JP4471291B2 - 車輌用灯具の洗浄装置 - Google Patents

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Description

本発明は新規な車輌用灯具の洗浄装置に関する。詳しくは、車体への組付が容易であると共にブラケットと開口部との係合が強固に為される技術に関する。
車輌用灯具の洗浄装置、例えば、自動車用前照灯の前面カバー(レンズ)の汚れを洗浄するための洗浄装置が知られている。
上記した車輌用灯具の洗浄装置は、シリンダによって駆動されるピストンの先端部に噴射ノズルを備え、ピストンがシリンダから突出された状態で、シリンダ及びピストンの内部を介して供給された洗浄液(水)が噴射ノズルから車輌用灯具に向かって噴射されるようになっている。
そして、不使用時には、ピストンはシリンダ内に引込まれ、従って、噴射ノズルは車体の一部、例えば、バンパーに形成された開口部の内側の待機位置に位置されている。そして、使用時に、噴射ノズルが上記開口部から突出されて使用位置に出て行くことになる。従って、シリンダが開口部に対して位置決めされていないと、ピストンの移動に伴う噴射ノズルの移動軌跡が不安定となり、噴射ノズルやピストンが開口部の縁等に干渉してしまう惧れがある。そのために、シリンダを開口部に対して正確に位置決めすることが重要である。
そこで、例えば、特許文献1に示された車輌用灯具の洗浄装置では、シリンダの前端部に取り付けたブラケット(38)の係合位置決め部(46)、(46)の先端に形成された爪部(46c)、(46c)を開口部(37)の互いに対向して位置した開口縁部の前面に係合させ、さらに、ブラケット(38)の平らな板状をした片(47)、(47)の先端部を開口部の上記爪部(46c)、(46c)が係合する開口縁と略90゜異なる向きで対向している開口縁に当接させて、ブラケット(38)の前端部を開口部に位置決めし、且つ、ブラケット(38)に形成された取付片(41)、(41)をボルト締めによって開口部(37)から離れた位置で車体に固定している。なお、上記説明において、括弧内の数字は特許文献1の図面において各部に付された符号を示すものである。
特許文献1の車輌用灯具の洗浄装置にあっては、上記したように、ブラケット(38)の先端部が開口部(37)に対して位置決めされ、これによって、間接的に、噴射ノズルの開口部(37)に対する位置決めが為される。
特開2003−182536号公報
ところで、上記した特許文献1に示された車輌用灯具の洗浄装置にあっては、ブラケット(38)の前端部と開口部(37)との係合は、前後方向に関しては、爪部(46c)、(46c)が開口縁の前面と係合しているのみであるので、取付片(41)、(41)が固定される位置と開口部(37)の位置とが正確に位置決めされていないと、爪部(46c)、(46c)や係合位置決め部(46)、(46)に無理な力が加わったり、爪部(46c)、(46c)が開口部(37)の開口縁部の前面から前方へ浮き上がって、位置決め状態が崩れると行った問題が生じる。また、係合位置決め部(46)、(46)が開口部(37)の中心方向へと撓んで、爪部(46c)、(46c)の開口縁部との係合が外れてしまう惧れもある。
さらに、開口部(37)の開口縁部と係合している爪部(46c)、(46c)を有する係合位置決め部(46)、(46)が撓み弾性を有するので、2箇所(取付片(41)、(41))を車体に固定しないと、爪部(46c)、(46c)が開口部(37)の開口縁部から外れやすく、取付状態が安定しないという問題がある。
そこで、本発明は、車体への組付が容易であると共にブラケットと開口部との係合が強固に為されることを課題とする。
本発明車輌用灯具の洗浄装置は、上記した課題を解決するために、シリンダの前端部に取り付けられたブラケットと該ブラケットからシリンダの軸方向と交差する方向へ突出した固定腕とを有し、上記ブラケットは車体に設けられた開口部の互いに対向して位置する2つの開口縁部に各別に係合する一対の係合腕片を有し、上記一対の係合腕片の一方は前端部に上記開口縁部の前側に係合する係合片を有すると共に開口縁部に係脱する方向への撓み弾性を有する弾性係合腕片とされ、他方の係合腕片は上記開口縁部の前側に係合する係合片と該係合片と協働して上記開口縁部を後側から挟持する挟持片を有すると共に開口縁部に係脱する方向へは容易には撓むことのない剛性を有する剛性係合腕片とされ、上記一対の係合腕片の前端部を上記開口部の開口縁部に係合した状態で上記固定腕を車体に固定することによって車体に支持されるものである。
従って、本発明車輌用灯具の洗浄装置にあっては、車体への組付が容易であると共にブラケットと開口部との係合が強固に為される。
本発明車輌用灯具の洗浄装置は、先端部に洗浄液を噴射する噴射ノズルと該噴射ノズルを前方に対して覆うノズルカバーを有するピストンと、上記ピストンを車体に設けられた開口部に対して出し入れするように駆動するシリンダとを備えた車輌用灯具の洗浄装置であって、上記シリンダの前端部に取り付けられたブラケットと該ブラケットからシリンダの軸方向と交差する方向へ突出した固定腕とを有し、上記ブラケットは上記開口部の互いに対向して位置する2つの開口縁部に各別に係合する一対の係合腕片を有し、上記一対の係合腕片の一方は前端部に上記開口縁部の前側に係合する係合片を有すると共に開口縁部に係脱する方向への撓み弾性を有する弾性係合腕片とされ、他方の係合腕片は上記開口縁部の前側に係合する係合片と該係合片と協働して上記開口縁部を後側から挟持する挟持片を有すると共に開口縁部に係脱する方向へは容易には撓むことのない剛性を有する剛性係合腕片とされ、上記一対の係合腕片の前端部を上記開口部の開口縁部に係合した状態で上記固定腕を車体に固定することによって車体に支持されることを特徴とする。
従って、本発明車輌用灯具の洗浄装置にあっては、一対の係合腕片のうちの一方(弾性係合腕片)には撓み弾性があるが、他方(剛性係合腕片)にはほとんど撓むことのない剛性があり、且つ、剛性係合腕片には係合片の他に挟持片が設けられ、これら2つの片によって開口部の開口縁部を挟持した状態となるので、ブラケットの前端部が開口部に位置決めされた状態が安定する。また、このことによって、一の固定腕を一箇所において車体に固定するだけで確固とした取付ができる。
請求項2に記載した発明にあっては、上記固定腕は上記弾性係合腕片を挟んで剛性係合腕片とほぼ反対の方向に突出され、その突出端が車体にボルト締め等によって固定されるので、車体への取付状態がさらに安定し、且つ、組付性も向上する。
請求項3に記載した発明にあっては、上記固定腕は上記ブラケットと一体に形成されているので、部品点数を少なくすることができると共に、ブラケット及び固定腕共に強度が向上する。
以下に、本発明車輌用灯具の洗浄装置を実施するための最良の形態について添付図面を参照して説明する。
先ず車輌用灯具の洗浄装置の概略について説明する。
図1はブラケットを取り付けていない状態の車輌用灯具の洗浄装置1の縦断面図である。
車輌用灯具の洗浄装置1は、シリンダ2と、該シリンダ2に摺動自在に結合されたピストン3と、ピストン3の先端にチェックバルブ部4を介して連結された噴射ノズル5とを備える。
シリンダ2はほぼ円筒状をした主部21と該主部21の後端を閉塞するジョイント部22とを備える。上記主部21の外周面の前端部には複数の係合突起21a、21a、・・・(図2、図3参照)が周方向に間隔を空けて形成されている。
ピストン3は上記シリンダ2に摺動自在に結合される。ピストン3はほぼ筒状に形成されている。
ピストン3の内部に引張コイルバネ6が配置されており、該引張コイルバネ6の前後に形成されたフック部61、62がそれぞれピストン3の前端部とシリンダ2の後端部とに係止され、これによって、ピストン3はシリンダ2内に引き込まれる方向に付勢されている。
上記ピストン3の前端部にはチェックバルブ部4が連結され、該チェックバルブ部4の筐体41内にチェックバルブ42が配置され、また、筐体41に設けられたノズル保持部43、43に噴射ノズル5、5が支持されている。
7はチェックバルブ部4の前端に支持されたノズルカバーである。
上記車輌用灯具の洗浄装置1において、シリンダ2のジョイント部22に設けられた洗浄液(水)供給管22a(図2参照)を介して、シリンダ2の後端内部に洗浄液(水)が供給されると、該洗浄液はピストン3の内部を通ってチェックバルブ42の手前までを満たし、この洗浄液の圧力によって引張コイルバネ6が伸張して、ピストン3がシリンダ2から突出していく。そして、チェックバルブ42手前での洗浄液の圧力がチェックバルブ42の耐圧を超えると、チェックバルブ42が開き、洗浄液は噴射ノズル5、5にまで達し、噴射ノズル5、5のノズル孔から噴射される。
上記シリンダ2はシリンダ2に取り付けられるブラケット8を介して車体10に設けられた開口部11に位置決めされ、かつ、固定腕9が車体10に固定されることによって車体に支持される。なお、ここで車体10はバンパーであることが多いが、バンパーに限るものではなく、例えば、前照灯のリム等、バンパー以外のものであっても良い。
ブラケット8は、後端部にほぼ円筒状をした取付部81を備え、該取付部81の前側に位置決め部82が設けられている。
上記取付部81には係合孔81a、81a、・・・が周方向に間隔を空けて形成されており、該取付部81がシリンダ2の主部21の前端部に外嵌され、且つ、シリンダ2の主部21の前端部外周面に突設された係合突起21a、21a、・・・がブラケット8の取付部81の係合孔81a、81a、・・・に係合し、これによって、ブラケット8がシリンダ2の前端部に取り付けられる。
上記位置決め部82は横断面形状でほぼ長方形状を成す角筒状に形成され、長手方向の両端に位置する前端縁から一対の係合腕片83、84が前方へ向けて突設されている。一方の係合腕片83の付け根部の両脇には後方へ向かって平行に延びるスリット83a、83aが形成されており、これによって、該係合腕片83には板厚方向への弾性が付与されて弾性係合腕片とされる。そして、弾性係合腕片83の前端には他方の係合腕片84とは反対の方向へ突出した係合片83bが形成されている。他方の係合腕片84は前方への突出量が僅かであり、従って、板厚方向へはほとんど撓むことがない剛性を有する剛性係合腕片とされる。そして、該剛性係合腕片84の前端には上記係合片83bの突出方向とは反対の方向へ突出した係合片84aが形成され、また、剛性係合腕片84の前端からやや後方の位置からは挟持片84bが上記係合片84aと同じ方向へ、且つ、係合片84aとほぼ平行を成すように突設されている。そして、上記係合片84aと挟持片84bとの間の間隔は車体10の開口部11における肉厚より僅かに大きく形成されている。
固定腕9は、位置決め部82の前端部の弾性係合腕片83の近傍から剛性係合腕片84と反対の方向へ突出されている。該固定腕9の突出端には固定部91が形成されており、該固定部91にはボルト挿通孔91aが形成されている。なお、固定腕9には多数の補強リブ92、92、・・・が形成され、これによって、高い剛性を付与されている。
車輌用灯具の洗浄装置1は、以下のようにして、車体10に支持される。
先ず、車体10の裏側から、開口部11の長手方向の両端に位置する開口縁部の一方11aをブラケット8の剛性係合腕片84の係合片84aと挟持片84bとの間に挟み込み、ついで、弾性係合腕片83を剛性係合腕片84の方へ撓ませた状態で係合片83bを開口部10を前側に通り抜けさせてから弾性係合腕片83を撓ませていた力を除いて係合片83bを上記係合縁部11aと反対側に位置する係合縁部11bの前側に係合させて、ブラケット8の前端部を開口部10に位置決めし、且つ、仮固定する。
上記したように、ブラケット8の前端部を開口部10に位置決めし、且つ、仮固定した状態のまま、固定腕9の固定部91を車体10へボルト締めにより固定する。
以上のようにして、車輌用灯具の洗浄装置1は車体10に組み付けられる。
上記した車輌用灯具の洗浄装置1にあっては、ブラケット8の前端部を開口部10に対して位置決めするための一対の係合腕片83、84の一方83のみ弾性を有し、他方84は容易には撓まない剛性を有するので、ブラケット8の前端部の開口部10への位置決め状態が解消されにくい。
また、剛性係合腕片84の係合片84aと挟持片84bとによって開口部10の開口縁部11aを挟持した状態となるため、一の固定腕9を一箇所において車体に固定するのみで、車輌用灯具の洗浄装置1を車体10に十分に支持することができるため、その組付作業性が良好である。特に、上記実施の形態に示したように、固定腕9を弾性係合腕片83を挟んで剛性係合腕片84とほぼ反対の方向に突出させ、その突出端91を車体10に固定するようにすれば、車輌用灯具の洗浄装置1の車体10の組付状態はさらに安定したものとなる。
また、上記実施の形態に示したように、固定腕9をブラケット8と一体に形成することによって、部品点数を減らすことができると共に、ブラケット8及び固定腕9共に強度を増すことが可能になる。
なお、上記した実施の形態において示した各部の形状及び構造は、何れも本発明を実施するに際して行う具体化のほんの一例を示したものにすぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されることがあってはならないものである。
図面は本発明車輌用灯具の洗浄装置の実施の形態を示すものであり、本図はブラケット及び固定部材を除いた部分の縦断面図である。 車体に組み付けた状態を車体を透視し、且つ、ノズルカバーを除去して前方から見て示す斜視図である。 ブラケットを開口部の開口縁部に係合した状態を車体を切り欠いてほぼ下方から見て示す要部の斜視図である。
符号の説明
1…車輌用灯具の洗浄装置、2…シリンダ、3…ピストン、5…噴射ノズル、7…ノズルカバー、8…ブラケット、83…弾性係合腕片、83b…係合片、84…剛性係合腕片、84a…係合片、84b…挟持片、9…固定腕、91…固定部(突出端)、10…車体、11…開口部、11a…開口縁部、11b…開口縁部

Claims (3)

  1. 先端部に洗浄液を噴射する噴射ノズルと該噴射ノズルを前方に対して覆うノズルカバーを有するピストンと、上記ピストンを車体に設けられた開口部に対して出し入れするように駆動するシリンダとを備えた車輌用灯具の洗浄装置であって、
    上記シリンダの前端部に取り付けられたブラケットと該ブラケットからシリンダの軸方向と交差する方向へ突出した固定腕とを有し、
    上記ブラケットは上記開口部の互いに対向して位置する2つの開口縁部に各別に係合する一対の係合腕片を有し、上記一対の係合腕片の一方は前端部に上記開口縁部の前側に係合する係合片を有すると共に開口縁部に係脱する方向への撓み弾性を有する弾性係合腕片とされ、他方の係合腕片は上記開口縁部の前側に係合する係合片と該係合片と協働して上記開口縁部を後側から挟持する挟持片を有すると共に開口縁部に係脱する方向へは容易には撓むことのない剛性を有する剛性係合腕片とされ、
    上記一対の係合腕片の前端部を上記開口部の開口縁部に係合した状態で上記固定腕を車体に固定することによって車体に支持される
    ことを特徴とする車輌用灯具の洗浄装置。
  2. 上記固定腕は上記弾性係合腕片を挟んで剛性係合腕片とほぼ反対の方向に突出され、その突出端が車体にボルト締め等によって固定される
    ことを特徴とする請求項1に記載の車輌用灯具の洗浄装置。
  3. 上記固定腕は上記ブラケットと一体に形成されている
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車輌用灯具の洗浄装置。
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