JP4583736B2 - 回転式粉末圧縮成型機およびこれを用いた錠剤の製造方法 - Google Patents

回転式粉末圧縮成型機およびこれを用いた錠剤の製造方法 Download PDF

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Description

本発明は、臼内に充填された粉末材料を、この臼内で上杵及び下杵により圧縮して錠剤等を成型する回転式粉末圧縮成型機およびこれを用いた錠剤の製造方法に関する。
例えば、自発的な歯磨きが未だ行うことのできない幼児の虫歯を防ぐのに好適なキシリトールや、咽喉の消炎・殺菌を行うトローチなどの錠剤は、口の中に入れてから気道の閉塞という事態が生じないように、さらには、口の中で容易に崩壊するように、中央に開口が形成されたドーナッツ状で形成されているものが提案されている。また、その他にも略C字状などの形態も提案されている。これらに共通する点としては、表面積の大きな形状であって、かつ、最大投影面積側から見た際に、部分的に開口部が形成された状態となるような構成で提供されている。
このような錠剤は、一般に回転式粉末圧縮成型機により、粉末材料が押し固められて製造されている。
従来の回転式粉末圧縮成型機では、例えば、特許文献1などに記載されているように、回転盤に取り付けられた臼に対して、上下方向から挿入された上杵と下杵とが摺動されることにより、粉末が圧縮成型されるのが一般的である。
図7は、従来の回転式圧縮成型機を示したものである。
この粉末圧縮成型機Aは、回転盤1の回転に伴い上杵3を上杵案内軌道7などで昇降させるとともに、下杵5を図示しない下杵昇降用カム部材などで昇降させることにより、臼2内に粉末供給機9内の粉末材料を取り込んで秤量した後、上部加圧ロール16及び図示しない下部加圧ロールにより上杵3および下杵5を互いに近づくように軸線方向に移動させて臼2内に充填された粉末材料を圧縮成型し、こうして成型された錠剤などの成型品を臼2の外方に押し出すという成型サイクルを繰り返すものである(特許文献1参照)。
特開平11−207499号公報(第2頁および図4)
ところで、このような圧縮成型機Aでは、上杵3の頭部3aは、算盤玉のように、その肩部がテーパ状に形成されており、上杵案内軌道7などに案内されてきたテーパ状の頭部3aをロール16が下方に押圧するので、上杵3は、ガイド孔4に対して、軸心方向に対してまっすぐに下がらず、若干斜めに傾斜した姿勢で押し下げられることになる。
このように、上杵3が若干傾斜した姿勢で下方に押し下げられると、上杵3が臼2内に挿入される際に、臼2の内壁面に接触して、結果として、臼2の内壁に傷がつくことや、それに伴い臼2や上杵3の微粉が錠剤に混入してしまうという問題があった。
本発明は、このような実情に鑑み、例えば、上杵と下杵とにより臼内で粉末を圧縮成型する際に、その杵が臼の内面に接触することを極力防止することができ、臼の内壁などに傷などを生じさせることのない回転式粉末圧縮成型機を提供することを目的としている。
また、本発明は、例えば、外周の一部から中心点に向かう切り欠きが形成された錠剤の好ましい製造方法を提供することを目的としている。
上記目的を達成するための本発明は、回転盤に設けられた臼に対して、上方から上杵を、下方から下杵を、それぞれ上杵ホルダ孔、下部ホルダ孔を介して互いに接近する方向に摺動させることにより、前記臼内に装填された粉末を所定の形状に圧縮成型する回転式粉末圧縮成型機であって、
前記臼におけるその進行方向に向かって前側のみ、または後側のみ、または前側と後側の両方の壁と、この壁に対峙する前記上杵の壁面に、他の部分より大きなクリアランスが形成されるように、前記臼の形状を進行方向に僅かに拡張したことを特徴としている。
ここで、前記臼の形状は、真円以外の形状であることが好ましい。
さらに、前記臼の形状は、外周の一部から中心点に向かう切り欠きが形成されており、前記進行方向における前記臼及び前記上杵の後端側に切り欠きが配置されていても良い。
またさらに、前記臼の開口端面において、前記進行方向前側のみ、または後側のみ、または前側と後側の両方の壁が、開口に向かって拡がるテーパとされていても良い。
本発明に係る錠剤の製造方法は、上記した回転式粉末圧縮成型機により、外周の一部から中心点に向かう切り欠きが形成された錠剤を製造する断面略C字状の錠剤を製造することを特徴としている。
本発明に係る回転式粉末圧縮成型機によれば、真円以外の異形錠の錠剤などを圧縮成型する場合に、臼と上杵との接触などを極力押えることができる。
したがって、臼の内面が杵との衝突で破損されたり、壊されたりすることはない。
また、異物が粉体の固形物に混ざってしまうこともない。
さらに、このような圧縮成型機により略C字状の錠剤を、適正な形でかつ効果的に製造することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施例について説明する。
図1は回転式粉末圧縮成型機の一例として錠剤を製造する回転式粉末圧縮機の回転盤20を示したもので、図2はこの回転盤20の臼22内で圧縮成型された錠剤10を示したものである。
錠剤10は、略C字状で、臼内に装填された粉末材料が両側から平板状に押し固められた形状を有している。すなわち、錠剤10は、円の一部が略U字状に欠損されることより、外周の一部から中心点に向かう切り欠きにあたる欠損部12を挟んで、両側に先端が曲面形状とされた突出部18,19が対称形に配置されている。この時、欠損部12は錠剤10の円の外周から平行に中心点に向かって切り欠きが延伸されて、円の中心点よりも僅かに深く切り欠かれている。
一方、回転盤20は、図1に示したように、テーブル状の臼取付板部24と、臼取付板部24を挟んで上下に配置された上杵保持板部26と、下杵保持板部28と、から構成さ
れるもので、これらは、中央の軸部分29により一体化され、例えば、矢印方向Yに一体的に回転移動されるものである。
臼取付板部24の上面には、同心円状に別部材で形成された臼22が所定間隔置きに取り付けられることで設けられている。そして、この臼22の凹所40内に粉末材料が充填され、下方に配置された図示しない下杵と、上方に配置された上杵30とが、上下方向に摺動されることにより、図2に示した略C字状の錠剤10が圧縮成型される。
すなわち、上杵保持板部26には、臼22と同一のピッチで上部ホルダ孔34が貫通して形成され、このホルダ孔34に上杵30が上方から摺動自在に収容されている。
これと同様に、下杵保持板部28にも下部ホルダ孔が貫通して形成され、このホルダ孔に下方から図5に示したような下杵70が摺動自在に収容されている。
一方、図3(A),(B)に示したように、上杵30は、軸部分30aの先端部に、断面略C字状の杵先部30bが突出形成され、軸部分30aの他端部に軸部分30aより大径で算盤玉のような頭部30cが具備されている。そして、上杵30の杵先部30bの端面は、図3(A)に示したように、正面から見て臼22と略同じ形状に形成されており、最終的に錠剤10と同一の形状とされている。なお、上杵30は、実際には、2部材からなるものでインナー部材とアウター部材とがキー72により着脱自在に一体化されており、上杵30はホルダ孔34に対して一方向に規定されて着脱されるよう構成されている。また、図5に示した下杵70も、上杵30と略同様に形成されている。
このように形成された上杵30には、例えば、図7に示したような上部加圧ロール16がその頭部30cに圧接され、これにより、所定のタイミングで上部ホルダ孔34を摺動するように構成されている。
図4は、本発明の特徴部分を示すものであり、臼22の内部を覗き込むようにして、凹所40と上杵34との配置関係を示したものである。
臼22の略C字状の凹所40は、図4に示したように、矢印Yで示した回転盤20の進行方向に対して、突出部18,19に対応する部分が、進行方向に向かって反対となる後側に配置されている。
そして、本実施例では、臼22の凹所40と、上杵30との間には、進行方向の後側に大きなクリアランスS1、S2、S3が確保されている。また、進行方向に対して前側の間
隙tは、周囲の間隙uと略同じ間隔に設定されている。
ここで、「臼におけるその進行方向に向かって後側または前側が壁となる部分」とは、図4において、臼22のクリアランスS1、S2、S3が後側にあたり、間隙tが前側に臨
む内面を指している。換言すれば、上杵30の矢印Y側とは反対側に位置するF1,F2,F3と対向する壁を指している。
このように、本実施例では、進行方向に向かって後側に、大きなクリアランスS1、S2、S3が形成されている。すなわち、臼22は、錠剤10の突出部18,19の先端や、
欠損部12の中心に対応する部分が外方に若干拡張して形成され、製品形状よりも大きく
形成されている。このような臼22と上杵30とのクリアランスS1、S2、S3の幅は、
製品寸法によっても異なるが、他の間隙tに比べて2倍から4倍程度確保することが好ましい。
なお、錠剤10の形状によっては、進行方向Yにおける前面にあたる間隙t側のみにクリアランスを設けても良く、前面である間隙t側と後面にあたるF1,F2,F3側ともに
クリアランスを設けても良い。
このように、本実施例では、例えば図5に示したように、上杵30が臼22の凹所40内に挿入される場合に、進行方向Yに向かって反対側となる後側の壁面部に、大きなクリアランスSが確保されているので、上杵30の摺動により、臼22の内壁面が擦れてしまうことはない。つまり、上杵30は頭部30cを上部加圧ロール16で押すことで下方に移動して臼22の凹所40に入り込む。この時、上部加圧ロール16との関係で図5に示す加圧時の摺動方向Z1の方向での動きとなり、僅かに傾斜した状態となるが、進行方向Yの後端側にクリアランスSを形成していることによって、臼22の内壁面に上杵30の杵先部30bが接触することなく摺動することができる。さらに、除圧時の摺動方向Z2への移動においてもクリアランスSによって確実に摺動することができる。また臼22の凹所40に臨む開口端面全周に、テーパ62を設けておけば、上杵30あるいは下杵70の摺動が傾斜した動きZ1,Z2となることに伴い、凹所40の開口端に上杵30の杵先部30bの周壁部が接触することが防がれ、臼22との間の接触を一層効果的に防止することが可能になる。なお、テーパ62は凹所40開口端の少なくとも進行方向前側と後側のどちらか一方に形成されていれば良い。
なお、以上の説明では、特に上杵30を中心に説明したが、勿論下杵70にも同じ構成を採用することが好ましい。
よって、このようなクリアランスSを進行方向に向かって後端側に設けておくことにより、特に、真円でない異形錠のタブレットなどを製造する場合に、臼22と杵30,70とが衝突してしまうことを防止することができる。
よって、臼22の破壊や杵30,70の破壊、ひいては、こすれで生じた金属片などが製品の中に紛れ込んでしまうようなことはない。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明は、上記実施例に何ら限定されない。
例えば、上記実施例では、製品の形状として図2に示したような略C字状の錠剤を示したが、これに代え、三角形状、あるいは図6に示したように、この三角形状に略U字状の欠損部12などを設けた製品形状であっても良く、製品の形状は、何ら限定されない。要は、真円以外の形状であれば、どのような形状にも有効に実施することができる。
また、上記実施例で製造される錠剤は、薬剤の他、固形物の菓子などにも適用可能である。
図1は本発明の一実施例による回転式粉末圧縮成型機で採用された回転盤の部分斜視図である。 図2は図1の回転盤を使用した回転式粉末圧縮成型機により製造された錠剤の斜視図である。 図3(A)は同実施例で採用された上杵の上面図、同図(B)は、その正面図である。 図4は臼と上杵との関係を示した概略図である。 図5は臼に上杵と下杵とが挿入されて粉末材料を押し固めるときの概略断面図である。 図6は他の形状の異形錠剤の平面図である。 図7は従来の回転式粉末圧縮成型機の断面図である。
符号の説明
10 錠剤
12 欠損部
20 回転盤
22 臼
30 上杵
34 上部ホルダ孔
S,S1,S2,S3 クリアランス
70 下杵


Claims (5)

  1. 回転盤に設けられた臼に対して、上方から上杵を、下方から下杵を、それぞれ上杵ホルダ孔、下部ホルダ孔を介して互いに接近する方向に摺動させることにより、前記臼内に装填された粉末を所定の形状に圧縮成型する回転式粉末圧縮成型機であって、
    前記臼におけるその進行方向に向かって前側のみ、または後側のみ、または前側と後側の両方の壁と、この壁に対峙する前記上杵の壁面に、他の部分より大きなクリアランスが形成されるように、前記臼の形状を進行方向に僅かに拡張したことを特徴とする回転式粉末圧縮成型機。
  2. 前記臼の形状は、真円以外の形状であることを特徴とする請求項1に記載の回転式粉末圧縮成型機。
  3. 前記臼の形状は、外周の一部から中心点に向かう切り欠きが形成されており、前記進行方向における前記臼及び前記上杵の後端側に切り欠きが配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の回転式粉末圧縮成型機。
  4. 前記臼の開口端面において、前記進行方向前側のみ、または後側のみ、または前側と後側の両方の壁が、開口に向かって拡がるテーパとされていることを特徴とする請求項1乃至3に記載の回転式粉末圧縮成型機。
  5. 請求項1または請求項2に記載された回転式粉末圧縮成型機により、外周の一部から中心点に向かう切り欠きが形成された錠剤を製造することを特徴とする錠剤の製造方法。
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