JP4553883B2 - 光ディスク記録装置、光ディスク記録方法及びプログラム - Google Patents
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- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B7/006—Overwriting
- G11B7/0062—Overwriting strategies, e.g. recording pulse sequences with erasing level used for phase-change media
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- Optical Head (AREA)
Description
次に、図2乃至図7を用いて、第1の実施の形態における光ディスク記録再生装置100の動作について説明する。まず、光ディスク記録再生装置100は、ユーザによるディスク150の挿入を受け付ける(ステップS1)。そして、CPU125は、所定の領域に書き込まれているメディアIDのデータを、PD112、スライサ122及びデータ復調回路123を介して読み出し(ステップS3)、CPU125は、例えばメモリ127に当該メディアIDに対応して格納されているストラテジのデータなどを読み出す(ステップS5)。ディスク150に、以下で説明する評価指標であるシンメトリズレ値の許容範囲に関するデータが記録されている場合には、当該許容範囲に関するデータをも読み出す。
P’=P−Δシンメトリズレ値/α
次に、図8を用いて、第2の実施の形態における光ディスク記録再生装置100の動作について説明する。まず、光ディスク記録再生装置100は、ユーザによるディスク150の挿入を受け付ける(ステップS31)。そして、CPU125は、所定の領域に書き込まれているメディアIDのデータを、PD112、スライサ122及びデータ復調回路123を介して読み出し(ステップS33)、CPU125は、例えばメモリ127に当該メディアIDに対応して格納されているストラテジのデータなどを読み出す(ステップS35)。ディスク150に、以下で説明する評価指標であるシンメトリズレ値の許容範囲に関するデータが記録されている場合には、当該許容範囲に関するデータをも読み出す。
次に、図11を用いて、第3の実施の形態における光ディスク記録再生装置100の動作について説明する。まず、光ディスク記録再生装置100は、ユーザによるディスク150の挿入を受け付ける(ステップS51)。そして、CPU125は、所定の領域に書き込まれているメディアIDのデータを、PD112、スライサ122及びデータ復調回路123を介して読み出し(ステップS53)、CPU125は、例えばメモリ127に当該メディアIDに対応して格納されているストラテジのデータなどを読み出す(ステップS55)。ディスク150に、以下で説明する評価指標であるシンメトリズレ値の標準偏差σの閾値に関するデータが記録されている場合には、当該閾値に関するデータをも読み出す。
P’=P−Δ標準偏差/α
但し、αは、α1又はα2である。
110 ピックアップ部 111 LD
112 PD 113 コリメートレンズ
114 対物レンズ 115 検出レンズ
116 ビームスプリッタ 121 LDドライバ
122 スライサ 123 データ復調回路
124 特性値検出部 125 CPU
127 メモリ 128 I/F
130 入出力システム 131 表示部
132 操作部
150 ディスク
1251 検出値演算部 1252 最適化判断部
1253 パワー制御部 1254 メモリ回路
Claims (13)
- 最適な記録パワーとされる記録パワーでディスクに記録する間に、最も短いピットを記録した後の部分である第1の部分と、RF信号が飽和するような長さのピットを記録した後の部分である第2の部分と、スペース形成開始後所定時間経過後の部分である第3の部分とで前記ディスクからの反射光強度に対応する受光信号の値を検出する検出手段と、
前記検出手段によって検出された前記受光信号の値から、前記第3の部分において得られるスペース形成時の定常レベルと前記第2の部分におけるレベルとの中間からの、前記第1の部分におけるレベルの偏り度合いを表す特定の評価指標の指標値を算出する指標値算出手段と、
前記指標値算出手段によって算出された前記特定の評価指標の指標値に応じて、前記最適な記録パワーとされる記録パワーの補正を行うパワー補正手段と、
を有する光ディスク記録装置。 - 最適な記録パワーとされる記録パワーでディスクに記録する間に、所定のタイミングで前記ディスクからの反射光強度に対応する受光信号の値を検出する検出手段と、
前記検出手段によって検出された前記受光信号の値から、特定の評価指標の指標値を算出する指標値算出手段と、
前記指標値算出手段によって算出された前記特定の評価指標の指標値に応じて、前記最適な記録パワーとされる記録パワーの補正を行うパワー補正手段と、
を有し、
第1のタイミングは、最も短いピットを記録した後の部分であり、第2のタイミングは、前記最も短いピットに次いで短いピットを記録した後の部分であり、第3のタイミングは、RF信号が飽和するような長さのピットを記録した後の部分であり、第4のタイミングは、スペース形成開始後所定時間経過後の部分であり、
前記特定の評価指標は、前記第4のタイミングにおいて得られるスペース形成時の定常レベルと前記第3のタイミングにおけるレベルとの中間からの、前記第1のタイミングにおけるレベルの偏り度合いを表す第1の指標と、前記第4のタイミングにおいて得られるスペース形成時の定常レベルと前記第3のタイミングにおけるレベルとの中間からの、前記第2のタイミングにおけるレベルの偏り度合いを表す第2の指標と、前記第1のタイミングにおけるレベルと前記第2のタイミングにおけるレベルの比を表す第3の指標とのうち前記記録パワーの影響を最も受けやすい指標であり、
前記第1の指標が採用される場合、前記所定のタイミングは、前記第4、第3及び第1のタイミングを含み、前記第2の指標が採用される場合、前記所定のタイミングは、前記第4、第3及び第2のタイミングを含み、前記第3の指標が採用される場合、前記所定のタイミングは、前記第1及び第2のタイミングを含む、
光ディスク記録装置。 - 最適な記録パワーとされる記録パワーでディスクに記録する間に、最も短いピットを記録した後の部分である第1の部分と、前記最も短いピットに次いで短いピットを記録した後の部分である第2の部分と、RF信号が飽和するような長さのピットを記録した後の部分である第3の部分と、スペース形成開始後所定時間経過後の部分である第4の部分とで前記ディスクからの反射光強度に対応する受光信号の値を検出する検出手段と、
前記検出手段によって検出された前記受光信号の値から、前記第4の部分において得られるスペース形成時の定常レベルと前記第3の部分におけるレベルとの中間からの、前記第1の部分におけるレベルの偏り度合いを表す第1の指標と、前記第4の部分において得られる前記スペース形成時の定常レベルと前記第3の部分におけるレベルとの中間からの、前記第2の部分におけるレベルの偏り度合いを表す第2の指標と、前記第1の部分におけるレベルと前記第2の部分におけるレベルの比を表す第3の指標とを統合した特定の評価指標の指標値を算出する指標値算出手段と、
前記指標値算出手段によって算出された前記特定の評価指標の指標値に応じて、前記最適な記録パワーとされる記録パワーの補正を行うパワー補正手段と、
を有する光ディスク記録装置。 - 最適なアシンメトリ値に対応する初期的な最適記録パワーを特定するために行うディスクへの記録に用いられる複数の記録パワーについての、前記特定の評価指標の指標値に基づき、前記記録パワーと前記特定の評価指標の指標値との関係を抽出する抽出手段
をさらに有し、
前記パワー補正手段は、
前記抽出手段によって抽出された関係と、前記初期的な最適記録パワーに対応する、前記特定の評価指標の評価値である最適指標値からの、前記指標値算出手段によって算出された前記特定の評価指標の指標値の乖離とに基づき、補正後の記録パワーを決定する
請求項1乃至3のいずれか1つ記載の光ディスク記録装置。 - 前記複数の記録パワーについての前記特定の評価指標の指標値に基づき、前記初期的な最適記録パワーから、前記最適指標値を特定する手段
をさらに含む請求項4記載の光ディスク記録装置。 - 前記特定の評価指標が、
前記第1の指標の指標値と前記第1の指標の目標値との乖離の大きさと、前記第2の指標の指標値と前記第2の指標の目標値との乖離の大きさと、前記第3の指標の指標値と前記第3の指標の目標値との乖離の大きさとを合計した値に関連する評価指標である
請求項3記載の光ディスク記録装置。 - 前記特定の評価指標の最適指標値に対する許容範囲に関するデータを、前記ディスク又はメモリに格納しており、
前記パワー補正手段は、
前記指標値算出手段によって算出された前記特定の評価指標の指標値が前記許容範囲外となった場合に、パワーの補正を実施する
請求項1乃至3のいずれか1つ記載の光ディスク記録装置。 - 最適な記録パワーとされる記録パワーでディスクに記録する間に、最も短いピットを記録した後の部分である第1の部分と、RF信号が飽和するような長さのピットを記録した後の部分である第2の部分と、スペース形成開始後所定時間経過後の部分である第3の部分とで前記ディスクからの反射光強度に対応する受光信号の値を検出する検出ステップと、
前記検出ステップにおいて検出された前記受光信号の値から、前記第3の部分において得られるスペース形成時の定常レベルと前記第2の部分におけるレベルとの中間からの、前記第1の部分におけるレベルの偏り度合いを表す特定の評価指標の指標値を算出する指標値算出ステップと、
前記指標値算出ステップにおいて算出された前記特定の評価指標の指標値に応じて、前記最適な記録パワーとされる記録パワーの補正を行うパワー補正ステップと、
を含む光ディスク記録方法。 - 最適な記録パワーとされる記録パワーでディスクに記録する間に、所定のタイミングで前記ディスクからの反射光強度に対応する受光信号の値を検出する検出ステップと、
前記検出ステップにおいて検出された前記受光信号の値から、特定の評価指標の指標値を算出する指標値算出ステップと、
前記指標値算出ステップにおいて算出された前記特定の評価指標の指標値に応じて、前記最適な記録パワーとされる記録パワーの補正を行うパワー補正ステップと、
を含み、
第1のタイミングは、最も短いピットを記録した後の部分であり、第2のタイミングは、前記最も短いピットに次いで短いピットを記録した後の部分であり、第3のタイミングは、RF信号が飽和するような長さのピットを記録した後の部分であり、第4のタイミングは、スペース形成開始後所定時間経過後の部分であり、
前記特定の評価指標は、前記第4のタイミングにおいて得られるスペース形成時の定常レベルと前記第3のタイミングにおけるレベルとの中間からの、前記第1のタイミングにおけるレベルの偏り度合いを表す第1の指標と、前記第4のタイミングにおいて得られるスペース形成時の定常レベルと前記第3のタイミングにおけるレベルとの中間からの、前記第2のタイミングにおけるレベルの偏り度合いを表す第2の指標と、前記第1のタイミングにおけるレベルと前記第2のタイミングにおけるレベルの比を表す第3の指標とのうち前記記録パワーの影響を最も受けやすい指標であり、
前記第1の指標が採用される場合、前記所定のタイミングは、前記第4、第3及び第1のタイミングを含み、前記第2の指標が採用される場合、前記所定のタイミングは、前記第4、第3及び第2のタイミングを含み、前記第3の指標が採用される場合、前記所定のタイミングは、前記第1及び第2のタイミングを含む、
光ディスク記録方法。 - 最適な記録パワーとされる記録パワーでディスクに記録する間に、最も短いピットを記録した後の部分である第1の部分と、前記最も短いピットに次いで短いピットを記録した後の部分である第2の部分と、RF信号が飽和するような長さのピットを記録した後の部分である第3の部分と、スペース形成開始後所定時間経過後の部分である第4の部分とで前記ディスクからの反射光強度に対応する受光信号の値を検出する検出ステップと、
前記検出ステップにおいて検出された前記受光信号の値から、前記第4の部分において得られるスペース形成時の定常レベルと前記第3の部分におけるレベルとの中間からの、前記第1の部分におけるレベルの偏り度合いを表す第1の指標と、前記第4の部分において得られる前記スペース形成時の定常レベルと前記第3の部分におけるレベルとの中間からの、前記第2の部分におけるレベルの偏り度合いを表す第2の指標と、前記第1の部分におけるレベルと前記第2の部分におけるレベルの比を表す第3の指標とを統合した特定の評価指標の指標値を算出する指標値算出ステップと、
前記指標値算出ステップにおいて算出された前記特定の評価指標の指標値に応じて、前記最適な記録パワーとされる記録パワーの補正を行うパワー補正ステップと、
を含む光ディスク記録方法。 - 最適な記録パワーとされる記録パワーでディスクに記録する間に、最も短いピットを記録した後の部分である第1の部分と、RF信号が飽和するような長さのピットを記録した後の部分である第2の部分と、スペース形成開始後所定時間経過後の部分である第3の部分とで前記ディスクからの反射光強度に対応する受光信号の値を検出した場合、検出された前記受光信号の値から、前記第3の部分において得られるスペース形成時の定常レベルと前記第2の部分におけるレベルとの中間からの、前記第1の部分におけるレベルの偏り度合いを表す特定の評価指標の指標値を算出する指標値算出ステップと、
前記指標値算出ステップによって算出された前記特定の評価指標の指標値に応じて、前記最適な記録パワーとされる記録パワーの補正を行うパワー補正ステップと、
をプロセッサに実行させるためのプログラム。 - 最適な記録パワーとされる記録パワーでディスクに記録する間に、所定のタイミングで前記ディスクからの反射光強度に対応する受光信号の値を検出した場合、検出された前記受光信号の値から、特定の評価指標の指標値を算出する指標値算出ステップと、
前記指標値算出ステップにおいて算出された前記特定の評価指標の指標値に応じて、前記最適な記録パワーとされる記録パワーの補正を行うパワー補正ステップと、
をプロセッサに実行させ、
第1のタイミングは、最も短いピットを記録した後の部分であり、第2のタイミングは、前記最も短いピットに次いで短いピットを記録した後の部分であり、第3のタイミングは、RF信号が飽和するような長さのピットを記録した後の部分であり、第4のタイミングは、スペース形成開始後所定時間経過後の部分であり、
前記特定の評価指標は、前記第4のタイミングにおいて得られるスペース形成時の定常レベルと前記第3のタイミングにおけるレベルとの中間からの、前記第1のタイミングにおけるレベルの偏り度合いを表す第1の指標と、前記第4のタイミングにおいて得られるスペース形成時の定常レベルと前記第3のタイミングにおけるレベルとの中間からの、前記第2のタイミングにおけるレベルの偏り度合いを表す第2の指標と、前記第1のタイミングにおけるレベルと前記第2のタイミングにおけるレベルの比を表す第3の指標とのうち前記記録パワーの影響を最も受けやすい指標であり、
前記第1の指標が採用される場合、前記所定のタイミングは、前記第4、第3及び第1のタイミングを含み、前記第2の指標が採用される場合、前記所定のタイミングは、前記第4、第3及び第2のタイミングを含み、前記第3の指標が採用される場合、前記所定のタイミングは、前記第1及び第2のタイミングを含む、
プログラム。 - 最適な記録パワーとされる記録パワーでディスクに記録する間に、最も短いピットを記録した後の部分である第1の部分と、前記最も短いピットに次いで短いピットを記録した後の部分である第2の部分と、RF信号が飽和するような長さのピットを記録した後の部分である第3の部分と、スペース形成開始後所定時間経過後の部分である第4の部分とで前記ディスクからの反射光強度に対応する受光信号の値を検出した場合、検出された前記受光信号の値から、前記第4の部分において得られるスペース形成時の定常レベルと前記第3の部分におけるレベルとの中間からの、前記第1の部分におけるレベルの偏り度合いを表す第1の指標と、前記第4の部分において得られる前記スペース形成時の定常レベルと前記第3の部分におけるレベルとの中間からの、前記第2の部分におけるレベルの偏り度合いを表す第2の指標と、前記第1の部分におけるレベルと前記第2の部分におけるレベルの比を表す第3の指標とを統合した特定の評価指標の指標値を算出する指標値算出ステップと、
前記指標値算出ステップにおいて算出された前記特定の評価指標の指標値に応じて、前記最適な記録パワーとされる記録パワーの補正を行うパワー補正ステップと、
をプロセッサに実行させるためのプログラム。
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