JP4542818B2 - 指針及び指針キャップ - Google Patents

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Description

本発明は、所定光源により照明されると共に、所定計測値に基づく所定角度だけ回動されて文字板上の所定表示意匠を指示する指針及びこの指針に用いられて指針導光部の上方を覆う指針キャップに関する。
通常、自動車をはじめとする乗り物には、速度やエンジン回転等を指示する計器が搭載されている。更に、この種の計器には、所定光源により照明されると共に、ムーブメントによって、速度やエンジン回転等の所定計測値に基づく所定角度だけ回動されて文字板上の速度やエンジン回転等に対応する所定表示意匠を指示する指針が含まれている。
図6は、この種の計器に含まれる従来の指針を示す分解斜視図である。図7(A)及び図7(B)は、従来の指針の問題点を説明するための図である。
図6に示す従来の指針の指針導光部82は、通常、透明の樹脂製であり、図示しない光源からの光を受光部82aで受けて、この光を先端部に向けて導光する先細り針状に形成されている。指針導光部82の基端部には、回転運動を安定させるためのウエイト82bが積載されている。なお、指針導光部82の下面には、図示しないホットスタンプ層が形成されており、このホットスタンプ層の色調に基づいて、指針導光部82は光輝する。
指針キャップ81は、通常、黒色の樹脂製であり、図示しない文字板に対向する側を開口面として指針導光部82の上方を覆う。指針キャップ81の先端面は、指針導光部82の先端面から前方への光の漏れを防止するために、下方に折り曲げられた折曲部81aが形成されている。また、指針キャップ81の上面は、上記光輝する指針導光部82からの光を上方に通過させるめのスリット81bも形成されている。固定部83は、指針導光部82を指針キャップ81に固定するための固定片83bを有すると共に、ムーブメントの回転軸が挿通される指針袴83aを有する。固定部83は、通常、指針全体の軽量化や簡素化等のために、指針導光部82の基端部近傍のみにあてがわれている。
このような構造の指針において、指針導光部82は光源からの光を受光部82aで受けて、この光を先端部に向けて導光する。すなわち、指針導光部82を進行する光は、指針導光部82内を反射しつつ指針導光部82の先端面に向かって進行していく。これにより、指針導光部82は、ホットスタンプ層に基づいた色調で光輝する。図6のような構成の指針は、下記特許文献1にも示されている。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては次のものがある。
特開2003−247870号公報 特開平11−37805号公報
上述のように、指針導光部82を進行していき指針導光部82の先端面に到達した光は、図7(A)で示すような正常時には、指針キャップ81の折曲部81aにより遮られ、この先端面から前方に漏れることがない。
ところが、指針導光部82の先端部は自重や経年変化等により、図7(B)で示すように、下方に落ち込むように変形することがある。そうすると、指針導光部82の先端面に到達した光は、図7(B)のR3で示すように、この先端面から前方に漏れてしまう。この結果、光が漏れた箇所の近傍の見栄えが低下することになる。
特に、見やすいメータということで、近年、文字板は大型化の傾向にあり、これにともない指針も長くなる傾向にある。したがって、指針導光部82が変形する可能性は、以前より高くなっている。
このような変形を防止するために、図8に示すような、底板93を追加した指針も提案されている。図8は、他の従来の指針を示す分解斜視図である。
図8に示す指針導光部92では、指針袴92aが一体形成されている。指針導光部92の下面には、図示しないホットスタンプ層が形成されており、このホットスタンプ層の色調に基づいて、指針導光部92は光輝する。
指針キャップ91は、図示しない文字板に対向する側を開口面として指針導光部92の上方を覆う。指針キャップ91の先端面も、指針導光部92の先端面から前方への光の漏れを防止するために、下方に折り曲げられた折曲部91aが形成されている。
また、指針キャップ91の上面は、上記光輝する指針導光部92からの光を上方に通過させるめのスリット91bが形成されている。また、その基端部には、回転運動を安定させるためのウエイト91dが積載されている。更に、指針キャップ91には、底板93の係止片93cに対応する複数の係止孔91cが設けられている。
底板93は、上記指針キャップの開口面に覆設されて、指針導光部92全体を指針キャップ91に固定する。底板93には、上記指針キャップ91の係止孔91cに係合する複数の係止片93cが設けられている。なお、指針導光部92が光輝する際の作用は、上述の従来例と同等である。
このような構成により、図7(B)に示したような先端面からの漏れ光の問題はある程度解決されるが、上記構造から明らかなように、指針全体が複雑化する。この結果、重量化や組み付け工数増加等にともなうコストアップという他の大きな問題が発生する。なお、厳密には、先端面に穿設された係止孔91cから漏れ光が発生する可能性も依然として残る。図6のような構成の指針は、上記特許文献2にも示されている。
よって本発明は、上述した現状に鑑み、組み付け作業を容易にすると共に、組み付け後には指針導光部の先端部の変形を防止して、先端面から前方への漏れ光を確実に遮断することができる指針及び指針キャップを提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の指針は、所定光源により照明されると共に、所定計測値に基づく所定角度だけ回動されて文字板上の所定表示意匠を指示する指針であって、前記光源からの光を先端部に向けて導光する先細り針状の指針導光部と、前記文字板に対向する側を開口面として前記指針導光部の上方を覆う指針キャップと、前記開口面における、前記指針導光部の先端部に対応する部分のみを覆うように形成された先端覆設部と、前記指針キャップの先端面と平行に、前記先端覆設部よりも前記文字板に近接するように、片状に突設された先端突片壁と、を有することを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、指針キャップの開口面における指針導光部の先端部に対応する部分だけは、先端覆設部により覆われている。これにより、この先端覆設部に指針導光部の先端部を差し込むようにして、指針導光部を指針キャップに装着することができる。また、取り付け後には、先端覆設部により、指針導光部の先端部の変形が防止される。
また、指針キャップの先端面と平行に、先端覆設部よりも文字板に近接するように、片状の先端突片壁が突設されている。したがって、先端部下面から前方への漏れ光も遮断することができる。
上記課題を解決するためになされた請求項記載の指針キャップは、所定光源により照明されると共に、所定計測値に基づく所定角度だけ回動されて文字板上の所定表示意匠を指示する指針に用いられ、前記光源からの光を先端部に向けて導光する先細り針状の指針導光部の前記文字板に対向する側を開口面として前記指針導光部の上方を覆う指針キャップであって、前記開口面における、前記指針導光部の先端部に対応する部分のみを覆うように形成された先端覆設部前記指針キャップの先端面と平行に、前記先端覆設部よりも前記文字板に近接するように、片状に突設された先端突片壁と、を有することを特徴とする。
請求項記載の発明によれば、指針キャップの開口面における指針導光部の先端部に対応する部分だけは、先端覆設部により覆われている。これにより、この先端覆設部に指針導光部の先端部を差し込むようにして、指針導光部を指針キャップに装着することができる。また、取り付け後には、先端覆設部により、指針導光部の先端部の変形が防止される。また、指針キャップの先端面と平行に、先端覆設部よりも文字板に近接するように、片状の先端突片壁が突設されている。したがって、先端部下面から前方への漏れ光も遮断することができる。
請求項1記載の発明によれば、指針キャップの開口面における指針導光部の先端部に対応する部分だけは、先端覆設部により覆われている。これにより、この先端覆設部に指針導光部の先端部を差し込むようにして、指針導光部を指針キャップに装着することができる。したがって、組み付け作業が容易になる。また、取り付け後には、先端覆設部により、指針導光部の先端部の変形が防止される。したがって、先端面から前方への漏れ光を確実に遮断することができる。
また、指針キャップの先端面と平行に、先端覆設部よりも文字板に近接するように、片状の先端突片壁が突設されている。したがって、先端部下面から前方への漏れ光も遮断することができる。
請求項記載の発明によれば、指針キャップの開口面における指針導光部の先端部に対応する部分だけは、先端覆設部により覆われている。これにより、この先端覆設部に指針導光部の先端部を差し込むようにして、指針導光部を指針キャップに装着することができる。したがって、組み付け作業が容易になる。また、取り付け後には、先端覆設部により、指針導光部の先端部の変形が防止される。したがって、先端面から前方への漏れ光を確実に遮断することができる。また、指針キャップの先端面と平行に、先端覆設部よりも文字板に近接するように、片状の先端突片壁が突設されている。したがって、先端部下面から前方への漏れ光も遮断することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る指針及び指針キャップの斜視図である。図2は、図1のX部の断面図である。図3は、図1のX部を下からみたときの指針キャップの斜視図である。
図1において、指針キャップ1は、例えば、黒色の樹脂製であり、図示しない文字板に対向する側を開口面として指針導光部2の上方を覆う。指針キャップ1の上面は、上記光輝する指針導光部2からの光を上方に通過させるめのスリット12が形成されている。
図1において、指針導光部2は、上記従来例と同様、透明の樹脂製であり、図示しないLED等の所定光源からの光を受光部2aで受けて、この光を先端部に向けて導光する先細り針状に形成されている。指針導光部2の基端部には、回転運動を安定させるための図示しないウエイトが積載されている。なお、指針導光部2の下面には、図示しないホットスタンプ層が形成されており、このホットスタンプ層の色調に基づいて、指針導光部2は光輝する。
図1において、指針導光部2の基端部には、指針導光部2を指針キャップ1に固定するための固定部3が取り付けられている。固定部3は、指針導光部2を指針キャップ1に固定する役割を果たすと共に、図示しないムーブメントの回転軸が挿通される筒状の指針袴3aを有する。固定部3は、図8で示した従来の指針に含まれる底板のように、指針導光部2全体を覆う必要はなく、指針導光部2の基端部のみを固定すればよい。これにより、指針全体の軽量化や簡素化が促進される。
図2及び図3に示すように、指針キャップ1は、指針導光部2の外形に対応した内壁11cを有している。指針キャップ1の先端部には、開口面における、指針導光部2の先端部に対応する部分のみを覆うように形成された先端覆設部11aが設けられている。詳しくは、先端覆設部11aは、開口面の先端部に架設された橋のような形状をしている。先端覆設部11aは、指針導光部2の取り付けの障害にならないような大きさであることが好ましい。なお、指針キャップ1の先端面11は、従来例と同様、指針導光部2の先端面21に対応する部分を覆っている。
図2及び図3に示すように、指針キャップ1の先端部には、指針キャップ1の先端面11と平行に、先端覆設部11aよりも(指針が計器に取り付けられたときに)文字板に近接するように、片状の先端突片壁11bが突設されている。この先端突片壁11bは、先端面11と同等の幅であることが好ましい。また、先端突片壁11bは、指針の回動時に文字板に接触しないような長さであることが必要である。
このような指針キャップ1に指針導光部2を取り付けるときには、先端覆設部11aに指針導光部2の先端部を差し込んだ後、指針キャップ1の内壁11cに沿わせるようにして指針導光部2を指針キャップ1に装着する。すなわち、先端覆設部11aを利用することにより、組み付け作業が容易になる。そして、指針導光部2を固定するように固定部3を取り付ける。すなわち、先端覆設部11aにより指針導光部2の先端部が固定されるので、固定部3は指針導光部2の基端部近傍のみを固定するだけでよくなる。したがって、指針全体の軽量化や簡素化も促進される。
このような構成の指針の作用について、図4を加えて説明する。図4は、本発明の一実施形態に係る指針の作用を説明するための図である。
図示しない光源からの光は、指針導光部2の受光部2aに入り、図4のRに示すように、指針導光部2内を反射しつつ指針導光部2の先端面21に向かって進行していく。これにより、指針導光部2はホットスタンプ層に基づいた色調で光輝する。この色調の光は、スリット12を上方に通過して、ドライバ等に視認される。これらの作用は、従来例と同等である。
また、図4に示すように、指針導光部2の先端面21に到達した光R1は、指針キャップ1の先端面11で遮断される。すなわち、指針キャップ1に設けられた先端覆設部11aにより、指針導光部2が変形することがないので、先端面21付近に到達した光R1は確実に遮断される。厳密には、R2に示すように、指針導光部2内を進行してきた光の一部が、指針導光部2の先端部下面からぬけ出すこともあるが、この光R2も先端突片壁11bにより遮断される。したがって、指針導光部2の先端部から文字板4への漏れ光が大幅に減少するので、文字板さらには計器全体の見栄えも大幅に向上する。
なお、図5の変形例に示すように、上記指針キャップ1の先端突片壁11bを省いた指針キャップ1′であってもよい。他の構成は上記指針キャップ1と同様とする。このような指針キャップ1′によると、上記光R2を遮断することはできなくなるが、その他の作用及び効果は指針キャップ1と同様に得られる。加えて、先端突片壁11bがないぶんだけ指針キャップ1より成形が容易になり、低コスト化がより促進される。
このように、本発明の実施形態によれば、組み付け作業を容易にすると共に、組み付け後には指針導光部2の先端部の変形を防止して、先端面から前方への漏れ光を確実に遮断することができる。また、文字板さらには計器全体の見栄えも大幅に向上する。
なお、上記実施形態は、自動車に搭載される計器に適用されることを想定しているが、本発明は、自動車以外の乗り物に搭載される計器にも適用可能である。
本発明の一実施形態に係る指針及び指針キャップの斜視図である。 図1のX部の断面図である。 図1のX部を下からみたときの指針キャップの斜視図である。 本発明の一実施形態に係る指針の作用を説明するための図である。 図1〜図3の実施形態の変形例を示す図である。 この種の計器に含まれる従来の指針を示す分解斜視図である。 図7(A)及び図7(B)は、従来の指針の問題点を説明するための図である。 他の従来の指針を示す分解斜視図である。
符号の説明
1 指針キャップ
2 指針導光部
3 固定部
11a 先端覆設部
11b 先端突片壁

Claims (2)

  1. 所定光源により照明されると共に、所定計測値に基づく所定角度だけ回動されて文字板上の所定表示意匠を指示する指針であって、
    前記光源からの光を先端部に向けて導光する先細り針状の指針導光部と、
    前記文字板に対向する側を開口面として前記指針導光部の上方を覆う指針キャップと、
    前記開口面における、前記指針導光部の先端部に対応する部分のみを覆うように形成された先端覆設部と、
    前記指針キャップの先端面と平行に、前記先端覆設部よりも前記文字板に近接するように、片状に突設された先端突片壁と、
    を有することを特徴とする指針。
  2. 所定光源により照明されると共に、所定計測値に基づく所定角度だけ回動されて文字板上の所定表示意匠を指示する指針に用いられ、前記光源からの光を先端部に向けて導光する先細り針状の指針導光部の前記文字板に対向する側を開口面として前記指針導光部の上方を覆う指針キャップであって、
    前記開口面における、前記指針導光部の先端部に対応する部分のみを覆うように形成された先端覆設部
    前記指針キャップの先端面と平行に、前記先端覆設部よりも前記文字板に近接するように、片状に突設された先端突片壁と、
    を有することを特徴とする指針キャップ。
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