JP4520162B2 - ラベルプリンタ - Google Patents

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本発明は、ラベル先端およびラベル後端を検出するためのセンサを具備し、ラベル先端が検出された後に所定量だけラベルを搬送し、次いで、そのラベルへの印刷を開始するラベルプリンタに関し、特には、ラベルの長さが印刷データ量に相当する長さよりも短い場合、すなわち、印刷がラベルからはみ出してしまう場合に、印刷されているラベルの次のラベルに印刷が継続して実行されるのに伴って次のラベルが無駄になってしまうのを回避することができるラベルプリンタに関する。
従来から、リール状に巻回された台紙に貼り付けられた複数のラベルの先端および後端を検出するためのセンサを具備し、一のラベルの先端がセンサによって検出された後に所定量だけラベル(および台紙)を送り出し、次いで、そのラベルへの印刷を開始するラベルプリンタが知られている。この種のラベルプリンタの例としては、例えば特開2003−26134号公報に記載されたものがある。
特開2003−26134号公報に記載されたラベルプリンタでは、印刷が行われたラベルの後端と次のラベルの先端との中間点が算出され、その中間点で台紙がカッターによって切断される。それにより、ラベルが存在する部分で台紙およびラベルが誤って切断されてしまうのが回避されている。
ところが、特開2003−26134号公報には、ラベル先端からラベル後端までの長さが印刷データ量に相当する長さよりも短い場合、すなわち、印刷がラベルからはみ出してしまう場合に、どのような印刷制御を実行するかが開示されていない。従って、特開2003−26134号公報に記載されたラベルプリンタでは、ラベル先端からラベル後端までの長さが印刷データ量に相当する長さよりも短い場合、すなわち、印刷がラベルからはみ出してしまう場合に、印刷されているラベルの次のラベルに印刷が継続して実行されてしまい、次のラベルが無駄になってしまうおそれがある。
特開2003−26134号公報
前記問題点に鑑み、本発明は、ラベルの長さが印刷データ量に相当する長さよりも短い場合、すなわち、印刷がラベルからはみ出してしまう場合に、印刷されているラベルの次のラベルに印刷が継続して実行されるのに伴って次のラベルが無駄になってしまうのを回避することができるラベルプリンタを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明によれば、容易に剥すことができるように台紙に貼り付けられた複数のラベルの各々のラベル先端およびラベル後端を検出するためのセンサを具備し、最先のラベルのラベル先端が検出された後に所定量だけラベルを搬送し、次いで、前記最先のラベルへの印刷を開始するとともに、前記最先のラベルに続く次のラベルのラベル先端を検出して、最先のラベルの後端と前記次のラベルの先端との中間点を算出して前記中間点をカッターの対向位置へ搬送して前記台紙を切断するようになされたラベルプリンタにおいて、前記最先のラベルのラベル後端を検出し、前記最先のラベルのラベル先端から前記最先のラベルのラベル後端までの長さが印刷データ量に相当する長さよりも短いと判断した場合に印刷を中止するとともに、前記最先のラベルのラベル後端を検出し、前記最先のラベルのラベル先端から前記最先のラベルのラベル後端までの長さが印刷データ量に相当する長さよりも短くないと判断した場合に印刷を最後まで実行することを特徴とするラベルプリンタが提供される。
請求項2に記載の発明によれば、前記最先のラベルのラベル先端から前記最先のラベルのラベル後端までの長さが印刷データ量に相当する長さよりも短いと判断した場合は、印刷が失敗した旨を示すエラー表示を行うことを特徴とする請求項1に記載のラベルプリンタが提供される。
請求項1及び2に記載のラベルプリンタでは、ラベル先端からラベル後端までの長さが印刷データ量に相当する長さよりも短いと判断した場合に、印刷が中止される。詳細には、印刷されているラベルの次のラベルへの印刷が、キャンセルされ、実行されない。そのため、ラベルの長さ、つまり、ラベル先端からラベル後端までの長さが印刷データ量に相当する長さよりも短い場合、すなわち、印刷がラベルからはみ出してしまう場合に、印刷されているラベルの次のラベルに印刷が継続して実行されるのに伴って次のラベルが無駄になってしまうのを回避することができる。しかも、印刷が失敗したラベルのみがラベルプリンタの外に排出される。
以下、本発明のラベルプリンタの第1の実施形態について説明する。図1および図2は第1の実施形態のラベルプリンタの主要部の断面図である。詳細には、図1は印刷が開始される前におけるラベルプリンタの主要部の断面図、図2は印刷中におけるラベルプリンタの図1と同様の断面図である。
図1および図2において、1は例えば巻回されたリール(図示せず)から引き出された台紙である。11,12は台紙1に貼り付けられたラベルである。図示しないが、台紙1には、図中のラベル11,12以外にも複数のラベルが貼り付けられており、それらのラベルは、例えばユーザーによって台紙1から容易に剥がすことができるように、台紙1に貼り付けられている。
11Aはラベル11の先端、つまり、ラベル11の搬送方向下流側端である。11Bはラベル11の後端、つまり、ラベル11の搬送方向上流側端である。12Aはラベル11の次に送り出されるラベル12の先端である。
21は台紙1およびラベル11,12を搬送するためのプラテンローラである。このプラテンローラ21は、台紙1およびラベル11,12を図1および図2の右側に送り出すことも、図1および図2の左側に戻すこともできる。22はラベル11,12の表面に印刷を行うためにプラテンローラ21の対向位置に配置されたサーマルヘッドである。詳細には、コントローラ(図示せず)からサーマルヘッド22に送られた印刷データに基づいて、ラベル11,12の表面に印刷が行われる。
23はラベル11,12の先端11A,12Aおよび後端11Bを検出するための例えば透過型のセンサである。詳細には、台紙1およびラベル11,12が図1および図2の右側に搬送されている時であって、台紙1およびラベル11,12を透過する光量が減少した時に、ラベル11,12の先端11A,12Aがセンサ23を通過したと判断される。一方、台紙1およびラベル11,12が図1および図2の右側に搬送されている時であって、台紙1およびラベル11,12を透過する光量が増加した時に、ラベル11の後端11Bがセンサ23を通過したと判断される。
24は台紙1を切断するためのカッターである。台紙1は、ラベル11の後端11Bとラベル12の先端12Aとの中間点で切断される。
次に、図1および図2に示したラベルプリンタの通常時の印刷動作について説明する。図1に示す状態においては、ラベル11の先端11Aは、まだセンサ23によって検出されていない。次いで、プラテンローラ21によって台紙1が下流側(図1の右側)に搬送されると、センサ23によってラベル11の先端11Aが検出される。次いで、図2に示す状態まで台紙1およびラベル11が下流側(図1の右側)に搬送されると、ラベル11への印刷が開始され、台紙1およびラベル11が下流側に搬送され続ける。
次いで、センサ23によってラベル11の後端11Bが検出されると、ラベル11の先端11Aから後端11Bまでの長さ、つまり、ラベル11の長さが算出される。更に、ラベル11の長さが印刷データ量に相当する長さよりも短いか否か、すなわち、印刷がラベル11からはみ出すか否かが判断される。
印刷がラベル11からはみ出さないと判断される通常時には、ラベル11への印刷が、中止されることなく、最後まで実行される。また、センサ23によって次のラベル12の先端12Aが検出されると、ラベル11の後端11Bと次のラベル12の先端12Aとの中間点が算出される。次いで、その中間点がカッター24の対向位置まで搬送され、中間点の位置で台紙1が切断される。その結果、印刷が完了したラベル11がラベルプリンタの外に排出される。
次に、図1および図2に示したラベルプリンタの印刷エラー時、つまり、ラベルの長さが印刷データ量に相当する長さよりも短い時の動作について説明する。図3は図1および図2に示したラベルプリンタの印刷エラー時を説明するための図である。
例えばユーザーがラベルプリンタにラベルをセットし間違えた場合には、セットされたラベルの長さが、印刷データ量に相当する長さよりも短くなってしまう場合がある。
図3(A)は、印刷すべき文字「10000」の搬送方向長さ(図3の左右方向長さ)がラベル11の長さよりも長いにもかかわらず、印刷が中止されることなく完了された場合を示している。図3(A)に示すように、印刷すべき文字「10000」の搬送方向長さ(図3の左右方向長さ)がラベル11の長さよりも長いにもかかわらず、印刷が中止されることなく完了されてしまうと、ラベル11の次のラベル12にも印刷が実行されてしまい、その結果、次のラベル12が無駄になってしまう。
図3(B)は、印刷すべき文字「10000」の搬送方向長さ(図3の左右方向長さ)がラベル11の長さよりも長い場合に、図1および図2に示したラベルプリンタによって印刷が中止された場合を示している。図3(B)に示すように、印刷すべき文字「10000」の搬送方向長さ(図3の左右方向長さ)がラベル11の長さよりも長い場合に印刷が中止されると、ラベル12には印刷が行われず、その結果、図3(A)に示した場合のように次のラベル12が無駄になってしまうのを回避することができる。
次に、図3(B)に示したラベルプリンタの印刷エラー時、つまり、ラベル11の長さが印刷データ量に相当する長さ(印刷すべき文字「10000」の搬送方向長さ)よりも短い時の動作について、図1および図2を参照して説明する。
図1に示す状態においては、ラベル11の先端11Aは、まだセンサ23によって検出されていない。次いで、プラテンローラ21によって台紙1が下流側(図1の右側)に搬送されると、センサ23によってラベル11の先端11Aが検出される。次いで、図2に示す状態まで台紙1およびラベル11が下流側(図1の右側)に搬送されると、ラベル11への印刷が開始され、台紙1およびラベル11が下流側に搬送され続ける。
次いで、センサ23によってラベル11の後端11Bが検出されると、ラベル11の先端11Aから後端11Bまでの長さ、つまり、ラベル11の長さが算出される。更に、ラベル11の長さが印刷データ量に相当する長さよりも短いか否か、すなわち、印刷がラベル11からはみ出すか否かが判断される。
印刷がラベル11からはみ出すと判断された印刷エラー時には、印刷が中止され、次のラベル12への印刷がキャンセルされる。また、センサ23によって次のラベル12の先端12Aが検出されると、ラベル11の後端11Bと次のラベル12の先端12Aとの中間点が算出される。次いで、その中間点がカッター24の対向位置まで搬送され、中間点の位置で台紙1が切断される。その結果、印刷が失敗したラベル11のみがラベルプリンタの外に排出される。更に、印刷が失敗した旨を示すエラー表示が行われる。
上述したように、第1の実施形態のラベルプリンタでは、ラベル11の後端11Bおよびラベル12の先端12Aが検出され、それらの中間点が算出され、その中間点の位置で台紙1が切断される。図4は第1の実施形態のラベルプリンタによりラベル11の後端11Bとラベル12の先端12Aとの中間点の位置で台紙1が切断される効果を示した図である。
図4(A)に示すように、第1の実施形態のラベルプリンタにより、ラベル11の後端11Bおよびラベル12の先端12Aが検出され、それらの中間点が算出され、その中間点の位置で台紙1が切断されると、台紙1およびラベル11,12の搬送時にそれらがスリップした場合や、ラベル11が設計長よりも長く製造された場合であっても、確実に中間点の位置で台紙1を切断することができる。
一方、ラベル11の後端11Bが検出されることなく、ラベル11の後端11Bとラベル12の先端12Aとの中間点が推定され、推定された中間点の位置で台紙1が切断される場合には、台紙1およびラベル11,12の搬送時にそれらがスリップしたときに、図4(B)に示すように、ラベル11が存在する部分で台紙1およびラベル11が誤って切断されてしまうおそれがある。
また、ラベル11の後端11Bが検出されることなく、ラベル11の後端11Bとラベル12の先端12Aとの中間点が推定され、推定された中間点の位置で台紙1が切断される場合には、ラベル11が設計長よりも長く製造されたときに、図4(C)に示すように、ラベル11が存在する部分で台紙1およびラベル11が誤って切断されてしまうおそれがある。
上述した第1の実施形態のラベルプリンタでは、図1および図2に示したように、サーマルヘッド22の上流側に配置されたセンサ23によってラベルの先端および後端の両方が検出されているが、第2の実施形態のラベルプリンタでは、サーマルヘッドの上流側と下流側とにそれぞれセンサを配置し、一方のセンサによってラベルの先端を検出し、他方のセンサによってラベルの後端を検出することも可能である。あるいは、第3の実施形態のラベルプリンタでは、サーマルヘッドの下流側に配置されたセンサによってラベルの先端および後端の両方を検出することも可能である。
第1の実施形態のラベルプリンタの主要部の断面図である。 第1の実施形態のラベルプリンタの主要部の断面図である。 図1および図2に示したラベルプリンタの印刷エラー時を説明するための図である。 第1の実施形態のラベルプリンタによりラベル11の後端11Bとラベル12の先端12Aとの中間点の位置で台紙1が切断される効果を示した図である。
符号の説明
1 台紙
11,12 ラベル
21 プラテンローラ
22 サーマルヘッド
23 センサ
24 カッター

Claims (2)

  1. 容易に剥すことができるように台紙に貼り付けられた複数のラベルの各々のラベル先端およびラベル後端を検出するためのセンサを具備し、最先のラベルのラベル先端が検出された後に所定量だけラベルを搬送し、次いで、前記最先のラベルへの印刷を開始するとともに、前記最先のラベルに続く次のラベルのラベル先端を検出して、最先のラベルの後端と前記次のラベルの先端との中間点を算出して前記中間点をカッターの対向位置へ搬送して前記台紙を切断するようになされたラベルプリンタにおいて、
    前記最先のラベルのラベル後端を検出し、前記最先のラベルのラベル先端から前記最先のラベルのラベル後端までの長さが印刷データ量に相当する長さよりも短いと判断した場合に印刷を中止するとともに、
    前記最先のラベルのラベル後端を検出し、前記最先のラベルのラベル先端から前記最先のラベルのラベル後端までの長さが印刷データ量に相当する長さよりも短くないと判断した場合に印刷を最後まで実行することを特徴とするラベルプリンタ。
  2. 前記最先のラベルのラベル先端から前記最先のラベルのラベル後端までの長さが印刷データ量に相当する長さよりも短いと判断した場合は、印刷が失敗した旨を示すエラー表示を行うことを特徴とする請求項1に記載のラベルプリンタ。
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