JP4500388B2 - 椅子の座席と背凭れの傾動装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、背凭れを、ばねに抗して後下方に傾動しうるとともに、背凭れに連動して、座席が、後下方に移動するようにした、椅子の座席と背凭れの傾動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
このような傾動装置の従来例としては、例えば特開平11−253263号公報に記載されているものがある。
この傾動装置は、脚柱の上端部に固着されたメインフレームの前部に設けられた前後方向を向くガイド孔に、左右方向を向くスライドシャフトを挿通し、このスライドシャフトを、座席が取り付けられた座板の下面前部に枢着し、メインフレームの下面前端部に、後上方に向かって延出するとともに、後端部に背凭れ支持部が設けられた揺動部材の前端部を、傾動復帰部材であるコイルばねを介して後下方に傾動自在に枢着し、揺動部材の後端部の両側面に突設されたシンクロシャフトを座板の下面後部に枢着することにより、背凭れを、コイルばねに抗して、後下方に傾動しうるとともに、座席が後下方に移動しうるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記の傾動装置では、シンクロシャフトの座板の下面に対する枢着部が、揺動部材とメインフレームとの枢着部から後方に離れているので、使用者が座席に着座した際の下向きの荷重により、座席と背凭れが後下方に傾動し、安定が悪くなるという問題がある。
【0004】
また、座席と背凭れが傾動すると、コイルばねが伸縮するため、コイルばねの消耗が早められることとなる。
【0005】
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑みてなされたもので、使用者が着座した際に、座席と背凭れが妄りに移動しないようにすることにより、安定した、状態で着座しうるようにするとともに、バネの消耗を最小限に抑えるようにした椅子の座席と背凭れの傾動装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)脚柱の上端部に固着された支基に、背凭れを支持する背凭れ杆の下部より前方に屈曲した先端部を、左右方向を向く回転軸により枢着して、背凭れ杆をばねに抗して後下方に傾動自在とするとともに、前記支基に、座席を支持する座席受体を、前記背凭れ杆の後下方への傾動に連動して、ばねに抗して後下方に向かって摺動しうるように取り付けた椅子の座席と背凭れの傾動装置において、前記背凭れ杆の先端部より前記回転軸の後斜め上方に向かって延出する延長部に、左右方向を向く軸を固着し、この軸により、前記座席受体の後部を支承する。
【0007】
(2)脚柱の上端部に固着された支基に、背凭れを支持する背凭れ杆の下部より前方に屈曲した先端部を、左右方向を向く回転軸により枢着して、背凭れ杆をばねに抗して後下方に傾動自在とするとともに、前記支基に、座席を支持する座席受体を、前記背凭れ杆の後下方への傾動に連動して、ばねに抗して後下方に向かって摺動しうるように取り付けた椅子の座席と背凭れの傾動装置において、前記座席受体における前記回転軸の上方に、前記回転軸を中心とする円の接線をなして後下方に傾斜する長孔を設け、かつ前記背凭れ杆の先端部より前記回転軸の後斜め上方に向かって延出する延長部に固着した左右方向を向く軸を、前記長孔に摺動自在に嵌合し、前記座席受体に設けた長孔と、それに嵌合した前記軸とにより、前記座席受体の後部を支持する。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を備える椅子(1)について、添付図面を参照しながら説明する。
なお、以下の説明中においては、図1の左側を「前方」とし、右側を「後方」とする。
【0009】
中心部から放射状に延出する支持脚(2)の先端部には、キャスタ(3)が設けられ、支持脚(2)の中心部には、上下方向を向く脚柱(4)が立設され、かつ脚柱(4)の上端部には、支基(5)が固着されている。
支基(5)の後端部には、左右方向を向く筒体(6)が貫着されており、筒体(6)の両端部には、側面視方形をなす突部(7)が設けられた回転軸(8)が、筒体(6)回りに所要角度だけ回転自在、かつ筒体(6)の内部に設けられたトーションバー等のばね(図示略)により、図3の状態に復帰する方向に付勢された状態で設けられている。
【0010】
支基(5)の前端部の左右両側部より前向きに突設された左右1対の腕部(9)の前端部には、前後方向を向く水平の長孔(10)が穿設され、この長孔(10)と、上面に座席(11)が装着された座席受体(12)の下面の前端部に設けた垂下片(13)における軸孔(14)とには、左右方向を向く長寸のピン(15)が、回転自在に嵌挿されている。
また、腕部(9)(9)の内部には、図示を省略した圧縮コイルばねが縮設されており、この圧縮コイルばねにより、ピン(15)は、常時長孔(10)の前端側に向けて付勢されている。
【0011】
座席受体(12)は、中央部がほぼ方形状に開口する平面視ほぼ方形枠状のもので、開口部の後端部における左右両端部には、回転軸(8)を中心とする円の接線をなして後下方(すなわち、前斜め上方)を向く長孔(16)が穿設された軸受部材(17)が設けられており、左右の軸受部材(17)の間には、若干後斜め下方を向くとともに、その下端部の左右両側面に、水平の外向の突軸(18)を設けた傾斜片(19)が設けられている。
【0012】
図1及び図3に示すように、左右1対のほぼ上下方向を向く取付片(20)の下端部同士を左右方向を向く連結杆(21)により結合するとともに、各取付片(20)の下端部に前向き杆(22)を連設した背凭れ杆(23)における左右の取付片(20)には、背凭れ(24)の下端部が取付けられている。
【0013】
左右の前向き杆(22)の前端部には、内側面と前面とが開口し、支基(5)における左右の回転部(8)の突部(7)と補形をなす嵌合溝(25)が形成され、嵌合溝(25)には突部(7)が嵌合されるとともに、嵌合溝(25)と突部(7)は、回転不能にねじ(26)止めされている。
【0014】
左右の前向き杆(22)の前端部には、回転軸(8)からほぼ上方、より正確には後斜め上方を向く延長部をなす上向きの耳片(27)が突設され、耳片(27)に穿設された軸孔(28)には、左右方向を向く軸(29)が挿通され、この軸(29)は、座席受体(12)の長孔(16)に、その長手方向に移動自在に嵌挿されている。
また、前向き杆(22)の前後方向の中間部の内側面に形成された、前斜め下方を向く案内溝(30)には、座席受体(12)の突軸(18)が摺動自在に嵌合している。
【0015】
次に、以上のような構成からなる本実施形態の椅子(1)の作用について説明する。
【0016】
椅子(1)は、常時は、図示を省略した上述の圧縮コイルばねとばねとトーションバー等のばねの付勢力によって、図1及び図4に示す状態に保持されている。
【0017】
図2及び図5に示すように、使用者(A)(図5では図示略)が座席(11)に着座した状態で、背凭れ(24)に寄りかかると、背凭れ杆(23)が後下方に向かって回動するとともに、突軸(18)が案内溝(30)内を前下方に向かって摺動しつつ、後下方に引かれ、ピン(15)が長孔(10)の後端側に移動するとともに、長孔(16)が軸(29)に対して相対的に後下方に移動する。
【0018】
しかし、椅子(4)が図1及び図4に示す状態にある時に、使用者(A)が座席(11)に勢いよく着座したとしても、座席(11)と背凭れ(24)は、図2及び図5に示すような位置に移動することはない。
すなわち、図4に示すように、使用者(A)(図4では図示略)が座席(11)に着座することにより、長孔(16)を介して、軸(29)には矢印(B)方向の力が生じるものの、この力は、背凭れ杆(23)の回転中心である回転軸(8)の方向を向いているので、背凭れ杆(23)は回動することはなく、また、背凭れ杆(23)は回動しないので、背凭れ杆(23)と連動している座席受体(12)も、図1及び図4に示す状態から移動することはない。
従って使用者(A)が着座した際に、座席(11)や背凭れ(24)が妄りに動くことはなく、使用者(A)は安定した状態で着座することができるとともに、圧縮コイルばねやその他のばねがいたずらに伸縮することもないので、これらの部品の寿命を縮めることもない。
【0019】
なお、上述した例では、長孔(16)を、後斜め下方を向くように設けたことに関連して、軸(29)を、回転軸(8)の直上ではなく、若干後下方に位置させ、座席(11)の後部に掛る下向きの荷重が、長孔(16)の傾斜面に反らされて、すべて回転軸(8)の中心またはそれに近い方向を向くようにしたが、基本的には、軸(29)を背凭れ杆(23)の前端部より回転軸(8)の直上に向かって延出する背凭れ杆(23)の延長部の上端部に設け、座席(11)の後部に掛る下向きの荷重が、軸(29)を介して、その真下の回転軸(8)の中心またはそれに近い点に掛るようにすればよい。
【0020】
【発明の効果】
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
(A) 請求項1及び2記載の発明によると、座席の後部に掛る下向きの荷重は、すべて背凭れ杆の回転中心、またはそれに近い点に掛るので、使用者がたとえ勢いよく着座したとしても、座席や背凭れが妄りに動くことはなく、使用者は安定した状態で着座することができる。
【0021】
(B) また、座席や背凭れを非使用位置に向けて付勢するばねがいたずらに伸縮することもないので、これらの部品の寿命を縮めることもない。
【0022】
(C) 請求項2記載の発明によると、座席受体の後部を後下方に移動しうるようにするため、座席受体に設ける長孔を後下方に向けて傾斜させた場合でも、座席の後部に掛る下向きの荷重を、背凭れ杆の回転中心またはそれに近い点に向けさせ、上記(A)及び(B)の効果と同様の効果をもたらすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を備える椅子に使用者が着座した状態を示す側面図である。
【図2】同じく、座席と背凭れをリクライニング状態に移動させた際の椅子の側面図である。
【図3】同じく、椅子の要部の分解斜視図である。
【図4】同じく、椅子の要部の拡大側面図である。
【図5】同じく、座席と背凭れをリクライニング状態に移動させた際の椅子の要部の拡大側面図である。
【符号の説明】
(1)椅子
(2)支持脚
(3)キャスタ
(4)脚柱
(5)支基
(6)筒体
(7)突部
(8)回転軸
(9)腕部
(10)長孔
(11)座席
(12)座席受体
(13)垂下片
(14)軸孔
(15)ピン
(16)長孔
(17)軸受部材
(18)突軸
(19)傾斜片
(20)取付片
(21)連結杆
(22)前向き杆
(23)背凭れ杆
(24)背凭れ
(25)嵌合溝
(26)ねじ
(27)耳片(延長部)
(28)軸孔
(29)軸
(30)案内溝

Claims (2)

  1. 脚柱の上端部に固着された支基に、背凭れを支持する背凭れ杆の下部より前方に屈曲した先端部を、左右方向を向く回転軸により枢着して、背凭れ杆をばねに抗して後下方に傾動自在とするとともに、前記支基に、座席を支持する座席受体を、前記背凭れ杆の後下方への傾動に連動して、ばねに抗して後下方に向かって摺動しうるように取り付けた椅子の座席と背凭れの傾動装置において、
    前記背凭れ杆の先端部より前記回転軸の後斜め上方に向かって延出する延長部に、左右方向を向く軸を固着し、この軸により、前記座席受体の後部を支承するようにしたことを特徴とする椅子の座席と背凭れの傾動装置。
  2. 脚柱の上端部に固着された支基に、背凭れを支持する背凭れ杆の下部より前方に屈曲した先端部を、左右方向を向く回転軸により枢着して、背凭れ杆をばねに抗して後下方に傾動自在とするとともに、前記支基に、座席を支持する座席受体を、前記背凭れ杆の後下方への傾動に連動して、ばねに抗して後下方に向かって摺動しうるように取り付けた椅子の座席と背凭れの傾動装置において、
    前記座席受体における前記回転軸の上方に、前記回転軸を中心とする円の接線をなして後下方に傾斜する長孔を設け、かつ前記背凭れ杆の先端部より前記回転軸の後斜め上方に向かって延出する延長部に固着した左右方向を向く軸を、前記長孔に摺動自在に嵌合し、前記座席受体に設けた長孔と、それに嵌合した前記軸とにより、前記座席受体の後部を支持するようにしたことを特徴とする椅子の座席と背凭れの傾動装置。
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