JP4515110B2 - シールエンドカートン - Google Patents

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本発明は、シールエンド部を開封する形状のシールエンドカートンに関するものであり、詳しくは、シールエンド部を容易に開封することができる形状の扁平状のシールエンドカートンに関するものである。
従来、カートンとして、種々の形状が実用化されているが、シンプルな形で、高速充填包装適性が良好なシールエンドカートンの形状が幅広く使用されている。このシールエンドカートンの開封方法としては、ジッパー等を用いた種々の形態が採用されている。特に、偏平状のシールエンドカートンにおいては、図7に示すように、軽い指圧で破れるように後板14の上辺中央部に円弧状の摘み部14aを摘み部切れ目線Xにより設け、さらに、その摘み部切れ目線Xの両端から、後板14と天内板19との折れ線h上に両端まで開封切れ目線Y、Yを設けて頂部Tを開口する形状が広く使用されている。この形状のシールエンドカートン2において、頂部Tを開封する時には、まず、摘み部14aを指先で押圧して摘み部切れ目線Xを破ることにより開封し、ついで、摘み部14aと共に天板17および天内板19を摘んで上方に引き上げて後板14と天内板19との折れ線h上の両側に延設されている開封切れ目線Y、Yを両端まで引き裂くことにより頂部Tを開封することができる(例えば、特許文献1参照。)。
特開平7−61443号公報
しかしながら、上記の従来のシールエンドカートンにおける開封方法では、後板の上辺中央部に設けた摘み部を摘み部切れ目線で押し破って開封し、その後、摘み部切れ目線に連続して後板と天内板との折れ線上に両端まで設けられた開封切れ目線を引き裂いて頂部を開封する時に、開封切れ目線を折れ線の両端まで引き裂く途中の段階で開封切れ目線から外れて天板の内方に引き裂かれる傾向があり、そのため開封しにくく、また、外観上好ましくないという問題がある。
本発明は、上記問題点に対し適切且つ有効な解決手段として、頂部を開口するシールエンドカートンであって、頂部全体の開封が容易で、外観上も良好に開封することができる形状のシールエンドカートンを提供するものである。
本発明は、前記問題点を解決すべく開発されたものであって、縦折れ線を介して側板、前板、側板、後板を連設して胴部を形成し、前記後板の上辺に折れ線を介して天内板を連設し、前記前板の上辺に折れ線を介して天板を連設し、天内板上に天板を重ねて貼り合わせて頂部を形成してなるシールエンドカートンであって、前記頂部の対向する一対の長辺である前記天板と前記前板の折れ線と、前記天内板と前記後板の折れ線にそれぞれ開封切れ目線を設け、前記頂部の重ね合せた天内板と天板において、上側となる前記天板の一方の短辺を内側に凹んだ形状とし、下側となる前記天内板の摘むための短辺端部を露出させ、下側の前記天内板を摘みやすくし、前記開封切れ目線で開封することを特徴とするシールエンドカートンである。また、開封を開始する側の前記側板の上辺を両側に膨らむ2本の円弧線上の一部又は全部を折れ線とし、該折れ線により囲まれた部分を、カートンに組み立てた時に、部分的傾斜壁とし、該部分的傾斜部と前記天内板の短辺端部との間に空隙を形成することにより開封を容易にすることができることを特徴としている。
本発明のシールエンドカートンでは、シールエンド部である頂部を開封する時、天板を天内板の上側に重ねてなる頂部の対向する一対の長辺である天板と前板の折れ線と、天内板と後板の折れ線とに開封切れ目線を設け、この開封切れ目線を一方の短辺端部を摘まんでこの平行する開封切れ目線を引き裂くことにより頂部全体を開封することができるという効果を有する。
また、開封を開始する側の短辺を内側に凹む円弧状とすることによって、天板の下側に重なる天内板の短辺端部が摘みやすくなり、頂部が開封しやすくなるという効果を有している。
さらに、天内板の開封を開始する側の短辺の直下の側板の上辺に部分的傾斜部を設け、この部分的傾斜部と天内板の短辺端部との間に空隙を形成していることにより、この空隙に指の先を差し込むことにより頂部の短辺が摘まみ易くなり、頂部の開封が容易になるという効果を有している。
以下に、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。図1は、本発明のシールエンドカートンの一実施例の外観を示す斜視図であり、図2は、図1のシールエンドカートンのブランクの展開図であり、図3は、本発明のシールエンドカートンの別の実施例の外観を示す斜視図であり、図4は、図3のシールエンドカートンのブランクの展開図であり、図5は、本発明のシールエンドカートンを、組み立てる段階を示す斜視図であり、図6は、本発明のシールエンドカートンの開封を説明する概略図であり、そして、図7は、従来のシールエンドカートンの外観を示す斜視図である。
請求項1による本発明のシールエンドカートン1Aは、図1に示すように、外観上としては、天板17を天内板19の上側に重ねてなる頂部Tの対向する一対の長辺、すなわち、天板17と前板12の折れ線上と、天内板19と後板14の折れ線上に開封切れ目線y、yを設けた形状である。さらに、頂部Tの上側となる天板17の一方の短辺を円弧状として内側に凹んだ形状とし、下側となる天内板19の短辺の端部を露出させている。このことにより、開封する時に天内板19の短辺端部19aを摘まみ易くしている。
図2−aは、そのシールエンドカートン1Aのブランク10Aを示す展開図であって、側板11、前板12、側板13、後板14、糊代片15を折れ線a、b、c、dを介して連接し、糊代片15を側板11の裏面に貼り合せてシールエンドカートン1Aの胴部を形成する。また、上記側板11、前板12、側板13、後板14の上辺には、それぞれ折れ線e、f、g、hを介して天折り込み片16、天板17、天折り込み片18、天内板19を連接してあり、これらはシールエンドカートン1Aの形成の際に頂部Tを構成する。さらに、上記側板11、前板12、側板13、後板14の下辺には、それぞれ折れ線i、j、k、lを介して底折り込み片20、底板21、底折り込み片22、底内板23を連接してあり、これらはシールエンドカートン1Aの形成の際に底部Bを構成する。
また、上記シールエンドカートン1Aの頂部を開封するため、図2−bの部分拡大図に示すように、前板12と天板17との折れ線fと、後板14と天内板19との折れ線hのそれぞれ全長に渡って開封切れ目線y、yを設けている。この開封切れ目線y、yは、ミシン目、リード罫、不連続なL字状切れ目等で設けることができる。
また、頂部Tの開封を容易にするために、開封を開始する側の短辺を内側に凹む円弧状としている。この形状は、円弧状に限定されるものではなく、シールエンドカートン1Aに組み立てた時に、天板17の下側に重なっている天内板19の短辺の一部が露出する形状であればよく、例えば、くの字形等としてもよい。この形状にすることによって、天板17の下側に重なる天内板19の短辺端部19aが摘みやすくなり、頂部Tが開封しやすくなる。また、天内板19の短辺端部19aを折れ線cの延長線から外側に突出した形状としてもよい。短辺端部19aを突出させることによって、より摘みやすくなる。
請求項2による本発明のシールエンドカートン1Bは、図3−aに示すように、天板17を天内板19の上側に重ねてなる頂部Tの対向する一対の長辺、すなわち、天板17と前板12の折れ線上と、天内板19と後板14の折れ線上に開封切れ目線y、yを設け、頂部Tの上側となる天板17の一方の短辺を円弧状として内側に凹んだ形状とし、下側となる天内板19の短辺端部19aを露出させている請求項1による本発明のシールエンドカートン1Aの形状に加えて、天内板19の短辺の直下の側板13の上辺に部分的傾斜部Sを設け、図3−bに示すように、この部分的傾斜部Sと天内板19の短辺端部19aとの間に空隙Vを形成している。
図4−aは、そのシールエンドカートン1Bのブランク10Bを示す展開図であって、シールエンドカートン1Aのブランク10Aと同様に、側板11、前板12、側板13、後板14、糊代片15を折れ線a、b、c、dを介して連接し、糊代片15を側板11の裏面に貼り合せてシールエンドカートン1の胴部を形成する。また、上記側板11、前板12、側板13、後板14の上辺には、それぞれ折れ線e、f、g、hを介して天折り込み片16、天板17、天折り込み片18、天内板19を連接してあり、これらはシールエンドカートン1の形成の際に頂部Tを構成する。さらに、上記側板11、前板12、側板13、後板14の下辺には、それぞれ折れ線i、j、k、lを介して底折り込み片20、底板21、底折り込み片22、底内板23を連接してあり、これらはシールエンドカートン1の形成の際に底部Bを構成する。
また、上記シールエンドカートン1Bの頂部全体を開封するため、図4−bの部分拡大図に示すように、シールエンドカートン1Aのブランク10Aと同様に、前板12と天板17との折れ線fと、後板14と天内板19との折れ線hのそれぞれ全長に渡って開封切れ目線y、yを設けている。また、頂部Tを容易に開封し始めることができるように、開封を開始する側の短辺を内側に凹む円弧状としている。
さらに、シールエンドカートン1Bのブランク10Bでは、シールエンドカートン1Aのブランク10Aの形状に加えて、側板11の上辺を両側に膨らむ2本の円弧状の折れ線g1、g2とし、この折れ線g1、g2により囲まれて部分は、シールエンドカートン1Bに組み立てた時に、部分的傾斜壁Sが形成される形状としている。この折れ線g1、g2を、本例においては、側板11の上辺を両側に膨らむ2本の円弧線全部としているが、側板11の上辺を両側に膨らむ2本の円弧線の一部、例えば、両端部としてもよい。
本発明のシールエンドカートンの組み立てに際しては、まず、図5−aに示すように、糊代片15を側板11に貼り合せて(サック貼)折り畳まれた状態の筒状のシールエンドカートン1を形成する。つぎに、この折り畳んだ状態のシールエンドカートン1を自動充填包装機に供給し、図5−bに示すように、底折り込み片20、22、底内板23、底板21を順次折り込み貼り合せて底部Bを形成する。つぎに、上開口部から内容物を充填した後、頂部Tにおいて、図5−cに示すように、天折り込み片16、18、天内板19を折り込み、最後に天内板19の上に天板17を重ね両板を貼り合せてシールエンドカートン1の頂部Tを形成して充填包装を完了する。このようにして、頂部Tの開封を容易に行うことができる本発明のシールエンドカートンを組み立てることができる。
本発明のシールエンドカートン1を開封するには、まず、図6−aに示すように、頂部Tの開封を始める側の短辺の端部を摘まむ。この時、天板17の短辺が円弧状に凹んだ形状で天内板19の短辺端部19aが露出した状態であり、天板17だけを摘まむことなく、天内板19を摘み易くなっている。つぎに、図6−bに示すように、天内板19を摘まんで上方に引き上げることによって、前板12と天板17との折れ線fおよび後板14と天内板19との折れ線hに設けた開封切れ目線y、yを引き裂くことができ、図6−cに示すように、頂部Tを容易に開封することができる。なお、図3に示すように、天内板19の短辺の直下の側板13の上辺に部分的傾斜部Sを設けた形状にすることによって、この部分的傾斜部Sと天内板19の短辺端部19aとの間に空隙Vに指を差し込むことができ、容易に天内板19の短辺端部19aを摘まむことができる。
一般的なシールエンドカートンに広く利用することができる。特に、扁平状のシールエンドカートンには効果的に利用することができる。
請求項1による本発明のシールエンドカートンの外観を示す斜視図である。 図1の本発明のシールエンドカートンのブランクを示す展開図である。 請求項2による本発明のシールエンドカートンの外観を示す斜視図である。 図3の本発明のシールエンドカートンのブランクを示す展開図である。 本発明のシールエンドカートンを、組み立てる段階を示す斜視図である。 本発明のシールエンドカートンの開封を説明する概略図である。 従来のシールエンドカートンの外観を示す斜視図である。
符号の説明
1A シールエンドカートン(請求項1による発明)
1B シールエンドカートン(請求項2による発明)
2 従来のシールエンドカートンの一例
X 摘み部切れ目線(従来のシールエンドカートン)
Y 開封切れ目線(従来のシールエンドカートン)
10A ブランク
10B ブランク
11 側板
12 前板
13 側板
14 後板
14a 摘み部(従来のシールエンドカートン)
15 糊代片
16 天折り込み片
17 天板
18 天折り込み片
19 天内板
19a 短辺端部
20 底折り込み片
21 底板
22 底折り込み片
23 底内板
a〜l 折れ線
g1 折れ線(円弧状)
g2 折れ線(円弧状)
T 頂部
B 底部
y 開封切れ目線
S 部分的傾斜部
V 空隙

Claims (2)

  1. 縦折れ線を介して側板、前板、側板、後板を連設して胴部を形成し、前記後板の上辺に折れ線を介して天内板を連設し、前記前板の上辺に折れ線を介して天板を連設し、天内板上に天板を重ねて貼り合わせて頂部を形成してなるシールエンドカートンであって、
    前記頂部の対向する一対の長辺である前記天板と前記前板の折れ線と、前記天内板と前記後板の折れ線にそれぞれ開封切れ目線を設け、前記頂部の重ね合せた天内板と天板において、上側となる前記天板の一方の短辺を内側に凹んだ形状とし、下側となる前記天内板の摘むための短辺端部を露出させ、下側の前記天内板を摘みやすくし、前記開封切れ目線で開封することを特徴とするシールエンドカートン。
  2. 開封を開始する側の前記側板の上辺を両側に膨らむ2本の円弧線上の一部又は全部を折れ線とし、該折れ線により囲まれた部分を、カートンに組み立てた時に、部分的傾斜壁とし、該部分的傾斜部と前記天内板の短辺端部との間に空隙を形成していることを特徴とする請求項1に記載のシールエンドカートン。
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