JP4553738B2 - ナビゲーション装置、経路案内方法、経路案内プログラム、および記録媒体 - Google Patents
ナビゲーション装置、経路案内方法、経路案内プログラム、および記録媒体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4553738B2 JP4553738B2 JP2005005145A JP2005005145A JP4553738B2 JP 4553738 B2 JP4553738 B2 JP 4553738B2 JP 2005005145 A JP2005005145 A JP 2005005145A JP 2005005145 A JP2005005145 A JP 2005005145A JP 4553738 B2 JP4553738 B2 JP 4553738B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- route
- travel
- point
- distance
- guidance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Description
[実施の形態1]
〔ナビゲーション装置等の構成について〕
図2は、車両(不図示)に搭載されたナビゲーション装置79の構成を示すブロック図である。
〔本発明のナビゲーション装置における道路登録工程について〕
ここで、上述した制御部1が、差分距離・差分時間(ロス予測距離・ロス予測時間)を表示する工程(方法)について、図1のフローチャート、および図3〜図6のルート説明図を用いて説明する。
まず、制御部1が、マップデータを用いて、逸脱地点ニから最適ルートを経て、再合流地点ヘまでの第1走行距離(距離A2α)を求めるとともに〔第1走行距離算出工程〕、マップデータを用い、逸脱地点ニから、現在地点ホおよび戻りルートを経て、再合流地点へまでの第2走行距離(距離Pα+距離Rα)を求めるようになっている〔第2走行距離算出工程〕。そして、制御部1は、この第1距離と第2距離とを差し引きすることで、差分の距離(ロス予測距離;X1km)を求めるようになっている〔差分距離算出工程〕。
まず、制御部1が、速度検出部11による車両速度とマップデータとを用いて、逸脱地点ニから最適ルートを経て、再合流地点ヘまでを走行するのに要する走行時間(第1走行時間)を求めるようになっている〔第1走行時間算出工程〕。さらに、制御部1は、車両速度・マップデータを用いて、逸脱地点ニから、現在地点ホおよび戻りルートを経て、再合流地点へまでを走行するのに要する走行時間(第2走行時間)を求めるようになっている〔第2走行時間算出工程〕。そして、制御部1は、この第1走行時間と第2走行時間とを差し引きすることで、差分の時間(ロス予測時間;Y1分)を求めるようになっている〔差分時間算出工程〕。
まず、制御部1が、マップデータを用いて、逸脱地点ニから最適ルートを経て、再合流地点となる目的地点ハまでの第1走行距離(距離A2α+距離A3α+距離B)を求めるとともに〔第1走行距離算出工程〕、マップデータを用い、逸脱地点ニから、現在地点ホおよび全ルートを経て、再合流地点である目的地点ハまでの第2走行距離(距離Pα+距離Qα)を求めるようになっている〔第2走行距離算出工程〕。そして、制御部1は、この第1走行距離と第2走行距離とを差し引きすることで、差分の距離(ロス予測距離;X2km)を求めるようになっている〔差分距離算出工程〕。
まず、制御部1が、速度検出部11による車両速度とマップデータとを用いて、逸脱地点ニから最適ルートを経て、再合流地点となる目的地点ハまでを走行するのに要する走行時間(第1走行時間)を求めるようになっている〔第1走行時間算出工程〕。さらに、制御部1は、車両速度・マップデータを用いて、逸脱地点ニから、現在地点ホおよび全ルートを経て、再合流地点である目的地点ハまでを走行するのに要する走行時間(第2走行時間)を求めるようになっている〔第2走行時間算出工程〕。そして、制御部1は、この第1走行時間と第2走行時間とを差し引きすることで、差分の時間(ロス予測時間;Y2分)を求めるようになっている〔差分時間算出工程〕。
以上のように、本発明のナビゲーション装置79は、少なくとも位置および速度を検出する位置検出センサー群19と、マップデータ上に位置する目的地点までの最適ルート(第1誘導経路)を探索する目的ルート探索、および、位置検出センサー群19の検出位置が最適ルートから逸脱した場合、逸脱後の現在地点から最適ルートへと戻る再合流地点までのリルート(戻りルートまたは全ルート;第2誘導経路)を探索するリルート探索を行う制御部1と、最適ルート・リルートを表示するモニター3とを備えている。
[その他の実施の形態]
なお、本発明は上記の実施の形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々の変更が可能である。
3 モニター(報知部、表示部)
4 スピーカー(報知部、放音部)
5 操作ボタン群(入力部、タッチ操作部)
6 タイマー(経過時間計測部)
11 速度検出部
12 GPS測位部
13 ジャイロスコープ
14 距離検出部
15 地磁気検出部
19 位置検出センサー群(車両位置検出ユニット)
22 HDD
53 経路設定キー
54 戻りルートキー
55 全ルートキー
55 交差点選択キー
79 ナビゲーション装置
Claims (17)
- 少なくとも現在位置を検出する位置検出ユニットと、
操作部と、
報知部と、
上記操作部を用いて入力された目的地点までの第1誘導経路を探索する目的ルート探索、および、上記現在位置が上記第1誘導経路から逸脱した場合、逸脱後の上記現在位置から上記第1誘導経路へと再合流する再合流地点までの第2誘導経路および上記逸脱後の現在位置から上記第1誘導経路を経ずに上記目的地点まで至る第3誘導経路を探索するリルート探索を行う制御部と、
を備えたナビゲーション装置において、
上記制御部は、
上記第1誘導経路から逸脱した地点から上記第1誘導経路を経て、上記再合流地点までの第1走行距離を求めるとともに、
上記第1誘導経路から逸脱した地点から上記逸脱後の現在位置および上記第2誘導経路を経て、上記再合流地点までの第2走行距離を求め、
さらに、上記第1誘導経路から逸脱した地点から上記第1誘導経路を経て、上記目的地点までの第3走行距離を求めるとともに、
上記第1誘導経路から逸脱した地点から上記逸脱後の現在位置および上記第3誘導経路を経て、上記目的地点までの第4走行距離を求め、
上記第1走行距離と上記第2走行距離との差分距離および上記第3走行距離と上記第4走行距離との差分距離を上記報知部によって、報知させることを特徴とするナビゲーション装置。 - 上記操作部を用いて上記第2誘導経路および上記第3誘導経路を選択でき、
上記操作部を用いて上記第2誘導経路が選択された場合、
上記制御部は、上記第1走行距離と上記第2走行距離との差分距離のみを上記報知部によって報知させ、
上記操作部を用いて上記第3誘導経路が選択された場合、
上記制御部は、上記第3走行距離と上記第4走行距離との差分距離のみを上記報知部によって報知させることを特徴とする請求項1に記載のナビゲーション装置。 - 少なくとも現在位置および速度を検出する位置検出ユニットと、
操作部と、
報知部と、
上記操作部を用いて入力された目的地点までの第1誘導経路を探索する目的ルート探索、および、上記現在位置が上記第1誘導経路から逸脱した場合、逸脱後の上記現在位置から上記第1誘導経路へと再合流する再合流地点までの第2誘導経路および上記逸脱後の現在位置から上記第1誘導経路を経ずに上記目的地点まで至る第3誘導経路を探索するリルート探索を行う制御部と、
を備えたナビゲーション装置において、
上記制御部は、
少なくとも上記速度を用いて、上記第1誘導経路から逸脱した地点から上記第1誘導経路を経て、上記再合流地点までを走行するのに要する第1走行時間を求めるとともに、
少なくとも上記速度を用いて、上記第1誘導経路から逸脱した地点から上記逸脱後の現在位置および上記第2誘導経路を経て、上記再合流地点までを走行するのに要する第2走行時間を求め、
さらに、少なくとも上記速度を用いて、上記第1誘導経路から逸脱した地点から上記第1誘導経路を経て、上記目的地点までを走行するのに要する第3走行時間を求めるとともに、
少なくとも上記速度を用いて、上記第1誘導経路から逸脱した地点から上記逸脱後の現在位置および上記第3誘導経路を経て、上記目的地点までを走行するのに要する第4走行時間を求め、
上記第1走行時間と上記第2走行時間との差分時間および上記第3走行時間と上記第4走行時間との差分時間を上記報知部によって、報知させることを特徴とするナビゲーション装置。 - 上記操作部を用いて上記第2誘導経路および上記第3誘導経路を選択でき、
上記操作部を用いて上記第2誘導経路が選択された場合、
上記制御部は、上記第1走行時間と上記第2走行時間との差分時間のみを上記報知部によって報知させ、
上記操作部を用いて上記第3誘導経路が選択された場合、
上記制御部は、上記第3走行時間と上記第4走行時間との差分時間のみを上記報知部によって報知させることを特徴とする請求項3に記載のナビゲーション装置。 - 上記ナビゲーション装置は、
上記現在位置が上記第1誘導経路から逸脱した後の経過時間を測定する計時部を備え、
上記制御部は、上記経過時間に基づき、定期的に上記リルート探索を行うことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のナビゲーション装置。 - 上記報知部は、表示部または放音部であり、上記操作部は、上記第2誘導経路を選択するキーおよび上記第3誘導経路を選択するキーを備えることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のナビゲーション装置。
- 少なくとも現在位置を検出するとともに、
マップデータ上に位置する目的地点までの第1誘導経路を探索する目的ルート探索、および、上記現在位置が上記第1誘導経路から逸脱した場合、逸脱後の上記現在位置から上記第1誘導経路へと再合流する再合流地点までの第2誘導経路および上記逸脱後の現在位置から上記第1誘導経路を経ずに上記目的地点まで至る第3誘導経路を探索するリルート探索を行うナビゲーション装置の経路案内方法において、
上記第1誘導経路から逸脱した地点から上記第1誘導経路を経て、上記再合流地点までの第1走行距離を求める第1走行距離算出工程と、
上記第1誘導経路から逸脱した地点から上記逸脱後の現在位置および上記第2誘導経路を経て、上記再合流地点までの第2走行距離を求める第2走行距離算出工程と、
上記第1誘導経路から逸脱した地点から上記第1誘導経路を経て、上記目的地点までの第3走行距離を求める第3走行距離算出工程と、
上記第1誘導経路から逸脱した地点から上記逸脱後の現在位置および上記第3誘導経路を経て、上記目的地点までの第4走行距離を求める第4走行距離算出工程と、
上記第1走行距離と上記第2走行距離との差分距離および上記第3走行距離と上記第4走行距離との差分距離を報知させる報知工程とを
含むことを特徴とするナビゲーション装置の経路案内方法。 - 上記第2誘導経路または上記第3誘導経路を選択する選択工程と、
上記選択工程において、第2誘導経路を選択した場合、
上記報知工程では、上記第1走行距離と上記第2走行距離との差分距離のみを報知させ、
上記選択工程において、第3誘導経路を選択した場合、
上記報知工程では、上記第3走行距離と上記第4走行距離との差分距離のみを報知させるようになっていることを特徴とする請求項7に記載のナビゲーション装置の経路案内方法。 - 少なくとも現在位置および速度を検出するとともに、
マップデータ上に位置する目的地点までの第1誘導経路を探索する目的ルート探索、および、上記現在位置が上記第1誘導経路から逸脱した場合、逸脱後の上記現在位置から上記第1誘導経路へと再合流する再合流地点までの第2誘導経路および上記逸脱後の現在位置から上記第1誘導経路を経ずに上記目的地点まで至る第3誘導経路を探索するリルート探索を行うナビゲーション装置の経路案内方法において、
少なくとも上記速度を用いて、上記第1誘導経路から逸脱した地点から上記第1誘導経路を経て、上記再合流地点までを走行するのに要する第1走行時間を求める第1走行時間算出工程と、
少なくとも上記速度を用いて、上記第1誘導経路から逸脱した地点から上記逸脱後の現在位置および上記第2誘導経路を経て、上記再合流地点までを走行するのに要する第2走行時間を求める第2走行時間算出工程と、
少なくとも上記速度を用いて、上記第1誘導経路から逸脱した地点から上記第1誘導経路を経て、上記目的地点までを走行するのに要する第3走行時間を求める第3走行時間算出工程と、
少なくとも上記速度を用いて、上記第1誘導経路から逸脱した地点から上記逸脱後の現在位置および上記第3誘導経路を経て、上記目的地点までを走行するのに要する第4走行時間を求める第4走行時間算出工程と、
上記第1走行時間と上記第2走行時間との差分時間および上記第3走行時間と上記第4走行時間との差分時間を報知させる報知工程とを
含むことを特徴とするナビゲーション装置の経路案内方法。 - 上記第2誘導経路または上記第3誘導経路を選択する選択工程と、
上記選択工程において、第2誘導経路を選択した場合、
上記報知工程では、上記第1走行時間と上記第2走行時間との差分時間のみを報知させ、
上記選択工程において、第3誘導経路を選択した場合、
上記報知工程では、上記第3走行時間と上記第4走行時間との差分時間のみを報知させるようになっていることを特徴とする請求項9に記載のナビゲーション装置の経路案内方法。 - 上記現在位置が上記第1誘導経路から逸脱した後の経過時間を測定する計時工程を含み、
上記経過時間に基づき、定期的に上記リルート探索を行うことを特徴とする請求項7〜10のいずれか1項に記載のナビゲーション装置の経路案内方法。 - 少なくとも現在位置を検出する位置検出ユニットと、
操作部と、
報知部と、
上記操作部を用いて入力された目的地点までの第1誘導経路を探索する目的ルート探索、および、上記現在位置が上記第1誘導経路から逸脱した場合、逸脱後の上記現在位置から上記第1誘導経路へと再合流する再合流地点までの第2誘導経路および上記逸脱後の現在位置から上記第1誘導経路を経ずに上記目的地点まで至る第3誘導経路を探索するリルート探索を行う制御部と、
を備えたナビゲーション装置の経路案内プログラムにおいて、
上記制御部に、
上記第1誘導経路から逸脱した地点から上記第1誘導経路を経て、上記再合流地点までの第1走行距離を求めるように機能させるとともに、
上記第1誘導経路から逸脱した地点から上記逸脱後の現在位置および上記第2誘導経路を経て、上記再合流地点までの第2走行距離を求めるように機能させ、
さらに、上記第1誘導経路から逸脱した地点から上記第1誘導経路を経て、上記目的地点までの第3走行距離を求めるように機能させるとともに、
上記第1誘導経路から逸脱した地点から上記逸脱後の現在位置および上記第3誘導経路を経て、上記目的地点までの第4走行距離を求めるように機能させる一方、
上記第1走行距離と上記第2走行距離との差分距離および上記第3走行距離と上記第4走行距離との差分距離を上記報知部によって、報知させるように機能させることを特徴とするナビゲーション装置の経路案内プログラム。 - 上記操作部を用いて上記第2誘導経路および上記第3誘導経路を選択でき、
上記操作部を用いて上記第2誘導経路が選択された場合、
上記制御部に、上記第1走行距離と上記第2走行距離との差分距離のみを上記報知部によって報知させるように機能させ、
上記操作部を用いて上記第3誘導経路が選択された場合、
上記制御部に、上記第3走行距離と上記第4走行距離との差分距離のみを上記報知部によって報知させるように機能させることを特徴とする請求項12に記載のナビゲーション装置の経路案内プログラム。 - 少なくとも現在位置および速度を検出する位置検出ユニットと、
操作部と、
報知部と、
上記操作部を用いて入力された目的地点までの第1誘導経路を探索する目的ルート探索、および、上記現在位置が上記第1誘導経路から逸脱した場合、逸脱後の上記現在位置から上記第1誘導経路へと再合流する再合流地点までの第2誘導経路および上記逸脱後の現在位置から上記第1誘導経路を経ずに上記目的地点まで至る第3誘導経路を探索するリルート探索を行う制御部と、
を備えたナビゲーション装置の経路案内プログラムにおいて、
上記制御部に、
少なくとも上記速度を用いて、上記第1誘導経路から逸脱した地点から上記第1誘導経路を経て、上記再合流地点までを走行するのに要する第1走行時間を求めるように機能させるとともに、
少なくとも上記速度を用いて、上記第1誘導経路から逸脱した地点から上記逸脱後の現在位置および上記第2誘導経路を経て、上記再合流地点までを走行するのに要する第2走行時間を求めるように機能させ、
さらに、少なくとも上記速度を用いて、上記第1誘導経路から逸脱した地点から上記第1誘導経路を経て、上記目的地点までを走行するのに要する第3走行時間を求めるように機能させるとともに、
少なくとも上記速度を用いて、上記第1誘導経路から逸脱した地点から上記逸脱後の現在位置および上記第3誘導経路を経て、上記目的地点までを走行するのに要する第4走行時間を求めるように機能させる一方、
上記第1走行時間と上記第2走行時間との差分時間および上記第3走行時間と上記第4走行時間との差分時間を上記報知部によって、報知させるように機能させることを特徴とするナビゲーション装置の経路案内プログラム。 - 上記操作部を用いて上記第2誘導経路および上記第3誘導経路を選択でき、
上記操作部を用いて上記第2誘導経路が選択された場合、
上記制御部に、上記第1走行時間と上記第2走行時間との差分時間のみを上記報知部によって報知させるように機能させ、
上記操作部を用いて上記第3誘導経路が選択された場合、
上記制御部に、上記第3走行時間と上記第4走行時間との差分時間のみを上記報知部によって報知させるように機能させることを特徴とする請求項14に記載のナビゲーション装置の経路案内プログラム。 - 上記ナビゲーション装置は、
上記現在位置が上記第1誘導経路から逸脱した後の経過時間を測定する計時部を備え、
上記制御部に、上記経過時間に基づき、定期的に上記リルート探索を行うように機能させることを特徴とする請求項12〜15のいずれか1項に記載のナビゲーション装置の経路案内プログラム。 - 請求項12〜16のいずれか1項に記載したナビゲーション装置の経路案内プログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005005145A JP4553738B2 (ja) | 2005-01-12 | 2005-01-12 | ナビゲーション装置、経路案内方法、経路案内プログラム、および記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005005145A JP4553738B2 (ja) | 2005-01-12 | 2005-01-12 | ナビゲーション装置、経路案内方法、経路案内プログラム、および記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006194675A JP2006194675A (ja) | 2006-07-27 |
JP4553738B2 true JP4553738B2 (ja) | 2010-09-29 |
Family
ID=36800881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005005145A Expired - Fee Related JP4553738B2 (ja) | 2005-01-12 | 2005-01-12 | ナビゲーション装置、経路案内方法、経路案内プログラム、および記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4553738B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5223454B2 (ja) * | 2008-05-21 | 2013-06-26 | 株式会社デンソー | ナビゲーション装置およびナビゲーション装置用のプログラム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08210864A (ja) * | 1995-02-07 | 1996-08-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車載用経路探索装置 |
JP2001349735A (ja) * | 2000-06-08 | 2001-12-21 | Denso Corp | 経路設定装置及びナビゲーション装置 |
JP2002090163A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-03-27 | Pioneer Electronic Corp | ナビゲーション装置及びナビゲーション制御用プログラムがコンピュータで読取可能に記録された情報記録媒体 |
-
2005
- 2005-01-12 JP JP2005005145A patent/JP4553738B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08210864A (ja) * | 1995-02-07 | 1996-08-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車載用経路探索装置 |
JP2001349735A (ja) * | 2000-06-08 | 2001-12-21 | Denso Corp | 経路設定装置及びナビゲーション装置 |
JP2002090163A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-03-27 | Pioneer Electronic Corp | ナビゲーション装置及びナビゲーション制御用プログラムがコンピュータで読取可能に記録された情報記録媒体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006194675A (ja) | 2006-07-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5299995B2 (ja) | 地図表示装置 | |
US8095308B2 (en) | Navigation apparatus | |
JP4437816B2 (ja) | ナビゲーション装置、経路探索方法、経路探索プログラムおよびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
JP4932060B2 (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP2016536620A (ja) | 電子地図を用いてパスを決定する装置及び方法 | |
US20090119003A1 (en) | Navigation system and route guidance method | |
US20090005962A1 (en) | Route Display Device and Navigation Device | |
JPWO2007116637A1 (ja) | ナビゲーション装置、並びに経路誘導方法及びプログラム | |
JP2006284499A (ja) | 車載用ナビゲーション装置 | |
JP2004317410A (ja) | 装置 | |
JP2008089530A (ja) | 車載用ナビゲーション装置及び車両進行方向検出方法 | |
JP2006221362A (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP2005069967A (ja) | 車載用ナビゲーション装置 | |
JP2006220499A (ja) | ナビゲーション装置、道路登録方法、道路登録プログラム、および記録媒体 | |
JP4553738B2 (ja) | ナビゲーション装置、経路案内方法、経路案内プログラム、および記録媒体 | |
JP2005069857A (ja) | ナビゲーション方法およびナビゲーション装置 | |
JP2009014423A (ja) | 情報提供サーバ、ナビゲーション装置、情報提供方法及びプログラム | |
JP2008039682A (ja) | ナビゲーションシステム、ナビゲーション装置及び携帯電話機 | |
JP2009210292A (ja) | 経路探索装置、ナビゲーション装置、経路探索方法、ナビゲーション方法、経路探索プログラム、ナビゲーションプログラム、および記録媒体 | |
JP2008216107A (ja) | 渋滞案内装置 | |
JP2006084186A (ja) | ナビゲーション装置 | |
US20110231090A1 (en) | Map information processing device | |
JP2012225712A (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP4986156B2 (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP2008241602A (ja) | ナビゲーション装置、プログラム及び経路探索用データ構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071228 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100401 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100420 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100524 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100615 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100713 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130723 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130723 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130723 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130723 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |