。 - 前記クロック生成手段は、PLL回路を備えていることを特徴とする請求項1に記載の光学装置。
- 前記クロック生成手段は、
PLL回路と、
前記発光源の点灯制御用クロックの位相を当該クロック1周期の1/n単位(nは2以上の整数)で主走査方向の1箇所または複数箇所で可変する位相可変手段と、
を備えていることを特徴とする請求項1に記載の光学装置。 - 前記発光源の点灯制御用クロックの変更を前記位相可変手段で行うことを特徴とする請求項3に記載の光学装置。
- 前記第1の光ビーム点灯タイミング変更手段は、
変更後の前記発光源の点灯制御用クロックと変更前の前記発光源の点灯制御用クロックとを比較し、前記光ビーム点灯タイミングの変更を前記発光源の点灯制御用クロックの変更前に行うか否かを判断する第1のクロック変更判断手段を備えていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の光学装置。 - 前記第1の光ビーム点灯タイミング変更手段は、
前記発光源の点灯制御用クロックの変更前に、変更後の前記発光源の点灯制御用クロックによる光ビーム点灯が開始される主走査線上の位置が、前記光ビーム点灯の可能範囲内にあるかどうかを判定する第1の判定手段と、
前記第1の判定手段の判定結果に基づき、前記光ビーム点灯タイミングの制御を行う第1の光ビーム点灯タイミング制御手段と、
を備えていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の光学装置。 - 前記第1の光ビーム点灯タイミング変更手段は、
前記発光源の点灯制御用クロックの変更前に、あらかじめ定められている基準となる前記発光源の点灯制御用クロックと前記光ビーム点灯タイミングを、変更後の前記発光源の点灯制御用クロックと比較し、変更する前記光ビーム点灯タイミングを決定する第1の光ビーム点灯タイミング決定手段を備えていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載の光学装置。 - 画像データに応じて点灯制御される発光源と、
前記発光源から出力される光ビームを主走査方向に偏向する偏向手段と、
前記偏向手段により偏向された光ビームを主走査線上で検知する光ビーム検知手段と、
前記発光源の点灯制御用クロックを生成するクロック生成手段と、
前記発光源の点灯制御用クロックを変更する際、当該発光源の点灯制御用クロック変更前に、前記発光源から出力される光ビームの自動光量調整を行うために必要な光ビーム点灯タイミングを変更する第2の光ビーム点灯タイミング変更手段と、
を備えていることを特徴とする光学装置。 - 前記クロック生成手段は、PLL回路を備えていることを特徴とする請求項8に記載の光学装置。
- 前記クロック生成手段は、
PLL回路と、
前記発光源の点灯制御用クロックの位相を当該クロック1周期の1/n単位(nは2以上の整数)で主走査方向の1箇所または複数箇所で可変する位相可変手段と、
を備えていることを特徴とする請求項8に記載の光学装置。 - 前記発光源の点灯制御用クロックの変更を前記位相可変手段で行うことを特徴とする請求項10に記載の光学装置。
- 前記第2の光ビーム点灯タイミング変更手段は、
変更後の前記発光源の点灯制御用クロックと変更前の前記発光源の点灯制御用クロックとを比較し、前記光ビーム点灯タイミングの変更を前記発光源の点灯制御用クロックの変更前に行うか否かを判断する第2のクロック変更判断手段を備えていることを特徴とする請求項8〜11のいずれか一つに記載の光学装置。 - 前記第2の光ビーム点灯タイミング変更手段は、
前記発光源の点灯制御用クロックの変更前に、変更後の前記発光源の点灯制御用クロックに基づき前記発光源から出力される光ビームの自動光量調整を行うために必要な光ビーム点灯が開始される主走査線上の位置が、前記光ビーム点灯可能範囲内にあるかどうかを判定する第2の判定手段と、
前記第2の判定手段の判定結果に基づき、前記光ビーム点灯タイミングの制御を行う第2の光ビーム点灯タイミング制御手段と、
を備えていることを特徴とする請求項8〜11のいずれか一つに記載の光学装置。 - 前記第2の光ビーム点灯タイミング変更手段は、
前記発光源の点灯制御用クロックの変更前に、あらかじめ定められている基準となる前記発光源の点灯制御用クロックと前記光ビーム点灯タイミングを、変更後の前記発光源の点灯制御用クロックと比較し、変更する前記光ビーム点灯タイミングを決定する第2の光ビーム点灯タイミング決定手段を備えていることを特徴とする請求項8〜13のいずれか一つに記載の光学装置。 - 副走査方向に回転または移動する像担持体上を光ビームが走査することにより画像を形成する画像形成装置であって、
画像データに応じて点灯制御される発光源と、
前記発光源から出力される光ビームを主走査方向に偏向する偏向手段と、
前記偏向手段により偏向された光ビームを主走査線上で検知する光ビーム検知手段と、
前記発光源の点灯制御用クロックを生成するクロック生成手段と、
前記発光源の点灯制御用クロックを変更する際、当該発光源の点灯制御用クロック変更前に、前記光ビーム検知手段による前記光ビームの検知のために点灯させる光ビーム点灯タイミングを前記光ビーム検知の前に変更する第1の光ビーム点灯タイミング変更手段と、
を備えていることを特徴とする画像形成装置。 - 前記クロック生成手段は、PLL回路を備えていることを特徴とする請求項15に記載の画像形成装置。
- 前記クロック生成手段は、
PLL回路と、
前記発光源の点灯制御用クロックの位相を当該クロック1周期の1/n単位(nは2以上の整数)で主走査方向の1箇所または複数箇所で可変する位相可変手段と、
を備えていることを特徴とする請求項15に記載の画像形成装置。 - 前記発光源の点灯制御用クロックの変更を前記位相可変手段で行うことを特徴とする請求項17に記載の画像形成装置。
- 前記第1の光ビーム点灯タイミング変更手段は、
変更後の前記発光源の点灯制御用クロックと変更前の前記発光源の点灯制御用クロックとを比較し、前記光ビーム点灯タイミングの変更を前記発光源の点灯制御用クロックの変更前に行うか否かを判断する第1のクロック変更判断手段を備えていることを特徴とする請求項15〜18のいずれか一つに記載の画像形成装置。 - 前記第1の光ビーム点灯タイミング変更手段は、
前記発光源の点灯制御用クロックの変更前に、変更後の前記発光源の点灯制御用クロックによる光ビーム点灯が開始される主走査線上の位置が、前記光ビーム点灯の可能範囲内にあるかどうかを判定する第1の判定手段と、
前記第1の判定手段の判定結果に基づき、前記光ビーム点灯タイミングの制御を行う第1の光ビーム点灯タイミング制御手段と、
を備えていることを特徴とする請求項15〜18のいずれか一つに記載の画像形成装置。 - 前記第1の光ビーム点灯タイミング変更手段は、
前記発光源の点灯制御用クロックの変更前に、あらかじめ定められている基準となる前記発光源の点灯制御用クロックと前記光ビーム点灯タイミングを、変更後の前記発光源の点灯制御用クロックと比較し、変更する前記光ビーム点灯タイミングを決定する第1の光ビーム点灯タイミング決定手段を備えていることを特徴とする請求項15〜18のいずれか一つに記載の画像形成装置。 - 副走査方向に回転または移動する像担持体上を光ビームが走査することにより画像を形成する画像形成装置であって、
画像データに応じて点灯制御される発光源と、
前記発光源から出力される光ビームを主走査方向に偏向する偏向手段と、
前記偏向手段により偏向された光ビームを主走査線上で検知する光ビーム検知手段と、
前記発光源の点灯制御用クロックを生成するクロック生成手段と、
前記発光源の点灯制御用クロックを変更する際、当該発光源の点灯制御用クロック変更前に、前記発光源から出力される光ビームの自動光量調整を行うために必要な光ビーム点灯タイミングを変更する第2の光ビーム点灯タイミング変更手段と、
を備えていることを特徴とする画像形成装置。 - 前記クロック生成手段は、PLL回路を備えていることを特徴とする請求項22に記載の画像形成装置。
- 前記クロック生成手段は、
PLL回路と、
前記発光源の点灯制御用クロックの位相を当該クロック1周期の1/n単位(nは2以上の整数)で主走査方向の1箇所または複数箇所で可変する位相可変手段と、
を備えていることを特徴とする請求項22に記載の画像形成装置。 - 前記発光源の点灯制御用クロックの変更を前記位相可変手段で行うことを特徴とする請求項24に記載の画像形成装置。
- 前記第2の光ビーム点灯タイミング変更手段は、
変更後の前記発光源の点灯制御用クロックと変更前の前記発光源の点灯制御用クロックとを比較し、前記光ビーム点灯タイミングの変更を前記発光源の点灯制御用クロックの変更前に行うか否かを判断する第2のクロック変更判断手段を備えていることを特徴とする請求項22〜25のいずれか一つに記載の画像形成装置。 - 前記第2の光ビーム点灯タイミング変更手段は、
前記発光源の点灯制御用クロックの変更前に、変更後の前記発光源の点灯制御用クロックに基づき前記発光源から出力される光ビームの自動光量調整を行うために必要な光ビーム点灯が開始される主走査線上の位置が、前記光ビーム点灯可能範囲内にあるかどうかを判定する第2の判定手段と、
前記第2の判定手段の判定結果に基づき、前記光ビーム点灯タイミングの制御を行う第2の光ビーム点灯タイミング制御手段と、
を備えていることを特徴とする請求項22〜25のいずれか一つに記載の画像形成装置。 - 前記第2の光ビーム点灯タイミング変更手段は、
前記発光源の点灯制御用クロックの変更前に、あらかじめ定められている基準となる前記発光源の点灯制御用クロックと前記光ビーム点灯タイミングを、変更後の前記発光源の点灯制御用クロックと比較し、変更する前記光ビーム点灯タイミングを決定する第2の光ビーム点灯タイミング決定手段を備えていることを特徴とする請求項22〜27のいずれか一つに記載の画像形成装置。
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