JP4471310B2 - 画像処理装置及び画像処理方法 - Google Patents
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ユーザの指示を入力する入力手段と、
前記入力手段より符号列削除指示が入力されたときに、記憶手段に記憶されている画像の符号化データの所定のタグ情報を、前記符号化データの一部符号列が復号対象から除外されるように書き替える符号列仮削除処理を行う符号列仮削除処理手段と、
前記入力手段よりアンドゥ指示が入力されたときに、前記記憶手段に記憶されている前記符号化データの前記所定のタグ情報を、前記符号列仮削除処理により書き替えられる前の状態に戻す復元処理を行う復元処理手段と、
前記記憶手段に記憶されている前記符号化データを、前記所定のタグ情報の書き替えにより復号対象から除外された一部符号列を除外して復号伸長し、画像データを再生する画像伸長手段と、
前記画像伸長手段により再生された画像データを表示する表示手段と、
を有することを特徴とする。
ユーザの指示を入力する入力手段と、
前記入力手段より符号列削除指示が入力されたときに、記憶手段に記憶されている、フレーム単位で符号化された複数フレームからなる動画像符号化データの所定のタグ情報を、前記動画像符号化データ中の選択した一部フレームが復号対象から除外されるように書き替えるフレーム単位の符号列仮削除処理を行う符号列仮削除処理手段と、
前記入力手段よりアンドゥ指示が入力されたときに、前記記憶手段に記憶されている前動画像符号化データ中の前記所定のタグ情報を前記符号列仮削除処理により書き替えられる前の状態に戻す復元処理を行う復元処理手段と、
前記記憶手段に記憶されている前記動画像符号化データを、前記所定のタグ情報の書き替えにより復号対象から除外された一部フレームを除外して復号伸長し、動画像データを再生する画像伸長手段と、
前記画像伸長手段により再生された動画像データを表示する表示手段と、
を有することを特徴とする。
ユーザの指示を入力する入力工程と、
前記入力工程により符号列削除指示が入力されたときに、記憶手段に記憶されている画像の符号化データの所定のタグ情報を、前記符号化データの一部符号列が復号対象から除外されるように書き替える符号列仮削除処理を行う符号列仮削除処理工程と、
前記入力工程によりアンドゥ指示が入力されたときに、前記記憶手段に記憶されている前記符号化データの前記所定のタグ情報を、前記符号列仮削除処理により書き替えられる前の状態に戻す復元処理を行う復元処理工程と、
前記記憶手段に記憶されている前記符号化データを、前記所定のタグ情報の書き替えにより復号対象から除外された一部符号列を除外して復号伸長し、画像データを再生する画像伸長工程と、
前記画像伸長工程により再生された画像データを表示する表示工程と、
を有することを特徴とする。
ユーザの指示を入力する入力工程と、
前記入力工程により符号列削除指示が入力されたときに、記憶手段に記憶されている、フレーム単位で符号化された複数フレームからなる動画像符号化データの所定のタグ情報を、前記動画像符号化データ中の選択した一部フレームが復号対象から除外されるように書き替えるフレーム単位の符号列仮削除処理を行う符号列仮削除処理工程と、
前記入力工程によりアンドゥ指示が入力されたときに、前記記憶手段に記憶されている前動画像符号化データ中の前記所定のタグ情報を前記符号列仮削除処理により書き替えられる前の状態に戻す復元処理を行う復元処理工程と、
前記記憶手段に記憶されている前記動画像符号化データを、前記所定のタグ情報の書き替えにより復号対象から除外された一部フレームを除外して復号伸長し、動画像データを再生する画像伸長工程と、
前記画像伸長工程により再生された動画像データを表示する表示工程と、
を有することを特徴とする。
Header)と呼ばれるタグ情報、SODマーカと呼ばれるタグ、各タイルの符号列を内容とするタイルデータ(Tile Data)で構成される。最後のタイルデータの後に、終了を示すEOCマーカと呼ばれるタグが置かれる。
for(レイヤ){
for(解像度レベル){
for(コンポーネント){
for(プリシンクト){
パケットを配置:符号化時
パケットを解釈:復号化時
}
}
}
}
for(解像度レベル){
for(レイヤ){
for(コンポーネント){
for(プリシンクト){
パケットを配置:符号化時
パケットを解釈:復号化時
}
}
}
}
という順で、パケットの配置(符号化時)又はパケットの解釈(復号化時)がなされる。他のプログレッション順序の場合も同様のネストされたforループにより、パケットの配置順又は解釈順が決まる。
図7は、本発明の実施の形態1を説明するためのブロック図である。ここに示す画像処理装置は、静止画像又は動画像の符号化データを入力するための手段として、有線又は無線の伝送路もしくはネットワークを介して外部のパソコン等の機器より符号化データを直接取り込むインターフェース部1000、有線又は無線の伝送路もしくはネットワークを介して外部のパソコン等の機器より画像データを取り込むインターフェース部1001、被写体を撮影して静止画像又は動画像の画像データを入力する撮像部(例えば監視カメラ)1002、インターフェース部1001又は撮像部1002より入力する画像データを圧縮符号化して符号化データを生成する、JPEG2000準拠の画像圧縮部1003を有する。なお、インターフェース部1000のみ備える態様、撮像部1002を含まない態様、インターフェース部1001を含まない態様も本発明に包含される。また、インターフェース部1000をメモリカードなどの記憶媒体から符号化データを読み込む手段に置き換えることも可能であり、そのような態様も本発明に包含される。入力された符号化データは記憶部(A)1004Aに記憶される。
まず、ユーザが、1つの画像(動画の1つのフレームも含む)の符号化データを指定し、この符号化データの符号列削除を、その結果を確認しながら行う動作モード(1−1)について説明する。図8は、その説明のためのフローチャートである。
Yh=ah・Σ|1LH|+bh・Σ|2LH|+ch・Σ|3LH| (2)式
ただし、av,bv,cv,ah,bh,chは0以上の定数である。
ここでは、デコンポジションレベル数が3の場合を想定しているが、レベル数が4以上又は2以下の場合にも同様の計算式によって高周波成分量を計算することができる。また、レベル1など一部のレベルのHL,LHサブバンド係数だけを用いることも可能である。また、計算式も変更し得る。
JPEG2000の符号化コードでは、前述したようにプログレッション順序に対応したネストされたforループで決まる順序でパケットが配置され、また解釈される。したがって、例えば、LRCPプログレッションの場合に、レイヤのforループを2回だけ回すようにタグ情報を書き換えるならば、デコーダ側はレイヤ0,1のパケットだけをハンドリングするため、部分的な復号が行われることになる。同様に、RLCPプログレッションの場合に、解像度のforループを2回だけ回すようにタグ情報を書き換えるならば、デコーダ側は、解像度レベル0,1のパケットだけを復号する。
SIZマーカセグメントの構成を図18に、CODマーカセグメントの構成を図19に、COCマーカセグメントの構成を図20に、QCDマーカセグメントの構成を図21に、QCCマーカセグメントの構成を図22に、また、COMマーカセグメントの構成を図23に、それぞれ示す。
(a)LRCPプログレッションの符号化データにおいて、レイヤ単位で符号列仮削除を行う場合:書き換えの対象となるタグ情報は、CODマーカセグメント(図19)のSGcodのレイヤ数である。
(b)RLCP又はRPCLプログレッションの符号化データにおいて、解像度レベル単位で符号列仮削除を行う場合:書き換えの対象となるタグ情報は、SIZマーカセグメント(図18)のXsiz、Ysiz、XTsiz、YTsiz、CODマーカセグメント(図19)のSPcodのデコンポジションレベル数、QCDマーカセグメント(図21)のLqcdとSPqcdである。COCマーカセグメント(図18)が存在するときには、そのSPcodのデコンポジションレベル数、QCCマーカセグメント(図22)が存在するときには、そのSPqccのデコンポジションレベル数も書き換え対象となる。
(c)任意のプログレッション順序の符号化データにおいて、タイル単位で符号列仮削除を行う場合:書き換えの対象となるタグ情報は、SIZマーカセグメント(図18)のXsiz、Ysizである。
(d)CPRLプログレッションの符号化データにおいて、コンポーネント単位で符号列仮削除を行う場合:書き換えの対象となるタグ情報は、SIZマーカセグメント(図18)のLsiz、Czis、Ssiz、XRsiz、YRsizである。なお、CODマーカセグメント(図19)のSGcodのコンポーネント変換に1があるときには必要に応じて0に変更する(JPEG2000は、最初の3コンポーネントのみにコンポーネント変換を施す仕様であり、例えば、4コンポーネント中の最初の3コンポーネントを残す場合はSGcodのコンポーネント変換は1のままでよいが、3コンポーネント中のいくつかのコンポーネントだけを残す場合には、それを0に代える必要がある)。
この実施の形態2における装置構成は、前記実施の形態1と部分的に異なるのみであるので、図7を援用して説明する。符号列仮削除処理部1010は、前述のタグ情報の書き換えによって、静止画像又は動画像の各フレームの符号列仮削除処理を行い、また、動画像のフレームの仮間引きは前述のコメントの付加によって行う構成に変更される。復元処理部1011は、書き換えられたタグ情報を元に戻す操作によって静止画像又は個々のフレーム画像の復元処理を行い、動画像の仮間引きされたフレームの復元処理をコメントの破棄によって行う構成に変更される。符号列廃棄処理部1012は、静止画像又は個々のフレーム画像については、符号列仮削除後の符号データから削除対象符号列を実際に削除して廃棄し、符号化対象符号列が削除された符号化データを作成し、また、仮間引きされたフレームの符号化データを廃棄する構成に変更されている。なお、この実施の形態2においては、2つの記憶部(記憶領域)1004A,1004Bを使い分ける必要がないため、以下の説明においては記憶部1004と総称する。これ以外の装置構成は実施の形態1と同じである。
制御部1020は、ユーザの入力内容を判定し(ステップS102)、入力内容に応じた制御を行う。
1010 符号列仮削除処理部
1011 復元処理部
1012 符号列廃棄処理部
1013 画像伸長部
1014 表示部
1020 制御部
1021 操作部
1022 解析部
Claims (12)
- ユーザの指示を入力する入力手段と、
前記入力手段より符号列削除指示が入力されたときに、記憶手段に記憶されている画像の符号化データの所定のタグ情報を、前記符号化データの一部符号列が復号対象から除外されるように書き替える符号列仮削除処理を行う符号列仮削除処理手段と、
前記入力手段よりアンドゥ指示が入力されたときに、前記記憶手段に記憶されている前記符号化データの前記所定のタグ情報を、前記符号列仮削除処理により書き替えられる前の状態に戻す復元処理を行う復元処理手段と、
前記記憶手段に記憶されている前記符号化データを、前記所定のタグ情報の書き替えにより復号対象から除外された一部符号列を除外して復号伸長し、画像データを再生する画像伸長手段と、
前記画像伸長手段により再生された画像データを表示する表示手段と、
を有することを特徴とする画像処理装置。 - 前記入力手段よりアンドゥ解除指示が入力されたときに、前記記憶手段に記憶されている前記符号化データを、前記所定のタグ情報の書き替えにより復号対象から除外された一部符号列が削除された符号化データへ変換し、変換後の符号化データにより前記記憶手段に記憶されている前記符号化データを書き替える符号列廃棄処理手段をさらに有することを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
- 前記符号化データはJPEG2000準拠の符号化データであることを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
- ユーザの指示を入力する入力手段と、
前記入力手段より符号列削除指示が入力されたときに、記憶手段に記憶されている、フレーム単位で符号化された複数フレームからなる動画像符号化データの所定のタグ情報を、前記動画像符号化データ中の選択した一部フレームが復号対象から除外されるように書き替えるフレーム単位の符号列仮削除処理を行う符号列仮削除処理手段と、
前記入力手段よりアンドゥ指示が入力されたときに、前記記憶手段に記憶されている前動画像符号化データ中の前記所定のタグ情報を前記符号列仮削除処理により書き替えられる前の状態に戻す復元処理を行う復元処理手段と、
前記記憶手段に記憶されている前記動画像符号化データを、前記所定のタグ情報の書き替えにより復号対象から除外された一部フレームを除外して復号伸長し、動画像データを再生する画像伸長手段と、
前記画像伸長手段により再生された動画像データを表示する表示手段と、
を有することを特徴とする画像処理装置。 - 前記入力手段よりアンドゥ解除指示が入力されたときに、前記記憶手段に記憶されている前記動画像符号化データの、前記所定のタグ情報の書き換えにより復号対象から除外された一部フレームの符号化データを前記記憶手段から消去する符号列廃棄処理手段をさらに有することを特徴とする請求項4記載の画像処理装置。
- 前記動画像符号化データはMotion−JPEG2000準拠の動画像の符号化データであることを特徴とする請求項4記載の画像処理装置。
- ユーザの指示を入力する入力工程と、
前記入力工程により符号列削除指示が入力されたときに、記憶手段に記憶されている画像の符号化データの所定のタグ情報を、前記符号化データの一部符号列が復号対象から除外されるように書き替える符号列仮削除処理を行う符号列仮削除処理工程と、
前記入力工程によりアンドゥ指示が入力されたときに、前記記憶手段に記憶されている前記符号化データの前記所定のタグ情報を、前記符号列仮削除処理により書き替えられる前の状態に戻す復元処理を行う復元処理工程と、
前記記憶手段に記憶されている前記符号化データを、前記所定のタグ情報の書き替えにより復号対象から除外された一部符号列を除外して復号伸長し、画像データを再生する画像伸長工程と、
前記画像伸長工程により再生された画像データを表示する表示工程と、
を有することを特徴とする画像処理方法。 - 前記入力工程によりアンドゥ解除指示が入力されたときに、前記記憶手段に記憶されている前記符号化データを、前記所定のタグ情報の書き替えにより復号対象から除外された一部符号列が削除された符号化データへ変換し、変換後の符号化データにより前記記憶手段に記憶されている前記符号化データを書き替える符号列廃棄処理工程をさらに有することを特徴とする請求項7記載の画像処理方法。
- 前記符号化データはJPEG2000準拠の符号化データであることを特徴とする請求項7記載の画像処理方法。
- ユーザの指示を入力する入力工程と、
前記入力工程により符号列削除指示が入力されたときに、記憶手段に記憶されている、フレーム単位で符号化された複数フレームからなる動画像符号化データの所定のタグ情報を、前記動画像符号化データ中の選択した一部フレームが復号対象から除外されるように書き替えるフレーム単位の符号列仮削除処理を行う符号列仮削除処理工程と、
前記入力工程によりアンドゥ指示が入力されたときに、前記記憶手段に記憶されている前動画像符号化データ中の前記所定のタグ情報を前記符号列仮削除処理により書き替えられる前の状態に戻す復元処理を行う復元処理工程と、
前記記憶手段に記憶されている前記動画像符号化データを、前記所定のタグ情報の書き替えにより復号対象から除外された一部フレームを除外して復号伸長し、動画像データを再生する画像伸長工程と、
前記画像伸長工程により再生された動画像データを表示する表示工程と、
を有することを特徴とする画像処理方法。 - 前記入力工程によりアンドゥ解除指示が入力されたときに、前記記憶手段に記憶されている前記動画像符号化データの、前記所定のタグ情報の書き換えにより復号対象から除外された一部フレームの符号化データを前記記憶手段から消去する符号列廃棄処理工程をさらに有することを特徴とする請求項10記載の画像処理方法。
- 前記動画像符号化データはMotion−JPEG2000準拠の動画像の符号化データであることを特徴とする請求項10記載の画像処理方法。
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