JP4496915B2 - 旋回方向指示装置 - Google Patents

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本発明は、主に自動車の旋回時に、レバーの操作によりターンシグナルランプ等を点滅させる旋回方向指示装置に関するものである。
近年、自動車のハンドル下方に配置されたレバースイッチ等を操作して、右折または左折時や車線変更時に、旋回しようとする方向のターンシグナルランプを点滅させ、旋回方向を周囲に知らせる旋回方向指示装置が広く用いられている。
このような従来の旋回方向指示装置について、図2を用いて説明する。
図2は従来の旋回方向指示装置の構成図であり、同図において、1はレバースイッチで、略箱状のケース2から突出した略円筒状のレバー3が、中立位置Aを基準に上限位置Cと下限位置Eの所定範囲内を、上下方向へ揺動可能にケース2に装着されている。
そして、この上限位置Cや下限位置E、及び中立位置Aと上限位置Cとの略中間の中間位置B、中立位置Aと下限位置Eとの略中間の中間位置Dにレバー3が揺動操作されると、これら各位置に応じて電気的接離が行われる複数のスイッチ接点4がケース2内に形成されている。
また、レバー3の揺動支点近傍には節度手段(図示せず)が設けられ、この節度手段によって、レバー3を上限位置Cや下限位置Eに揺動操作した時には、その各々の位置に保持されるように構成されると共に、中間位置BやDに揺動操作した時には、レバー3が中立位置A方向に付勢され、中立位置Aに自動復帰するようにしてレバースイッチ1が構成されている。
さらに、5はマイコン等の電子部品(図示せず)等によって形成された制御手段で、この制御手段5がレバースイッチ1のスイッチ接点4に接続されると共に、車体の電子回路
(図示せず)を介して点灯装置としてのターンシグナルランプ7に接続されて、旋回方向指示装置が構成されている。
そして、このように構成された旋回方向指示装置は、車体のステアリングシャフトに固着されたハンドル(図示せず)の下方に装着されて、自動車内の運転席前方に配置される。
以上の構成において、例えば、自動車が直進している状態から交差点等で左折する場合には、レバースイッチ1のレバー3を中立位置Aから左折方向である上方の上限位置Cに揺動操作すると、レバー3がこの上限位置Cに保持されると共に、上限位置Cに対応したスイッチ接点4の電気的接離が行われ、この電気的接離を検出した制御手段5が、車体の電子回路に左側のターンシグナルランプ7を点灯駆動する駆動信号を出力し、左側のターンシグナルランプ7が点滅する。
そして、ハンドルを左方向へ回転操作して左折後、ハンドルを右方向へ回転操作して直進状態に戻すと、ステアリングシャフトとの間に設けられた解除手段(図示せず)によって、レバー3の上限位置Cへの保持状態が解除されて、レバー3が中立位置Aに自動復帰すると共に、制御手段5が駆動信号の出力を停止し、ターンシグナルランプ7の点滅が消灯する。
また、例えば、複数車線の道路で中央の車線から左側の車線に変更する場合等には、レバー3を左折方向の上限位置Cに揺動操作して左側のターンシグナルランプ7を点滅させ、ハンドルを左方向へ回転操作して車線変更を行う。
但し、この場合には、車線変更後にハンドルを右方向へ回転操作して直進状態に戻しても、右左折の場合に比べハンドルの回転操作角度が小さいため解除手段が作動せず、レバー3が中立位置Aに自動復帰しないため、手でレバー3を揺動操作して中立位置Aへ戻し、ターンシグナルランプ7の点滅を停止する必要がある。
これに対し、レバー3を中間位置Bに揺動操作し、このまま中立位置方向に付勢されているレバー3を中間位置Bに手で保持すると、この間は中間位置Bに対応するスイッチ接点4の電気的接離が行われ、制御手段5がこの電気的接離を検出して左側のターンシグナルランプ7が点滅する。
従って、このようにレバー3を中間位置Bに手で保持したままで、ハンドルを回転操作して車線変更を行った場合には、車線変更後、レバー3から手を離すと、レバー3が中立位置Aに自動復帰して、ターンシグナルランプ7の点滅も停止する。
以上のように、レバー3を上限位置Cや下限位置E、或いは中間位置BやDに揺動操作して、左または右側のターンシグナルランプ7を点滅させ、これによって右左折や車線変更を他の車両に知らせるように構成されているものであった。
なお、この出願の発明に関する先行技術文献資料としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2002−144955号公報
しかしながら、上記従来の旋回方向指示装置においては、車線変更等のハンドルの回転操作角度が小さな場合には、上限位置Cや下限位置Eに揺動操作したレバー3を、車線変更後レバー3を操作して中立位置Aへ戻したり、レバー3を中間位置BまたはDに手で保持したままでハンドルの回転操作したりする必要があるため、ターンシグナルランプ7の消し忘れが生じたり、操作が煩雑であったりするという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、簡易な構成で、操作の行い易い旋回方向指示装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、中立位置から上下方向へ揺動操作可能なレバーと、このレバーの操作位置に応じて電気的接離を行うスイッチ接点と、このスイッチ接点の電気的接離を検出すると共に、検出した接離信号に応じて点灯装置への駆動信号を出力する制御手段からなり、前記レバーを上限位置と前記中立位置の間、または下限位置と中立位置の間の各中間位置に揺動操作した時には、前記レバーは前記中間位置に保持されず前記中立位置へ付勢されて、前記レバーが前記各中間位置から前記中立位置に自動復帰するように形成すると共に、前記制御手段が前記駆動信号を所定時間だけ出力し、前記駆動信号の出力時に前記レバーを前記中立位置からいずれかの前記各中間位置へ揺動操作すると、前記制御手段が前記駆動信号の出力を停止するようにして旋回方向指示装置を構成したものであり、車線変更等のハンドルの回転操作角度が小さな場合、レバーを中立位置から自動復帰する中間位置に揺動操作することで、所定時間だけターンシグナルランプが点滅されるため、操作が容易な旋回方向指示装置を得ることができるという作用を有し、加えて、駆動信号の出力時にレバーを中立位置からいずれかの各中間位置へ揺動操作すると、制御手段が駆動信号の出力を停止するものであり、車線変更等のために一旦点滅させたターンシグナルランプの取消しを、容易に行うことができるという作用を有する。
本発明による旋回方向指示装置は、簡易な構成で、操作が容易なものが得られ、主に自動車等の旋回方向指示用に有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1を用いて説明する。
なお、従来の技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態による旋回方向指示装置の構成図であり、同図において、11はレバースイッチで、略箱状のケース2から突出した略円筒状のレバー3が、中立位置Aを基準に上限位置Cと下限位置Eの所定範囲内を、上下方向へ揺動可能にケース2に装着されている。
そして、14はレバースイッチ11内に収納されたスイッチ接点で、レバー3が上限位置Cや下限位置E、及び中立位置Aと上限位置Cとの略中間の中間位置B、中立位置Aと下限位置Eとの略中間の中間位置Dに揺動操作されると、これら各位置に応じて、可動接点14Fが複数の固定接点14Cや14E、14Bや14Dと電気的接離を行うように形成されている。
また、レバー3の揺動支点近傍には節度手段(図示せず)が設けられ、この節度手段によって、レバー3を上限位置Cや下限位置Eに揺動操作した時には、その各々の位置に保持されるように構成されると共に、中間位置BやDに揺動操作した時には、レバー3が中立位置A方向に付勢され、中立位置Aに自動復帰するようにしてレバースイッチ11が構成されている。
さらに、15はマイコン等の電子部品(図示せず)等によって形成された制御手段で、この制御手段15がレバースイッチ11のスイッチ接点14に接続されると共に、車体の電子回路(図示せず)を介して点灯装置としてのターンシグナルランプ7に接続されて、旋回方向指示装置が構成されている。
そして、このように構成された旋回方向指示装置は、車体のステアリングシャフトに固着されたハンドル(図示せず)の下方に装着されて、自動車内の運転席前方に配置される。
以上の構成において、例えば、自動車が直進している状態から交差点等で左折する場合には、レバースイッチ11のレバー3を中立位置Aから左折方向である上方の上限位置Cに揺動操作すると、レバー3がこの上限位置Cに保持されると共に、可動接点14Fが回動して上限位置Cに対応した固定接点14Cとの電気的接離が行われ、この電気的接離を検出した制御手段15が、車体の電子回路に左側のターンシグナルランプ7を点灯駆動する駆動信号を出力し、電子回路のトランジスタやリレー等が作動して、左側のターンシグナルランプ7が点滅し旋回方向が指示される。
そして、ハンドルを左方向へ回転操作して左折後、ハンドルを右方向へ回転操作して直進状態に戻すと、ステアリングシャフトに装着された凸状のキャンセルカム(図示せず)や、中心方向及び回転方向へ移動可能なラチェット(図示せず)等から形成された解除手段(図示せず)によって、レバー3の上限位置Cへの保持状態が解除されて、レバー3が中立位置Aに自動復帰すると共に、制御手段15が駆動信号の出力を停止し、ターンシグナルランプ7の点滅が消灯する。
また、例えば、複数車線の道路で中央の車線から左側の車線に変更する場合等には、レバー3を上方の中間位置Bに揺動操作すると、可動接点14Fが回動して固定接点14Bとの電気的接離が行われ、この電気的接離を制御手段15が検出して車体の電子回路に駆動信号を出力し、左側のターンシグナルランプ7が点滅して車線変更を他の車両に知らせる。
そして、この状態でレバー3から手を離すと、レバー3は中立位置Aへ付勢されて自動復帰し、固定接点14Bも電気的に切断されるが、この後も所定時間、例えば3秒間は制御手段15がタイマー等を用い、継続して駆動信号を出力するように構成されている。
つまり、レバー3が上限位置Cや下限位置Eではなく、中間位置BやDに揺動操作され、固定接点14Bや14Dの電気的接離が行われた場合には、手を離すとレバー3は中立位置Aへ自動復帰するが、制御手段15はその後も所定時間駆動信号を出力し、例えば3秒間はターンシグナルランプ7が点滅するようになっている。
従って、中立位置方向に付勢されたレバー3を中間位置Bに手で保持する必要はなく、ハンドルを両手でしっかり握った状態で左方向へ回転操作して車線変更等を行うことができると共に、車線変更後、ハンドルを戻して直進状態になった頃には、制御手段15からの駆動信号出力は停止され、ターンシグナルランプ7は消灯する。
このように本実施の形態によれば、レバー3を中間位置BやDに揺動操作した時には、レバー3は中立位置Aへ自動復帰するが、制御手段15は点灯装置への駆動信号を所定時間だけ出力するように構成することによって、車線変更時等に所定時間だけターンシグナルランプ7が点滅されるため、操作が容易な旋回方向指示装置を得ることができるものである。
また、駆動信号の出力時にレバー3を揺動操作すると、制御手段15が駆動信号の出力を停止することによって、車線変更等のために一旦点滅させたターンシグナルランプ7の取消しを、容易に行うことができる。
つまり、車線変更等のためにレバー3を中間位置BまたはDに揺動操作し、ターンシグナルランプ7を一旦点滅させた後、これを取消したい場合には、レバー3を再び中間位置BまたはDに揺動操作すると、この固定接点14Bや14Dの電気的接離を制御手段15が検出し、駆動信号の出力を停止するように構成することによって、こうした取消しを容易に行うことが可能となる。
なお、以上の説明では、制御手段15を車体の電子回路とは別に設ける構成について説明したが、制御手段15と電子回路を一体に形成しても、本発明の実施は可能である。
また、レバー3が上限位置Cや下限位置Eでは、節度手段によって保持される構成として説明したが、上限位置Cや下限位置Eに揺動操作した場合にも、レバー3は中立位置Aへ自動復帰し、舵角センサ等を用いてステアリングの回転方向や角度を検出しターンシグナルランプへの駆動信号を制御する、所謂、電子式の旋回方向指示装置においても実施が可能である。
さらに、レバー3を中間位置BやDに操作した際に、手を離すとレバー3は中立位置Aへ自動復帰するが、節度手段によって節度感触が得られるような構成とすれば、操作感触によってレバー3の操作位置を確認できるため、より操作の行い易いものとすることができる。
また、車線変更等のためのターンシグナルランプ7の点滅時間は、上記のように3〜5秒間の時間があれば通常は十分であるが、スイッチや可変抵抗器等を設け、使用者が自分で点滅時間を設定できるようにすれば、さらに使い易いものとすることができる。
本発明による旋回方向指示装置は、簡易な構成で、操作が容易なものが得られ、主に自動車等の旋回方向指示用に有用である。
本発明の一実施の形態による旋回方向指示装置の構成図 従来の旋回方向指示装置の構成図
符号の説明
2 ケース
3 レバー
7 ターンシグナルランプ
11 レバースイッチ
14 スイッチ接点
14B,14C,14D,14E 固定接点
14F 可動接点
15 制御手段

Claims (1)

  1. 中立位置から上下方向へ揺動操作可能なレバーと、このレバーの操作位置に応じて電気的接離を行うスイッチ接点と、このスイッチ接点の電気的接離を検出すると共に、検出した接離信号に応じて点灯装置への駆動信号を出力する制御手段からなり、前記レバーを上限位置と前記中立位置の間、または下限位置と前記中立位置の間の各中間位置に揺動操作した時には、前記レバーは前記中間位置に保持されず前記中立位置へ付勢されて、前記レバーが前記各中間位置から前記中立位置に自動復帰するように形成すると共に、前記制御手段が前記駆動信号を所定時間だけ出力し、前記駆動信号の出力時に前記レバーを前記中立位置からいずれかの前記各中間位置へ揺動操作すると、前記制御手段が前記駆動信号の出力を停止する旋回方向指示装置。
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