JP4589452B1 - 豆腐裁断機能を有する容器 - Google Patents

豆腐裁断機能を有する容器 Download PDF

Info

Publication number
JP4589452B1
JP4589452B1 JP2010022769A JP2010022769A JP4589452B1 JP 4589452 B1 JP4589452 B1 JP 4589452B1 JP 2010022769 A JP2010022769 A JP 2010022769A JP 2010022769 A JP2010022769 A JP 2010022769A JP 4589452 B1 JP4589452 B1 JP 4589452B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
peripheral wall
container
tofu
edge
yarn
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2010022769A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011157126A (ja
Inventor
義知 徳重
Original Assignee
義知 徳重
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 義知 徳重 filed Critical 義知 徳重
Priority to JP2010022769A priority Critical patent/JP4589452B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4589452B1 publication Critical patent/JP4589452B1/ja
Publication of JP2011157126A publication Critical patent/JP2011157126A/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Packaging Frangible Articles (AREA)
  • Beans For Foods Or Fodder (AREA)

Abstract

【課題】
本発明は、底部と底部縁端に4延設した周壁と前記周壁縁端に延設されるフランジとフランジを兼ねるフランジ付き蓋板からなる容器と裁断糸で構成され、容器に収容された豆腐を開閉することなく豆腐をサイコロ状又は数種の形状に裁断を可能にしたものを提供するものである。
【解決手段】
外側容器と内側容器の二層構造の内側容器内の底部、4周壁、蓋板に裁断糸を熱融着し余糸を出し設けた前記内側容器を前記外側容器内に入れ熱融着し設け、多分の前記余糸を前記4週壁の左周壁上部縁端から相対する4周壁の右周壁上部縁端に張架し3周壁上部縁端のフランジに蓋部ウランジを熱融着させ設け、前記余糸を引くことにより容器内の豆腐が所要のサイズに裁断される。
【選択図】図2

Description

本発明は、豆腐をサイコロ状又は数種の形に切ることに関し、より詳しくは、容器に収容された豆腐を容器に入れた儘、蓋も開閉することなく容器に細工した裁断手段により豆腐をサイコロ状又は数種の形に切る容器に関する。
従来、豆腐を切る方法に関して、豆腐容器内の縦又は横に出し入れ自在な横切り板、該横切り板の前端部に直角に所要の間隔をおいて設けた1個以上の縦切り板、前記横切り板の後端中央部に設けた把手からなる豆腐切り具を手段とするものはあった。(特許文献1参照)
又、豆腐容器は、上端周縁部から外側に向けて延設され、密閉フイルムをシール接合するフランジ部と該フランジ部の内側で行列に整列した複数の小室と、隣り合う各小室の間に設けた仕切壁とを備えており、各小室の大きさを1食分サイズ或いは1口分サイズといった所定サイズに形成しておくことで調理時にカットする必要の無いサイズの豆腐を複数収容することが出来る。この豆腐容器はフランジ部が密閉フイルムとシール接合するので従来と同様のシール工程で密閉シールを施すことが出来、製造コストの上昇を抑えることができる。更にこの豆腐容器は複数の小室を仕切る仕切り壁の中央部がフランジ部よりも高く形成されるので、豆腐容器が撓んだ場合でも仕切り壁の頂部が豆腐にあたる可能性は低く、豆腐の型崩れを抑制できる構造である。更に複数の小室に充填豆腐が収容される場合には、各小室において生成される充填豆腐が小さなサイズで形成されるので豆腐容器の内部に調理時にカット必要のない充填豆腐を複数収容できるものはあった。(特許文献2参照)
尚、封止部材によって封止可能な上部開口を備えた容器に豆腐を装入してなる容器入り豆腐食品において、容器の上部開口に張架された豆腐裁断具を備え、前記豆腐裁断具が糸状体から構成され、封止するフイルムの下で上部開口に張架され、封止部材封止可能な上部開口を備えた容器に豆腐を装入してなる容器入り豆腐食品において、前記容器内部に上部開口方向へ向けて立設された豆腐裁断片を備え、前記豆腐裁断片が前記容器内部に載置される格子組体を形成し、前記豆腐裁断片が前記容器底面と一体となった格子組体を形成し、容器入り豆腐において、前記封止部材として、前記上部開口を覆う封止フイルムが貼着されている容器入り豆腐はあった。(特許文献3参照)
実案開平7−36980公報 特許公開2009−40439公報 特許公開平11−243896公報
上記特許文献1〜特許文献3に記載の発明の豆腐容器は、豆腐容器内の縦又は横に出し入れ自在な横切り板、直角に所要の間隔をおいて設けた1〜2個以上の縦切り板の後端中央部に設けた把手からなる豆腐切り具を手段とするもの、又、調理時にカットする必要のないサイズの豆腐を複数収容する豆腐容器であって、充填豆腐にも利用することが出来、しかも従来と同様のしえる工程で密閉シールを施すことができると共に、豆腐の重量により容器が撓んだ場合でも容器内の豆腐を崩す可能性を提言した豆腐容器であった。尚、豆腐食品は、上部開口を備えたCPP樹脂製の豆腐容器に豆腐が装入されている上部開口には、横方向に一本と縦方向に3本の豆腐裁断糸が張架されていて、豆腐を裁断する時は、上部開口部を開いてひっくり返して出すときに裁断するものであるが、本発明は、容器に収容された豆腐を開閉することなく容器に裁断手段を設けて裁断する豆腐容器を提供するものである。
本発明は、底部と周壁と蓋板からなる容器と夫々の前記各部に熱融着した裁断糸で構成された内側容器体を外側容器体に挿入二層重ねで一層の豆腐裁断を有する容器を設け、前記豆腐裁断機能を有する容器に豆腐を収容し開閉することなく前記容器外部に出し備えた裁断糸の余糸を引くことにより、豆腐をサイコロ状、又は数種の形状に裁断を可能にしたものを提供するものである。
本発明は、底部4周縁に周壁を設立し前記周壁は前周壁、後周壁、右周壁、左周壁からなり、前記3周壁上部縁に延設してフランジを備え、更に前記周壁の後周壁上部縁には連続してフランジを兼ねた折り曲げ部を備えた容器体上3端開口を閉塞する蓋板3縁にフランジを備え設立すると共に3周壁上端縁より外方へ上端開口の有低矩形筒状をなす前記容器体と前記フランジの3周縁部を剥離可能に熱融着させ設け、且つ、前記3周壁に延設した前記フランジの縁端の一部を熱融着しない開口エッジ部を設け、前記容器体と同一形状の外側容器体と裁断糸を備えた内側容器体を重ね合わせ二層を一層に熱融着し設けると良い。
前記請求項1の前記内側容器体の前記周壁、前記底部、折り曲げ部、前記蓋板の内部に前記前周壁縁上部横縁所望の位置より裁断糸を前記底部、前記後周壁、前記折り曲げ部、前記蓋板縁と延送させ熱融着余糸を設け、前記左周壁縁縦縁所望の位置より裁断糸を前記4周壁に一回転延送させ熱融着余糸を設け、前記右周壁縁横縁所望の位置より横裁断糸を右周壁、低部、左周壁内に延送させ熱融着多分の余糸を残し、前記多分の余糸を左周壁上部より右周壁縁上部に張架され余糸を残した裁断糸を設けると良い。
本発明に於いて、0008と0009に記載の前記豆腐裁断機能を有する容器は、容器外側に出し設けた余糸で前記豆腐を裁断できるよう前記内側容器に裁断糸を熱融着し前記豆腐の形状の前記内側容器を前記外側容器内に挿入し二層の容器を熱融着し一層の豆腐裁断機能を有する容器とし右周壁上部縁と蓋縁と左周壁横縁より出し余糸を設け、人手で前記余糸を引くことにより、豆腐を多数のサイコロ状、数種の形状に裁断でき、該裁断糸を複数用いることにより複数の形状のサイコロ状に裁断可能になる。
本発明の豆腐裁断機能を有する容器は、容器に収容された豆腐を容器に入れたまま、蓋も開閉することなく容器内部に組み込まれた裁断機能を有する裁断糸によって、サイコロ状や数種の形に切ることが出来るものであって、型崩れもせず正確に切断されるものである。
尚、本発明の豆腐裁断機能を有する容器によって、大食堂、大病院、小中学校の給食準備作業に於いて、多量の豆腐の駒切りには貴重な時間を費やすることや労力の無駄を解消するもので、お手伝いをする子供たちの豆腐切りには、手を切る大変な危険とめんどくささがあって嫌がられていたのが現状であったが、本発明の豆腐裁断機能を有する容器の豆腐に関心を寄せ、自ら進んでお手伝いをするようになり、炊事従事には簡単で多量の裁断が可能になり重宝され社会に優れた貢献が出来るものである。
本発明の実施例となる豆腐裁断機能を有する容器の全体斜視図 本発明の実施例となる内側容器体内に裁断糸を埋め込む順位を説明する斜視図 本発明の実施例となる豆腐裁断機能を有する容器にサイコロ切りの際の裁断糸の立面裸網斜視図 本発明の実施例となる外側容器体の断面図 本発明の実施例となる内側容器体の断面図
以下、本発明の実施の形態を実施例となる図1〜図5の参照に基づいて説明する。
図1は、豆腐裁断機能を有する容器は、二層(内側容器体と外側容器体)の構造で合体させ一層にした全体像を示し、長四角で底部1縁端に4周壁2(前、後、左、右周壁)を設立延設し、3周壁(前、左、右周壁)上部縁端にフランジ3を備え、更に前記後周壁2上部縁には連続してフランジ3を兼ねた折り曲げ部4を備えた容器体上3端開口を閉塞する蓋板5を設立すると共に3周壁2上端縁より上端開口の有低矩形筒状をなす容器体とフランジの3周縁部剥離可能に熱融着させ設けると良く、尚、豆腐裁断糸に於いて、豆腐を8分割する際の実施例で、縦横張架糸6と縦横裁断糸7と横横裁断糸8の順に容器より出してある豆腐裁断糸の余糸を引くことにより、容器を開口することなく豆腐は裁断される。又、豆腐を裁断した後に開口するためのフランジ縁端に設けた熱融着しない開口エッジ部9を設けているので良い。尚、記号の6,7,8の容器周壁より外部に出ている図の線は引き手となる余糸を示す。
図2は、豆腐裁断機能を有する容器の全体像の斜視図であって、内側容器体内に裁断糸を熱融着し埋め込む順位を説明する。実施例として豆腐を8分割する際は、1、裁断糸8は、容器の4周壁(前、右、後、左周壁)の縦中央線上に横横裁断糸8を一回転延送させ熱融着し余糸を残し設け、2、裁断糸7は、前周壁2の横縁中央線上縁端より底部1の中心点線上と連続する蓋部5の縦中央線上前記蓋開口縁端位置まで縦横裁断糸7を延送させ熱融着し余糸を残し設け、3、裁断糸6は、右周壁2の横中央線縁端の位置より底部中央点線上を延送させ左周壁2横中央線上部縁まで縦横張架裁断糸6を熱融着させ多分な余糸を外側に出し外側容器体に挿入合体させ豆腐を挿入後、前記左周壁縁の外側にある前記縦横張架裁断糸を多分な余糸を前記右周壁縁まで張架保持し余糸をフランジより出し、3周周壁縁のフランジと蓋部5のフランジと熱融着すると良い。
図3は、豆腐裁断機能を有する容器でサイコロ裁断の際の裁断糸の立面羅網斜視図で、Aは、図4と図5の示す断面を示すものである。前記豆腐裁断機能を有する容器内の前記裁断糸を羅網しているが通常1個の豆腐固体が入っている状態での実施例として示すものであり、横横裁断糸10、11は、前記豆腐を横に三分割する前記裁断糸であり、縦横裁断糸12,13は、前記豆腐を縦縦に三分割するものであり、縦横張架裁断糸14、15は、前記豆腐を縦縦に三分割するように設けると良い。且つ前記豆腐を前記サイコロ裁断し27個を得るものであり良い。
尚、記号10、11、12、13、14,15の容器周壁より外部に出ている図の線は引き手となる余糸を示す。
図4は、外側容器体の断面図であり、外側容器体16の3周壁2上縁端にフランジ3設け1周壁2上縁端にフランジを兼ねる折り曲げ部4を延設し蓋部5の3縁端にフランジ3を設けると良い。
図5は、豆腐裁断機能を有する容器の内側容器であって、図4の内側に熱融着させ二槽の容器を一層の容器にして設け、内側容器には底部1に延設された3週壁2縁端にフランジ3を設け1周壁にフランジ3を兼ねた折り曲げ部4と縁端フランジを備える蓋部5を延設のいずれにも裁断糸を所定の位置に熱融着させ余糸を残すと良い。4週壁には横横裁断糸10、11、相対する左右周壁2と底部1には縦横張架裁断糸14、15、には多分な余糸を残し、相対する前後周壁と延設されたフランジを兼ねた折り曲げ部を備えた蓋部5には縦横裁断糸12、13が余糸を残すと良い。
此処では豆腐を27個に分割するサイコロ切りの実施例を挙げたが、豆腐分割に際し所望の数を裁断する時は裁断糸を増せば良い。
尚、容器に用いる材質はCPP樹脂を使用すると良い。
1、底部
2、4周壁
3、フランジ
4、フランジを兼ねた折り曲げ部
5、蓋板
6、縦横張架裁断糸
7、縦横裁断糸
8、横横裁断糸
9、開口エッジ部
10、11、図3と図5に於ける横横裁断糸
12、13、図3と図5に於ける縦横裁断糸
14、15、図3と図5における縦横張架裁断糸
16、外側容器体
17、内側容器

Claims (3)

  1. 底部4周縁に周壁を設立し前記周壁は前周壁、後周壁、右周壁、左周壁からなり、前記3周壁上部縁に延設してフランジを備え、更に前記周壁の後周壁上部縁には連続してフランジを兼ねた折り曲げ部を備えた容器体上3端開口を閉塞する蓋板3縁にフランジを備え設立すると共に3周壁上端縁より外方へ上端開口の有低矩形筒状をなす前記容器体と前記フランジの3周縁部を剥離可能に熱融着させ設け、且つ、前記3周壁に延設した前記フランジの縁端の一部を熱融着しない開口エッジ部を設け、前記容器体と同一形状の外側容器体と裁断糸を備えた内側容器体を重ね合わせ二層を合体させ一層に熱融着し設けたことを特徴とする豆腐裁断機能を有する容器。
  2. 前記請求項1の前記内側容器体の前記周壁、前記底部、折り曲げ部、前記蓋板の内部に前記前周壁縁上部横縁所望の位置より裁断糸を前記底部、前記後周壁、前記折り曲げ部、前記蓋板縁と延送させ熱融着余糸を設け、前記左周壁縁縦縁所望の位置より裁断糸を前記4周壁に一回転延送させ熱融着余糸を設け、前記右周壁縁横縁所望の位置より横裁断糸を右周壁、低部、左周壁内に延送させ熱融着多分の余糸を残し、前記多分の余糸を左周壁上部より右周壁縁上部に張架され余糸を残した裁断糸を設けたことを特徴とする請求項1の内側容器。
  3. 前記請求項1と請求項2の前記豆腐裁断機能を有する容器は、容器外側に出し設けた余糸で前記豆腐を裁断できるよう前記容器に裁断糸を熱融着し前記豆腐の形状の前記内側容器を前記外側容器内に挿入し二層の容器を熱融着し一層の豆腐裁断機能を有する容器とし右周壁上部縁と蓋縁と左周壁横縁より出し余糸を設け、人手で前記余糸を引くことにより、豆腐を多数のサイコロ状、数種の形状に裁断でき、該裁断糸を複数用いることにより複数の形状のサイコロ状に裁断出来ることを特徴とする内側容器。
JP2010022769A 2010-02-04 2010-02-04 豆腐裁断機能を有する容器 Expired - Fee Related JP4589452B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010022769A JP4589452B1 (ja) 2010-02-04 2010-02-04 豆腐裁断機能を有する容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010022769A JP4589452B1 (ja) 2010-02-04 2010-02-04 豆腐裁断機能を有する容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP4589452B1 true JP4589452B1 (ja) 2010-12-01
JP2011157126A JP2011157126A (ja) 2011-08-18

Family

ID=43425673

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010022769A Expired - Fee Related JP4589452B1 (ja) 2010-02-04 2010-02-04 豆腐裁断機能を有する容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4589452B1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6182696B2 (ja) * 2013-02-25 2017-08-16 基子 大沢 豆腐カット用ケースおよび豆腐切断方法

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03967U (ja) * 1989-05-30 1991-01-08
JPH03113475U (ja) * 1990-03-05 1991-11-20
JPH09131696A (ja) * 1995-11-02 1997-05-20 Seiko Kumagai 豆腐切り器
JPH11243896A (ja) * 1998-03-05 1999-09-14 Marumoto Shokuhin:Kk 容器入り豆腐食品
JP2002046095A (ja) * 2000-08-02 2002-02-12 Mitsuru Iguchi ゆで卵カッター
JP2006225038A (ja) * 2005-02-15 2006-08-31 Yasuo Suzuki トウフ切り容器

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03967U (ja) * 1989-05-30 1991-01-08
JPH03113475U (ja) * 1990-03-05 1991-11-20
JPH09131696A (ja) * 1995-11-02 1997-05-20 Seiko Kumagai 豆腐切り器
JPH11243896A (ja) * 1998-03-05 1999-09-14 Marumoto Shokuhin:Kk 容器入り豆腐食品
JP2002046095A (ja) * 2000-08-02 2002-02-12 Mitsuru Iguchi ゆで卵カッター
JP2006225038A (ja) * 2005-02-15 2006-08-31 Yasuo Suzuki トウフ切り容器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011157126A (ja) 2011-08-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2011231766B2 (en) Resealable packaging for food products and method of manufacturing
JP6350557B2 (ja) パウチ、内容物封入パウチ、および、その製造方法
KR20000038034A (ko) 바닥부 헤더를 갖는 플라스틱 봉지
JP2009023732A (ja) 特に液体、粘体、糊体、粒体または粉体製品のための、直立型の開閉容易な可撓性材料製のパッケージ
JP4589452B1 (ja) 豆腐裁断機能を有する容器
JP2012056617A (ja) 包装用袋
KR20170017715A (ko) 샌드위치 포장용 봉지
US20140308410A1 (en) Package Including A Tray Which Contains a Group of Flanged Containers
US20120291258A1 (en) Process for Producing Nested Refuse Bags
JP2014031176A (ja) ブレンド機能を有する包装用袋
JP6183290B2 (ja) ディスプレイ機能付き包装箱
JP7064326B2 (ja) 包装用箱及びそのブランクシート
JP5641209B2 (ja) 中仕切り付き包装箱
JP4042134B2 (ja) 鶏卵包装用容器
CN205525820U (zh) 一种包装箱内放置说明书的结构及包装箱
KR20160014244A (ko) 강도보강형 조립식 지류상자
JP6358437B2 (ja) 包装用箱
JP6975600B2 (ja) レトルト食品用パウチ
KR20120050295A (ko) 파우치
KR20150095179A (ko) 빨대 저장부를 가지는 액체 파우치
JP4733155B2 (ja) 食品容器
JP3190943U (ja) 容器に収納した切れ豆腐
JP6970969B2 (ja) 食品容器及び食品入り食品容器
JP6652905B2 (ja) 包装容器
JP3192364U (ja) つゆ溜りに優れる波形側面に切断された豆腐

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130917

Year of fee payment: 3

R154 Certificate of patent or utility model (reissue)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R154

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130917

Year of fee payment: 3

R154 Certificate of patent or utility model (reissue)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R154

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees