JP4584136B2 - ゲームシステム - Google Patents
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プレイヤーの入力操作に対応する2次元座標データを出力する入力操作検出手段と、
前記入力操作検出手段によって一連の2次元座標データが検出された場合に、それらの2次元座標データから検出される形状に基づいて、前記入力操作に対応するサインを識別するサイン識別手段と、
前記サイン識別手段によって識別されたサインを、所定のゲーム用コマンドとして認識するコマンド認識手段と、
プレイヤーによるトリガ動作を検出するトリガ動作検出手段と、
前記トリガ動作の検出を契機に、前記ゲーム用コマンドに応じてゲームを進行させるゲーム進行手段と、を備え、
前記入力操作検出手段は、タッチパネルを含み、プレイヤーが指定する2次元座標位置に応じた信号を発生する手段と、その2次元座標位置の軌跡からプレイヤーの描いた2次元の形状を検出する手段を備え、
前記サイン識別手段は、サイン入力が適正に行われたと判別される場合は、サイン入力が適正に行われたことを表示する演出効果をスピーカー及びディスプレイの少なくとも一方に生成させたうえで当該サインを識別し、
前記コマンド認識手段は、サインとコマンドとの関係を記憶しており、その関係に従って、前記識別されたサインに対応するコマンドを認識し、
前記ゲームは、ディスプレイ上に表示された目的物をターゲットとするゲームであり、
前記ゲーム用コマンドは、ターゲットに対する攻撃方法を特定するコマンドであり、
前記トリガ動作は、ディスプレイ上の攻撃座標を特定する動作であることを特徴とする。
前記サイン識別手段は、連続したサイン入力による複合サインを識別する複合サイン識別手段を備え、
前記コマンド認識手段は、前記複合サインが識別された場合に、その複合サインに対応するコマンドを認識することを特徴とする。
ゲーム画面を表示するディスプレイと、
前記ディスプレイ上にカーソルを表示するカーソル表示手段とを備え、
前記入力操作検出手段は、前記カーソルの動きに基づいて、プレイヤーの入力操作により描かれる形状を検出することを特徴とする。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態1のゲームシステムについて説明する。図1は、本実施形態のゲームシステムの構成を説明するための概念図を示す。本実施形態のゲームシステムは、ゲーム画像を表示するためのモニタ装置10を備えている。本実施形態において、モニタ装置10は29インチの表示画面を有するものとする。
図3(a)は、ゲーム処理ユニット28から発光および受光モジュール20,22に対してスタート信号が発せられるタイミングを示す。本実施形態のゲームシステムは、例えば1/60秒を1インターとして、インター毎に種々の制御を同期させながらゲームを進行させる。スタート信号は、その1インターの開始時期と同期してゲーム処理ユニット28から発せられる。
図9は、上記の機能を実現すべくゲーム処理ユニット28が実行する処理の概要を説明するためのフローチャートである。尚、図9に示す一連の処理は、ゲーム処理ユニット28が、内蔵する記録媒体に記録されているプログラムを実行することにより実現される。
ステップ114では、座標検出装置が1インター毎に検出する一連の2次元座標データに基づいて、検出面内を移動する指の軌跡が検出され、更に、予めゲームシステム内に記録されている鋳型とその軌跡とを照らし合わせることにより、プレイヤーによって入力されたサインが識別される。
図11は、図9に示すステップ106で実行される面入力処理の内容を説明するためのフローチャートである。尚、図11に示すルーチンは、ゲーム処理ユニット28が、内蔵する記録媒体に記録されているプログラムを実行することにより実現される。
ステップ134では、座標検出装置が1インター毎に検出する一連の2次元座標データに基づいて、検出面内を移動する指の軌跡が検出され、更に、予めゲームシステム内に記録されている鋳型とその軌跡とを照らし合わせることにより、プレイヤーによって入力されたサインが識別される。
次に、図12を参照して、本発明の実施の形態2のゲームシステムについて説明する。本実施形態のゲームシステムは、実施の形態1のシステムと同様のハードウェアを用いて、ゲーム処理ユニット28に、上記図9に示すルーチンに代えて図12に示すルーチンを実行させることにより実現することができる。
次に、図13乃至図18を参照して、本発明の実施の形態3について説明する。
図13は、本実施形態のゲームシステムの概要を表す斜視図である。図13に示すように、本実施形態のゲームシステムは、モニタ装置40およびゲーム機本体42を備えている。ゲーム機本体42には、プレイヤーがコントローラとして用いるマウス44が接続されている。
その結果、サイン入力がなされたと判別される場合は、次に、プレイヤーによってサイン入力が正しく行われたか否かが判別される(ステップ164)。
本実施形態において、練習画面上に表示されるサインの見本は、サイン入力が正しく行われたか否かを判断するための基準である。すなわち、ゲーム機本体42は、プレイヤーによって入力されたサインの軌跡と見本との類似度を算出し、類似度が所定のしきい値を越えている場合はサイン入力が正しく行われたと判断する。尚、上記の類似度の演算方法やしきい値は、見本を中心とする所定幅の中に収まっているサインが適正であると判別されるように設定されている。
更に、この場合は、入力されたサインの種類に対応するサインフラグ(i)がオン状態とされた後(ステップ168)、今回のルーチンが終了される。
一方、上記ステップ164でサインが適正に入力されていないと判別された場合は、その状態を表示するため、NG演出効果が生成された後(ステップ170)今回のルーチンが終了される。
その結果、何れかのサインフラグがオン状態であると判別されると、そのサインフラグに対応する詠唱魔法を画面中に発生させる処理、およびそのサインフラグをオフ状態とする処理が実行される(ステップ184)。
一方、何れのサインフラグもオンとされていないと判別された場合は、何ら処理を進めることなく今回のルーチンが終了される。
図17は、本実施形態においてディスプレイ40Aに表示される画面62の一例を示す。図17に示す画面には、ゲームの中で使うことのできる詠唱魔法をストックしておくための保管ボックス64が表示されている。本実施形態では、例えば、適正なサイン入力の後に、マウス44が適切な保管ボックス64までドラッグされた場合に、上記のドラッグ操作が実行されたと判別される。尚、本実施形態では、保管ボックス64を詠唱魔法の種類毎に準備することとしているが、保管ボックス64は全ての詠唱魔法について共通とし、画面62内に詠唱魔法の保管リストを表示することとしてもよい。
その結果、そのサインフラグがオン状態であると判別されると、ドラッグ先の保管ボックス64に保管されている詠唱魔法のストック数がインクリメントされ、次いで、そのサインフラグがオフとされる(ステップ190)。
一方、上記の条件が成立しない場合は、何ら処理を進めることなく今回のルーチンが終了される。
上記の処理によれば、適正なサイン入力に続いて適正なドラッグ操作が実行された場合に、そのサインに対応する詠唱魔法を保管ボックス64にストックすることができる。
その結果、ストックを使用する意図が表示されたと判別される場合は、次に、保管ボックス64内にストックが残存するか否かが判別される(ステップ194)。
その結果、サイン入力が行われたと判別された場合は、そのサインが既定のサインであるか、すなわち、詠唱魔法を呼び出すためのサインとして予め定められているサインであるかが判別される(ステップ202)。
上述した一連の処理によってサインフラグ(i)がオン状態となると、プレイヤーは、上記の如く、トリガ操作やドラッグ操作を実行することで、詠唱魔法を発生させたりストックしたりすることができる(図16(A)〜図16(C)参照)。
次に、図19を参照して、本発明の実施の形態4について説明する。
本実施形態のゲームシステムは、ゲーム機本体42に、上記図18に示すルーチン(ゲームモード1処理)に代えて、図19に示すルーチン(ゲームモード2処理)を実行させることにより実現される。
その結果、オン状態のサインフラグが存在しないと判別された場合は、実施の形態3の場合と同様にステップ168の処理が実行される。一方、既にオン状態となっているサインフラグが存在すると判別される場合は、そのサインフラグと、今回のルーチンで認識されたサインとの組み合わせに対応する複合サインフラグ(i)がオン状態とされる(ステップ212)。
次に、図20を参照して、本発明の実施の形態5について説明する。
図20は、2人のプレイヤーが同時にゲームを楽しむための2Pモードが選択された場合に、本実施形態のゲームシステムにおいて実行されるルーチン(2Pモード1処理)のフローチャートを示す。本実施形態のゲームシステムは、実施の形態3または4におけるゲーム機本体42に、更に、図20に示すルーチンを実行させることにより実現される。
その結果、複数のサインがほぼ同時に入力されたと判別される場合は、次に、それらのサインが既定の協力サインであるか否かが判別される(ステップ222)。
更に、この場合は、入力された協力サインの種類に対応する協力サインフラグ(i)がオン状態とされる(ステップ226)。
一方、上記ステップ222で協力サインが適正に入力されていないと判別された場合は、何ら処理が進められることなく今回のルーチンが終了される。
次に、図21を参照して、本発明の実施の形態6について説明する。
図21は、2Pモードが選択された場合に、本実施形態のゲームシステムが、上記図20に示すルーチン(2Pモード1)に代えて実行するルーチン(2Pモード2処理)のフローチャートを示す。
本実施形態のシステムには、2人のプレイヤーが同じサインを同時に入力することで発生させることのできる詠唱魔法が準備されている。上記ステップ230では、2人のプレイヤーがそれぞれ入力するサインの形状が比較され、それらが一致しているか否かが判別される。尚、上記の判別処理は、両者の差が所定幅の中に収まっている場合は、両者が一致すると判別されるように実行される。
更に、この場合は、一致したサインの種類に対応する一致サインフラグ(i)がオン状態とされる(ステップ234)。
一方、上記ステップ230で、入力されたサインが一致していないと判別された場合は、以後、何ら処理が進められることなく今回のルーチンが終了される。
次に、図22乃至図25を参照して、本発明の実施の形態7について説明する。
図22は、本実施形態のゲームシステムの概要を表す斜視図である。また、図23は、図22に示すゲームシステムの構造を説明するためのブロック図を示す。これらの図に示すように、本実施形態のゲーム機本体42には、I/Oポート58,74を介してコントローラ70および画像センサ72が接続されている。
14 X座標検出用受光モジュール群
16 Y座標検出用発光モジュール群
18 Y座標検出用受光モジュール群
20 発光モジュール
22 受光モジュール
24 発光ダイオード
26 受光素子
28 ゲーム処理ユニット
40 モニタ装置
40A ディスプレイ
42 ゲーム機本体
44 マウス
60 情報記録媒体
62 画面
64 保管ボックス
70 コントローラ
72 画像センサ
Claims (4)
- プレイヤーの入力操作に基づいてゲームを進行させるゲームシステムであって、
プレイヤーの入力操作に対応する2次元座標データを出力する入力操作検出手段と、
前記入力操作検出手段によって一連の2次元座標データが検出された場合に、それらの2次元座標データから検出される形状に基づいて、前記入力操作に対応するサインを識別するサイン識別手段と、
前記サイン識別手段によって識別されたサインを、所定のゲーム用コマンドとして認識するコマンド認識手段と、
プレイヤーによるトリガ動作を検出するトリガ動作検出手段と、
前記トリガ動作の検出を契機に、前記ゲーム用コマンドに応じてゲームを進行させるゲーム進行手段と、を備え、
前記入力操作検出手段は、タッチパネルを含み、プレイヤーが指定する2次元座標位置に応じた信号を発生する手段と、その2次元座標位置の軌跡からプレイヤーの描いた2次元の形状を検出する手段を備え、
前記サイン識別手段は、サイン入力が適正に行われたと判別される場合は、サイン入力が適正に行われたことを表示する演出効果をスピーカー及びディスプレイの少なくとも一方に生成させたうえで当該サインを識別し、
前記コマンド認識手段は、サインとコマンドとの関係を記憶しており、その関係に従って、前記識別されたサインに対応するコマンドを認識し、
前記ゲームは、ディスプレイ上に表示された目的物をターゲットとするゲームであり、
前記ゲーム用コマンドは、ターゲットに対する攻撃方法を特定するコマンドであり、
前記トリガ動作は、ディスプレイ上の攻撃座標を特定する動作であることを特徴とするゲームシステム。 - 前記入力操作検出手段は、前記入力操作によって入力された座標の軌跡に基づいてプレイヤーが入力したサインを識別することを特徴とする請求項1記載のゲームシステム。
- 前記サイン識別手段は、連続したサイン入力による複合サインを識別する複合サイン識別手段を備え、
前記コマンド認識手段は、前記複合サインが識別された場合に、その複合サインに対応するコマンドを認識することを特徴とする請求項1又は2記載のゲームシステム。 - ゲーム画面を表示するディスプレイと、
前記ディスプレイ上にカーソルを表示するカーソル表示手段とを備え、
前記入力操作検出手段は、前記カーソルの動きに基づいて、プレイヤーの入力操作により描かれる形状を検出することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項記載のゲームシステム。
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