JP4441480B2 - 光コネクタ用接続治具 - Google Patents

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Description

本発明は、現地組立型の光コネクタの接続作業に使用する接続治具に関するものである。
通信の分野においては、高速・大容量伝送が可能な光ファイバが伝送線路の主流となり、幹線から各家庭までの伝送経路を光ファイバ化するFTTH(Fiber To The Home)の普及が進んでいる。このFTTHの構築にあたり、光ファイバを基板上のV溝の内部で突き合わせて軸合わせを行うと共に、その状態で光ファイバ心線を固定することで、簡易に光ファイバ心線同士の接続を行う、メカニカルスプライスを用いた光ファイバの接続が行われている(特許文献1参照)。
しかし、メカニカルスプライスを用いて光ファイバを接続している場合、故障時の切り分けの際には、光ファイバを一度切断して装置とつないで調査を行った後に、再度メカニカルスプライスで接続し直すため、多くの手間がかかるという問題があった。
そこで、伝送経路の保守性や運用効率を向上させるため、光ファイバの接続における接続点の光コネクタ化が検討されている。そして、そのための方法として、光ファイバ(第一の光ファイバ)を予め光コネクタの内部のフェルールに内蔵固定している、メカニカルスプライスを応用した現地組立型の光コネクタが開発されている。
この現地組立型の光コネクタは、光ファイバが内蔵固定され先端研磨が施されてなるフェルールの後端部から突き出た光ファイバ(第一の光ファイバ)と別の光ファイバ(第二の光ファイバ)とを位置決め調心して、第一の光ファイバと第二の光ファイバとを突き合わせた状態で接続して、現地組立型の光コネクタと光ファイバ(第二の光ファイバ)とを固定することで光ファイバ同士の接続状態を維持する接続機構を有するフェルール付きメカニカルスプライスと、このフェルール付きメカニカルスプライスを収容するハウジングとを備えている。
特開平11−264913号公報
ところで、上記の現地組立型の光コネクタの組立方法は、例えば、図4に示すような、接続治具を用いて行う方法がある。接続治具401は、光コネクタ410内のメカニカルスプライス411に光ファイバを挿入するための隙間を発生するための楔402と、光ファイバを挿入するためのガイド403とを備え、一方、光コネクタ410内のメカニカルスプライス411には、前記接続治具401上の楔402を挿入するためのスリット412が形成されている(図4(a)、(c)、(d)参照)。そして、組立時には、このスリット412へ接続治具401上の楔402を挿入して、光ファイバを挿入するための隙間413を形成する(図4(e)参照)。
つまり、端面処理を行った光ファイバ(第二の光ファイバ)405を、光コネクタの内部に挿入し、光ファイバ(第二の光ファイバ)をたわませることで、光コネクタの内部のフェルール406に内蔵固定された第一の光ファイバ(第一の光ファイバ)と光ファイバ(第二の光ファイバ)との突合せ確認を行った後、楔解除ボタン404を押すことで、スリット412から楔402を抜いて接続・組立するものであった。
このため、光ファイバの挿入作業と、くさび解除作業が異なる動作であるため、作業手順の間違いや、たわみ確認作業の忘れなど、柱上等の不安定な作業場ではミスの発生する可能性があり、安定した接続作業を容易に行うことが難しいという問題があった。
そこで、本発明は上記問題を解決するために案出されたものであり、安価な手段で、不安定な作業場においても、容易に且つ安定した接続作業を実現できる現地組立型の光コネクタ用接続治具を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1の発明は、光コネクタの内部のフェルールに内蔵固定された第一の光ファイバと、前記光コネクタの外部から前記光コネクタの内部に挿入する第二の光ファイバとを位置決め調心して、前記第一の光ファイバと前記第二の光ファイバとを突き合わせた状態で接続して、前記光コネクタに前記第二の光ファイバを固定する際に使用する光コネクタ用接続治具であって、前記光コネクタを傾斜部の上方にセットすることで、前記光コネクタ内に前記第二の光ファイバを挿入させるための隙間を開けるためのコネクタホルダと、前記第二の光ファイバが装着され、前記光コネクタと前記コネクタホルダの前記傾斜部との間に配置され前記光コネクタを押し上げるための押し上げ部材を有するガイド部材とを備え、前記コネクタホルダに前記光コネクタをセットし、前記第二の光ファイバを前記隙間より前記光コネクタ内へ挿入した後に、前記ガイド部材を前記第二の光ファイバの光軸方向に向けて押すことにより、前記押し上げ部材が前記傾斜部に沿って押し上げられ、前記第一の光ファイバと前記第二の光ファイバとを突き合わせた状態で、前記光コネクタを前記コネクタホルダから外れると共に前記隙間が閉じ前記光コネクタと前記第二の光ファイバとが固定されるものである。
また、請求項に記載の発明は、前記第二の光ファイバを把持するファイバホルダを備え、前記ガイド部材は、前記ファイバホルダを前記第二の光ファイバの光軸方向に向けてスライドさせるためのガイド溝が形成されており、前記ファイバホルダを介して前記第二の光ファイバが装着されるものである。
また、請求項に記載の発明は、前記ガイド溝の一端側には、前記第二の光ファイバの光軸方向に向けてスライドを規制するための前記ファイバホルダが引っ掛かるストップ部を備えるものである。
本発明によれば、安価な手段で、不安定な作業場においても、容易に且つ安定した接続作業を安価に実現できる光コネクタ用接続治具を提供することにある。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて詳述する。
本発明の実施の形態に係る接続治具を図1に示す。
図1に示すように、本発明の実施の形態に係る光コネクタ用接続治具は、容易に且つ安定した、光ファイバの光コネクタへの接続作業を安価に実現するためのものであって、光コネクタを位置決めするコネクタホルダ102と、光ファイバを挿入するためのガイド部材103とからなる。
本実施形態の光コネクタ用接続治具101は、コネクタホルダ102上に、光コネクタ内に光ファイバを挿入するための隙間を開けるための楔104と、ガイド部材103をコネクタホルダ102に係止するための凹部105が形成されている。ガイド部材103には、光ファイバを把持したファイバホルダ(心線把持具)をガイドするためのガイド溝106と、ファイバホルダを簡易固定するための変位可能な突起107と、ファイバホルダのためのストップ溝110と、光コネクタを押し上げるための押し上げ部材108と、コネクタホルダ102をガイド部材103に係止するための凸部109が形成されている。
図2に示すように、本発明の実施の形態に係る接続治具は、コネクタホルダ102とガイド部材103とが、凹部105と凸部109とを嵌合させることにより組み立てられ、凸部109を凹部105内で移動させることで、互いに近接、離間させることが出来る。コネクタホルダ102とガイド部材103とを近接させたとき、コネクタホルダ102の傾斜部111と、ガイド部材103の押し上げ部材108とが互いにスライドするようになっている。そして、これにより、コネクタホルダ102とガイド部材103とを近接させることで光コネクタ112を押し上げることが出来る。
本実施形態の接続治具を用いた光コネクタの組立方法を図3によって説明する。
本実施形態の接続治具は、図3に示すように、(1)コネクタホルダ102へ光コネクタ102をセットする。このとき、図2を用いた説明部分で前述したように、光コネクタ102内に楔104(図1、図2参照)が挿入される(図3(a)参照)。
(2)光ファイバの端末処理を行ったファイバホルダ(心線把持具)301を、ガイド部材103のガイド溝106に沿ってスライドさせて光ファイバ(第二の光ファイバ)302を光コネクタ112内へ挿入していく(図3(b)参照)。
(3)そのまま、ファイバホルダ(心線把持具)301を光ファイバ(第二の光ファイバ)302の光軸方向(光ファイバ(第二の光ファイバ)302を光コネクタ112内へ挿入していく方向と同じ方向)に押していくと、ファイバホルダ(心線把持具)301がストップ溝110の位置でガイド部材103に引っ掛かる。そして、さらにファイバホルダ(心線把持具)301を光ファイバ302の光軸方向に押していくことにより、ファイバホルダ(心線把持具)301におけるストップ溝110に引っ掛かった部分を介してガイド部材103に光軸方向へ向けた力を加えることができる。そして、さらにファイバホルダ(心線把持具)301を押していくことにより、ファイバホルダ(心線把持具)301と共にガイド部材103も押すことができ、これにより、ガイド部材103とコネクタホルダ102が近接することになる。そして、その結果、コネクタホルダ102の傾斜部111と、ガイド部材103の押し上げ部材108とが互いにスライドし、光コネクタ112が押し上げられるので、これにより楔104から光コネクタ112が外れることとなる。
しかし、楔104から光コネクタ112が外れる前に光ファイバ302にたわみ303が発生し、光コネクタ112の内部のフェルール(図4参照)に内蔵固定された光ファイバ(第一の光ファイバ)(図示せず)と光ファイバ(第二の光ファイバ)302とが位置決め調心され、第一の光ファイバと第二の光ファイバ302とが突き合わされた状態で接続され、光コネクタ112と光ファイバ(第二の光ファイバ)302とが固定される。つまり、光ファイバ302の突き合わせ作業を確実に実施することができる(図3(c)参照)。そして、これにより、光コネクタ112と光ファイバ(第二の光ファイバ)302とが固定されて組立が完了する。
これにより、光コネクタの接続作業が、一連の動作で実施することができるため、作業手順の間違いや、たわみ確認作業の忘れなどが発生せず、柱上等の不安定な作業場でもミスの発生を防ぐことができ、安定した接続作業を容易に行うことを実現できる。
本発明の実施の形態においては、コネクタホルダに光コネクタを固定する形態としているが、ガイド部材に光コネクタを固定して、コネクタホルダを移動させることで楔を抜く形態であってもかまわない。
本発明の他の実施の形態としては、コネクタホルダとガイド部材とを第二の光ファイバの光軸方向に近接させたときに、ガイド部材が光コネクタを、コネクタホルダの下方向に移動させることで、光コネクタと第二の光ファイバとの接続を行なう形態が考えられる。
本発明の一実施形態による光コネクタ用接続治具を示す斜視図である。 本発明の一実施形態による光コネクタ用接続治具を示す断面図である。 本発明の一実施形態による光コネクタ用接続治具を使用した光コネクタの組立方法を示す斜視図である。 従来技術による光コネクタ用接続治具を使用した光コネクタの組立方法を示す斜視図及び断面図である。
符号の説明
101 光コネクタ用接続治具
102 コネクタホルダ
103 ガイド部材
104 楔
105 凹部
106 ガイド溝
107 突起
108 押し上げ部材
109 凸部
110 ストップ溝
111 傾斜部
112 光コネクタ
301 ファイバホルダ(心線把持具)
302 光ファイバ(第二の光ファイバ)
303 たわみ
401 接続治具
402 楔
403 ガイド
404 楔解除ボタン
405 光ファイバ(第二の光ファイバ)
406 フェルール
410 光コネクタ
411 メカニカルスプライス
412 スリット
413 隙間

Claims (3)

  1. 光コネクタの内部のフェルールに内蔵固定された第一の光ファイバと、前記光コネクタの外部から前記光コネクタの内部に挿入する第二の光ファイバとを位置決め調心して、前記第一の光ファイバと前記第二の光ファイバとを突き合わせた状態で接続して、前記光コネクタに前記第二の光ファイバを固定する際に使用する光コネクタ用接続治具であって、
    前記光コネクタを傾斜部の上方にセットすることで、前記光コネクタ内に前記第二の光ファイバを挿入させるための隙間を開けるためのコネクタホルダと、
    前記第二の光ファイバが装着され、前記光コネクタと前記コネクタホルダの前記傾斜部との間に配置され前記光コネクタを押し上げるための押し上げ部材を有するガイド部材とを備え、
    前記コネクタホルダに前記光コネクタをセットし、前記第二の光ファイバを前記隙間より前記光コネクタ内へ挿入した後に、前記ガイド部材を前記第二の光ファイバの光軸方向に向けて押すことにより、前記押し上げ部材が前記傾斜部に沿って押し上げられ、前記第一の光ファイバと前記第二の光ファイバとを突き合わせた状態で、前記光コネクタを前記コネクタホルダから外れると共に前記隙間が閉じ前記光コネクタと前記第二の光ファイバとが固定されることを特徴とする光コネクタ用接続治具。
  2. 前記第二の光ファイバを把持するファイバホルダを備え、
    前記ガイド部材は、前記ファイバホルダを前記第二の光ファイバの光軸方向に向けてスライドさせるためのガイド溝が形成されており、前記ファイバホルダを介して前記第二の光ファイバが装着されることを特徴する請求項1記載の光コネクタ用接続治具。
  3. 前記ガイド溝の一端側には、前記第二の光ファイバの光軸方向に向けてスライドを規制するための前記ファイバホルダが引っ掛かるストップ部を備えることを特徴とする請求項記載の光コネクタ用接続治具。
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