JP4583744B2 - 口紅等の収納容器 - Google Patents

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本発明は口紅、リップクリーム、スチックアイシャドウ、スチックファンデーション等の棒状化粧品を収納する口紅等の収納容器に関する。
従来の口紅収納容器はハカマ部材と、このハカマ部材内に下端部が挿入固定された軸心方向の切欠部が形成された内筒部材と、この内筒部材の外周部を覆うように回動可能に取付けられた螺旋溝が形成された螺旋部材と、この螺旋部材の外周部を覆う下端部が前記ハカマ部材内に収納された外筒部材と、前記内筒部材内に上下方向に移動可能に収納された口紅等を支持する、該内筒部材の切欠部および前記螺旋部材の螺旋溝と係合する係合ピンが形成され、内壁面に突条の係止部が形成された下部皿部材およびこの下部皿部材内へ挿入される下部外周部に前記係止部に係止される係止凹部が形成された口紅等を支持する上部皿部材とからなる皿部材とで構成されている。
このため、いったん口紅を支持した上部皿部材を下部皿部材と係止させた場合、上部皿部材を下部皿部材から外すことができず、色の異なる口紅に充填しなおすことができないという欠点があった。
特になし。
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、下部皿部材に上部皿部材を係止させても、上部皿部材を回動させることにより、比較的容易に下部皿部材より外すことができ、異なる色等の口紅等に容易に交換することができる口紅等の収納容器を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明はハカマ部材と、このハカマ部材内に下端部が挿入固定された軸心方向の切欠部が形成された内筒部材と、この内筒部材の外周部を覆うように回動可能に取付けられた螺旋溝が形成された螺旋部材と、この螺旋部材の外周部を覆う下端部が前記ハカマ部材内に収納された外筒部材と、前記内筒部材内に上下方向に移動可能に収納された、該内筒部材の切欠部および前記螺旋部材の螺旋溝と係合する係合ピンが形成され、内壁面に突条の係止部が形成された下部皿部材および、この下部皿部材内へ挿入される下部外周部に、前記係止部に係止される係止凹部が形成された口紅等を支持する上部皿部材とからなる皿部材とを備える口紅等の収納容器において、前記皿部材の上部皿部材を回動させると、下部皿部材の係止部と係止している係止凹部との係止状態を解除する係止解除手段とで口紅等の収納容器を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)皿部材の上部皿部材を回動させると、下部皿部材の係止部と係止している係止凹部との係止状態を解除する係止解除手段を設けたので、口紅等を色変更等で交換する作業を容易に行なうことができる。
したがって、従来のように交換不能で、産業廃棄物としての処理に比べ、有効利用を図ることができる。
(2)前記(1)によって、上部皿部材を回動するだけでよいので、上部皿部材を外す作業が誰でもが容易にでき、作業コストの低減を図ることができる。
(3)請求項2、も前記(1)、(2)と同様な効果が得られるとともに、係止解除手段は上部皿部材、下部皿部材の成型時に成形することができるので、部品点数が増加することなく、低コストで製造することができる。
(4)請求項は前記(1)、(2)、(3)と同様な効果が得られるとともに、上部皿部材を下部皿部材より外す場合、外筒部材の上部より上方へ突出させて挟着部材で挟着して回動させることができ、より楽に上部皿部材を外すことができる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態より、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図6に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は本発明を施した口紅収納容器で、この口紅収納容器1はハカマ部材本体2、このハカマ部材本体2の上部に嵌合固定されたキャップ嵌合部材3とからなるハカマ部材4と、このハカマ部材4内に下端部が挿入固定された軸心方向の切欠部5および上・下部にストッパー用切欠部6、7が形成された内筒部材8と、この内筒部材8の外周部を覆うように回動可能に取付けられた螺旋溝9が形成された螺旋部材10と、この螺旋部材10の外周部を覆う下端部が前記ハカマ部材4内に収納された外筒部材11と、前記内筒部材8内に上下方向に移動可能に収納された、該内筒部材8の切欠部5および前記螺旋部材10の螺旋溝9と係合する係合ピン12、12が形成され、内壁面に突条の係止部13、13が形成された下部皿部材14およびこの下部皿部材14内へ挿入される下部外周部に前記係止部13、13に係止されるリング状の係止凹部15が形成された口紅16を支持する複数個の突条で形成された支持部17が内壁面に形成された上部皿部材18とからなる皿部材19と、この皿部材19の上部皿部材18を回動させると下部皿部材14の係止部13、13と係止している係止凹部15との係止状態を解除する係止解除手段20と、前記外筒部材11の外周部を覆う、前記ハカマ部材4のキャップ嵌合部材3のキャップ嵌合部3aと着脱可能に嵌合するキャップ3Aとで構成されている。
前記係止解除手段20は図2ないし図6に示すように、下部皿部材14の上面に上方へ突出するように形成された複数個、4個〜8個の山形状の下部押し上げ片21、21、21、21と、この下部押し上げ片21、21、21、21と対応する部位の、前記上部皿部材18の外周部に下方へ突出し、上部皿部材18を回動させると、該下部押し上げ片21、21、21、21に接触して上方へ押し上げられる複数個、4個〜8個の逆山形形状の上部押し上げ片22、22、22、22とで構成されている。
上記構成の口紅収納容器1は従来と同様にハカマ部材4と外筒部材11とを持って回動させることにより、螺旋部材10の螺旋溝9と内筒部材8の切欠部5とによって、係合ピン12、12が上下方向へ移動され、外筒部材11の上端部より口紅16を出没させて使用することができる。
口紅16を充填した上部皿部材18を内筒部材8内に収納された下部皿部材14に係止させた場合、係止凹部15に係止部13、13が係止されるため、通常の操作では外すことができないが、上部皿部材18の口紅16を除去し、上部皿部材18内の支持部17に冶具23を挿入し回動させることにより、係止解除手段20の上部押し上げ片22、22、22、22が下部押し上げ片21、21、21、21によって上方へ押し上げられ、係止部13、13の係止凹部15との係止状態が解除される。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図7ないし図22に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図7ないし図9に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、上部皿部材18Aの外周部寄りの下面に下方へ突出するように形成された複数個の逆山形形状の上部押し上げ片22、22、22、22と、この上部押し上げ片22、22、22、22が形成された上部皿部材18Aを回動させると当接する下部皿部材14Aの内底面に形成された複数個の山形状の下部押し上げ片21、21、21、21とで構成する係止解除手段20Aを用いた点で、このような係止解除手段20Aを用いて構成した口紅収納容器1Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図10ないし図12に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、下部皿部材14Bの内壁面に形成された複数個の山形形状の下部押し上げ片兼用の係止部13A、13A、13A、13Aと、この係止部13A、13A、13A、13Aが入り込む上部皿部材18Bの外周部に形成された係止凹部15内に形成された複数個の逆山形形状の上部押し上げ片22、22、22、22とで構成する係止解除手段20Bを用いた点で、このような係止解除手段20Bを用いて構成した口紅収納容器1Bにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図13ないし図16に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、皿部材19の上部皿部材18を取り外す場合に、外筒部材11の上部よりニッパー等の挟着治具24で挟着可能で上方へ突出できるように上部ストッパー用切欠部6よりも上部にアングル状の皿部材突出用切欠部25を形成した内筒部材8Aを用いた点で、このような内筒部材8Aを用いて構成した口紅収納容器1Cにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、上部皿部材18より口紅16を除去することなく、係合ピン12、12を内筒部材8Aの皿部材突出用切欠部25に口紅16とハカマ部材4を持って位置させたり、皿部材19をハカマ部材4の底面より押し上げピンを用いたりして位置させることにより、容易に上部皿部材18を挟着治具24で挟着して回動させることができる。
図17ないし図19に示す本発明を実施するための第5の形態において、前記本発明を実施するための第4の形態と主に異なる点は、上部皿部材18Cに取り外し時に挟着治具24が位置する部位を多角形状部26ができるように形成した点で、このように形成した上部皿部材18Cを用いて構成した口紅収納容器1Dにしても前記本発明を実施するための第4の形態と同様な作用効果が得られる。
図20ないし図22に示す本発明を実施するための第6の形態において、前記本発明を実施するための第4の形態と主に異なる点は、上部皿部材18Dに取り外し時に外筒部材11よりも上方に位置する部位にピン挿入凹部27を形成し、該ピン挿入凹部27に入り込むピン28が形成された回動治具29で回動できるようにした点で、このように形成された上部皿部材8Dを用いて構成した口紅収納容器1Eにしても、前記本発明を実施するための第4の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、前記本発明を実施するための各形態では、口紅収納容器について説明したが、本発明はこれに限らず、上部皿部材にリップクリーム、スチックアイシャドウ、スチックファンデーション等の棒状化粧品を支持させても同様に使用することができる。
本発明は口紅等の収納容器を製造する産業および、これらを使用する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の縦断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の皿部材の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の上部皿部材の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の下部皿部材の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の上部皿部材を外す場合の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の上部皿部材が外れる状態の説明図。 本発明を実施するための第2の形態の縦断面図。 本発明を実施するための第2の形態の皿部材の説明図。 本発明を実施するための第2の形態の上部皿部材が外れる状態の説明図。 本発明を実施するための第3の形態の縦断面図。 本発明を実施するための第3の形態の皿部材の説明図。 本発明を実施するための第3の形態の上部皿部材が外れる状態の説明図。 本発明を実施するための第4の形態の縦断面図。 本発明を実施するための第4の形態の内筒部材の説明図。 本発明を実施するための第4の形態の上部皿部材を外す状態に位置させた説明図。 本発明を実施するための第4の形態の上部皿部材を外す場合の説明図。 本発明を実施するための第5の形態の縦断面図。 本発明を実施するための第5の形態の皿部材の説明図。 本発明を実施するための第5の形態の上部皿部材を外す場合の説明図。 本発明を実施するための第6の形態の縦断面図。 本発明を実施するための第6の形態の皿部材の説明図。 本発明を実施するための第6の形態の上部皿部材を外す場合の説明図。
1、1A、1B、1C、1D、1E:口紅収納容器、
2:ハカマ部材本体、 3:キャップ嵌合部材、
4:ハカマ部材、 5:切欠部、
6:上部ストッパー用切欠部、 7:下部ストッパー用切欠部、
8、8A:内筒部材、 9:螺旋溝、
10:螺旋部材、 11:外筒部材、
12:係合ピン、 13、13A:係止部、
14、14A、14B:下部皿部材、
15:係止凹部、 16:口紅、
17:支持部、
18、18A、18B、18C、18D:上部皿部材、
19:皿部材、
20、20A、20B:係止解除手段、
21:下部押し上げ片、 22:上部押し上げ片、
23:治具、 24:挟着治具、
25:皿部材突出用切欠部、 26:多角形状部、
27:ピン挿入孔、 28:ピン、
29:回転治具。

Claims (4)

  1. ハカマ部材と、このハカマ部材内に下端部が挿入固定された軸心方向の切欠部が形成された内筒部材と、この内筒部材の外周部を覆うように回動可能に取付けられた螺旋溝が形成された螺旋部材と、この螺旋部材の外周部を覆う下端部が前記ハカマ部材内に収納された外筒部材あるいは内壁面に螺旋溝が形成された外筒部材と、前記内筒部材内に上下方向に移動可能に収納された、該内筒部材の切欠部および前記螺旋部材の螺旋溝あるいは外筒部材の螺旋溝と係合する係合ピンが形成され、内壁面に突条の係止部が形成された下部皿部材および、この下部皿部材内へ挿入される下部外周部に、前記係止部に係止される係止凹部が形成された口紅等を支持する上部皿部材とからなる皿部材とを備える口紅等の収納容器において、前記下部皿部材の上面に、上方へ突出するように形成された複数個の山形状の下部押し上げ片と、この下部押し上げ片と対応する部位の上部皿部材の外周部に下方へ突出し、上部皿部材を回動させると該下部押し上げ片に接触して上方へ押し上げられる複数個の逆山形形状の上部押し上げ片とで構成した係止解除手段を設けたことを特徴とする口紅等の収納容器。
  2. 係止解除手段は上部皿部材の外周部寄りの下面に下方へ突出するように形成された複数個の逆山形形状の上部押し上げ片と、この複数個の上部押し上げ片と上部皿部材を回動させると当接する下部皿部材の内底面に形成された複数個の山形状の下部押し上げ片とで構成されていることを特徴とする請求項1記載の口紅等の収納容器。
  3. 係止解除手段は下部皿部材の内壁面に形成された複数個の山形形状の下部押し上げ片兼用の係止部と、この係止部が入り込む上部皿部材の外周部に形成された係止凹部内に形成された複数個の逆山形形状の上部押し上げ片とで構成されていることを特徴とする請求項1記載の口紅等の収納容器。
  4. 内筒部材には皿部材の上部皿部材の上部が外筒部材の上部よりわずかにしか突出しないように位置させる、切欠部と連通する上部ストッパー用切欠部が形成されるとともに、上部皿部材を下部皿部材より抜き取る場合に、外筒部材の上部より上部皿部材を挟着冶具、あるいは回動冶具で挟着回動あるいは回動できるように突出させることができる切欠部と連通する皿部材突出用切欠部を形成したことを特徴とする請求項1、2、3いずれかに記載の口紅等の収納容器。
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