JP4442860B2 - 縦桟と横桟との連結構造 - Google Patents

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本発明は、格子戸、間仕切り格子戸、フェンス、面格子、門扉等に適用される縦桟と横桟との連結構造に関する。
従来より、格子戸、間仕切り格子戸、フェンス、面格子、門扉等においては、縦方向部材となる縦桟と、横方向部材となる横桟とを十字状に連結する構造が種々提案されている。
例えば、下記特許文献1には、縦桟の横桟結合部に対して横桟の断面形状に合わせた切欠き凹部を形成しておき、長手同士の横桟を前記縦桟の切欠き凹部に交差状に嵌合する縦桟と横桟との連結構造が開示されている。
また、下記特許文献2では、縦桟の側壁部に長手方向に所定の間隔で係合穴を設けるとともに、横桟の当接面側壁部に前記係合穴に挿入可能な係合部材を所定間隔で設け、前記横桟の係合部材を縦桟の係合穴に係合させることによって縦桟と横桟とを連結した格子パネルが開示されている。
更には、横桟の表裏面にそれぞれ縦桟を連結するに当たり、前記横桟の表裏面にそれぞれ継手部材を設置し、この継手部材に対して縦桟を連結する構造などが市場に提供されている(以下、従来実施例1という)。
特開昭61−233163号公報 特開2001−115598号公報
しかしながら、前記特許文献1の場合には、ノンビスにより縦桟と横桟とを連結し得るものであるが、縦桟と横桟とをほぼ面一とするには縦桟に大きな切欠き凹部を形成しなければならず、縦桟の断面欠損が大きいため連結強度を高くできないといった問題点があった。
また、前記特許文献2の場合には、横桟を縦桟に引っ掛けるようにして係止するだけで連結ができ、組立て効率は優れているが、縦桟と横桟とをほぼ面一にすることはできないという問題がある。
一方、前記従来実施例1の場合には、横桟に継手部材を取付けるには、予め横桟にリップ状溝を形成したり、継手部材をビスによりネジ止めする必要があり、構造が複雑化するとともに、取付け作業も煩雑であるなどの問題がある。また、横桟の表裏面にそれぞれ継手部材を必要とするため多くの継手部材を必要とするなどの問題があった。
そこで本発明の主たる課題は、ノンビスにより縦桟と横桟とをほぼ面一で簡単に連結し得るようにした連結構造を提供することにある。
前記課題を解決するために請求項1に係る本発明として、縦桟及び横桟の一方側桟材の表裏面それぞれに、前記縦桟及び横桟の他方側桟材を交差状に連結するための縦桟と横桟との連結構造であって、
前記一方側桟材は中空断面部材とされるとともに、対向する内壁面のそれぞれから内側に突出して形成された延在片によって略中心部に部材長手方向に沿ってスリット溝が形成され、前記他方側桟材は中空断面部材の対向する内壁面にそれぞれ係合片が形成され、
前記一方側桟材において前記他方側桟材が接合される部位の表裏面をそれぞれ他方側桟材の幅で切欠き前記スリット溝を露出させるとともに、前記他方側桟材において前記一方側桟材が接合される部位を一方側桟材の幅で切欠き前記係合片を露出させ、
前端側及び後端側にそれぞれ前記係合片に係合可能な係止片を備えた板状継手部材を前記一方側桟材のスリット溝内に挿入し、前記一方側桟材の表裏面側からそれぞれ、切欠き部同士を嵌め合わせるように前記他方側桟材を嵌入し、前記板状継手部材の係止片に前記他方側桟材の係合片を係合させたことを特徴とする縦桟と横桟との連結構造が提供される。
請求項2に係る本発明として、前記一方側桟材に形成されたスリット溝は、該一方側桟材を周枠部材に固定するためのビスポケットを兼用している請求項1記載の縦桟と横桟との連結構造が提供される。
請求項3に係る本発明として、前記一方側桟材の上下面にそれぞれ、ガラス嵌合溝を形成するとともに、前記一方側桟材の表裏面に設けられる他方側桟材間にガラス嵌合溝を形成してある請求項1、2いずれかに記載の縦桟と横桟との連結構造が提供される。
上記請求項1記載の本発明においては、一方側桟材と他方側桟材とを所謂、相欠きによって連結するとともに、一方側桟材の両面に夫々設置される他方側桟材は、一方側桟材に挿通した板状継手部材によって他方側桟材同士を相互に連結するようにした。従って、前記板状継手部材を設置するためのリップ状溝やネジ止めを不要としながら、嵌め込むだけで簡単に一方側桟材と他方側桟材とを連結できるようになる。
前記請求項2記載の本発明においては、一方側桟材に形成されたスリット溝は、該一方側桟材を周枠部材に固定するためのビスポケットを兼用させるようにしたため、断面構造が単純化できるようになる。
前記請求項3記載の本発明においては、前記一方側桟材の上下面にそれぞれ、ガラス保持用の嵌合溝を形成するとともに、前記一方側桟材の表裏面に設けられる他方側桟材間にガラス保持用の溝を形成してある。従って、前記一方側桟材と他方側桟材とによって構成される各格子に対して、例えばグレチャンを介してガラスを嵌合支持できるようになる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳述する。
図1は本発明に係る格子戸1の正面図であり、図2は図1のII−II線矢視図、図3は図1のIII−III線矢視図である。
格子戸1は、図1に示されるように、左縦框2A、右縦框2B、上框3A、下框3Bによって形成された開口枠内に水平方向に間隔をおいて縦桟4,4…が配置されるとともに、前記縦桟4,4…間に横桟5,5…が配置され格子が構成されている。各格子枠にグレチャンを介してガラスG、G…が嵌め込まれている。
前記縦桟4と横桟5とは、1本の横桟5の表裏面それぞれに、表裏一組の縦桟4,4を交差状に連結した構造となっており、前記縦桟4、4と横桟5との連結に当たり、本発明が適用されている。
〔縦桟4と横桟5,5の断面形状〕
前記横桟5は、押出し成形によって製造された中空断面形材とされ、図6に示される断面形状を成している。具体的には、上下面にそれぞれグレチャンを介してガラスを嵌合支持するためのガラス嵌合溝M、Mを有する略矩形状断面を成すとともに、対向する上壁面及び下壁面のそれぞれから内部側に突出するとともに、前記ガラス嵌合溝Mを形成するための部材を兼用して形成された、断面略コ字状の延在片5a、5bによって略中心部に部材長手方向に沿ってスリット溝Sが形成されている。前記スリット溝Sの中間部には、対向する壁面を夫々弧状に切り欠くことによってビスポケット5cが形成されている。
一方、前記縦桟4は、押出し成形によって製造された中空断面形材とされ、図7に示される断面形状を成している。具体的には、矩形断面形状を成すとともに、対向する左右内壁面に内側に突出する係合片4a、4bが夫々形成されている。
〔縦桟4と横桟5との連結構造〕
以下、前記縦桟4、4と横桟5との連結構造について図2〜5に基づいて詳述する。
前記縦桟4と横桟5とを交差状に接続するには、図4に示されるように、前記横桟5側においては、前記縦桟4が接合される部位の表裏面にそれぞれ縦桟4の幅で凹状の切欠き部5d、5dを形成する。この横桟5の切欠き部5d、5dは、前記延在片5a、5bの基端部手前までとし、内部に形成された前記スリット溝Sを露出させる。
また、前記縦桟4側においては、前記横桟5が接合される部位であってかつ横桟5の対向面側に前記横桟5の幅で凹状の切欠き部4cを形成する。この縦桟4の切欠き部4cは、係合片4a、4bの手前までとし、内部に形成された前記係合片4a、4bを露出させる。
一方、前記縦桟4と横桟5とを接続するために板状継手部材6を用いる。前記板状継手部材6は、詳細には図5に示されるように、前端側両側部に前記係合片4a、4bに係合可能な係止片6a、6bを備えるとともに、後端側両側部に前記係合片4a、4bに係合可能な係止片6c、6dを備えた板状の部材である。前記係止片6a〜6dはそれぞれ先端部にレ字状の係止爪を有するとともに、ある程度の弾性変形を示すように、隣接部位に凹状の切欠き部6e〜6hが形成されることにより張出梁状に形成されている。なお、前記板状継手部材6の板厚は前記横桟5に形成したスリット溝Sの間隙幅とほぼ同一とされ、前記スリット溝Sに挿入可能となっている。
前記縦桟4と横桟5との連結は、横桟5の切欠き部5dからスリット溝Sに対して前記板状継手部材6を挿入したならば、横桟5の表面側及び裏面側にそれぞれ、切欠き部同士を嵌め合わせるようにしながら縦桟4,4を嵌入し、図2に示されるように、縦桟4に形成された係合片4a、4bをそれぞれ前記板状継手部材6の係止片6a、6b(6c、6d)に係止させるようにする。なお、前記係合片4a、4bと前記板状継手部材6の係止片6a、6b(6c、6d)との係止は、縦桟4を押し込むことにより前記係止片6a〜6dが弾性変形し、係合片4a、4bが係止片先端の爪を弾性変形させながら乗り越えて、自動的に係止するようになっている。
前記縦桟4と横桟5との連結状態では、図3に示されるように、縦桟4と横桟5との切欠き部同士が嵌合することにより、ほぼ面一となっている。また、前記縦桟4,4の間には間隙(ガラス嵌合溝)が形成され、ガラスG、G…の側縁が支持されるようになっている。
〔縦桟4と上下框3A、3Bとの接続構造〕
次いで、前記縦桟4と上下框3A、3Bとの接続構造について、図8〜図11に基づいて詳述する。
前記縦桟4と上下框3A、3Bとの接続には、図11に示される縦桟用接続部材7が用いられる。この縦桟用接続部材7は、ベース板7Aと、このベース板7Aの上面側に起立状態で設けられた前記縦桟木口へのインサート部7Bと、前記ベース板7Aの下面側に垂下状態で設けられた上下框3A、3Bへの嵌入凸部7Cとを有する部材である。
前記インサート部7Bは、平面視で略横H形状を成し、それぞれの起立リブ7a、7bの両側外面には縦桟4への挿入状態でガタがでないように圧潰突部7d、7dが形成されている。また、前記嵌入凸部7Cは上下框3A、3Bに形成される嵌入孔3aに合わせてやや片側に偏倚して形成されている。
縦桟4の接続は、図9に示されるように、上下框3A、3Bの縦桟接続部に対して矩形状の嵌入孔3a、3aを形成し、前記縦桟用接続部材7の嵌入凸部7Cを前記嵌入孔3aに嵌入させた状態で設置したならば、縦桟4の木口に前記インサート部7Bを嵌入させるようにする。図10は縦桟4の接続状態を示す側面図であるが、縦桟4の端面が縦桟用接続部材7のベース板7Aの上面縁部に当接するようにして接続されている。
〔横桟5と左右縦框2A、2Bとの接続構造〕
前記横桟5の略中央部には、スリット溝Sの中間部には、対向する壁面を夫々弧状に切り欠くことによってビスポケット5cが形成されており、左右縦框2A、2Bの外面側から挿入したビスを前記ビスポケット5cに螺入させることにより両者の連結が図られるようになっている。
〔その他の形態例〕
(1)上記形態例では縦桟4と横桟5とによって形成された各格子枠に対してグレチャンを介してガラスG、G…が嵌め込まれた例について説明したが、もちろんガラスGが嵌合されない格子であってもよい。この場合には、横桟5にはガラス嵌合溝M、Mを無くしてフラットな面とし、かつ縦桟4,4が横桟連結部以外で対向面同士を接触させるように厚みを増した断面形状とすればよい。
本発明は、格子戸、間仕切り格子戸などに特に好ましく適用されるが、これ以外にフェンス、面格子、門扉等に対しても同様に適用可能である。さらに、一般的な縦方向部材と横方向部材との連結にも適用が可能である。
本発明に係る格子戸1の正面図である。 図1のII−II線矢視図である。 図1のIII−III線矢視図である。 縦桟4と横桟5との接続要領を示す斜視図である。 板状継手部材6を示す、(A)は平面図、(B)は側面図、(C)は正面図である。 横桟5の横断面図である。 縦桟4の横断面図である。 図1のVIII−VIII線矢視図である。 縦桟4と下框3Bとの接続要領を示す斜視図である。 縦桟4と下框3Bとの接続状態を示す正面図である。 縦桟用接続部材7を示す、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は側面図である。
符号の説明
1…格子戸、2A・2B…縦框、3A・3B…上下框、4…縦桟、4a・4b…係合片、5…横桟、5a・5b…延在片、5c…ビスポケット、6…板状継手部材、6a〜6d…係止片、7…縦桟用接続部材、M…ガラス嵌合溝、S…スリット溝

Claims (3)

  1. 縦桟及び横桟の一方側桟材の表裏面それぞれに、前記縦桟及び横桟の他方側桟材を交差状に連結するための縦桟と横桟との連結構造であって、
    前記一方側桟材は中空断面部材とされるとともに、対向する内壁面のそれぞれから内側に突出して形成された延在片によって略中心部に部材長手方向に沿ってスリット溝が形成され、前記他方側桟材は中空断面部材の対向する内壁面にそれぞれ係合片が形成され、
    前記一方側桟材において前記他方側桟材が接合される部位の表裏面をそれぞれ他方側桟材の幅で切欠き前記スリット溝を露出させるとともに、前記他方側桟材において前記一方側桟材が接合される部位を一方側桟材の幅で切欠き前記係合片を露出させ、
    前端側及び後端側にそれぞれ前記係合片に係合可能な係止片を備えた板状継手部材を前記一方側桟材のスリット溝内に挿入し、前記一方側桟材の表裏面側からそれぞれ、切欠き部同士を嵌め合わせるように前記他方側桟材を嵌入し、前記板状継手部材の係止片に前記他方側桟材の係合片を係合させたことを特徴とする縦桟と横桟との連結構造。
  2. 前記一方側桟材に形成されたスリット溝は、該一方側桟材を周枠部材に固定するためのビスポケットを兼用している請求項1記載の縦桟と横桟との連結構造。
  3. 前記一方側桟材の上下面にそれぞれ、ガラス嵌合溝を形成するとともに、前記一方側桟材の表裏面に設けられる他方側桟材間にガラス嵌合溝を形成してある請求項1、2いずれかに記載の縦桟と横桟との連結構造。

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