JP4574504B2 - 撮像装置及びその制御方法 - Google Patents
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Description
また、特許文献1及び2の何れも、撮影同時転送中にクイックレビューをし、そのとき表示されている撮像画像を撮像装置に装着された記憶媒体に記録させないようにしたり、外部装置に転送しないようにしたりすることも提案されていない。
さらに、このような処理を行った際に、すでに撮像装置に装着された記憶媒体に記録されている撮像画像、これから撮像装置に装着された記憶媒体に記録されている撮像画像、すでに外部装置に転送した撮像画像、これから外部装置に転送される撮像画像等をどのように扱うかについても考慮されていない。
図1は、本発明の実施形態に係る撮像システムの構成の一例を示すブロック図である。本実施の形態に係る撮像システムは、図1に示すように、デジタルカメラ100と外部装置200とから構成される。
デジタルカメラ100は、本実施形態に係る撮像装置の一例である。本実施形態に係る撮像装置は、デジタルカメラに限るものではなく、デジタルカメラとして動作する装置であってもよい。従って、デジタルカメラ100は、デジタルビデオカメラ、デジタルカメラ付き携帯端末等であってもよい。
また、外部装置200には、PC(パーソナルコンピュータ)等のコンピュータを用いることができる。この場合、外部装置200は、図示しないが、CPUなどの演算処理装置と、RAMなどの一次記憶装置と、ハードディスクなどの二次記憶装置と、キーボード、マウスなどの操作装置と、表示装置とを有する。また、外部装置200には、プリンタ又はプリンタとして動作する装置を用いることもできる。
タイミング発生部18は撮像素子14、A/D変換器16、D/A変換器26にクロック信号や制御信号を供給し、メモリ制御部22及びシステム制御部50により制御される。
また、画像処理部20においては、撮像した画像データを用いて所定の演算処理を行う。そして、得られた演算結果に基づいてシステム制御部50が露光制御部40、測距制御部42を制御し、TTL(スルー・ザ・レンズ)方式のAF(オートフォーカス)、AE(自動露出)、EF(フラッシュプリ発光)機能を実現している。
メモリ制御部22は、A/D変換器16、タイミング発生部18、画像処理部20、画像表示メモリ24、D/A変換器26、メモリ30、圧縮伸長部32を制御する。
画像表示メモリ24に書き込まれた表示用の画像データは、D/A変換器26を介してLCDや有機ELディスプレイ等の画像表示部28により表示される。撮像した画像データを画像表示部28で逐次表示すれば、電子ファインダー機能を実現することが可能である。
また、メモリ30はシステム制御部50の作業領域としても使用することが可能である。
露光制御部40は絞り機能を備えるシャッター12を制御するとともに、フラッシュ48と連携することによりフラッシュ調光機能も有する。
システム制御部50は例えばCPUであり、メモリ52に記憶されたプログラムを実行することによりデジタルカメラ100全体を制御する。メモリ52はシステム制御部50の動作用の定数、変数、プログラム等を記憶する。
クイックレビュー消去制御部58は、クイックレビュー中に消去指示入力があった場合、実行すべき消去処理を選択する。そして、この選択に基づき、システム制御部50が必要な構成要素を制御し、後述するような消去処理を実現する。
モードダイアルスイッチ60は、例えば電源オフ、自動撮影モード、プログラム撮影モード、パノラマ撮影モード、再生モード、マルチ画面再生・消去モード、PC接続モード等の各機能モードを切り替え設定するためのスイッチである。
RAWモードでは、撮像素子14の色フィルタの画素配列に応じて、ライン毎にそのまま画像データを読み出し、A/D変換器16、メモリ制御部22を介して、メモリ30に書き込まれた画像データを読み出し、メモリカード92に記録する。
光学ファインダー104は例えばTTLファインダーであり、プリズムやミラーを用いてレンズ10を通じた光束を結像する。光学ファインダー104を用いることで、画像表示部28による電子ファインダー機能を使用すること無しに撮影を行うことが可能である。また、上述したように、光学ファインダー104内には、表示部54の一部の機能、例えば、合焦表示、手振れ警告表示、フラッシュ充電表示、シャッタースピード表示、絞り値表示、露出補正表示などの情報表示がなされる。
次に、本実施形態のデジタルカメラ100が実施可能な撮影同時転送時のクイックレビュー消去処理の第1の例について説明する。なお、撮影同時転送処理とは、撮影画像データをメモリカード92に記録するのと並行して(或いは、メモリカード92への記録に引き続いて)、外部装置である外部装置200へ転送する処理である。以下に説明する消去処理の例はいずれも、システム制御部50が対応する制御プログラムを実行し、必要な構成要素を制御することによって実現される。
まず、デジタルカメラ100と外部装置200が通信可能状態である時に、シャッターボタンが全押しされ、第2シャッタースイッチ64がONとなると、システム制御部50の制御により各部が動作し、撮影処理が行われる(S101)。撮影処理には、撮像素子14からの信号読みだしから、A/D変換部16によるA/D変換処理、画像処理部20による色補間処理等の画像処理、圧縮伸張部32による圧縮符号化処理等が含まれる。さらに、必要に応じてヘッダー等付加情報を追加し、画像ファイルとして記録可能な状態に処理された画像データは、メモリ30に格納される(S102)。
・タスクA:メモリカード92への保存(S103)、
・タスクB:外部装置200への転送開始(S104)、
・タスクC:クイックレビュー(S106)、
の3つのタスクが並列に行われる。
このように、第1の例では、クイックレビュー中の消去指示に対して、メモリカード92へ記録された画像のみを消去し、転送は通常通り行う。
次に、本実施形態のデジタルカメラ100が実施可能な撮影同時転送時のクイックレビュー消去処理の第2の例について、図3に示すフローチャートを用いて説明する。なお、図3において、図2と同じ処理を行うステップについては同じ参照番号を付してその説明を省略し、本例の特徴部分だけを説明する。
・タスクD:メモリカード92から画像データを消去(S109)
・タスクE:外部装置200への転送が完了したかどうかを判定し(S210)転送中であれば転送を中止する(S211)。
の2つのタスクを実施する。
従って、本例において、タスクBは外部装置200への転送完了またはタスクEによる転送中止のいずれかによって終了する(S205)。
次に、本実施形態のデジタルカメラ100が実施可能な撮影同時転送時のクイックレビュー消去処理の第3の例について、図4に示すフローチャートを用いて説明する。なお、図4において、図2及び図3と同じ処理を行うステップについては同じ参照番号を付してその説明を省略し、本例の特徴部分だけを説明する。
次に、本実施形態のデジタルカメラ100が実施可能な撮影同時転送時のクイックレビュー消去処理の第4の例について、図5に示すフローチャートを用いて説明する。なお、図5において、図2と同じ処理を行うステップについては同じ参照番号を付してその説明を省略し、本例の特徴部分だけを説明する。
他の処理は第2の例と同様に処理を行う。
次に、本実施形態のデジタルカメラ100が実施可能な撮影同時転送時のクイックレビュー消去処理の第5の例について、図6に示すフローチャートを用いて説明する。なお、図6において、図2〜図4と同じ処理を行うステップについては同じ参照番号を付してその説明を省略し、本例の特徴部分だけを説明する。
他の処理は第3の例と同様に処理を行う。
次に、本実施形態のデジタルカメラ100が実施可能な撮影同時転送時のクイックレビュー消去処理の第6の例について、図7に示すフローチャートを用いて説明する。なお、図7において、図2〜図4と同じ処理を行うステップについては同じ参照番号を付してその説明を省略し、本例の特徴部分だけを説明する。
この場合、S106で行うクイックレビュー処理では、例えば最後に撮影された画像データを表示する。また、S101での撮影処理においては、最初にシャッターボタンが全押しされてから、全押しが解除されるまでの間の撮影枚数を計数する。
タスクD”:メモリカード92からの画像消去(S109)を、S609で取得した画像枚数に等しい回数繰り返し実行する。各実行時に、消去すべき画像を、S609で取得した識別情報に基づき順次指定する。
タスクE”:S609で取得した識別情報に基づき、既に外部装置200へ転送されている画像データについては消去要求を行い(S312、S314)、転送完了していない画像データ(転送開始されていないもの及び転送中のもの)については転送を中止させる(S211)。
次に、本実施形態のデジタルカメラ100が実施可能な撮影同時転送時のクイックレビュー消去処理の第7の例について、図8に示すフローチャートを用いて説明する。なお、図8において、図2及び図3と同じ処理を行うステップについては同じ参照番号を付してその説明を省略し、本例の特徴部分だけを説明する。
タスクA(S103)が存在しないことを除き、第4の例と同等の処理であるため、その説明を省略する。
次に、本実施形態のデジタルカメラ100が実施可能な撮影同時転送時のクイックレビュー消去処理の第8の例について、図9に示すフローチャートを用いて説明する。なお、図9において、図2〜図4と同じ処理を行うステップについては同じ参照番号を付してその説明を省略し、本例の特徴部分だけを説明する。
タスクA(S103)が存在しないことを除き、第5の例と同等の処理であるため、その説明を省略する。
次に、本実施形態のデジタルカメラ100が実施可能な撮影同時転送時のクイックレビュー消去処理の第9の例について、図10に示すフローチャートを用いて説明する。なお、図10において、図2〜図4と同じ処理を行うステップについては同じ参照番号を付してその説明を省略し、本例の特徴部分だけを説明する。
メモリカード92内 転送中/未転送 転送済
(1) 消去 消去せず 消去せず
(2) 消去 転送中止 消去せず
(3) 消去 転送中止 消去
(4) 消去せず 転送中止 消去せず
(5) 消去せず 転送中止 消去
(6) 消去 転送中止 消去 (複数枚一括)
(7)(記録せず) 転送中止 消去せず
(8)(記録せず) 転送中止 消去
(9)(記録せず) 転送中止 消去 (複数枚一括)
例えば、
(A)メモリカード92への記録及び外部装置200の転送が指定され、かつ単写モードの場合には、処理例(1)〜(5)のいずれか
(B)メモリカード92への記録及び外部装置200の転送が指定され、かつ連続撮影モードの場合には、処理例(6)
(C)メモリカード92へは記録せず、外部装置200の転送のみが指定され、かつ単写モードの場合には、処理例(7)又は(8)のいずれか
(D)メモリカード92へは記録せず、外部装置200の転送のみが指定され、かつ連続撮影モードの場合には、処理例(9)
例えば、(B)の条件において、処理(1)や処理(2)に相当する方法を複数枚に対して繰り返すようにしてもよい。
そして、クイックレビュー消去制御部58が選択した処理方法に従い、システム制御部50が上述した処理の制御を行う。
上述の実施形態においては、1つの機器から構成される撮像装置についてのみ説明したが、同等の機能を複数の機器から構成されるシステムによって実現しても良い。
また、上述の実施形態は、システム或は装置のコンピュータ(或いはCPU、MPU等)によりソフトウェア的に実現することも可能である。
つまり、本発明の機能処理をコンピュータで実現するためのプログラムデータファイルをクライアントコンピュータに提供するサーバ装置も本発明に含む。
Claims (6)
- 撮像装置であって、
撮影画像データを、撮影直後に所定時間表示する表示手段と、
前記所定時間内における、前記撮影画像データの消去指示の入力を検出する検出手段と、
前記撮影画像データを、外部装置に転送する転送手段と、
前記消去指示の入力が検出されると、前記撮像装置の有する前記撮影画像データを消去するとともに、前記消去指示の入力が検出された際に、前記撮影画像データが前記転送手段により既に転送完了されている場合は、前記撮影画像データの消去を前記外部装置に要求する消去要求を前記外部装置へ送信する処理を実行し、前記消去指示の入力が検出された際に、前記撮影画像データが前記転送手段により転送中であれば当該転送を中止する制御手段を有し、
前記表示手段による前記撮影画像データを所定時間表示する処理と、前記転送手段による前記撮影画像データを転送する処理とは並行して実行されることを特徴とする撮像装置。 - 前記撮影画像データが、複数回の撮影が1回の撮影指示に対応して実行される撮影モードで撮影された複数の撮影画像データである場合、前記制御手段は、当該複数の撮影画像データを消去するように前記消去要求を送信することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記制御手段による前記消去要求の送信処理を実行するか否かを、ユーザの選択に基づいて設定することを特徴とする請求項1または2に記載の撮像装置。
- 前記表示手段は、前記所定時間内に前記撮影画像データの消去指示の入力を受け付けることを示す指標を、前記撮影画像データともに表示することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 撮像装置の制御方法であって、
撮影画像データを、撮影直後に所定時間表示する表示工程と、
前記所定時間内における、前記撮影画像データの消去指示の入力を検出する検出工程と、
前記撮影画像データを、外部装置に転送する画像転送工程と、
前記消去指示の入力が検出されると、前記撮像装置の有する前記撮影画像データを消去するとともに、前記消去指示の入力が前記検出工程において検出された際に、前記撮影画像データが既に転送完了されている場合は、前記撮影画像データの消去を前記外部装置に要求する消去要求を前記外部装置へ送信し、前記消去指示の入力が前記検出工程において検出された際に、前記撮影画像データが転送中であれば当該転送を中止する制御工程を有し、
前記表示工程における表示と、前記画像転送工程における転送とは並行して実行されることを特徴とする撮像装置の制御方法。 - 撮像装置が備えるコンピュータに、請求項5記載の撮像装置の制御方法の各工程を実行させるためのプログラム。
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