JP4483049B2 - マルチメディアコンテンツの登録システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、音、画像、テキスト等の様々な種類のマルチメディア情報(以下、コンテンツという)の登録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
インターネットの普及と、インターネットに接続される端末の能力の向上等によって、音楽配信会社や画像配信会社より各端末に対して無償または有料でコンテンツ配信が行われるようになってきている。また、端末間においてもコンテンツの交換を行ったり、特定のサーバにコンテンツを登録しておき、ここにアクセスしたユーザが無料または有料でそのコンテンツをダウンロードできることが可能になってきている。
【0003】
たとえば、音楽配信会社から、ユーザに対してコンテンツを配信するシステムでは、Webサイトに、歌手別のコンテンツを登録しておき、このサイトにアクセスしたユーザが所望の歌手のコンテンツをクリックすることによって有償または無償でダウンロードすることができる。また、ユーザが自ら作成したコンテンツを特定のWebサイトに登録しておき、このサイトにアクセスしたユーザが有償または無償でこのコンテンツの表題をクリックすることによって自らの端末にダウンロードすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、音楽配信会社や画像配信会社から、ユーザの希望に応じてコンテンツを配信するシステムでは、通常は、著作権者に対するロイヤルティの支払いを行っているために、著作権法上の問題は生じていないと考えられるが、一般ユーザ間でのコンテンツの交換等に関しては、著作権法上の手当てがされていないケースが多い。
【0005】
ところが、このような状況を放置しておくと、著作権法上のトラブルの発生を防ぐことができず、また、コンテンツの登録を禁止してしまうと、コンテンツの流通を阻害することになり、ネットワークを介した産業や文化の発展を妨げてしまうことになる。
【0006】
また、コンテンツの著作権を保証・認証する方法として、電子透かし技術を用いたものや暗号化技術を用いたものが提案されているが、これらの技術を用いたコンテンツの同一性や類似性を判別し、オリジナルのコンテンツに酷似したものを排除するには、電子透かしや暗号化をデコードするための複雑なアルゴリズムが必要で、判定工数も膨大になりがちであった。
【0007】
そこで、この発明の目的は、すでに登録されているコンテンツに対し、同一性または類似性のあるものを登録しないように自動的に判定し、また判定のための工数を削減し比較的簡易に判定を実現する、マルチメディアコンテンツの登録装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明は、上記課題を解決するために以下のように構成したものである。
(1)複数パートからなる楽曲を含むマルチメディアコンテンツが登録されているコンテンツデータベースと、
前記コンテンツデータベースに登録されている各マルチメディアコンテンツの楽曲のパート別のモチーフデータを特徴パラメータとして抽出して記憶した特徴パラメータデータベースと、
前記コンテンツデータベースに新たに登録しようとした登録候補マルチメディアコンテンツの楽曲のパート別のモチーフデータを特徴パラメータとして抽出して前記特徴パラメータデータベース内の各特徴パラメータとの類似度を計算する特徴パラメータ類似度計算手段と、
前記類似度を所定のしきい値により高中低の3つに区分けし、
前記特徴パラメータ類似度計算手段により計算した類似度において
高類似度のものがある場合には、前記登録候補マルチメディアコンテンツの登録を拒否し、
高類似度のものがなく中類似度のものがある場合には、前記登録候補マルチメディアコンテンツの登録を保留し、
中類似度のものもない場合には、前記登録候補マルチメディアコンテンツの登録を許可する登録判定手段と、を備えている。
【0009】
この発明では、複数パートからなる楽曲を含むマルチメディアコンテンツが登録されているコンテンツデータベースとともに、このコンテンツの楽曲のパート別のモチーフデータを特徴パラメータとして抽出して記憶した特徴パラメータデータベースがサーバに設けられている。楽曲のモチーフの検出は、典型的には、最初の4小節のメロディデータ、または、第1小節目から次に終止形が表れるまでの間のメロディデータを抽出し、規定値以下の短い音符や休符を削除したデータ列を楽曲のモチーフとすることができる。あるユーザから、登録を希望するコンテンツ(登録候補コンテンツ)がインターネット等を介して送られてくると、サーバにおいてこの登録候補コンテンツの楽曲のパート別のモチーフデータを特徴パラメータとして抽出し、特徴パラメータデータベースに記憶されている各特徴パラメータとの類似度を全て計算し、所定のしきい値により高中低の3つに区分けする。これによって得られた全ての類似度の中に、著作権法上の複製権を侵害すると考えられる類似度の高いものがあるかどうかを自動的に判定し、そのような類似度の高いものがあれば、その登録候補コンテンツの登録を拒否する。
【0010】
また、類似度が高くも低くもなく、グレーゾーン(複製権を侵害するかどうかはっきりしない程度の類似性のある範囲)にある場合には、登録を保留し、ユーザに警告した後登録をしたり、管理者の判断に基づいて登録許可または登録拒否の処理を行う。
【0011】
(2)この発明においては、前記登録判定手段が登録を許可した場合、当該登録候補マルチメディアコンテンツを前記コンテンツデータベースに登録し、かつ、当該登録候補マルチメディアコンテンツの特徴パラメータを前記特徴パラメータデータベースに記憶させる登録手段を、さらに備えている。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1は、この発明の実施形態であるコンテンツ登録システムの構成図である。
【0014】
この登録システムは、コンテンツや特徴パラメータが登録されているデータベース2が設けられているサーバ1と、このサーバ1に接続される端末とで構成される。端末は、同図においては携帯端末1、2を示しているが、これに限らず、パソコン等からなる端末も含まれる。サーバ1には、各端末が接続され、サーバ1は、データベースサーバ、Webサーバ等を含むものである。なお、サーバと端末は、有線または無線でインターネット等のコンピュータネットワークや公衆回線により接続可能である。
【0015】
図1において、データベース2は、コンテンツデータベース20と特徴パラメータデータベース21とで構成される。コンテンツデータベース20は、コンテンツそのものや、コンテンツを作成したユーザID等が記憶され、特徴パラメータデータベース21には、上記各コンテンツから抽出した特徴パラメータが各コンテンツに対応して記憶される。
【0016】
図1において各携帯端末(携帯端末1、携帯端末2)は、それぞれ端末上でコンテンツを作成することができる。今、携帯端末1がコンテンツを作成して、コンテンツデータベース20に登録しようとすると、サーバ1に対し登録要求をだす。サーバ1は、登録要求を受けると、そのコンテンツを登録候補コンテンツとして、以下の処理を行う。
【0017】
(a)登録候補コンテンツの特徴パラメータを抽出する。
【0018】
(b)特徴パラメータデータベース21に記憶されている各特徴パラメータと、登録候補コンテンツの特徴パラメータとを比較して、両者の類似度を計算する。
【0019】
(c)各類似度に基づいて、登録候補コンテンツの登録適否を判定する。
【0020】
上記(c)において、類似度の高いものがなければ、その登録候補コンテンツについては登録許可を出す。この結果、サーバ1は、当該コンテンツをコンテンツデータベース20に登録するとともに、その特徴パラメータを特徴パラメータデータベース21に登録する。また、携帯端末1に対しては登録が許可されたことを通知する。
【0021】
同様にして、携帯端末2がコンテンツを作成してサーバ1に対し登録要求を出すと、サーバ1は上記(a)〜(c)の処理を行う。そして、登録候補コンテンツの特徴パラメータと特徴パラメータデータベース21に記憶されている各特徴パラメータとの類似度に高い値のものがあれば、当該コンテンツの登録を拒否する。すなわち、そのコンテンツをコンテンツデータベース20に登録しないとともに、携帯端末2に対し登録を拒否する旨の通知を行う。
【0022】
サーバ1は以上の処理を自動的に行う。この結果、コンテンツデータベース20には、相互に類似度の高いものがないことになる。
【0023】
次に、コンテンツから抽出する特徴パラメータについて説明する。なお、この実施形態では、コンテンツから抽出する特徴パラメータは、全て楽音データに関するものとする。
【0024】
図2は第1の実施例である。同図は、データベース2の構成を示しているが、この実施例では、特徴パラメータとしてコンテンツのファイルサイズとハッシュ値を抽出し、これを特徴パラメータデータベース21に記憶している。特徴パラメータをファイルサイズおよびハッシュ値とすることで、類似度の計算は極めて簡単になる。すなわち、ファイルサイズおよびハッシュ値が登録候補コンテンツのファイルサイズおよびハッシュ値と同じであれば、両者のコンテンツは全く同一であると推定することができる。
【0025】
図3は、特徴パラメータとして、パート別のファイルサイズおよびパート別のハッシュ値を抽出し、これを特徴パラメータデータベース21に記憶する実施例を示す。この実施例では、パート別の類似度を計算できるために、メロディパートやベースパート等のいずれかのパートを模倣された場合でも登録を拒否することができる。
【0026】
なお、ハッシュ値に代えて、誤り符合検出に用いられるCRCを使用することもできる。
【0027】
図4は、特徴パラメータとして、モチーフを抽出し、これを特徴パラメータデータベース21に記憶する実施例を示す。楽曲のモチーフは、通常はメロディパートから抽出することができる。モチーフ抽出には種々の方法が考えられるが、たとえば、楽曲の最初の4小節のメロディデータをモチーフデータとして抽出したり、最初に出てくる終止形の小節から先頭の小節までのメロディデータをモチーフデータとして抽出することもできる。また、このようにして抽出したデータから、規定値以下の短い音符や休符を削除したデータをモチーフデータとすることもできる。さらに、音長情報を捨て、音程+休符の並びだけをモチーフデータとすることも可能である。また、音程や休符の出現順序を無視し、各音符の出現頻度を集計し、これをモチーフデータとすることも可能である。また、このデータから、さらに規定値以下の短い音符や休符を削除して各音符の出現頻度を最終計したものをモチーフデータとすることも可能である。その他、楽曲のモチーフをデータ列で表すことができる方法なら、どのような手法を使用しても構わない。
【0028】
図5は、特徴パラメータとして、パート別モチーフデータを抽出し、これを特徴パラメータデータベース21に記憶する場合のデータベースの構成を示す。図3の実施例と同様に、モチーフデータをパート別に記憶するために、模倣の有無をさらに細かく判定することが可能である。
【0029】
図6は、特徴パラメータとして、歌詞データに基づくデータを抽出し、これを特徴パラメータデータベース21に記憶する場合のデータベースの構成を示す。
【0030】
歌詞データに基づくデータとして、たとえば、歌詞データを全て平仮名にしたデータ列、または、歌詞を単語ごとに分割し、出現した単語の出現頻度を集計したデータを特徴パラメータとすることができる。図6に示す実施例は、曲のメロディ等の類似度を計算するのに使用されるものではなく、歌詞の類似度を計算するのに使用される。
【0031】
上記図2〜図6に示すような特徴パラメータデータベース21をあらかじめ用意しておき、この状態で、端末から登録要求のあった登録候補コンテンツの特徴パラメータを特徴パラメータデータベース21に記憶されている各特徴パラメータと1つずつ比較していく。類似度の計算は、特徴パラメータデータベース21に記憶されている特徴パラメータを参照パラメータとすると、この参照パラメータに対する登録候補コンテンツ特徴パラメータの空間距離を計算し、この値を類似度として出力する方法や、時間軸方向の変動を吸収して空間距離を求めるダイナミックプロミラミング手法や、隠れマルコフ手法等様々な公知の方法を採用することが可能である。計算された類似度は、所定のしきい値を用いることによって区分けするのが好ましい。たとえば、類似度をA〜Cに区分けし、Aは類似度が高い区分け、Bは類似度が中間程度の区分け、Cは類似度が低い区分けとすると、たとえば、図7に示すように、各コンテンツに対する類似度がリスト表示される。同図における左端のNoは、コンテンツの番号を示している。そして、この例では、1番と2番のコンテンツが類似度が低く(C)、3番のコンテンツが類似度が高く(A)、4番のコンテンツが類似度が中間であることを示している。なお、類似度が中間(B)であるということは、類似度が高くも低くもないグレーゾーンにあることを示している。
【0032】
サーバ1では、このようにして求めた類似度のリスト上に類似度Aのものがあれば、当該登録候補コンテンツについては登録を行わない。また、類似度Bのものがあれば、後述の保留処理を行う。全てが類似度Cである時に初めて、当該登録候補コンテンツについて登録を行う。
【0033】
類似度Bのものがあった場合には当該登録候補コンテンツについては保留処理を行う。本実施形態での保留処理とは、そのコンテンツを直ちに登録するのではなく、ユーザに対して警告や通知をした後登録を行ったり、あるいは管理者の判断に委ねる処理を意味する。保留処理の内容をどのようにするかは計算した類似度の精度、システムの運用規則、等による。例えば、計算した類似度の精度が低い場合には、登録有無の判断を管理者に委ねるのが、非常に類似したコンテンツを登録する危険をなくす上から望ましいといえる。反対に、精度が高い場合には、登録をするが、類似度がグレーゾーンにあることをユーザに対して通知するのが1つの方法と考えられる。
【0034】
図8は、以上の処理を時系列に表したフローチャートである。この動作は、サーバ1において行われる。
【0035】
ある端末からコンテンツの登録要求があると(ステップST1)、要求のあったコンテンツを登録候補コンテンツとして、その特徴パラメータを抽出する(ST2)。次に、抽出した特徴パラメータと特徴パラメータデータベース21に記憶されている全ての特徴パラメータとの類似度を計算し、図7に示すようなリストを作成する。次に、同リストを参照し、類似度Aのものがあるか(ST4)、または類似度Bのものがあるか(ST5)をそれぞれ判定する。類似度Aのものがあれば、登録を拒否し、その旨を端末に対して通知して終了する(ST6)。類似度Aのものがなく類似度Bのものがあれば、当該コンテンツに対しては保留処理を行い(ST7)、終了する。類似度AおよびBのものが1つもなければ、当該登録候補コンテンツをコンテンツデータベース20に登録し、且つ、その特徴パラメータを特徴パラメータデータベース21に記憶し、端末に対しては登録を許可した旨の通知を行う(ST8)。
【0036】
以上の動作では、登録候補コンテンツの特徴パラメータ抽出をサーバ1において行ったが、この処理を各端末において行ってもよい。その場合には、端末からサーバ1に対して、登録要求を行う時に、コンテンツと抽出した特徴パラメータを同時に送信することになる。
【0037】
また、コンテンツとしては、楽曲などの音楽情報だけではなく、画像であってもよい。この場合は、特徴パラメータデータベースに画像の特徴パラメータが記憶され、登録候補コンテンツからは画像の特徴パラメータが抽出されることになる。
【0038】
【発明の効果】
この発明によれば、サーバ側にコンテンツデータベースと共に各コンテンツの特徴パラメータを記憶した特徴パラメータデータベースが設けられているために、端末から登録要求のあったコンテンツがコンテンツデータベースに記憶されているコンテンツに類似しているかどうかの判断を容易に行うことができる。このため、特に、インターネットを介してのコンテンツの登録と利用を含む流通が促進されるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態であるマルチメディアコンテンツ登録システムの概略の構成図
【図2】データベースの構成例
【図3】データベースの他の構成例
【図4】データベースの他の構成例
【図5】データベースの他の構成例
【図6】データベースの他の構成例
【図7】類似度リストを示す図
【図8】サーバの概略動作を示すフローチャート

Claims (2)

  1. 複数パートからなる楽曲を含むマルチメディアコンテンツが登録されているコンテンツデータベースと、
    前記コンテンツデータベースに登録されている各マルチメディアコンテンツの楽曲のパート別のモチーフデータを特徴パラメータとして抽出して記憶した特徴パラメータデータベースと、
    前記コンテンツデータベースに新たに登録しようとした登録候補マルチメディアコンテンツの楽曲のパート別のモチーフデータを特徴パラメータとして抽出して前記特徴パラメータデータベース内の各特徴パラメータとの類似度を計算する特徴パラメータ類似度計算手段と、
    前記類似度を所定のしきい値により高中低の3つに区分けし、
    前記特徴パラメータ類似度計算手段により計算した類似度において
    高類似度のものがある場合には、前記登録候補マルチメディアコンテンツの登録を拒否し、
    高類似度のものがなく中類似度のものがある場合には、前記登録候補マルチメディアコンテンツの登録を保留し、
    中類似度のものもない場合には、前記登録候補マルチメディアコンテンツの登録を許可する登録判定手段と、
    を備えてなる、マルチメディアコンテンツの登録システム。
  2. 前記登録判定手段が登録を許可した場合、
    当該登録候補マルチメディアコンテンツを前記コンテンツデータベースに登録し、かつ、当該登録候補マルチメディアコンテンツの特徴パラメータを前記特徴パラメータデータベースに記憶させる登録手段を、さらに備える請求項1に記載のマルチメディアコンテンツの登録システム。
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