JP4575757B2 - 文書管理装置および印刷文書管理方法 - Google Patents
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Description
本技術を用いれば、文書管理システムで参照された電子文書を紙印刷したものがコピーされ、不正流出してしまうことを防ぐことができる。
(2)電子文書の不正参照をチェックする技術(特許文献2参照)
本技術を用いれば、文書管理システムで参照された電子文書がコピーされ、不正流出してしまうことを防ぐことができる。
(3)電子文書の印刷履歴を取得する技術(特許文献3参照)
本技術を用いれば、電子文書をサーバ経由で印刷することで印刷履歴をサーバに残すことができる。これにより、電子文書の不正流出を心理的に抑制したり、不正流出が判明したときにその関与者を調査・特定したりすることができる。
ここで、特許文献3に開示された技術を用いれば、クライアントアプリケーションが紙印刷を制御することで、印刷履歴を文書管理サーバに残すことができる。
これは、Webブラウザに印刷機能が備わっていて、文書管理サーバを介さず、クライアントに設定されたプリンタに出力することができるからである。また、このようにWebブラウザの印刷機能で印刷をすると、文書管理サーバに印刷履歴を残すこともできないからである。
なお、請求項における文書とは電子文書(コンピュータで読み取り可能な電子ファイル)を示す。
第1の実施の形態は、文書管理サーバ(文書管理装置)において電子文書の印刷制御をすることで印刷履歴を文書管理サーバに格納することを特徴とする。
なお、クライアント110、ディレクトリサーバ120、文書管理サーバ130、プリントサーバ140およびプリンタ150は、図1に示す台数に限定されない。
このクライアント110には、文書管理サーバ130にアクセスし、この文書管理サーバ130に格納される文書一覧等を閲覧するためのWebブラウザ111と、このWebブラウザ111上で選択された文書の内容(イメージ)を表示、印刷させるためのプラグインアプリケーションである文書表示アプリケーション112がインストールされている。
なお、このセッション管理情報に記録されたユーザ情報は、文書管理プログラム131がユーザに対してサービスを行った(文書を閲覧させた、または文書を送信した)履歴を作成するときに利用される。
ちなみに、請求項における文書管理部、監視部および印刷部は、それぞれ、CPUが文書管理プログラム131、監視プログラム133および印刷プログラム135を実行することにより実現される。
ちなみに、記憶部は、例えば、演算処理部が演算処理を実行する際に用いるメモリと、各プログラム、データベース132、コンテンツ等を格納するハードディスク装置とから構成されるものとする。
そして、これらの文書について参照要求があったとき、つまりWebブラウザ111から文書の参照要求が送信されたとき、これを受けて、データベース132から参照要求の対象の文書(コンテンツ)を取り出してWebブラウザ111に送信する。
このとき取り出されるコンテンツが、例えば、クライアント110の文書表示アプリケーション112で表示されるファイルである場合には、Webブラウザ111は文書表示アプリケーション112を呼び出してそのコンテンツを表示する。
しかしながら、このコンテンツは文書表示アプリケーション112にとって印刷不可能なファイル形式となっているために、Webブラウザ111ならびに文書表示アプリケーション112で印刷することはできない。
なお、本実施の形態では、参照コンテンツおよび印刷コンテンツは、各コンテンツのコンテンツIDとともに文書管理サーバ130の記憶部に格納するものとするが、この文書管理サーバ130の外部に接続される記憶装置に格納するようにしてもよい。
前記した各テーブルの詳細については、図3を用いて後記する。
印刷プログラム135は、印刷要求のあった文書を、文書管理サーバ130の記憶部に設定(登録)されたプリンタドライバを使って、プリントサーバ140を経由でプリンタ150を使って印刷させるプログラムである。
メール通知プログラム136は、印刷が完了もしくはエラーになったことを通知するメールを作成し、このメールをネットワーク100経由でクライアント110へ送信するプログラムである。
これらの各プログラムに基づく文書管理サーバ130の演算処理部の動作の詳細は、後記する。
文書管理プログラム131、Webブラウザ111および文書表示アプリケーション112により、クライアント110の表示部に前記したような画面が表示されるので、ユーザは画面上で自身が選択した文書の内容を確認することができる。
また、このコンテンツを文書表示アプリケーション112で表示させた状態で、Webブラウザ111の印刷メニューを選択した場合でも印刷することはできない。
なお、文書表示アプリケーション112の画面上でユーザに所定のメニューを選択させないような形式のファイルは公知の技術を用いることで作成可能である。
つまり、ユーザがWebブラウザ111の「ファイル」メニューからの印刷を指示すると、Webブラウザ111は文書表示アプリケーション112の印刷プログラムを呼び出すが、この文書表示アプリケーション112は文書のファイル形式が印刷不可であることを認識するので、印刷を実行しない。
本実施の形態では、Webブラウザ111は主として、文書管理サーバ130に格納される文書一覧を表示部に表示させ、プラグインソフトである文書表示アプリケーション112との組み合わせで文書を表示部にイメージ表示(画像表示)させるものとして説明するが、Webブラウザ111そのものに文書を表示部にイメージ表示させる機能を組み込むようにしてもよい。
S2:印刷イメージを作成した状態。
S3:印刷を終えた状態。
ER:印刷イメージ作成プログラム134または印刷プログラム135のいずれかでエラーが発生し、印刷ができなかった状態。
ERR:エラーのメール通知をユーザにし終えた状態。
END:印刷完了のメール通知をユーザにし終えた状態。
ジョブ状態335が「S2(印刷イメージを作成した状態)」のときには、印刷プログラム135を起動させて、印刷を実行させる。
ジョブ状態335が「S3(印刷を終えた状態)」のときには、メール通知プログラム136を起動させて、ユーザへの印刷完了のメール通知を実行させる。
また、ジョブ状態335が「ER(印刷イメージ作成プログラム134または印刷プログラム135のいずれかでエラーが発生し、印刷ができなかった状態)」のときには、メール通知プログラム136を起動させて、ユーザへのエラーのメール通知を実行させる。
ちなみに、ジョブ状態335が「ERR」(エラーのメール通知をユーザにし終えた状態)および「END」(印刷完了のメール通知をユーザにし終えた状態)のときには、監視プログラム113は、前記したプログラムの起動は行わない。
なお、ここでは、ディレクトリサーバ120とクライアント110との認証処理は既に終了し、文書管理プログラム131は、Webブラウザ111により図2に例示される表示領域200の画面を表示させているものとする。
なお、印刷要求者のユーザID、この印刷要求がされた日時は、クライアント110が文書管理サーバ130にアクセスしたときに記録したセッション管理情報から読み出すものとする。
このように、印刷コンテンツに印刷要求者、印刷要求日時(印刷日時)を埋め込んだ印刷イメージデータを作成することで、プリンタ150が印刷コンテンツを印刷したとき、印刷物を取りに行った者が、これを見ることで誰が印刷したものかを識別できる。
なお、各ユーザのメールアドレス情報およびメール内容(印刷完了および印刷不可)のフォーマットは、記憶部に記憶されており、このメールアドレス情報およびメール内容のフォーマットを参照してメールを作成し、通知を行うものとする。
このように、文書管理サーバ130が文書の印刷処理結果をクライアント110にメール通知するので、例えばクライアント110の近くにプリンタ150が無い場合でも、ユーザは文書の印刷処理結果を確認しやすくなる。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。図5は、第2の実施の形態の文書管理システムの構成を示す図である。前記した第1の実施の形態と同様の構成要素は、同じ符号を付して、説明を省略する。
(1)クライアント510にはプリンタドライバの設定・インストールがされていて、プリントサーバ140を経由してプリンタ150に印刷する。つまり、第1の実施の形態のように文書管理サーバ130にプリンタドライバを設定する必要がなくなる。
なお、プリンタドライバは、クライアント510ごとに異なる設定にできるので、クライアント510はそれぞれ、身近にあるプリンタ150で印刷するようにしてもよい。
(2)文書管理プログラム531は、サーバ印刷要求を受け付ける代わりに、印刷用ファイルのメール送付要求を受け付ける。また、メール通知プログラム536は、サーバ印刷の結果をメール通知する代わりに、印刷用ファイル(印刷コンテンツ)をメール送付する。クライアント510は自身に格納されたメールソフトで印刷用ファイルを受信し、文書表示アプリケーション112でこのファイルを開き、印刷等を行う。
ちなみに、請求項におけるコンテンツ送信部は、文書管理サーバ130のCPUがメール通知プログラム536を実行することにより実現される。
(3)監視プログラム533は、以下の表2に例示する起動プログラムテーブルを参照して、ジョブ状態335に対応する処理を行う。つまり、文書管理サーバ130は、印刷プログラム135を含まないので、監視プログラム533は、前記した第1の実施の形態のように印刷プログラム135の起動や監視を行わない。
ジョブ状態335が「S2(印刷イメージを作成した状態)」のときには、次にメール通知プログラム536を起動させて、印刷イメージをメール送付させるようにする。
また、ジョブ状態335が「ER(印刷イメージ作成プログラム534でエラーが発生し、印刷イメージを送付できなかった状態)」のときには、次にメール通知プログラム536を起動させて、ユーザにエラーのメール通知をさせるようにする。また、ジョブ状態335が「ERR」(エラーのメール通知をユーザにし終えた状態)および「END」(印刷イメージをユーザにメール送付し終えた状態)のときには、特にプログラムの起動は行わない。
なお、ここでも、ディレクトリサーバ120とクライアント510との間の認証処理は既に終了し、文書管理プログラム531は、Webブラウザ111へ図6の符号220,230,640の画面情報を送信し、Webブラウザ111は領域600の画面を表示部に表示させているものとする。
なお、前記した文書管理テーブル310に文書の有効期限(例えば、文書が改版される時期)を記録しておき、印刷イメージを作成するとき、この文書の有効期限に関する情報も埋め込むようにしてもよい。このようにすることで、この印刷イメージを受け取ったユーザが、この文書の有効期限を確認することができる。
すなわち、文書管理サーバ130の記憶部に参照コンテンツを格納するようにして、ユーザがクライアント510から印刷用ファイル要求をする前に、文書一覧から文書が選択された段階で、文書表示アプリケーション112で参照コンテンツをイメージ表示できるようにしてもよい。
このようにすることで、クライアント510のユーザは、文書の内容が、所望のものであるか否かを確認した上で、印刷用ファイルを取得することができる。
次に、本発明の第3の実施の形態について説明する。第3の実施の形態は、クライアントが印刷用ファイル(印刷コンテンツ)の参照要求をしたとき、文書管理プログラムがこのときの参照要求の履歴を記録することを特徴とする。つまり、ユーザが文書の参照をしたときに、ジョブ管理テーブルにその記録を残すようにしたことを特徴とする。
例えば、前記した実施の形態において、文書管理サーバ130に格納される参照コンテンツは、主として文書表示アプリケーション112で内容を表示できる形式のファイルとしたが、直接Webブラウザ111で内容を表示できる形式のファイル、例えば、HTML(HyperText Markup Language)ファイルとしてもよい。この場合、第1の実施の形態における参照コンテンツ(印刷不可のコンテンツ)の形式は、Webブラウザ111で印刷不可能な形式とすればよい。
例えば、ジョブ管理テーブル330に、コンテンツの印刷要求(印刷用ファイル要求、印刷用ファイル参照)があったことと、そのコンテンツの最終的な状態(エラーのメール通知をし終えた状態、または印刷完了のメール通知をし終えた状態)とを記録するようにしてもよい。あるいは、監視プログラム133,533が、各プログラムのジョブ状態が変化するたびにジョブ管理テーブル330にデータを追加するようにしてもよい。このようにすることで、文書管理サーバ130はジョブ管理テーブル330に詳細なジョブの履歴を記録することができるので、システム管理者等は文書の不正取得についてより細やかな分析をすることができる。
110,510 クライアント(端末装置)
111 Webブラウザ
112 文書表示アプリケーション
130 文書管理サーバ(文書管理装置)
131,531 文書管理プログラム(文書管理部)
132 データベース(記憶部)
133,533 監視プログラム(監視部)
135 印刷プログラム(印刷部)
136,536 メール通知プログラム(コンテンツ送信部)
150 プリンタ
330 ジョブ管理テーブル
Claims (5)
- 管理対象である文書ごとに、Webブラウザ上で表示可能であるが印刷メニューを選択不可能な形式のコンテンツである参照コンテンツおよび前記Webブラウザ上で印刷メニューを選択可能な形式のコンテンツである印刷用コンテンツと、前記印刷用コンテンツの印刷ジョブの状態を示すジョブ管理テーブルとを格納する記憶部と、
ネットワーク経由で端末装置から前記文書の参照要求を受けたとき、前記記憶部から前記参照要求がされた文書の参照コンテンツを前記端末装置に送信し、前記参照要求された文書について、前記端末装置から印刷要求を受けたとき、前記文書の印刷用コンテンツを前記記憶部から読み出すとともに、前記記憶部のジョブ管理テーブルに前記文書の印刷ジョブの登録をする文書管理部と、
を備えることを特徴とする文書管理装置。 - 前記文書管理装置に登録されたプリンタに前記印刷用コンテンツの印刷をさせる印刷制御部と、
前記印刷制御部の動作を監視し、前記印刷用コンテンツの印刷履歴を前記ジョブ管理テーブルに記録する監視部と、
をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の文書管理装置。 - 前記文書管理装置は、
前記ジョブ管理テーブルは、前記印刷用コンテンツの送付状態を示し、
前記文書管理部は、ネットワーク経由で端末装置から前記文書の参照要求を受けたとき、前記記憶部から前記参照要求の対象の文書の参照コンテンツを前記端末装置に表示させ、前記参照要求された文書について、前記端末装置から送信要求を受けたとき、前記文書の印刷用コンテンツを前記記憶部から読み出すとともに、前記記憶部のジョブ管理テーブルに前記文書の送付要求の登録をするよう構成され、
前記文書の送付要求があった端末装置に、前記文書の印刷用コンテンツを前記ネットワーク経由で送信するコンテンツ送信部と、
前記コンテンツ送信部の動作を監視し、前記文書の印刷用コンテンツの印刷履歴を前記ジョブ管理テーブルに記録する監視部と、
をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の文書管理装置。 - 前記印刷制御部または前記コンテンツ送信部は、前記印刷用コンテンツに前記印刷要求または前記送付要求をした端末装置のユーザの識別情報と、前記印刷要求または前記送付要求の日時に関する情報を付加するよう構成されていることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の文書管理装置。
- 管理対象である文書ごとに、Webブラウザ上で表示可能であるが印刷メニューを選択不可能な形式のコンテンツである参照コンテンツおよび前記Webブラウザ上で印刷メニューを選択可能な形式のコンテンツである印刷用コンテンツと、前記印刷用コンテンツの印刷ジョブの状態を示すジョブ管理テーブルとを格納する記憶部を備える文書管理装置が、
ネットワーク経由で端末装置から前記文書の参照要求を受け付けるステップと、
前記記憶部から前記参照要求の対象の文書の参照コンテンツを前記端末装置に表示させるステップと、
前記参照要求された文書について、前記端末装置から印刷要求を受け付けるステップと、
前記文書の印刷用コンテンツを前記記憶部から読み出すステップと、
前記記憶部のジョブ管理テーブルに前記文書の印刷ジョブの登録をするステップと、
を実行することを特徴とする印刷文書管理方法。
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