JP4483733B2 - 冷蔵庫扉 - Google Patents

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本発明は、冷蔵庫扉に係り、扉の前面に配置した扉化粧板を設けた扉構成に関するものである。
近年、表面意匠を重視した冷蔵庫を市場から求められるとともに、冷蔵庫本体の前面開口を閉塞する扉の前面にデザインに重点をおいた化粧パネル部材を設けた冷蔵庫が販売されている。従来、この種の冷蔵庫扉は扉化粧パネル部材を前面板に取付け、冷蔵庫外観の意匠の向上を図っている(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら、上記従来の冷蔵庫について説明する。図6は従来の冷蔵庫扉を示すものである。図6において、冷蔵庫扉101は扉前面を形成する前面板102の
上端の扉キャップ(図示せず)と下端の扉キャップ103で閉塞して扉内板(図示せず)との間に断熱材を充填し、その後、透明樹脂で成形され、表面一体に化粧シートを貼り付けられた扉化粧板104を、前面板102、若しくは扉化粧板固定部105にビス等で固定される。
特開2004−325011号公報
しかしながら、上記従来の構成では、扉化粧板の外観は、扉化粧板104の表面に貼り付けられた化粧シートへの依存が大きいため、冷蔵庫扉の外観意匠に立体的で、深み感を持たせたデザインを用いることが難しいという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、扉化粧板に立体的で、深み感を持たせ、扉化粧板の意匠性を向上させることにより、良好な外観を得た冷蔵庫扉を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫扉は、前面板と扉内板との間に発泡充填された断熱材とから扉本体を形成するもので、前記前面板の端面に収納空間を有して係合固着された扉化粧板固定部と、前記扉化粧板固定部の前面に配置した扉化粧板とを有し、前記扉化粧板を透明樹脂で形成するとともに、透明部と着色部を有した化粧シートを前記扉化粧板の表側に貼り付け、前記化粧シートの透明部に対向する前記扉化粧板の裏側に光源ランプの光を透過させる着色シート穴部を設けた着色シートと、ボタン部品と、前記光源ランプとスイッチを設けた制御基板を順に配置したものである。
これによって、扉化粧板の化粧シートと、扉化粧板の透明部の裏側に固定された着色シートの間に距離が生まれ、また、扉化粧板の透明部から着色シートが透けて見えることにより、扉化粧板の外観意匠に立体的で深み感のあるデザインを持たせることが可能となる。
本発明の冷蔵庫扉は、扉化粧板の外観に立体的で深み感のあるデザインを持たせることにより、冷蔵庫扉としての意匠性の向上を図る共に、冷蔵庫全体の外観意匠の向上をさせることができる。
請求項1に記載の発明は、前面板と扉内板との間に発泡充填された断熱材とから扉本体を形成するもので、前記前面板の端面に収納空間を有して係合固着された扉化粧板固定部と、前記扉化粧板固定部の前面に配置した扉化粧板とを有し、前記扉化粧板を透明樹脂で形成するとともに、透明部と着色部を有した化粧シートを前記扉化粧板の表側に貼り付け、前記化粧シートの透明部に対向する前記扉化粧板の裏側に光源ランプの光を透過させる着色シート穴部を設けた着色シートと、ボタン部品と、前記光源ランプとスイッチを設けた制御基板を順に配置したものであり、扉化粧板の表面に貼り付けられた化粧シートと扉化粧板の内側に配置された着色シートの間に距離が生まれ、扉化粧板の外観における意匠性に、立体的で深み感を持たせることができ、冷蔵庫扉としての意匠性の向上を図ることができる。
さらに、光源ランプが点灯しているときは、光源ランプの光が着色シート穴部を透過し化粧シートの透明部には光源ランプの透過光と外部光による着色シートからの反射光の相異なる光が各々表示され、高いコントラストを得ることができ、スイッチの入り切りの視
認性を大幅に向上できると同時に扉化粧板の外観の意匠効果を向上させることができる。
請求項に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、扉化粧板の裏面に断面凹凸形状を設けたことにより、透明樹脂で形成された扉化粧板の表面に貼り付けられた化粧シートの透明部から見えた着色シートにおいて、断面凹凸形状が光を拡散させるため、着色シートの見え方に深み感が増し、さらにその断面凹凸形状が影を作り出すことにより扉化粧板の透明部に縞模様が入り、扉化粧板の外観の意匠効果をさらに向上させることができる。
さらに、光源ランプが点灯しているときは、光源ランプの光が着色シート穴部を透過し扉化粧板の断面凹凸形状により光を拡散させるため化粧シートの透明部には光源ランプの透過光と外部光による着色シートからの反射光の相異なる光が各々拡散表示され、上記縞模様を背景に光源ランプの拡散光によって高いコントラストを得ることができ、スイッチの入り切りの視認性を大幅に向上できると同時に扉化粧板の外観の意匠効果をさらに向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明するが、従来例または先に説明した実施の形態と同一構成について同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図、図2は同実施の形態の冷蔵庫の図1のA−A線断面図、図3は同実施の形態の冷蔵庫扉の分解斜視図、図4は同実施の形態の冷蔵庫扉の図3における扉化粧板部の組み付け部材の分解斜視図、図5は同実施の形態の冷蔵庫扉の図4における裏面からの分解斜視図である。
図1から図5において、冷蔵庫本体6には温度帯の異なる貯蔵室があり、上部より冷蔵室1、製氷室2、切替室3、野菜室4、冷凍室5など所定の貯蔵温度に沿った貯蔵室を配置し、それぞれの前面開口には扉を配設する。
冷蔵室扉(冷蔵庫扉)7は、図2に示すように、外表面を薄鋼板からなり折曲した前面板8で形成しており、この前面板8の上端に上端開口を閉塞する上扉キャップ9、下端に下端開口を閉塞する下扉キャップ10を設けるとともに、冷蔵室扉7の冷蔵室内側には、内方に貯蔵品を収納するポケット部を形成する扉内板を配置して、これら各部材間に形成される空間部にウレタンフォームからなる断熱材を発泡充填することで構成されている。
上扉キャップ9上扉キャップ10は、合成樹脂からなり、前面板8の切欠部に合致させた上部前面位置に対して、その上端から後方へ扉のほぼ全幅に亙る凹陥部を設けるとともに、前記扉内板の上下端をそれぞれ係合させることで断熱扉体の外郭を形成している。
また、前面板8の端面に収納空間を有して係合固着された扉化粧板固定部11と、この扉化粧板固定部11の前面に配置した扉化粧板12から構成されている。
扉化粧板12は、図4で示すように、扉化粧板本体12aはABS(アクリロ‐ニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂からなる透明樹脂により射出成形されたものであり、その表面部分に、化粧シート13がインサート成形により扉化粧板本体12aに表面一体に貼り付けられて成形されている。化粧シート13は、透明部13aを設けるとともに裏面に光沢を有する意匠模様印刷を施したフィルムから構成されている。
化粧シート13は、成形型である固定型と移動型との合わせ部(PL部)に対して、扉
化粧板12の外表面における平坦部および鈍角折曲部を含む外観表面全体を覆うように配置させている。
さらに、図5で示すように、化粧シート13が配置されていない扉化粧板12の裏面に、断面凹凸形状12bを施している。この断面凹凸形状12bは、化粧シート13の透明部13aより大きい範囲に施されており、扉化粧板12の表面から見た場合において、断面凹凸形状12bが施されている面と施されていない面との境目が見え難いように形成されている。
扉化粧板12の前面には、およびボタン操作のための開口部12cが設けられており、さらに扉化粧板12の裏面には、ボタン部品14、光源ランプ15、スイッチ16等を制御基板17に係合して一体化させた制御基板ユニット18を取り付けている。
この制御基板ユニット18は、制御基板17の端面を扉化粧板12の裏面に突設した複数の係止部12dに係止させることで、扉化粧板12に固着している。
扉化粧板12の裏側に、着色シート19を配置している。この着色シート19は、透明部13aの範囲よりも大きい範囲で形成されており、扉化粧板12の表面から見た場合において、着色シート19よりも奥側の扉化粧板12内部が見え難いよう構成されている。
この着色シート19は透明のPET(ポリ・エチレン・テレフタレート)樹脂により成形され、その片面に塗装が施され着色されたものであり、化粧シート13の透明部13aを通して、着色シート19を見える構成となっている。また、扉化粧板12の裏面に突設した複数の係止部12eにより、着色シート19を係止させている。さらに、着色シート19はPET樹脂により成形されているため、コストの抑制を図っている。
さらに、着色シート19は、着色シート穴部19を数箇所に設けており、光源ランプの光を外観表面から見えるようにしている。また、扉化粧板12の開口部12cと、着色シート穴部19aのそれぞれの穴位置を合わせることにより、制御基板ユニット18を、着色シート19を介して、扉化粧板12と配置している。これにより、外観表面側から着色シート19を介してのボタン操作が可能となり、外側から扉化粧板の内部の制御基板への、水等の液体の直接的な侵入を防いでいる。
扉化粧板12は、上段に位置する冷蔵室1、および冷蔵室1の下側に位置する切替室3に用いられ、それぞれの扉に設けられた扉化粧板が、上下一直線上に構成されることにより、意匠的な効果を向上させている。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、冷蔵庫扉に係り、特に前面に扉化粧板を設けた冷蔵庫扉の構成に関するものである。冷蔵庫以外の冷蔵及び冷凍機能を持つ貯蔵庫の扉の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図 同実施の形態の冷蔵庫の図1のA−A線断面図 同実施の形態の冷蔵庫扉の分解斜視図 同実施の形態の冷蔵庫扉の図3における扉化粧板部の組み付け部材の分解斜視図 同実施の形態の冷蔵庫扉の図4における裏面からの分解斜視図 従来の冷蔵庫扉の扉化粧板部を示す分解斜視図
7 冷蔵室扉(冷蔵庫扉)
8 前面板
9 上扉キャップ
10 下扉キャップ
11 扉化粧板固定部
12 扉化粧板
12a 扉化粧板本体
12b 断面凹凸形状
12c 開口部
12d 係止部
12e 係止部
13 化粧シート
13a 透明部
14 ボタン部品
15 光源ランプ
16 スイッチ
17 制御基板
18 制御基板ユニット
19 着色シート
19a 着色シート穴部

Claims (2)

  1. 前面板と扉内板との間に発泡充填された断熱材とから扉本体を形成するもので、前記前面板の端面に収納空間を有して係合固着された扉化粧板固定部と、前記扉化粧板固定部の前面に配置した扉化粧板とを有し、前記扉化粧板を透明樹脂で形成するとともに、透明部と着色部を有した化粧シートを前記扉化粧板の表側に貼り付け、前記化粧シートの透明部に対向する前記扉化粧板の裏側に光源ランプの光を透過させる着色シート穴部を設けた着色シートと、ボタン部品と、前記光源ランプとスイッチを設けた制御基板を順に配置したことを特徴とする冷蔵庫扉。
  2. 扉化粧板の裏面に断面凹凸形状を設けたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫扉。
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