JP4497497B2 - 立体映像信号の伝送方法及び、そのシステム - Google Patents
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Description
【発明が属する技術分野】
本発明は立体映像の伝送の技術に関し、特に立体映像に対応していない通常の受信機でも映像を鑑賞することができ、立体映像に対応した受信機では立体映像を鑑賞することができるデジタル放送における立体映像の伝送の技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、映像サービスも多種にわたっており、立体映像のサービスも試みられている。この立体映像の代表的な方法として、左目用の映像信号と、右目用の映像信号とを伝送し、受信側で特殊なメガネを用いることにより、立体映像を鑑賞することが出来る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、立体映像は特殊な装置を必要とし、一般の受像機では鑑賞できない場合が多い。そこで、特殊な装置を持たないユーザのため、立体映像の映像でも通常の映像が観られる映像の伝送技術が望まれていた。
【0004】
一方、テレビ放送のデジタル放送も開始され、各種のデータを伝送することも可能となってきた。
【0005】
そこで、本発明は上記課題に鑑みて発明されたものであって、その目的はデジタル放送において、立体映像に対応していない通常の受信機でも映像を鑑賞することができ、立体映像に対応した受信機では立体映像を鑑賞することができるデジタル放送における立体映像の伝送技術を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成する第1の発明は、デジタル放送における立体映像信号の伝送方法であって、
第1の立体映像のデータと、前記第1の立体映像を識別する識別情報とをパケット化するステップと、
前記第1の立体映像信号と相補的な関係にある第2の立体映像のデータと、前記第2の立体映像を識別する識別情報とをパケット化するステップと、
番組を管理する番組管理テーブルに、前記識別情報とこの識別情報で示されるデータが第1の立体映像又は第2の立体映像であることを示す情報とを関連付けて記述し、番組管理テーブルをパケット化するステップと、
前記第1の立体映像、第2の立体映像及び番組管理テーブルを伝送するステップと
を有することを特徴とする。
【0008】
上記目的を達成する第2の発明は、デジタル放送における立体映像信号の伝送方法であって、
第1の立体映像のデータと、前記第1の立体映像を識別する識別情報とをパケット化するステップと、
前記第1の立体映像信号と相補的な関係にある第2の立体映像のデータと、前記第2の立体映像を識別する識別情報とをパケット化するステップと、
番組を管理する番組管理テーブルに、前記識別情報とこの識別情報で示されるデータが第1の立体映像又は第2の立体映像であることを示す情報とを関連付けて記述し、番組管理テーブルをパケット化するステップと、
前記第1の立体映像、第2の立体映像及び番組管理テーブルを伝送するステップと、
前記番組管理テーブルを受信し、前記番組管理テーブルから第1の立体映像及び/又は第2の立体映像に対応する識別情報を検索するステップと、
立体映像を出力する場合には、前記検索された第1の立体映像及び第2の立体映像の識別情報に基づいて、第1の立体映像及び第2の立体映像を出力し、立体映像ではない通常の映像を出力する場合には、前記検索された第1の立体映像又は第2の立体映像の識別情報に基づいて、第1の立体映像又は第2の立体映像の一方を出力するステップと
を有することを特徴とする。
【0009】
上記目的を達成する第3の発明は、デジタル放送における立体映像信号の伝送システムであって、
第1の立体映像のデータと、前記第1の立体映像を識別する識別情報とをパケット化する手段と、
前記第1の立体映像信号と相補的な関係にある第2の立体映像のデータと、前記第2の立体映像を識別する識別情報とをパケット化する手段と、
番組を管理する番組管理テーブルに、前記識別情報とこの識別情報で示されるデータが第1の立体映像又は第2の立体映像であることを示す情報とを関連付けて記述し、番組管理テーブルをパケット化する手段と、
前記第1の立体映像、第2の立体映像及び番組管理テーブルを伝送する手段と
を有することを特徴とする。
【0010】
上記目的を達成する第4の発明は、デジタル放送における立体映像信号の伝送システムであって、
第1の立体映像のデータと、前記第1の立体映像を識別する識別情報とをパケット化する手段と、
前記第1の立体映像信号と相補的な関係にある第2の立体映像のデータと、前記第2の立体映像を識別する識別情報とをパケット化する手段と、
番組を管理する番組管理テーブルに、前記識別情報とこの識別情報で示されるデータが第1の立体映像又は第2の立体映像であることを示す情報とを関連付けて記述し、番組管理テーブルをパケット化する手段と、
前記第1の立体映像、第2の立体映像及び番組管理テーブルを伝送する手段と、
前記番組管理テーブルを受信し、前記番組管理テーブルから第1の立体映像及び/又は第2の立体映像に対応する識別情報を検索する手段と、
立体映像を出力する場合には、前記検索された第1の立体映像及び第2の立体映像の識別情報に基づいて、第1の立体映像及び第2の立体映像を出力し、立体映像ではない通常の映像を出力する場合には、前記検索された第1の立体映像又は第2の立体映像の識別情報に基づいて、第1の立体映像又は第2の立体映像の一方を出力する手段と
を有することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態について説明する。
【0012】
本発明の立体映像信号の伝送方法について説明する。
【0013】
まず、本発明で用いられる立体映像信号は第1の映像信号と第2の映像信号とから成り、第1の映像信号をL(左目)用の映像信号とし、第2の映像信号をR(右目)用の映像信号として説明する。尚、このように、一つの立体映像を鑑賞する為に必要な関係の信号を、相補的な関係にある信号という。
【0014】
本発明の伝送方法は、主としてデジタル放送サービスを前提としている。すなわち、ビデオ(映像信号)やオーディオ(音声信号)を符号化したデジタルデータのビット列(ストリーム)が伝送媒体を介して視聴者に配信され、受信装置において復号化され、映像や音声として出力される。
【0015】
そして、本発明では、1つの番組を構成する映像、音声などのコンポーネントにおいて、立体映像の為の映像データ、すなわちL用の映像データとR用の映像データとを異なるコンポーネントとして伝送し、受信側で必要なデータを選択させることを特徴とする。
【0016】
さらに説明すると、本発明では、1つの番組を構成する映像、音声などのコンポーネントにおいて、立体映像の為の映像データのコンポーネントを少なくとも二つ設け、ひとつをL用の映像データとし、もう一つをR用の映像データとする。そして、L用の映像データのコンポーネントと、R用の映像データのコンポーネントとを別々に符号化してパケット化(TS化:Transport Stream)する。尚、TS化されたL用の映像データとR用の映像データとは、異なるパケット識別子(以下、PIDという)がつけられる。
【0017】
一方、プログラム・マップ・テーブル(Program Map Table:以下、PMTという)には、PID毎にそのデータの種類とコンポーネントタグ値を記述し、受信機の動作を規定する。
【0018】
そして、パケット化された映像データや音声データ等とPSI(Program Specific Information:PAT,PMTなど)とが多重化されて伝送される。
【0019】
受信機側では、TSを受信してPAT及びPMTを参照し、通常の受信器(立体映像を観ることができない)では、例えばL用の映像信号のみ出力させ、立体映像対応の受信器では、L用の映像信号とR用の映像信号とを出力させる。
【0020】
以下、具体的な構成を示して説明する。
【0021】
図1、図2及び図3は本発明の実施の形態を説明する為の図である。
【0022】
図中、1〜3はエンコーダ、4は多重化部である。
【0023】
L用映像データは、エンコーダ1に入力されて符号化されてTSパケット化される。尚、L用映像のTSパケットのPIDは1とする。また、R用映像データは、エンコーダ2に入力されて符号化されてTSパケット化される。尚、R用映像のTSパケットのPIDは2とする。音声データは、エンコーダ3に入力されて符号化されてTSパケット化される。尚、音声のTSパケットのPIDは3とする。
【0024】
そして、これらのTSパケットは、PSI(PAT,PMTなど)とともに、多重化部4で多重化される。
【0025】
ここで、PMT5の記述について述べる。
【0026】
例えば、BSデジタル放送では、コンポーネントタグ値0x00〜0x0Fを映像のタグ値としている。このうち0x00をデフォルトとしており、通常チューニングした場合に第一に出力する映像を示している。また、音声のコンポーネントタグ値は、0x10〜0x2Fである。
【0027】
そこで、本実施の形態では、図2及び図3に示される如く、L用映像のPID=1のコンポーネントタグ値としてデフォルトの0x00を記述し、R用映像のPID=2のコンポーネントタグ値として0x01を記述し、音声のPID=3のコンポーネントタグ値として0x10を記述する。
【0028】
受信側では、TSを受信し、PID=0がついたパケットからPAT6を解析する。そして、チューニングされた番組のPATをサーチする。本実施の形態では、チューニングする番組をN番組とし、N番組のPMT5のPIDをNとする。すると、PID=NのパケットからPMT5を解析する。
【0029】
受信機が立体映像に対応しない通常の受信機である場合、図2に示される如く、制御部7により映像に関してはコンポーネントタグ値0x00のデータのみが出力される。本実施の形態では、コンポーネントタグ値0x00はPID=1のL用映像なので、PID=1が付されたデータが復号化されてL用映像のみ出力される。
【0030】
一方、受信機が立体映像に対応した受信機である場合、図3に示される如く、制御部7により映像に関してはコンポーネントタグ値0x00と、タグ値0x01とのデータが出力される。本実施の形態では、コンポーネントタグ値0x00はPID=1のL用映像であり、コンポーネントタグ値0x01はPID=2のR用映像であるので、PID=1及びPID=2が付されたデータが復号化されてL用映像とR用映像とが出力され、立体映像が鑑賞できる。
【0031】
尚、立体映像の鑑賞の一例としては、通常の映像に対して倍速で映像を再生、例えば通常の映像が60Hzである場合、L用映像とR用映像とをそれぞれ60Hzで再生し(合計では120Hz)、鑑賞用メガネの液晶シャッターで交互にL用映像とR用映像とを観える様にして立体映像を鑑賞する方法が考えられる。
【0032】
【発明の効果】
本発明の伝送方法及びシステムによれば、立体映像に対応していない通常の受信機でも通常の映像を鑑賞することができ、立体映像に対応した受信機では立体映像を鑑賞することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施の形態を説明するための図である。
【図2】図2は本発明の実施の形態を説明するための図である。
【図3】図3は本発明の実施の形態を説明するための図である。
【符号の説明】
1,2,3 エンコーダ
4 多重化部
5 PMT
6 PAT
7 制御部
Claims (4)
- デジタル放送における立体映像信号の伝送方法であって、
第1の立体映像のデータと、前記第1の立体映像を識別する識別情報とをパケット化するステップと、
前記第1の立体映像信号と相補的な関係にある第2の立体映像のデータと、前記第2の立体映像を識別する識別情報とをパケット化するステップと、
番組を管理する番組管理テーブルに、前記識別情報とこの識別情報で示されるデータが第1の立体映像又は第2の立体映像であることを示す情報とを関連付けて記述し、番組管理テーブルをパケット化するステップと、
前記第1の立体映像、第2の立体映像及び番組管理テーブルを伝送するステップと
を有することを特徴とするデジタル放送における立体映像信号の伝送方法。 - デジタル放送における立体映像信号の伝送方法であって、
第1の立体映像のデータと、前記第1の立体映像を識別する識別情報とをパケット化するステップと、
前記第1の立体映像信号と相補的な関係にある第2の立体映像のデータと、前記第2の立体映像を識別する識別情報とをパケット化するステップと、
番組を管理する番組管理テーブルに、前記識別情報とこの識別情報で示されるデータが第1の立体映像又は第2の立体映像であることを示す情報とを関連付けて記述し、番組管理テーブルをパケット化するステップと、
前記第1の立体映像、第2の立体映像及び番組管理テーブルを伝送するステップと、
前記番組管理テーブルを受信し、前記番組管理テーブルから第1の立体映像及び/又は第2の立体映像に対応する識別情報を検索するステップと、
立体映像を出力する場合には、前記検索された第1の立体映像及び第2の立体映像の識別情報に基づいて、第1の立体映像及び第2の立体映像を出力し、立体映像ではない通常の映像を出力する場合には、前記検索された第1の立体映像又は第2の立体映像の識別情報に基づいて、第1の立体映像又は第2の立体映像の一方を出力するステップと
を有することを特徴とするデジタル放送における立体映像信号の伝送方法。 - デジタル放送における立体映像信号の伝送システムであって、
第1の立体映像のデータと、前記第1の立体映像を識別する識別情報とをパケット化する手段と、
前記第1の立体映像信号と相補的な関係にある第2の立体映像のデータと、前記第2の立体映像を識別する識別情報とをパケット化する手段と、
番組を管理する番組管理テーブルに、前記識別情報とこの識別情報で示されるデータが第1の立体映像又は第2の立体映像であることを示す情報とを関連付けて記述し、番組管理テーブルをパケット化する手段と、
前記第1の立体映像、第2の立体映像及び番組管理テーブルを伝送する手段と
を有することを特徴とするデジタル放送における立体映像信号の伝送システム。 - デジタル放送における立体映像信号の伝送システムであって、
第1の立体映像のデータと、前記第1の立体映像を識別する識別情報とをパケット化する手段と、
前記第1の立体映像信号と相補的な関係にある第2の立体映像のデータと、前記第2の立体映像を識別する識別情報とをパケット化する手段と、
番組を管理する番組管理テーブルに、前記識別情報とこの識別情報で示されるデータが第1の立体映像又は第2の立体映像であることを示す情報とを関連付けて記述し、番組管理テーブルをパケット化する手段と、
前記第1の立体映像、第2の立体映像及び番組管理テーブルを伝送する手段と、
前記番組管理テーブルを受信し、前記番組管理テーブルから第1の立体映像及び/又は第2の立体映像に対応する識別情報を検索する手段と、
立体映像を出力する場合には、前記検索された第1の立体映像及び第2の立体映像の識別情報に基づいて、第1の立体映像及び第2の立体映像を出力し、立体映像ではない通常の映像を出力する場合には、前記検索された第1の立体映像又は第2の立体映像の識別情報に基づいて、第1の立体映像又は第2の立体映像の一方を出力する手段と
を有することを特徴とするデジタル放送における立体映像信号の伝送システム。
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