JP4577714B2 - 建設機械 - Google Patents

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Description

この発明は、油圧ショベル等の建設機械に関するものである。
油圧ショベル等の建設機械は、図6のように、下部走行体50と、上部旋回体51と、この上部旋回体51に連設される作業機52とを備える。また、作業機52は、上部旋回体51から突設されるブーム53と、このブーム53に連設されるアーム54と、このアーム54に付設されるバケット55等を有する。そして、ブーム53はブーム用シリンダ機構56の駆動にて揺動し、アーム54はアーム用シリンダ機構57の駆動にて揺動し、バケット55はバケット用シリンダ機構58の駆動にて揺動する。
また、上記上部旋回体51は、旋回フレーム60上に運転室(キャブ)67等が配置されてなる。すなわち、図7の簡略図で示すように、旋回フレーム(レボフレーム)60上に、エンジン61、62と、冷却機器63と、旋回機構64と、作動油タンク65と、キャブベース66及びキャブ67と、バルブ類68等が配置されると共に、燃料タンク69及びカウンタウエイト70が付設されている。ここで、冷却機器63とはオイルクーラやラジエータ等である。
そして、このような建設装置を、搬送する際には、輸送重量制限のために分解していた。そして、搬送時には、例えば図8に示すように、旋回フレーム60上に、エンジン61、62とバルブ類68等を残し、他のキャブベース66とキャブ67と冷却機器63と作動油タンク65と燃料タンク69と旋回機構64とカウンタウエイト70等がそれぞれ旋回フレーム60から取外されることになる。すなわち、分解時には、燃料タンク69、冷却機器63等をユニット単位で分解していた。そのため、この分解時にはそれぞれの接続配管を切離す必要があった。ところで、建設機械において、従来から各種機器をユニット化したものがあった(例えば、特許文献1参照)。
上記特許文献1に記載のものは、ラジエータユニットであって、ラジエータとオイルクーラとを有し、これらの間の隙間を、正面板と背面板と頂板と底板の各板材にて覆うものである。
特開2002−67707号公報
しかしながら、上記ラジエータユニットでは、ラジエータとオイルクーラとが一体化されたのみであるので、たとえこのようにユニット化しても、搬送時において、輸送重量制限を遵守するためには分解ユニット数が多くなる。分解ユニット数が多くなると、切断する配管数は多くなり、分解工数が大となると共に組立時における組立工数も大となる。
この発明は、上記従来の欠点を解決するためになされたものであって、その目的は、分解ユニット数の低減が可能であって、分解組立工数が小となる建設機械を提供することにある。
そこで請求項1の建設機械は、組み付け時にはエンジン2と冷却機器3とをコンテナ14に収納して構成されたユニットU旋回フレーム1に組み付けられ分解時には上記ユニットUが旋回フレーム1から取り外し可能であると共に、旋回機構と作動油タンクとメインバルブとを旋回フレーム1に残して構成される建設機械において、ユニットU内のエンジン2を含む各種機器と、旋回機構と作動油タンク6とメインバルブへの配管と接続する接続用ポートPを、上記ユニットUの反カウンタウエイト側の面側に配置したことを特徴としている。
請求項2の建設機械は、上記ユニットU内のエンジン2を含む各種機器の電装部を、上記ユニットUの反カウンタウエイト側の面側に配置したことを特徴としている。
請求項1の建設機械によれば、エンジンと冷却機器とをコンテナに収納してユニットを構成するので、搬送時の分解時には、コンテナ化されたユニット全体を旋回フレームから取外すことができる。これにより、分解ユニット数の減少を図ることができ、分解工数が小となると共に、組立時における組立工数も小となる。また、エンジンを含む各種機器の接続用ポートを、このユニットの反カウンタウエイト側の面側に配置したので、各機器の接続・分離作業をこの一方の面側から行うことができる。このため、この接続・分離作業の容易化を図ることができる。さらに、パワーライン修理時やモータリングテスト時等にはコンテナ化されたユニットのみで行うことができ、これらの修理やテストの容易化を図ることができる。さらに、騒音源(エンジン)をコンテナ内に閉じ込めることができ、低騒音車となる。
次に、この発明の建設機械の具体的な実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。図2はこの建設機械に使用された旋回フレームの斜視図である。この建設機械は例えば油圧ショベルであって、下部走行体と、下部走行体の上部に旋回機構を介して旋回可能に装着される上部旋回体とを備え、上部旋回体に作業機が連設されている。この作業機は、その基部が上部旋回体に揺動可能に連結されているブームと、ブームの先端に揺動可能に連結されているアームと、アームの先端に揺動可能に連結されているバケットとを備える。
そして、上部旋回体は、図1に示すように、旋回フレーム1に、エンジン2と、冷却機器3・・と、燃料タンク4と、旋回機構5と、作動油タンク6と、キャブベース7と、キャブ8と、バルブ類9と、カウンタウエイト10等が配置されてなる。ここで、冷却機器3とは、図3に示すように、オイルクーラ11、ラジエータ12、及びアフタクーラ13等である。そして、オイルクーラ11とはパワーライン用等の油が流通するものであり、ラジエータ12とはエンジン2を冷却する冷却水が流通するものであり、アフタクーラ13とはエンジン2の吸入空気が流通するものである。また、旋回機構5とは一対の油圧ポンプを含む機器である。
そして、エンジン2と冷却機器3・・とは、図5に示すようにコンテナ14に収納され、このコンテナ14が旋回フレーム1に取付けられる。ここで、コンテナ14とは、コンテナベースフレーム15と、前壁16と、後壁17と、側壁18、19と、天井壁20とを備える。そして、エンジン2等がコンテナベースフレーム15に配置される。
この際、図3に示すように、コンテナベースフレーム15は矩形平板状であって、その長手方向略中央部にエンジン2が配置され、一方の短辺側にオイルクーラ11が配置され、他方の短辺側にラジエータ12とアフタクーラ13とが配置されている。また、エンジン2のオイルクーラ11側には油圧ポンプ23が配置されている。さらに、オイルクーラ11にはファン21が付設され、ラジエータ12にはファン22が付設されている。
そして、エンジン2とラジエータ12とは冷却水配管24a、24b、24cにて接続され、エンジン2とアフタクーラ13とがエア配管25a、25bとで接続されている。また、アフタクーラ13はエアクリーナ26とエア配管25c、25dで接続されている。このように、エンジン2と、油圧ポンプ23と、オイルクーラ11と、ラジエータ12と、アフタクーラ13と、エアクリーナ26と、ファン21、22等がコンテナベースフレーム15上に配置され、これらの機器がコンテナ14に収納されてユニットUが構成されている。
また、エンジン2と燃料タンク4とが燃料配管27a、27b、27cにて接続され、エンジン2とバルブ類(メインバルブ)9とが油圧配管28aにて接続され、また、メインバルブ9とリターンフィルタ29とが油圧配管28bにて接続される。さらに、リターンフィルタ29とオイルクーラ11とが油圧配管28cにて接続され、オイルクーラ11と作動油タンク6とが油圧配管28dにて接続され、また、作動油タンク6と油圧ポンプ23とが油圧配管28eにて接続されている。なお、メインバルブ9には、作動油を各アクチュエータ(作業機を揺動させるシリンダ機構等)へ供給するための供給配管30が接続されると共に、各アクチュエータからの作動油が戻るための戻り配管31が接続されている。
このように、ユニットU側と燃料タンク4とが燃料配管27a、27b、27cにて接続され、ユニットU側と作動油タンク6とが油圧配管28d、28eにて接続され、ユニットU側とメインバルブ9とが油圧配管28aにて接続されることになる。このため、燃料配管27a、27b、27cは、それぞれ、ユニットU側の第1配管32a、32b、32cと、燃料タンク4側の第2配管33a、33b、33cとを備え、また、油圧配管28a、28c、28d、28eも、ユニットU側の第1配管34a、34c、34d、34eと、燃料タンク4側の第2配管35a、35c、35d、35eとを備える。
そして、各第1配管32a・・と第2配管33a・・とは接続用ポートP・・を介して接続される。また、ユニットUの各機器には電装部(図示省略)があり、各電装部に配線36が接続される。この場合も、配線36は、ユニットU側の第1配線37と電源側の第2配線38とを備え、第1配線37と第2配線38とが接続用ポートPを介して接続される。この場合、上記接続用ポートP・・を、ユニットUの一方(反カウンタウエイト側)の面(コンテナベースフレーム15の一方の長辺)側に配置する。すなわち、この各接続用ポートP・・において、各燃料配管27a、27b、27c、及び油圧配管28a、28c、28d、28eを、第1配管32a・・と第2配管33a・・とに分割することができ、配線36を第1配線37と第2配線38とに分割することができる。
ところで、上記旋回フレーム1は、図4に示すように、底板41と、この底板41に立設される一対の縦板(メインフレーム)42、42とを有する。また、縦板42は、その前端側(先端側)に側面視略三角形状のブーム取付部43を有する。そして、縦板42、42の後方側にコンテナベースフレーム15が取付けられる。この場合、縦板42、42の長手方向に対して直交する方向に沿ってコンテナベースフレーム15が配置される。
そして、コンテナベースフレーム15には、図5に示すように、前壁16と後壁17と側壁18、19と天井壁20とが組み付けられることになる。後壁17、側壁18、19には通気口が設けられている。この場合、天井壁20にはフード45が付設されている。すなわち、天井壁20に開口部20aを設け、この開口部20aをフード45にて塞いでいる。また、フード45は、一対の側壁46、47と上壁48と後壁49とを有する。フード45の上壁48は、前方から後方に向かって順次上方へ傾斜する傾斜壁部48aと、後方側の水平状壁部48bとを有し、また、その後壁49には通気口が設けられている。このため、フード45が排風口を有するカウルを構成することができ、このカウルがユニットUのフレーム(この場合、コンテナ14)に着脱可能に取着されていることになる。すなわち、図4(a)(b)に示すように、フード45がコンテナ14のフレーム枠Fに着脱可能に装着される。また、フレーム枠FのフレームF1も着脱可能とされている。
また、図4に示すように縦板42、42の左右にデッキ59、59が取付けられて上記旋回フレーム1を構成し、この旋回フレーム1に、コンテナ14に収納される機器以外の機器(燃料タンク4と、旋回機構5と、メインバルブ9と、作動油タンク6と、キャブベース7と、キャブ8と、カウンタウエイト10等)がそれぞれ取付けられる。
そして、搬送時等においては、図2のように、分割することになる。すなわち、コンテナ化させたユニットUを旋回フレーム1から取外すと共に、旋回機構5と作動油タンク6とメインバルブ9とを旋回フレーム1に残し、さらに、他の燃料タンク4とキャブベース7とキャブ8とカウンタウエイト10とを旋回フレーム1から取外す。ユニットUを旋回フレーム1から取外す際には、接続用ポートP・・において、各燃料配管27a、27b、27c、及び油圧配管28a、28c、28d、28eを、第1配管32a・・と第2配管33a・・とに分割すると共に、配線36を第1配線37と第2配線38とに分割することによって、ユニットUを旋回フレーム1から取外すことができる。この際、旋回機構5と作動油タンク6とメインバルブ9とを旋回フレーム1に残すことによって、これらの機器を接続する油圧配管を切離す必要がない。
上記建設機械では、エンジン2と冷却機器3とをコンテナ14に収納してユニットUを構成するので、搬送時の分解時には、ユニットU全体を旋回フレーム1から取外すことができる。これによって、分解ユニット数の減少を図ることができ、分解工数が小となると共に、組立時における組立工数も小となる。また、エンジン2を含む各種機器の接続用ポートP・・を、このユニットUの一方の面側に配置したので、各機器の接続・分離作業をこの一方の面側から行うことができ、この接続・分離作業の容易化を図ることができる。さらに、搬送時の分解時には、ユニットU全体を旋回フレーム1から取外すことができるので、また、パワーライン修理時やモータリングテスト時等にはコンテナ化されたユニットUのみで行うことができ、これらの修理やテストの容易化を図ることができる。さらに、騒音源(エンジン)をコンテナ14内に閉じ込めることができ、低騒音車となる。
ユニットUを旋回フレーム1から分離するのみで、エンジン2と冷却機器3とを旋回フレーム1から分離させることができ、搬送時において、輸送重量制限を遵守することができる。これにより、安定した搬送が可能となる。また、作動油タンク6や旋回機構5等を旋回フレーム1側に残すので、搬送時において、旋回フレーム1側に残した作動油タンク6と旋回機構5との間の接続配管を切離す必要がない。このため、切断する配管数の減少を図ることができ、分離組立工数の大幅な減少を図ることができる。また、排風口を有するカウルを着脱可能に取着したので、稼動時はユニットUで発生した冷却風を効率良く外部に排出できると共に点検時はカウルを取外して容易に点検できる。
以上にこの発明の具体的な実施の形態について説明したが、この発明は上記形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施することができる。例えば、ユニットUとしては、エンジン2と冷却機器3以外の他の機器をコンテナ14に収納したものであってもよい。また、搬送時に、旋回フレーム1に残す機器としても、上記実施形態のものに限らない。さらに、建設機械としては、油圧ショベルに限るものではなく、クレーン、破砕機等の種々のものが対象となる。
この発明の建設機械の実施形態を示す要部簡略図である。 上記建設機械の分割状態の要部簡略図である。 上記建設機械の要部簡略ブロック図である。 上記建設機械の要部を示し、(a)はコンテナが配置された状態の旋回フレームの簡略斜視図であり、(b)はエンジンフードの装着状態の斜視図である。 上記建設機械のユニットの簡略斜視図である。 建設機械の簡略図である。 従来の建設機械の要部簡略図である。 従来の建設機械の分割状態の要部簡略図である。
符号の説明
1・・旋回フレーム、2・・エンジン、3・・冷却機器、5・・旋回機構、6・・作動油タンク、14・・コンテナ、U・・ユニット

Claims (2)

  1. 組み付け時にはエンジン(2)と冷却機器(3)とをコンテナ(14)に収納して構成されたユニット(U)旋回フレーム(1)に組み付けられ分解時には上記ユニット(U)が旋回フレーム(1)から取り外し可能であると共に、旋回機構と作動油タンクとメインバルブとを旋回フレーム(1)に残して構成される建設機械において、ユニット(U)内のエンジン(2)を含む各種機器と、旋回機構と作動油タンク(6)とメインバルブへの配管と接続する接続用ポート(P)を、上記ユニット(U)の反カウンタウエイト側の面側に配置したことを特徴とする建設機械。
  2. 上記ユニット(U)内のエンジン(2)を含む各種機器の電装部を、上記ユニット(U)の反カウンタウエイト側の面側に配置したことを特徴とする請求項1の建設機械。
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