JP4553003B2 - 電子装置及び車輪速度センサ - Google Patents

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Description

本発明は、外部接続端子を有する第1電子部品と、第1電子部品の外部接続端子に直接接続される第2電子部品とを備えた電子装置に関する。
従来、外部接続端子を有する電子部品を備えた電子装置として、例えば特許文献1に開示されている車輪速度センサがある。図6に示すように、この車輪速度センサ2は、1つの回転検出IC20によって構成されている。回転検出IC20は、本体部から同一方向に突出する2本のターミナル200、201を備えている。ターミナル200、201には、ワイヤ21が接続されている。ワイヤ21の接続された回転検出IC20は、有底筒状のハウジング22に収容されている。そして、ハウジング22内には樹脂が充填され、一体化されている。
特開2005−172573号公報
前述した車輪速度センサ2は、2本のターミナル200、201を有する1つの回転検出IC20によって構成されている。これに対し、図7に示すように、回転検出IC30のターミナル300、301に、コンデンサ31を直接接続する場合がある。この場合、製造上の制約から、回転検出IC30とコンデンサ31との間に所定の間隔を設けなければならない。そのため、ターミナル300、301の突出方向における寸法が大きくなり、それに伴って、ハウジング32の長手方向の寸法も大きくしなければならないこととなる。従って、1つの回転検出IC20で構成される車輪速度センサ2の製造設備等を、回転検出IC30とコンデンサ31とで構成される車輪速度センサ3に用いることができない。つまり、同じ車輪速度センサでありながら、製造設備等を共用できないという問題があった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、複数の電子部品で構成される電子装置であっても、外部接続端子の突出方向における寸法を小さくすることができ、1つの電子部品で構成される電子装置と、製造設備等を共用できる電子装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段及び発明の効果
そこで、本発明者は、この課題を解決すべく鋭意研究し試行錯誤を重ねた結果、少なくとも2本の外部接続端子を有する第1電子部品と、外部接続端子に直接接続される第2電子部品とからなる電子装置において、外部接続端子に内部接続部を設け、内部接続部に第2電子部品を接続するとともに、内部接続部を本体部側に折返すことで、外部接続端子の突出方向における寸法を小さくすることができ、1つの電子部品で構成される電子装置と、製造設備等を共用できることを思いつき、本発明を完成するに至った。
すなわち、請求項1に記載の電子装置は、本体部から突出する外部接続端子を有する第1電子部品と、外部接続端子に直接接続される第2電子部品と、を備えた電子装置において、外部接続端子は、本体部からほぼ同一方向に突出する複数の端子からなり、第1電子部品の本体部から突出し、第1電子部品を外部と接続するための外部接続部と、外部接続部から、外部接続部の突出方向に延出し、第2電子部品を外部接続部に接続するための内部接続部と、を有し、外部接続部と内部接続部とは枝分かれした形状であり、内部接続部は、本体部側に180度折返され、湾曲又は屈折し、第1電子部品は、回転体の回転を検出するICであり、前記第2電子部品は、コンデンサであることを特徴とする電子装置
この構成によれば、第2電子部品は、外部接続端子を構成する内部接続部に接続されている。しかも、第2電子部品の接続された内部接続部は、湾曲又は屈折している。そのため、2つの電子部品で構成される場合であっても、外部接続端子の突出方向における寸法を小さくすることができる。従って、1つの電子部品で構成される電子装置と、製造設備等を共用することができる。また、外部接続部と内部接続部とは枝分かれした形状であり、内部接続部を確実に湾曲又は屈折させることができる。さらに、外部接続端子は、本体部からほぼ同一方向に突出する複数の端子からなり、第1電子部品の構成を簡素化することができる。加えて、内部接続部は、本体部側に180度折返されており、第2電子部品を第1電子部品の本体部のより近傍に配置することができる。そのため、外部接続端子の突出方向における寸法を確実に小さくすることができる。そして、第1電子部品は、回転体の回転を検出するICであり、前記第2電子部品は、コンデンサであり、2つの電子部品から構成される場合であっても、外部接続端子の突出方向における寸法を小さくすることができ、1つの電子部品で構成される電子装置と、製造設備等を共用することができる。
請求項2に記載の電子装置は、請求項1に記載の電子装置において、第2電子部品は、内部接続部の先端部付近に接続され、外部接続部の先端部は、内部接続部の折返し部より、第1電子部品の反本体部側に突出していることを特徴とする。この構成によれば、外部接続部の先端部にワイヤ等を容易に接続することができる。
請求項3に記載の電子装置は、請求項1又は2のいずれか1項に記載の電子装置において、外部接続端子は、長尺板状の部材からなり、外部接続部及び内部接続部は、外部接続端子を打抜き加工して形成されていることを特徴とする。この構成によれば、外部接続部及び内部接続部を安価に構成することができる。
請求項4に記載の車輪速度センサは、請求項1〜3のいずれか1項に記載の電子装置を備えており、電子装置は車両の車輪の回転を検出するセンサであることを特徴とする。この構成によれば、車両の車輪の回転を検出する車両速度センサを小型化でき、製造設備等を共用することができる。
なお、本明細書中における第1電子部品及び第2電子部品は、電子部品を区別するために便宜的に導入したものである。
次に実施形態を挙げ、本発明をより詳しく説明する。本実施形態では、本発明に係る電子装置を、車両において車輪の回転速度を検出するための車輪速度センサに適用した例を示す。
まず、図1〜図4を参照して、車輪速度センサの構成について説明する。ここで、図1は、本実施形態における車輪速度センサの内部接続部折返し前の正面図である。図2は、車輪速度センサの内部接続部折返し後の側面図及び正面図である。図3は、車輪速度センサのワイヤ接続後の正面図である。図4は、車輪速度センサのハウジング収容後の正面から見た断面図である。
図1に示すように、車輪速度センサ1(電子装置)は、回転検出IC10(第1電子部品)と、コンデンサ11(第2電子部品)とから構成されている。
回転検出IC10は、回転体の回転を検出するICである。具体的には、車輪とともに回転する着磁ロータの磁界の変化に応じた信号を出力するICである。回転検出IC10は、本体部100から同一方向に突出する金属からなる長尺板状の2本のターミナル101、102(外部接続端子)を備えている。
ターミナル101、102は、外部接続部101a、102aと、内部接続部101b、102bとから構成されており、外部接続部101a、102aと内部接続部101b、102bとは、ターミナル101、102から枝分かれした形状となっている。外部接続部101a、102aは、本体部100から同一方向に突出し、回転検出IC10を外部と接続するための長尺板状の部位である。内部接続部101b、102bは、外部接続部101a、102aの長手方向中間部から、外部接続部101a、102aの突出方向に延出し、コンデンサ11を外部接続部101a、102aに接続するための長尺板状の部位である。外部接続部101a、102a及び内部接続部101b、102bは、ターミナル101、102を打抜き加工して形成されている。具体的には、打抜き加工によって、ターミナル101、102に、L字状の溝部101c、102cを設けることで形成されている。より具体的には、ターミナル101、102の幅方向中間部から長手方向に延び、幅方向外側に向かって屈曲するL字状の溝部101c、102cを設けることで形成されている。
コンデンサ11は、回転検出IC10とともに回路を構成するチップ状の素子である。コンデンサ11は、内部接続部101b、102bの先端部101d、102dに直接接続されている。
図2に示すように、コンデンサ11の接続された内部接続部101b、102bは、屈折している。具体的には、本体部100側にU字状に180度折返されている。これにより、コンデンサ11を本体部100の近傍に配置することができる。そのため、ターミナル101、102の突出方向における寸法を小さくすることができる。外部接続部101a、102aの先端部101e、102eは、内部接続部101b、102bの折返し部101f、102fより反本体部100側に突出している。
このように成形された回転検出IC10及びコンデンサ11は、図3に示すように、ワイヤ12に接続されている。具体的には、外部接続部101a、102aの先端部101e、102eが、ワイヤ12の電線120、121に溶接されている。
ワイヤ12の接続された回転検出IC10及びコンデンサ11は、図4に示すように、樹脂からなる有底筒状のハウジング13に収容されている。そして、ハウジング13内に樹脂部材14が充填され、一体化されている。さらに、ワイヤ12とともに、樹脂部材15で一体化されている。
最後に、効果について説明する。本実施形態によれば、コンデンサ11は、ターミナル101、102を構成する内部接続部101b、102bに接続されている。しかも、コンデンサ11の接続された内部接続部101b、102bは、回転検出IC10の本体部100側に屈折している。そのため、コンデンサ11を本体部100の近傍に配置することができる。これにより、2つの電子部品、回転検出IC10とコンデンサ11とで構成される場合であっても、ターミナル101、102の突出方向における寸法を小さくすることができる。従って、図6に示すような、1つの回転検出IC20で構成される車輪速度センサ2と、同一のハウジングを用いることできるようになる。これにより、製造設備等を共用することができる。
また、本実施形態によれば、外部接続部101a、102aと内部接続部101b、102bとは、ターミナル101、102から枝分かれした形状となっている。そのため、内部接続部101b、102bを確実に屈折させることができる。
また、本実施形態によれば、外部接続部101a、102aは、回転検出IC10の本体部100から同一方向に突出している。そのため、回転検出IC10の構成を簡素化することができる。
また、本実施形態によれば、内部接続部101b、102bは、回転検出IC10の本体部100側に180度折返されている。そのため、コンデンサ11を本体部100のより近傍に配置することができる。そのため、ターミナル101、102の突出方向における寸法を確実に小さくすることができる。
さらに、本実施形態によれば、外部接続部101a、102aの先端部101e、102eは、内部接続部101b、102bの折返し部101f、102fより、反本体部100側に突出している。そのため、外部接続部101a、102aの先端部101e、102eに、ワイヤ12の電線120、121を容易に接続することができる。
加えて、本実施形態によれば、外部接続部101a、102a及び内部接続部101b、102bは、ターミナル101、102を打抜き加工して形成されている。そのため、外部接続部101a、102a及び内部接続部101b、102bを安価に構成することができる。
なお、本実施形態では、ターミナル101、102に、幅方向中間部から長手方向に延び、幅方向外側に向かって屈曲するL字状の溝部101c、102cを設けることで、外部接続部101a、102a及び内部接続部101b、102bが形成される例を挙げているが、これに限られるものではない。例えば、図5に示すように、ターミナル101、102の幅方向中間部から長手方向に延び、幅方向内側に向かって屈曲するL字状の溝部101g、102gを設けることで、外部接続部101h、102h及び内部接続部101i、102iを形成するようにしてもよい。
また、本実施形態では、回転検出IC10が、本体部100から同一方向に突出する2本のターミナル101、102を備えている例を挙げているが、これに限られるものではない。3本以上のターミナルを備えていてもよい。これらのターミナルのいずれかに、コンデンサに限らず別の電子部品が直接接続される場合にも、同様の構成を適用することができる。
さらに、本実施形態では、内部接続部101b、102bが、回転検出IC10の本体部100側に屈折している例を挙げているが、これに限られるものではない。内部接続部101b、102bは、湾曲していてもよい。
本実施形態における車輪速度センサの内部接続部折返し前の正面図である。 車輪速度センサの内部接続部折返し後の側面図である。 車輪速度センサのワイヤ接続後の正面図である。 車輪速度センサのハウジング収容後の正面から見た断面図である。 別の実施形態における車輪速度センサの内部接続部折返し前の正面図である。 従来の実施形態における車輪速度センサのハウジング収容後の正面から見た断面図である。 従来の別の実施形態における車輪速度センサのハウジング収容後の正面から見た断面図である。
符号の説明
1・・・車輪速度センサ(電子装置)、10・・・回転検出IC(第1電子部品)、100・・・本体部、101、102・・・ターミナル(外部接続端子)、101a、101h、102a、102h・・・外部接続部、101b、101i、102b、102i・・・内部接続部、101c、101g、102c、102g・・・溝部、101d、101e、102d、102e・・・先端部、101f、102f・・・折返し部、11・・・コンデンサ(第2電子部品)、12・・・ワイヤ、120、121・・・電線、13・・・ハウジング、14、15・・・樹脂部材

Claims (4)

  1. 本体部から突出する外部接続端子を有する第1電子部品と、
    前記外部接続端子に直接接続される第2電子部品と、
    を備えた電子装置において、
    前記外部接続端子は、前記本体部からほぼ同一方向に突出する複数の端子からなり、前記第1電子部品の前記本体部から突出し、前記第1電子部品を外部と接続するための外部接続部と、
    前記外部接続部から、前記外部接続部の突出方向に延出し、前記第2電子部品を前記外部接続部に接続するための内部接続部と、
    を有し、
    前記外部接続部と前記内部接続部とは枝分かれした形状であり、
    前記内部接続部は、前記本体部側に180度折返され、湾曲又は屈折し
    前記第1電子部品は、回転体の回転を検出するICであり、
    前記第2電子部品は、コンデンサであることを特徴とする電子装置。
  2. 前記第2電子部品は、前記内部接続部の先端部付近に接続され、
    前記外部接続部の先端部は、前記内部接続部の折返し部より反本体部側に突出していることを特徴とする請求項1に記載の電子装置。
  3. 前記外部接続端子は、長尺板状の部材からなり、
    前記外部接続部及び前記内部接続部は、前記外部接続端子を打抜き加工して形成されていることを特徴とする請求項1又は2のいずれか1項に記載の電子装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の電子装置を備えており、 前記電子装置は車両の車輪の回転を検出するセンサであることを特徴とする車輪速度センサ。
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