JP4434880B2 - 冷却システム及び電気機器 - Google Patents

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Description

本発明は、発熱体を冷却する冷却システム、及びその冷却システムを備えた電気機器に関する。
電気機器、例えばノート型のパーソナルコンピュータにおいては、発熱体であるCPUを冷却するための冷却システムとして、次のような構成のものが提案されている。すなわち、液冷媒が流れる冷媒流路を有すると共に、発熱体であるCPUに熱的に接触するように設けられる受熱部と、冷媒流路を有する放熱部と、冷媒流路を介して前記受熱部及び放熱部に接続され、液冷媒を前記冷媒流路を通して循環させる循環用ポンプと、連絡路を介して前記冷媒流路に接続され、液冷媒を貯留すると共に、その貯留した液冷媒を前記連絡路を通して前記冷媒流路へ補充するリザーブタンクとを備え、前記受熱部において前記液冷媒によりCPUから熱を奪い、その奪った熱を前記放熱部において放出させることにより、CPUを冷却しようとするものである(例えば、特許文献1参照)。
そして、リザーブタンクには注液口(継手)が設けられていて、その注液口から液冷媒を注入する構成となっている。リザーブタンクの内部と冷媒流路とは、連絡路(接続口)によって連通していて、リザーブタンク内の液冷媒と冷媒流路内の空気の入れ替えが、前記連絡路を介して行われるようになっている。
特開2004−47922号公報
上記した従来構成のものでは、液冷媒を注入するための注液口はリザーブタンクにのみ設けられていて、冷媒流路には、冷却システムの外部に通じる経路はなかった。このため、液冷媒を上記注液口から注入すると、上記連絡路を通じて、冷媒流路内の空気とリザーブタンク内の液冷媒とが入れ替わり、冷媒流路内に液冷媒が満たされていくのであるが、その入れ替えがスムーズに行われないことがある。このため、冷媒流路内に多量の空気が残留したままとなり、冷却システムにおいて液冷媒を収容し得る内容積に対して実際に注入された液冷媒の容量が大幅に少なくなるおそれがある。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、その目的は、注液時に冷媒流路やリザーブタンク内の空気をスムーズに外部へ排出できて、それらに多量の空気が残留することを防止できる冷却システム及び電気機器を提供することである
上記した目的を達成するために、本発明の冷却システムは、液冷媒が流れる冷媒流路を有すると共に、発熱体に熱的に接触するように設けられる受熱部と、冷媒流路を有する放熱部と、冷媒流路を介して前記受熱部及び放熱部に接続され、液冷媒を前記冷媒流路を通して循環させる循環用ポンプと、連絡路を介して前記冷媒流路に接続され、液冷媒を貯留すると共に、その貯留した液冷媒を前記連絡路を通して前記冷媒流路へ補充するリザーブタンクとを備え、前記受熱部において前記液冷媒により前記発熱体から熱を奪い、その奪った熱を前記放熱部において放出させる構成の冷却システムであって、前記リザーブタンクに当該リザーブタンクの内外を連通させる第1の注液口を設けると共に、前記冷媒流路に当該冷媒流路の内外を連通させる第2の注液口を設け、前記第2の注液口は、前記冷媒流路内側の開口部の開口面積が、その開口部より外側の部位の開口面積より大きくなるように形成したことを特徴とする。
そして、本発明の電気機器は、上記冷却システムを備えたことを特徴とする。
本発明の冷却システムによれば、リザーブタンクに第1の注液口が設けられていると共に、冷媒流路にも第2の注液口が設けられている。このため、例えば第1の注液口から液冷媒をリザーブタンク内に注入した場合、冷媒流路内に存していた空気の多くは、リザーブタンク側へ移動することなく、第2の注液口から外部へスムーズに排出されるようになる。また、リザーブタンク内の空気は、第1の注液口から外部へ排出されるようになる。このため、冷媒流路内やリザーブタンク内に空気が多量に残留してしまうことを防止でき、冷却システムの内容積のほぼすべてに液冷媒を満たすことができるようになる。これに伴い、補充用の液冷媒の量、すなわち、リザーブタンクの内容積を小さくすることが可能になり、リザーブタンク、ひいては、リザーブタンクを含む冷却システムの小型化が可能となる。
そして、上記した冷却システムを電気機器に用いることにより、電気機器も小型化が可能となる。
以下、本発明の一実施形態について図1ないし図4を参照して説明する。
まず、図1には、冷却システム1の構成図が示されている。この冷却システム1の受熱部2は、内部に液冷媒が流れる冷媒流路(図示せず)を有していて、後述する発熱体が熱的に接触されるようになっている。この受熱部2は、発熱体の熱を、冷媒流路を流れる液冷媒により受ける構成となっている。放熱部3は、内部に液冷媒が流れる冷媒流路(図示せず)を有していて、冷媒流路4により受熱部2と接続されている。循環ポンプ5は、ケース6の外部に吸入口7と吐出口8とを有していて、吸入口7が、冷媒流路9を介して上記放熱部3と接続され、吐出口8が、冷媒流路10を介して上記受熱部2と接続されている。
ここで、循環ポンプ5は、図示はしないが、ケース5の内部にポンプ羽根及びこのポンプ羽根を回転駆動するモータ、並びに冷媒流路を備えていて、モータによりポンプ羽根を回転させると、ポンプ羽根のポンプ作用により、液冷媒を吸入口7から吸入すると共に、吐出口8から吐出させ、これにより、各冷媒流路4,9,10を介して液冷媒を循環させる構成となっている。
上記冷媒流路4,9,10のうち、放熱部3と循環ポンプ5の吸入口7との間を接続する冷媒流路9の中間部の外側には、リザーブタンク15が設けられている。冷媒流路9は、リザーブタンク15を、図1中、左右方向に貫通している。冷媒流路9とリザーブタンク15との間は、水密にシールされている。冷媒流路9には、リザーブタンク15内において、孔からなる連絡路16が形成されていて、この連絡路16により、冷媒流路9内とリザーブタンク15内とを連通させている。
リザーブタンク15は、扁平な矩形容器状をなしていて、図1の上部に位置させて、リザーブタンク15内と外部とを連通させる第1の注液口17が設けられている。第1の注液口17は、上方へ突出する筒部18を有している。このリザーブタンク15の第1の注液口17を上にした図1の状態で、リザーブタンク15における上部の内面19(内壁面の上部に相当)は、図2にも示すように、第1の注液口17に向けて上昇するように傾斜している。この場合、リザーブタンク15は、左右方向の幅寸法L1が、奥行き寸法L2よりも十分大きいため、長辺側となる左右両側の内面19のみ傾斜させている。
そして、上記冷媒流路9において、放熱部3とリザーブタンク15との間で、かつ当該冷媒流路9の一番高い位置に、第2の注液口20を設けている。この第2の注液口20は、冷媒流路9内と外部とを連通させている。この第2の注液口20も、上方へ突出する筒部21を有している。また、第2の注液口20は、図3にも示すように、冷媒流路9内側の開口部20aの開口面積が、その開口部20aより外側の部位20bの開口面積より大きく形成されていて、ここを液溜まり部22としている。
さて、上記した構成の冷却システム1の冷媒流路内に液冷媒を注入する場合には、次のようにして行う。まず、図1に示すように、リザーブタンク15の第1の注液口17を上向きとすると共に、冷媒流路9の第2の注液口20を上向きとする。この状態で、液冷媒を第1の注液口17からリザーブタンク15内に注入する。このとき、循環ポンプ5のモータによりポンプ羽根を適宜回転させる。これに伴い、リザーブタンク15内に注入された液冷媒は、連絡路16を通って冷媒流路9内に流れ込んだ後、循環ポンプ5のポンプ作用により、循環ポンプ5内の冷媒流路内、冷媒流路10内、受熱部3の冷媒流路内、冷媒流路4内、放熱部3の冷媒流路内、冷媒流路9内へと注入されるようになる。このとき、各冷媒流路内に存していた空気の多くは、リザーブタンク15側へ移動することなく、第2の注液口20から外部へスムーズに排出されるようになる。また、リザーブタンク15内の空気は、第1の注液口17から外部へ排出されるようになる。
このとき、第2の注液口20の冷媒流路9内側には液溜まり部21が形成されているため、液冷媒が冷媒流路9内を通過する際に、その液溜まり部21部分を通過する液冷媒の速度が遅くなる。このため、液溜まり部21部分を通過する液冷媒に含まれた空気(気泡)は、第2の注液口20から外部へ一層逃げ易くなる。
また、リザーブタンク15においては、上部の内面19が、第1の注液口17に向かって上昇するように傾斜しているので、リザーブタンク15内の空気は、リザーブタンク15内を上昇した後、その内面19に沿って第1の注液口17から外部へ逃げ易くなる。
このようにして、冷却システム1の冷媒流路内への液冷媒の注入作業が終了したら、第1の注液口17及び第2の注液口20に、封止用のキャップ25,26(図4参照)を装着する。
図4は、上記冷却システム1を、電気機器として、ノート型のパーソナルコンピュータ30に組み込んだ状態が示されている。このとき、リザーブタンク15は、第1の注液口17が横向きとなるようにする。また、冷却対象の発熱体であるCPU31を、受熱部2に接触状態に配置する。
上記構成において、冷却システム1の循環ポンプ5を駆動させると、冷却システム1内の冷媒流路に注入された液冷媒が図1の矢印A方向に流されることにより循環される。このとき、CPU31の発生する熱は、受熱部2においてここを流れる冷媒により奪われる。熱を奪った冷媒は、放熱部3において放熱される。このようにして、CPU31の温度上昇が抑えられる。
上記した実施形態によれば、次のような効果を得ることができる。まず、冷却システム1において、リザーブタンク15に第1の注液口17が設けられていると共に、冷媒流路9にも第2の注液口20が設けられている。このため、例えば第1の注液口17から液冷媒をリザーブタンク15内に注入した場合、冷媒流路内に存していた空気の多くは、リザーブタンク15側へ移動することなく、第2の注液口20から外部へスムーズに排出されるようになる。また、リザーブタンク15内の空気は、第1の注液口17から外部へ排出されるようになる。このため、冷媒流路内やリザーブタンク15内に空気が多量に残留してしまうことを防止でき、冷却システム1の内容積のほぼすべてに液冷媒を満たすことができるようになる。これに伴い、補充用の液冷媒の量、すなわち、リザーブタンク15の内容積を小さくすることが可能になり、リザーブタンク15、ひいては、リザーブタンク15を含む冷却システム1の小型化が可能となる。
また、リザーブタンク15の第1の注液口17から液冷媒を注入した際に、リザーブタンク15内の空気は、リザーブタンク15内を上昇した後、傾斜した上部の内面19に沿って第1の注液口17へ流れ易くなり、その第1の注液口17から外部へ排出され易くなる。このため、リザーブタンク15内に空気が多量に残留してしまうことを防止でき、リザーブタンク15の内容積のほぼすべてに液冷媒を満たすことができるようになる。これに伴い、補充用の液冷媒の量、すなわち、リザーブタンク15の内容積を小さくすることが可能になり、リザーブタンク15、ひいては、リザーブタンク15を含む冷却システム1の小型化が可能となる。
図5(a)〜(d)は、リザーブタンク15における第1の注液口17部分の第1〜4の変形例を示していて、上記した実施形態とは次の点が異なっている。
すなわち、(a)の第1の変形例は、第1の注液口17を上にした状態で、リザーブタンク15の上部の内面35(内壁面の上部に相当)は、上側へ円弧状に窪む傾斜面となっている。
(b)の第2の変形例は、第1の注液口17を上にした状態で、リザーブタンク15の上部の内面36(内壁面の上部に相当)は、リザーブタンク15の内方側へ突出するような円弧状となる傾斜面となっている。
(c)の第3の変形例では、第1の注液口17は、リザーブタンク15の左角部に配置され、リザーブタンク15の上部の内面のうち右側の内面37(内壁面の上部に相当)が、第1の注液口17へ向かって上昇するような傾斜面となっている。
(d)の第4の変形例では、第1の注液口17に筒部18がない構成となっている。この場合、第1の注液口17は、図示しない封止栓によって封止される。
これら第1〜第4の変形例においても、上記した実施形態の場合と同様な作用効果を得ることができる。
本発明は、上記した実施形態にのみ限定されるものではなく、次のように変形または拡張できる。
第2の注液口20は、循環ポンプ5によって液冷媒が循環する冷媒流路であれば、冷媒流路4,10に設けても良く、また、受熱部2や放熱部3、或いは循環ポンプ5内の冷媒流路に設けるようにしても良い。
また、リザーブタンク15の第1の注液口17は、1個に限られず、2個以上設けても良い。また、冷媒流路9の第2の注液口20も、1個に限られず、2個以上設けることもできる。
さらに、冷却システム1を搭載する電気機器としては、パーソナルコンピュータ以外の電気機器でも良い。
本発明の冷却システムの一実施形態を示すもので、一部を破断して示す全体の構成図 リザーブタンクの上部を示すもので、(a)は平面図、(b)は(a)のX1−X1線に沿う断面図、(c)は(a)のX2−X2線に沿う断面図 第2の注液口部分の拡大断面図 冷却システムをノート型のパーソナルコンピュータに組み込んだ状態の構成図 (a)〜(d)は、リザーブタンクの第1の注液口部分の変形例を示す断面図
符号の説明
図面中、1は冷却システム、2は受熱部、3は放熱部、4,9,10は冷媒流路、5は循環ポンプ、15はリザーブタンク、17は第1の注液口(注液口)、18は筒部、19は内面、20は第2の注液口、20aは開口部、21は筒部、22は液溜まり部、30はパーソナルコンピュータ(電気機器)、35,36,37は内面を示す。

Claims (4)

  1. 液冷媒が流れる冷媒流路を有すると共に、発熱体に熱的に接触するように設けられる受熱部と、冷媒流路を有する放熱部と、冷媒流路を介して前記受熱部及び放熱部に接続され、液冷媒を前記冷媒流路を通して循環させる循環用ポンプと、連絡路を介して前記冷媒流路に接続され、液冷媒を貯留すると共に、その貯留した液冷媒を前記連絡路を通して前記冷媒流路へ補充するリザーブタンクとを備え、前記受熱部において前記液冷媒により前記発熱体から熱を奪い、その奪った熱を前記放熱部において放出させる構成の冷却システムであって、
    前記リザーブタンクに当該リザーブタンクの内外を連通させる第1の注液口を設けると共に、前記冷媒流路に当該冷媒流路の内外を連通させる第2の注液口を設け
    前記第2の注液口は、前記冷媒流路内側の開口部の開口面積が、その開口部より外側の部位の開口面積より大きくなるように形成したことを特徴とする冷却システム。
  2. 前記リザーブタンクの前記第1の注液口は、前記リザーブタンクを前記第1の注液口が上向きとなる状態とした状態で、当該リザーブタンクの内壁面の上部が、前記第1の注液口に向けて上昇するように傾斜していることを特徴とする請求項1記載の冷却システム。
  3. 前記第1の注液口及び前記第2の注液口の少なくとも一方は、上方へ突出する筒部を有していることを特徴とする請求項1または2記載の冷却システム。
  4. 請求項1ないし3のいずれかに記載の冷却システムを備えたことを特徴とする電気機器。
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