JP4504521B2 - 昇降式戸棚 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、台所等の壁面に取付けられる昇降式の戸棚に係り、特に前面の開閉扉の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、台所の壁面上部のデッドスペースを利用して、その部分に動力により上下動させられる昇降式の戸棚を取付ける例が多くなってきている。
【0003】
この種の昇降式の戸棚は、例えば実用新案登録第2516547号公報や実公平5−13216号公報に記載されているもののように、外ケース内に戸棚本体を昇降可能に収容したものや、前面に扉を有する戸棚自体を昇降可能としたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の前者の昇降式戸棚は、壁面に固定的に取付けられた外ケースの前面板全体が戸棚の扉を兼ねているため、戸棚内に物品を出し入れする際には、戸棚本体を大きく下降させなければならず、その分、戸棚本体の下方に食器や調理器具等を置くスペースが小さくなるという問題がある。
【0005】
上記従来の後者のものは、戸棚の前面に、観音開き状の手動式の扉を取付けているため、物品の出し入れの都度、扉を開閉しなければならず、その操作が面倒である。
【0006】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、戸棚本体を大きく下降させなくても、前面が解放されるようにし、もって、戸棚本体の下方のスペースを有効に利用しうるようにするとともに、戸棚本体の昇降と連動して開閉扉を開閉させることにより、物品の出し入れを容易に行うことができるようにした昇降式戸棚を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の昇降式戸棚は、下端が開口する箱状のケース体を壁面等に固定的に取付け、このケース体内に、戸棚本体を昇降可能に収容してなる昇降式戸棚において、前記ケース体の前面板の下半部を開閉扉とし、該開閉扉を、前記戸棚本体が下限位置まで下降したとき開き、ケース体内に収容される上限位置まで上昇したとき閉じるように、戸棚本体に開閉手段を介して連係し、前記開閉扉が、上端を中心として上下に開閉されるものであり、開閉手段が、ケース体の両側板の内面における上下に開閉される開閉扉の上端部近傍に、上下に回動可能に上端が枢着され、下端が開閉扉の裏面に接触可能な、中間部を後向きに折曲した左右1対の開閉アームと、該両開閉アームの後向き折曲部と対向する戸棚本体の前端下部に形成され、前記後向き折曲部の後端が摺接することにより、前記開閉アームを、その下端がケース体内に収容される位置からケース体の前方に突出するまでの間を上下に回動させる傾斜カム面と、この傾斜カム面の上端と連続して形成され、開閉アームをケース体の前方に突出させた状態に保持する垂直カム面とからなっていることを特徴としている。
この特徴によれば、戸棚本体が、昇降可能に収容されたケース体の前面板の下半部を開閉扉としているため、戸棚本体を大きく下降させなくても、その前面を解放することができ、戸棚本体の下方のスペースを有効に利用することができる。
また、開閉扉は、開閉手段を介して戸棚本体に連係してあるため、その開閉を戸棚本体の昇降と連動して自動的に行うことができ、面倒な開閉操作が必要なくなる。そして観音開き式扉のように、扉が両側方に大きく開かれることがないので、体裁がよいばかりか、電動式開閉手段等の高価なものを使用することなく、開閉扉を簡単な手段で開閉することができる。
【0010】
本発明の昇降式戸棚は、開閉アームにおける開閉扉との接触部と、戸棚本体の傾斜カム面及び垂直カム面の摺接部とに、回動自在なローラを設けているのが好ましい。
このようにすると、開閉扉の開閉が円滑となるとともに、互いの接触部の摩耗を防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1は昇降式吊り戸棚の一部断面を示す斜視図であり、図2は図1のA−A断面図である。
【0012】
先ず図1、図2には、本発明の適用された昇降式吊り戸棚の要部が示されており、1は昇降式吊り戸棚(以下吊り戸棚と称する)であり、この吊り戸棚1は、家庭の台所の壁面W等に固定的に取付けられるケース体2と、ケース体2内に昇降可能に収容された吊り戸棚本体Rとで構成されている。
【0013】
ケース体2は、箱状に形成されて下端が開口した構造であって、一側面に設けられる取付部4が垂直壁面等に取付けられて2枚の側板3a、3bが並設され、2枚の側板3a、3bの他側面上下には上部前面板5と下方前面板6とから成る前面板が取付けられている。
【0014】
下方前面板6は、その上端が上部前面板5の下端にヒンジ7a、7bを介して回動可能に支持され、ヒンジ7a、7bを中心として上下に開閉可能な開閉扉として構成されている。
【0015】
この開閉扉6は、吊り戸棚本体Rが下限位置まで下降したとき開き、ケース体2内の上限位置まで上昇したとき閉じるように、吊り戸棚本体Rに開閉手段8a、8bを介して連係可能に構成されている。
【0016】
更に詳しくは、開閉手段8a、8bは、ケース体2の両側板3a、3bの内面における上下に開閉される開閉扉6の上端部近傍に、中間部位を後向きに折曲して「へ字」状に形成された左右一対の開閉アーム14a、14bと、吊り戸棚本体Rの昇降動作に開閉アーム14a、14bを連係して回動し、開閉扉6を開閉させる傾斜カム面15a、15b及び垂直カム面16a、16bとから構成されている。
【0017】
開閉アーム14a、14bは、上端の支持部9a、9bで前面側に向けて上下に回動可能に枢着されており、前面側に向けて上方に回動した際に、両開閉アーム14a、14b下端の支持部10a、10bに枢支されたガイドローラR1、R1が、開閉扉6の裏面に接触可能に中間部位における後向き折曲部12a、12bに枢支されれいる。
【0018】
傾斜カム面15a、15bは、吊り戸棚本体Rが昇降移動する際にガイドローラR1、R1後端の摺接により、開閉アーム14a、14bの下端支持部10a、10bがケース体2内に収容される位置からケース体2の前方に突出するまでの間を上下に回動するようになっている。
【0019】
また、垂直カム面16a、16bは、傾斜カム面15a、15bの上端と連続して形成され、開閉アーム14a、14bをケース体2の前方に突出させた状態に保持するようになっている。
【0020】
なお、フリーな状態で回動可能に枢支される開閉アーム14a、14bの支持部9a、9bに、例えば図示しないトーションバネを介装させることによって、開閉アーム14a、14bを後方に付勢するようにすれば好適である。このようにすれば、開閉アーム14a、14bは後向き折曲部12a、12bのガイドローラR2、R2が、常時、垂直カム面16a、16bまたは傾斜カム面15a、15bに当接された状態で維持され、フリーの状態にある開閉アーム14a、14bの自重によって下端支持部10a、10bが前方に突出されて、このローラR1、R1によって開閉扉6が押し開かれることはない。
【0021】
更に、吊り戸棚本体Rは、前面が開口する箱体状に構成され、箱体の両側面上方には一対のガイドローラ18a、18bが上下に回転可能に軸支され、これら左右のガイドローラ18a、18bは、ケース体2両側板3a、3bの内側に縦方向に取り付けられたガイドレール20a、20bに転動可能に案内支持されている。
【0022】
また、吊り戸棚本体R上端の天板22の中央には昇降用モータMが取付けられ、この昇降用モータMの両側にはプーリ23a、23bが枢支されたブラケットBK1、BK2が配設されている。
【0023】
昇降用モータMの出力軸に固定されたプーリ24には、1本のロープ26の中央部分が多重に巻回され、このロープ26は、両プーリ23a、23bを介して上方に曲げられて、その両端は両側板3a、3b近傍の壁面Wにそれぞれ平行に取付けられた逆L字形ブラケット25a、25bの突出部位に固定され、吊り戸棚本体Rを昇降可能に懸吊支持している。この昇降用モータMは図示しないスイッチによりON、OFF制御されるようになっている。
【0024】
次に上記のように構成された昇降式吊り戸棚の作用につき図1、図2を参照して説明する。
【0025】
通常は、食器類または食品類が収容された吊り戸棚本体Rは、ケース体2内の上限位置(すなわち、吊り戸棚本体Rの前面開口がケース体2の上部前面板5と下方前面板6とから成る前面板によって完全に閉塞される位置)に収容されている。この場合、ロープ26は昇降用モータM出力軸のプーリ24に多重に巻回されて、吊り戸棚本体Rを上限位置まで吊り上げた状態で保持している。
【0026】
そこで、スイッチがONされて昇降用モータMが起動されると、この昇降用モータMの出力軸に固定されたプーリ24が所定方向に回転し、多重に巻回されているロープ26をプーリ24の両側に伸長することで、吊り戸棚本体Rは、自重により下降移動する。
【0027】
吊り戸棚本体Rが上限位置にあるときは、開閉アーム14a、14bは上端支持部9a、9bにフリー状態で支持されており、後向き折曲部12a、12bに枢支されているガイドローラR2、R2が傾斜カム面15a、15bに接触し、開閉アーム14a、14bの下端支持部10a、10bはケース体2の内部に位置している。
【0028】
次に、吊り戸棚本体Rの下降移動に従って、開閉手段8a、8bである左右一対の開閉アーム14a、14bは、後向き折曲部12a、12bに枢支されているガイドローラR2、R2が傾斜カム面15a、15bを上方に移動する。
【0029】
ガイドローラR2、R2が傾斜カム面15a、15bから垂直カム面16a、16bに案内されて移動することによって、開閉アーム14a、14bは、図2に示されるように、上端支持部9a、9bを支点として時計回りに回動して下端支持部10a、10bが前方に突出し、このローラR1、R1によって開閉扉6がしだいに前方に押し開かれる。
【0030】
従って、開閉扉6が前方に大きく開放された状態で、吊り戸棚本体Rが下限位置(すなわち、吊り戸棚本体Rの上端が上部前面板5の下端に位置し、吊り戸棚本体R前面の開口が完全に露呈する位置)まで下降することとなり、内部に収容されている食器類または食品を容易に取り出すことができる。
【0031】
このように、吊り戸棚本体Rが昇降可能に収容されたケース体2の前面板の下半部を開閉扉6としているため、吊り戸棚本体Rを大きく下降させなくても、その前面を解放することができ、吊り戸棚本体R下方のスペースを有効に利用することができる。
【0032】
また、開閉扉6は、開閉手段8a、8bを介して吊り戸棚本体Rに連係してあるため、その開閉を吊り戸棚本体Rの昇降動作と連動して自動的に行うことができ、面倒な開閉操作が不要となる。
【0033】
そして、開閉扉6が、上端支持部9a、9bを中心として上下に開閉されるよう構成されいるので、観音開き式扉のように、扉が両側方に大きく左右に開かれることがないので、左右との干渉がなく体裁が良くなる。
【0034】
更に、開閉手段8a、8bが、吊り戸棚本体Rの昇降動作に連動して開閉扉6を機構的に開閉することができるので、電動式開閉手段等の高価なものを使用することなく、開閉扉6を簡単な手段で開閉することができる。
【0035】
また、開閉アーム14a、14bにおける下端支持部10a、10bと後向き折曲部12a、12bとに、回動自在なローラR1、R2がそれぞれ枢着されているので、開閉扉6の開閉が円滑となるとともに、互いの接触部の摩耗を防止することができる。
【0036】
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
【0037】
【発明の効果】
本発明は以下の効果を奏する。
【0038】
(a)請求項1項の発明によれば、戸棚本体が昇降可能に収容されたケース体の前面板の下半部を開閉扉としているため、戸棚本体を大きく下降させなくても、その前面を解放することができ、戸棚本体の下方のスペースを有効に利用することができる。
また、開閉扉は、開閉手段を介して戸棚本体に連係してあるため、その開閉を戸棚本体の昇降と連動して自動的に行うことができ、面倒な開閉操作が必要なくなる。そして観音開き式扉のように、扉が両側方に大きく開かれることがないので、体裁がよいばかりか、電動式開閉手段等の高価なものを使用することなく、開閉扉を簡単な手段で開閉することができる。
【0041】
)請求項項の発明によれば、開閉扉の開閉が円滑となるとともに、互いの接触部の摩耗を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であって昇降式吊り戸棚の一部断面を示す斜視図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【符号の説明】
1 吊り戸棚(戸棚)
2 ケース体
3a、3b 側板
4 取付部
5 上部前面板
6 下方前面板(開閉扉)
7a、7b ヒンジ
8a、8b 開閉手段
9a、9b 上端支持部(上端)
10a、10a 下端支持部(下端)
12a、12b 折曲部
14a、14b 開閉アーム
15a、15b 傾斜カム面
16a、16b 垂直カム面
18a、18b ガイドローラ
20a、20b ガイドレール
22 天板
23a、23b プーリ
24 プーリ
25a、25b ブラケット
26 ロープ
BK1、BK2 ブラケット
M 昇降用モータ
R 吊り戸棚本体
R1、R2 ガイドローラ
W 壁面

Claims (2)

  1. 下端が開口する箱状のケース体を壁面等に固定的に取付け、このケース体内に、戸棚本体を昇降可能に収容してなる昇降式戸棚において、
    前記ケース体の前面板の下半部を開閉扉とし、該開閉扉を、前記戸棚本体が下限位置まで下降したとき開き、ケース体内に収容される上限位置まで上昇したとき閉じるように、戸棚本体に開閉手段を介して連係し、前記開閉扉が、上端を中心として上下に開閉されるものであり、開閉手段が、ケース体の両側板の内面における上下に開閉される開閉扉の上端部近傍に、上下に回動可能に上端が枢着され、下端が開閉扉の裏面に接触可能な、中間部を後向きに折曲した左右1対の開閉アームと、該両開閉アームの後向き折曲部と対向する戸棚本体の前端下部に形成され、前記後向き折曲部の後端が摺接することにより、前記開閉アームを、その下端がケース体内に収容される位置からケース体の前方に突出するまでの間を上下に回動させる傾斜カム面と、この傾斜カム面の上端と連続して形成され、開閉アームをケース体の前方に突出させた状態に保持する垂直カム面とからなっていることを特徴とする昇降式戸棚。
  2. 開閉アームにおける開閉扉との接触部と、戸棚本体の傾斜カム面及び垂直カム面の摺接部とに、回動自在なローラを設けた請求項に記載の昇降式戸棚。
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