JP4448711B2 - 開閉体の隙間閉塞装置 - Google Patents
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特許文献1に開示のドアの気密構造は、図7に示すように、ドア100の下部に、長手方向にN極とS極を交互に形成した上棒磁石101をドア100の横方向で摺動自在に収納し、上棒磁石101の一端をばね102にて付勢して他端に連結した接点バー103をドア100の下部側部より側方に突出引退自在にし、ドア100の下部の上棒磁石101の下方に、ドア100の下面より突出引退可能に気密パッキン104を収納し、気密パッキン104の上面に長手方向にN極とS極を交互に形成した下棒磁石105を上棒磁石101と対向させて取付け、ドア100を閉じて接点バー103をドア枠106の内側面に圧接させてドア100の側部より引退させた状態で上棒磁石101と下棒磁石105とを同極同士で対面させることにより反発力で気密パッキン104をドア100の下面より突出させて気密パッキン104をドア枠106の下面に圧接させ、ドア100を開けて接点バー103をドア枠106の内側面から離してドア100の側部より側方に突出させた状態で上棒磁石101と下棒磁石105とを異極同士で対面させることにより吸引力で気密パッキン104をドア100の下面より引退させるようにしたものである。尚、図7(A)は、従来装置が取付けられるドアの構造図であり、同図(B)は、従来装置の断面図である。
更には、下枠を移動するタイプのドアの場合、上述したドアの気密構造では、ドアをいい加減に閉じたり、或いはドアを勢いよく閉じたときはその衝撃で、ドアとドア枠との間に隙間が生ずることがあり、このとき上記同極同士の対面にズレが生じてそれによる反発力が十分に得られず気密パッキンをドア枠の下面に圧接させることができなくなる結果、気密パッキンとドア枠の下面との間に隙間が生じてしまうために、例えば冷房や暖房の利きが悪くなって不快感が生ずる。
ところで、上記連動のしかたは、閉塞体を磁性体の同極で反発し磁性体の異極で吸着する方法であっても、例えばリンク機構を用いる方法等であってもよい。
本隙間閉塞装置1は、引戸(開閉体)P(図2,3参照)を閉じたときに、本実施の形態では引戸Pの下端部と当該引戸の下枠Q(図2,3参照)との間に生ずる隙間を閉塞するためのもので、本実施の形態では図1に示すような断面略コ字状の長尺で薄厚なケース体2を介して引戸Pの下端部に取付けられ(ケース体2は下端部にビス(図示せず)などで取付けられる)、たとえ引戸Pを勢いよく閉じても下記閉塞体4による騒音が発しないような構造をなしている。
本隙間閉塞装置1は、引戸Pの下端部に当該下端部の長手方向に移動可能に、上述のようにケース体2を介して配設された検知体3と、引戸Pの下端部に、ケース体2を介して検知体3の、引戸Pが閉じられる方向(図2(B)参照)とは反対方向への移動に連動して当該下端部から垂下可能に配設された閉塞体4と、検知体3の移動速度を緩和する抑制機構5とを備えている。
ところで、本隙間閉塞装置1においては、上記連動のしかたは、後にも詳述するように、検知体3に対し閉塞体4を吸着させるときは当該閉塞体4の磁性部4dを用いて、また、吸着を解除するときは磁性部4dと検知体3の非磁性部を形成する切欠き溝7a1とを対峙させることで行っている。
検知体3は、カバー6と、このカバー6の後方に連設される可動片7と、カバー6を貫通する態様で配設される細長な円筒状の軸棒8と、カバー6内に配設されるスプリング9と、この軸棒8の先端部に圧入される短尺な中空円筒形のキャップ10とで構成され、ケース体2の先端側に配設される。このとき、カバー6は、当該カバー6の前面が引戸Pの前端面と一致するように配設されるようになっている(図2,3参照)。
かかるカバー6は、薄厚な箱型状の本体部6a及びこの本体部6aの後端面に配設され、その両側に薄厚の板状鍔6b1を有する従体部6bとで構成され、この鍔6b1がケース体2の上部内に当該ケース体2の長手方向に沿って設けられた案内溝2aに緩挿されるとともに、本体部6aがケース体2の前端面に突設される態様で当該ケース体2の先端部に取付けられる。そして、このカバー6の本体部6a及びこれに連なる従体部6bの上面側に開口部が設けられ、この開口部から覗く本体部6a及び従体部6bの内部には、所定形状に区画された空間6cが形成され、また、かかる空間6cを通ってこれら本体部6a及び従体部6bを貫く貫通孔6d1,6d2がケース体2の長手方向(検知体3の移動方向)に一致させてそれぞれ設けられている。
ところで、カバー6は、本実施の形態では検知体3の一構成部材としているが、それ自体がケース体2の所謂化粧カバーであり、これ自体は移動しない。
引戸Pを戸当り柱Rに当接させて閉じるべく当該引戸Pを移動して、例えば図2に示すような状態にあるときには、検知体3の、キャップ10が圧入されている先端部がスプリング9によって引戸Pの前端面から突出しており、また、閉塞体4は、当該閉塞体4の磁性体4dが検知体3の、本実施の形態では可動片7の後部7a2から磁力を受けて検知体3に吸着され、したがって、図2(B)に示すように引戸Pの下端部と下枠Qとの間には隙間が生じている。
しかるに、引戸Pを更に移動させ当該引戸Pを戸当り柱Rに、例えば勢いよく当接させて閉じたときには、図3に示すように、検知体3の軸棒8及び可動片7がスプリング9の付勢力に抗して移動するときに、かかる移動が、ピニオン5aの回転に及ぼす高粘性流体の抵抗力、及び当該ピニオン5aと回転ラック8aとの噛み合いによる抵抗力を受けるので、当該移動の速度は緩和され、突出状態の先端部が検知体3のカバー6内にゆっくり後退するようになる。このような後退に従って、上記可動片7の切欠き溝7a1、即ち非磁性部が閉塞体4の磁性体4dと対峙する位置(所定位置)に移動し、閉塞体4は、当該閉塞体に作用する重力が検知体3からの磁力より漸次勝って行く結果、そのヒンジ片4cを軸にしてゆっくり揺動して下枠Q上に垂下して行くので、下枠Q上に垂下するに際して急激に垂下して当該下枠Qに当接することはない。したがって、騒音を発することなく引戸Pの下端部と下枠Qとの間に生ずる隙間を閉塞できる(図3参照)。尚、引戸Pの移動速度が緩和されることから、引戸Pと戸当り柱Rとの間の騒音も解消できる。
本隙間閉塞装置20は、上記装置と同様に、引戸(開閉体)P(図5,6参照)を閉じたときに、この引戸Pの下端部と当該引戸の下枠Q(図5,6参照)との間に生ずる隙間を閉塞するためのものであるが、本実施の形態では図4に示すような断面略コ字状の長尺なケース体21を介して引戸Pの下端部に取付けられ(ケース体21は下端部にビス(図示せず)などで取付けられる)、引戸Pを勢いよく閉じても下記閉塞体23による騒音が発しない上記同様の構造に加え、引戸Pを、当該引戸の下枠Qに設けられた係止部材33(図5,6参照)の位置まで閉じれば、これ以降は引戸P自体が自走して自然に閉じられる構造をなしている。
したがって、本隙間閉塞装置20は、引戸Pの下端部に当該下端部の長手方向に移動可能に配設された検知体22と、引戸Pの下端部に検知体22の移動に連動して当該下端部から垂下可能に配設された閉塞体23と、検知体22の移動速度を緩和する抑制機構24とに加えて、引戸の下枠Qに設けられた係止部材33に当接したときに、待機状態にセットされた検知体22の当該セットを解除して検知体22に付勢力を付与し、当該検知体22に連動する引戸Pの、当該引戸Pが閉じられる方向への移動に自走力を与える操作体25を備えている。
ところで、本隙間閉塞装置20においては、上記連動のしかたは、後にも詳述するように、第1操作体25のプレート片32に対し閉塞体23を吸着させるときは当該閉塞体23の磁性部23dを用いて、また、吸着を解除するときは当該磁性部23dをプレート片32と対峙させなくすることで行っている。
検知体22は、薄厚で細長な矩形状底板26a及びこの底板26aの一方面上の縁端に沿って立設されたコ字状枠板26bからなる部材で構成され、かかる部材の底板26aには、当該底板26aの略中央で、且つ、上記枠板26bが立設されていない当該底板26aの長辺に近接して略L字状溝(所定形状溝)27が形成されており、かかる溝27のうち底板26aの短辺に並行な横溝27aが、当該底板26aの中央から前横枠板26b1側寄りに設けられる一方、底板26aの長辺に並行な縦溝27bが、後横枠板26b2付近に達するところまで設けられている。そして、枠板26bの縦枠板26b3には、この縦枠板26b3の中央から前横枠板26b1側寄りで当該縦枠板26b3の下部に抑制機構24を構成するラック22aが固着されている。また、枠板26bの前横枠板26b1には、この前横枠板26b1の中央から縦枠板26b3側寄りのところに下記軸棒31が緩挿される小孔26cが設けられている。尚、検知体22は、当該検知体22の前横枠板26b1がケース体21の後端面に当接する状態にして、引戸Pの下端部に取付けられる(図5,6参照)。
操作体25は、第1操作体28、第2操作体29及びスプリング(弾性部材)30で構成され、このうちの第1操作体28は、矩形状の本体部28aと、この本体部28aの後端面から長手方向(ケース体21の長手方向と一致する方向)を向いて当該本体部28aの上面側に連なるフランジ28bとで構成され、この第1操作体28の長手方向の軸芯C−Cが当該第1操作体28の一方側面側に偏芯している。そして、偏芯した側の側面及びこの側面に連なる上面に開口口を有する本体部28a内部には、所定形状に区画された空間28cが形成され、この空間28cには、後述する抑制機構24のピニオン24a等が配設される。
ところで、第1操作体28の軸芯C−C上で当該第1操作体28のフランジ28bの端部近傍に、貫通孔28b1が設けられている。
引戸Pを戸当り柱Rに当接させて閉じるべく当該引戸Pを移動して、図5に示すような第2操作体29が係止部材33に当接する直前に至るまでの当該引戸Pの移動位置では、第2操作体29の突条29cが検知体22のL字状溝27のうちの横溝27aに係止され、このためにスプリング30は、検知体22の前横枠板26b1内面と第1操作体28の本体部28aの前端面との間で圧縮されて検知体22はセット状態にある。このとき、第2操作体29は、当該第2操作体29の扇型形状の一方側端面が、図5(A)に示すように、検知体22のラック22aの歯先に当接する一方、この扇型形状の円弧部に相当するところの一部が検知体22から突出していて、係止部材33に当接可能なようになっている。また、閉塞体23は、当該閉塞体23の磁性体23dにより第1操作体25のプレート片32に吸着され、したがって、図5(B)に示すように引戸Pの下端部と当該引戸の下枠Qとの間には隙間が生じている。
2 扉
3,22 検知体
4,23 閉塞体
5,24 抑制機構
5a,24a ピニオン
8a,22a ラック
25 操作体
27 L字状溝
27a 横溝
27b 縦溝
28 第1操作体
29 第2操作体
29a 凹溝
29c 突条
30 スプリング(弾性部材)
P 引戸(開閉体)
Q 引戸(開閉体)の下枠
R 戸当り柱
Claims (3)
- 開閉体を閉じたときにこの開閉体の下端部及び/又は上端部に生ずる隙間を閉塞するための開閉体の隙間閉塞装置において、前記開閉体の下端部及び/又は上端部に当該下端部及び/又は上端部の長手方向に移動可能に配設された検知体と、前記開閉体の下端部及び/又は上端部に前記検知体の移動に連動して当該下端部から垂下可能に及び/又は上端部から起立可能に配設された閉塞体と、前記検知体の移動速度を緩和する抑制機構とを備え、
前記抑制機構は、前記検知体に配設されるラック・ピニオン機構からなることを特徴とする開閉体の隙間閉塞装置。 - 前記開閉体の下枠或いは床面及び/又は開閉体の上枠に設けられた係止部材に当接したときに、待機状態にセットされた前記検知体の当該セットを解除して前記検知体に付勢力を付与し、当該検知体の移動及び前記開閉体の、当該開閉体が閉じられる方向への移動に自走力を与える操作体を備えてなることを特徴とする請求項1に記載の開閉体の隙間閉塞装置。
- 前記操作体は、第1操作体、第2操作体及び弾性部材で構成され、前記検知体を待機状態にセットするために当該検知体と第1操作体との間に前記弾性部材を介装し、前記第1操作体に当該第1操作体に対して回動自在に前記第2操作体を配設し、該第2操作体には前記係止部材に係合する凹溝を形成するとともに、前記検知体に設けられた所定形状溝に係合する突条を形成し、前記検知体の移動が、前記弾性部材からの付勢力を受けて前記突条が前記所定形状溝のうちの前記長手方向の溝部に沿う態様で相対移動することに伴って可能になることを特徴とする請求項2に記載の開閉体の隙間閉塞装置。
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