JP4446470B2 - 改装サッシ - Google Patents

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Description

本発明は、建物躯体に残存した既設サッシ枠に新設サッシ枠を取付けた改装サッシに関する。
特許文献1に改装サッシが開示されている。
この改装サッシは、建物躯体に残存した既設サッシ枠内に、新設サッシ枠が挿入され、その新設サッシ枠の新設下枠が、レールが切断して除去された既設下枠の上に取付けてある。
特開2003−328645号公報
前述の従来の改装サッシは、既設下枠のレールが切断して除去してあるので、新設下枠の下面部と既設下枠の上面部との間に無駄なスペースが存在しないから、新設サッシ枠の上下方向の開口寸法(つまり、新設上枠と新設下枠との間隔)を大きくできる。
しかしながら、前述の従来の改装サッシは、既設下枠のレールを切断して除去しているので、その切断したレールが屑となり、処理に手間がかかる。また、切断音が発生する。
本発明の目的は、新設サッシ枠の上下方向の開口寸法が大きいと共に、施工時に屑が発生することがない改装サッシを提供することを目的とする。
本発明は、建物躯体に残存した既設サッシ枠内に、新設サッシ枠が挿入され、
この新設サッシ枠の新設下枠は、レールが折り曲げられた既設下枠の上に取付け、
前記新設サッシ枠の新設上枠の室内側部と既設サッシ枠の既設上枠の室内側部とに亘って、上枠用保持部材の縦片をビスでそれぞれ固着し、
前記新設サッシ枠の新設縦枠の室内側部と既設サッシ枠の既設縦枠の室内側部とに亘って、縦枠用保持部材の縦片をビスでそれぞれ固着し、
前記上枠用保持部材の縦片とサッシ取付開口部の上内面との間に隙間を形成すると共に、前記縦枠用保持部材の縦片とサッシ取付開口部の縦内面との間に隙間を形成して前記上内面、縦内面と前記新設上枠、新設縦枠の間に隙間を形成し、
前記上枠用保持部材の縦片に上カバー材を取付けると共に、その上カバー材に上横目地隠し材を装着し、この上横目地隠し材を前記上内面に接して前記隙間を閉塞すると共に、既設上枠の室内側部を覆い、
前記縦枠用保持部材の縦片に取り付けた縦カバー材に縦目地隠し材を装着し、その縦目地隠し材を前記縦内面に接して前記隙間を閉塞すると共に、既設縦枠の室内側部を覆い、
前記新設上枠の室外側に上アタッチメントを取付け、この上アタッチメントに装着した室外側上塞ぎ材を前記上内面に接して既設上枠の室外側部分を覆い、
前記新設縦枠の室外側に縦アタッチメントを取付け、この縦アタッチメントに装着した室外側縦塞ぎ材を前記縦内面に接して既設縦枠の室外側部分を覆うことを特徴とする改装サッシである。
この発明によれば、新設サッシ枠の上下方向の開口寸法が大きいと共に、施工時に屑が発生することがない。
また、サッシ取付開口部の上内面、縦内面と新設上枠、新設縦枠の間に隙間があるので、新設サッシ枠の施工誤差、既設サッシ枠の施工誤差、建物躯体の変形によるサッシ取付開口部の変形などがあっても新設サッシ枠を取付けできる。
しかも、前記隙間は上横、縦目地隠し材で閉塞されているから、見栄えが良い。
図1と図2に示すように、建物躯体1のサッシ取付開口部2に既設サッシ枠10が残存している。
この既設サッシ枠10は既設上枠11と既設下枠12と左右の既設縦枠13を方形枠組みしてある。
この実施の形態では建物躯体1はコンクリート製で、既設上枠11、既設下枠12、既設縦枠13はアンカー等を用いて取付けてある。これに限ることはなく、建物躯体1が木製の場合には木ねじなどで取付けることができる。
前記既設下枠12は室内外側のレール14を備え、この室外側のレール14は折り曲げられて既設下枠12の上面12aとほぼ平行な姿勢、好ましくは上面12aに接した姿勢となっている。なお、後述の新設サッシ枠20と干渉しなければ斜めでも良い。また、室内側のレール14と干渉する場合も斜めでも良い。
前記既設サッシ枠10内に新設サッシ枠20が挿入してある。
前記新設サッシ枠20は、新設上枠21と新設下枠22と新設縦枠23を方形枠組みしてある。
前記新設下枠22が既設下枠12の上に取付けてある。
このようであるから、新設下枠22を取付ける際に既設下枠12のレール14が邪魔にならず、その新設下枠22の下面部と既設下枠12の上面部との間に無駄なスペースがない。
したがって、新設サッシ枠20の上下方向の開口寸法を大きくできる。
前記既設下枠12の室外側のレール14は既設サッシを構成している時には図1に仮想線で示すように既設下枠12の上面12aより立ち上がっている。
この立ち上がっているレール14を折り曲げるには、その既設下枠12の上面12aに近いレール14の基部に折り目を入れる。
例えば、2つの切刃が接近、離隔するように揺動するタイプの工具を用いてレール14の基部を強く挟持して折り目となる凹溝を長手方向に連続、又は間隔を置いて形成する。
この状態で、作業者が手又は工具を用いて折り目から折り曲げる。
図1に示す既設下枠12は、室内側の縦板12bと室外側の横板12cと室内側の横板12dでほぼクランク形状で、その室外側の横板12bの室内側寄りと室外側寄りとにレール14をそれぞれ備えている。つまり、室内側寄りのレール14は内障子を走行ガイドし、室外側寄りのレール14は外障子を走行ガイドするもので、既設サッシは引き違いサッシである。
そして、新設下枠22は、室内側寄りの横板22aと縦板22bと室外側寄りの横板22cで断面ほぼクランク形状で、この新設下枠22は取付けに際し既設下枠12の室外側寄りのレール14と干渉するが室内側寄りのレール14とは干渉しないので、室内側寄りのレール14は立ち上がったままの姿勢とし、室外側寄りのレール14のみ折り曲げている。
図1においては、既設下枠12の両方のレール14の間隔が広いので室外側のレール14を室内側に向けて折り曲げている。
なお、新設下枠22が室内側寄りのレール14と干渉する場合には室内側寄りのレール14も折り曲げる。
この場合にレール14を室内側に向けて折り曲げると縦板12bと干渉する際には、室外側に向けて折り曲げて室外側寄りのレール14と重ね合わせる。
つまり、複数のレール14を備えた既設下枠の場合には、新設下枠22の形状や取り付け方によって、その新設下枠22と干渉するレール14を折り曲げることが好ましい。
図1においては、室内側寄りのレール14に取付け補助部材15をビス16で取付け、新設下枠22の室内側寄りの横板22aからビス17を取付け補助部材15に螺合して新設下枠22を既設下枠12の上に取付けている。
そして、新設下枠22の室外側寄りの横板22cが折り曲げたレール14と対向している。
次に、新設上枠21の取付けを説明するが、この取付けに限ることはなく、任意の取付けができる。
前記既設上枠11には上枠下地材30が取付けてある。
この上枠下地材30にスペーサ31を介して新設上枠21を接し、ビス32で固着する。
上枠用保持部材33の横片33aが新設上枠21とスペーサ31との間に室内側から挿入され、その横片33aが新設上枠21の係合部21aに係合している。
前記上枠用保持部材33の縦片(フランジ)33bは、新設上枠11の室内側部と新設上枠21の室内側部にビス34でそれぞれ固着してある。
前記新設上枠21の取付けの手順としては、まず、既設上枠11に上枠下地材30を取付ける。そして、新設サッシ枠20を既設サッシ枠10内に挿入した後に、スペーサ31を設けると共に、上枠用保持部材33の横片33aを室内側から挿入して係合部21aに係合し、この後に縦片33bをビス34でそれぞれ固着する。
次に、新設縦枠23の取付けを説明するが、この取付けに限ることはなく、任意の取付けができる。
前記既設縦枠13には縦枠下地材40が取付けてある。
この縦枠下地材40にスペーサ41を介して新設縦枠23を接し、ビス42で固着する。
縦枠用保持部材43の横片43aが新設縦枠23とスペーサ41との間に室内側から挿入され、その横片43aが新設縦枠23の係合部23aに係合している。
前記縦枠用保持部材43の縦片(フランジ)43bは、新設縦枠13の室内側部と新設縦枠23の室内側部にビス44でそれぞれ固着してある。
前記新設縦枠23の取付けの手順としては、まず、既設縦枠13に縦枠下地材40を取付ける。そして、新設サッシ枠20を既設サッシ枠10内に挿入した後に、スペーサ41を設けると共に、縦枠用保持部材43の横片43aを室内側から挿入して係合部23aに係合し、この後に縦片43bをビス44でそれぞれ固着する。
前述したように既設サッシ枠10内に新設サッシ枠20を挿入して取付けた改装サッシにおいては、新設サッシ枠20の施工誤差、既設サッシ枠10の施工誤差、建物躯体1の変形によるサッシ取付開口部2の変形、サッシ取付開口部2の室内側部に取付けてある木製の上下横額縁3,4、左右の縦額縁5のそり等が発生することがある。
このような場合を想定して図1、図2に示す改装サッシにおいては、サッシ取付開口部2の上内面2aの(上横額縁3)、左右の縦内面2b(縦額縁5)と新設サッシ枠20の新設上枠21、新設縦枠23との間に隙間(クリアランス)Sを形成し、前述したことが発生しても新設サッシ枠20を取付けできるようにしてある。
また、前述の隙間Sがあると見栄えが悪いし、その隙間Sは上と左右で均一にならない場合があり、その場合には著しく見栄えが悪い。
このために、前述の隙間Sを閉塞する目地隠し材を設けて見栄えを良くしている。
例えば、前記上枠用保持部材23の縦片33bに上カバー材50を取付け、この上カバー材50に上横目地隠し材51を装着し、その上横目地隠し材51を上内面2aに接して隙間Sを閉塞する。
前記縦枠用保持部材43の縦片43bに縦カバー材52を取付け、この縦カバー材52に縦目地隠し材53を装着し、その縦目地隠し材53を縦内面2bに接して隙間Sを閉塞する。
前記各目地隠し材51,53は樹脂製で、通常一般には気密材として用いるものである。これに限ることはないが、隙間Sの大きさが異なる場合に対応するために弾性変形するものが好ましい。
前述の各カバー材50,52は各縦片33b,43bにスナップ式に取付けて室内からの見栄えを良くすると共に、簡単に取付けできるようにしてある。
例えば、各縦片33b,43bに係止凹部55を形成すると共に、各カバー50,52に係止片56を設け、この係止片56を係止凹部55にスナップ式に係合して取付ける。
また、各目地隠し材51,53を隙間に押し込むようにしても良い。
図1、図2に示すような改装サッシにおいては、既設サッシ枠10を新設サッシ枠20で完全に覆って見えないようにすることは施工上の問題などで大変困難で、既設サッシ枠10の一部分が見えるのが一般的である。
そこで、図1、図2に示す改装サッシでは、前述の上カバー50、上目地隠し材51で既設上枠11の室内側部分を完全に覆っている。
前述の縦カバー52と縦目地隠し材53で既設縦枠12の室内側部分を完全に覆っている。
また、既設下枠12の室内側の横板12dに室内側下塞ぎ材60を取付けて既設下枠12の室内側部分を完全に覆っている。
前記室内側下塞ぎ材60はスナップ式に取付けてある。例えば、既設下枠12の室内側部分12dに受け材61をビス62で取付け、この受け材61の係止部61aに係止する係止片63を室内側下塞ぎ材60の裏面に一体的に設け、その係止片63を係止部61aに係止して取付けている。
図1に示すように、新設上枠21の室外側部に上アタッチメント64をビス65で取付け、この上アタッチメント64に室外側上塞ぎ材66を設け、その室外側上塞ぎ材66を上内面2aの室外側部分に接して既設上枠11の室内側部分を完全に覆っている。
前記ビス65は新設上枠21の室外側垂下片21bで覆われて室外から見えないようにしてある。
図2に示すように、新設縦枠23の室外側部に縦アタッチメント67をビス68で取付け、この縦アタッチメント67に室外側縦塞ぎ材69を設け、その室外側縦塞ぎ材69を縦内面2bの室外側部に接し、既設縦枠13の室外側部を完全に覆っている。
前記ビス68は新設縦枠23の室外側内向片23bで覆われ、室外から見えないようにしてある。
前記各塞ぎ材66,69は樹脂製で、通常一般には気密材として用いるものである。これに限ることはないが、弾性変形するものが好ましい。
前記既設下枠12が水切り18を備えている場合には、その水切り18を覆う室外側下塞ぎ材70を新設下枠22の室外側部にビス71で取付け、この室外側下塞ぎ材70で水切り18を覆うと共に、新設下枠22から雨水等を室外に排水するようにする。
前述のようにすることで、既設サッシ枠10を完全に覆って全く見えなくできる。
その結果、新設サッシ枠20の色を既設サッシ枠10の色と変えることができるので、サッシ枠の色を外壁や室内の色に合わせた好みの色にすることができる。
また、乾式で施工するのでマスキング、養生も必要なく、施工コストも安くなる。
改装サッシの縦断面図である。 改装サッシの横断面図である。
符号の説明
1…建物躯体、10…既設サッシ枠、11…既設上枠、12…既設下枠、13既設縦枠、14…レール、20…新設サッシ枠、21…新設上枠、22…新設下枠、23…新設縦枠。

Claims (3)

  1. 建物躯体に残存した既設サッシ枠内に、新設サッシ枠が挿入され、
    この新設サッシ枠の新設下枠は、レールが折り曲げられた既設下枠の上に取付け、
    前記新設サッシ枠の新設上枠の室内側部と既設サッシ枠の既設上枠の室内側部とに亘って、上枠用保持部材の縦片をビスでそれぞれ固着し、
    前記新設サッシ枠の新設縦枠の室内側部と既設サッシ枠の既設縦枠の室内側部とに亘って、縦枠用保持部材の縦片をビスでそれぞれ固着し、
    前記上枠用保持部材の縦片とサッシ取付開口部の上内面との間に隙間を形成すると共に、前記縦枠用保持部材の縦片とサッシ取付開口部の縦内面との間に隙間を形成して前記上内面、縦内面と前記新設上枠、新設縦枠の間に隙間を形成し、
    前記上枠用保持部材の縦片に上カバー材を取付けると共に、その上カバー材に上横目地隠し材を装着し、この上横目地隠し材を前記上内面に接して前記隙間を閉塞すると共に、既設上枠の室内側部を覆い、
    前記縦枠用保持部材の縦片に取り付けた縦カバー材に縦目地隠し材を装着し、その縦目地隠し材を前記縦内面に接して前記隙間を閉塞すると共に、既設縦枠の室内側部を覆い、
    前記新設上枠の室外側に上アタッチメントを取付け、この上アタッチメントに装着した室外側上塞ぎ材を前記上内面に接して既設上枠の室外側部分を覆い、
    前記新設縦枠の室外側に縦アタッチメントを取付け、この縦アタッチメントに装着した室外側縦塞ぎ材を前記縦内面に接して既設縦枠の室外側部分を覆うことを特徴とする改装サッシ。
  2. 既設下枠のレールは、その既設下枠の上面とほぼ平行となるように折り曲げられている請求項1記載の改装サッシ。
  3. 既設下枠は室内側のレールと室外側のレールを備え、その室外側のレールを折り曲げ、室内側のレールに取付け補助部材をビス止めし、
    この取付け補助部材に新設下枠をビスによって取付けた請求項1又は2記載の改装サッシ。
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