JP4414805B2 - 天板と脚の取り付け構造及びそれを備えたキッチン台 - Google Patents

天板と脚の取り付け構造及びそれを備えたキッチン台 Download PDF

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本発明は、家具、什器等に用いられる天板と脚の取り付け構造に関する。
従来、家具等に用いられる天板と脚を取り付けるためには、脚の上端にアームを有するブラケットを設けて、このブラケットのアームにテーパ係合部を形成するとともに、天板のコーナー部の側縁にもテーパ係合部を形成し、アームと天板のテーパ係合部同士を係合させることで、ブラケットを介して天板と脚を連結しているものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、天板の下面外周側に中空の角柱からなるフレームが設けられており、天板のコーナー部におけるフレーム同士の間に取付具を配置して、この取付具を介して脚を取り付けているものもある(例えば、特許文献2参照)。
特開平6−54719号公報(第3頁、第3図) 特開2002−153326号公報(第3頁、第2図)
しかしながら、上記特許文献1、2では、天板をコーナー部に設けたブラケットや取付具などを用いて脚と連結しているので、部品点数が多くなりコストが嵩むばかりか、比較的大きな天板を脚で支持する場合、強度が不足し、天板が撓んでしまうことになる。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、天板と脚とを容易に連結できるばかりか、天板の撓み等を防止できる天板と脚の取り付け構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載の天板と脚の取り付け構造は、複数の脚体が互いに梁材によって連結され、前記梁材を上方から覆うように天板が固定されたテーブル状の構造体であって、少なくとも2本の脚体の上端に互いの脚体を支持するように第1梁材が固定され、前記第1梁材にはその長手方向に該第1梁材を覆う冠部と該第1梁材の外方に延びるフランジ部とからなる骨材が固定され、更に周縁部に第2梁材の設置された天板を前記骨材のフランジ部に固定したことを特徴としている。
この特徴によれば、複数の脚体が第1梁材によって連結され、この第1梁材に設けられた骨材のフランジ部に、周縁部に第2梁材を有する天板を上方から覆うように固定することで、天板と脚体とを連結できるので、取付作業が容易になり、かつ第1梁材と第2梁材の梁材によって天板が支持されるのでテーブル状の構造体を強固に形成できる。
本発明の請求項2に記載の天板と脚の取り付け構造は、請求項1に記載の天板と脚の取り付け構造であって、前記天板の周縁には、前記第2梁材を内側に保持する抱持部が形成され、前記天板と前記第2梁材とが少なくとも一時的に一体化して移動可能になっていることを特徴としている。
この特徴によれば、天板と脚体とを組み立てる際に、天板と第2梁材が一体化していることで、天板から第2梁材が外れることなく天板を脚体まで移動させることができ、容易に組立作業を行うことができる。
本発明の請求項3に記載の天板と脚の取り付け構造は、請求項2に記載の天板と脚の取り付け構造であって、前記天板の周縁に形成された抱持部は、前記第2梁材を下方から支えるフランジ片が形成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、第2梁材が天板の抱持部によって下方から支えられるので、第2梁材を強固に天板の周縁に取り付けることができ、かつ天板と脚体との組み立て後には、第2梁材から天板が外れるようなことがなくなる。
本発明の請求項4に記載の天板と脚の取り付け構造は、請求項3に記載の天板と脚の取り付け構造であって、前記天板を前記骨材のフランジ部に固定する際、前記天板の一部が前記骨材の冠部に支持され、前記第2梁材が前記フランジ片と前記骨材のフランジ部とで支持されるようになっていることを特徴としている。
この特徴によれば、天板が骨材の冠部を介して第1梁材に支持されるようになるので、天板に加わる荷重を第1梁材で支えることができるとともに、第2梁材が天板の抱持部のフランジ片と骨材のフランジ部とで支持されるので、第2梁材が天板および骨材から外れるようなことがなくなる。
本発明の請求項5に記載の天板と脚の取り付け構造は、請求項4に記載の天板と脚の取り付け構造であって、前記天板を前記骨材のフランジ部に固定する際、前記第1梁材と前記第2梁材とがほぼ同一高さに並設状態となり、前記第2梁材が前記骨材のフランジ部にねじ止めされるようになっていることを特徴としている。
この特徴によれば、第1梁材と第2梁材、または第2梁材に支持板を介してほぼ同一の高さにすることで、天板の上面を面一をなすように形成でき、かつ第1梁材と第2梁材を並設させて骨材のフランジ部を介してねじ止めされることで、梁材の長さ方向の強度が向上するようになる。
本発明の請求項6に記載の天板と脚の取り付け構造は、請求項2に記載の天板と脚の取り付け構造であって、前記天板の周縁に形成された抱持部は、前記天板の周縁部のカシメ処理又は曲げ加工によって形成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、別途ねじ等の取付部材を用いることなく天板に第2梁材を取り付けることができ、部品点数を減らすことができるので、製造コストを低減することができる。
本発明の請求項7に記載のキッチン台は、請求項1ないし6のいずれかに記載の天板と脚の取り付け構造を備えたことを特徴としている。
この特徴によれば、キッチン台を製造する部品点数を減らせるとともに、天板と脚とを容易に連結できるので取付作業が簡素化され、キッチン台の製造コストを低減できる。
本発明の実施例を以下に説明する。
本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、先ず図1は、本発明の実施例におけるキッチン台の全体像を示す正面図である。以下、図1の紙面手前を前方として説明すると、図1の符号1は、本発明の天板と脚の取り付け構造が適用されたキッチン台であり、このキッチン台1は左右にサイドフレーム2、3が配置され、このサイドフレーム2、3の上部に上部フレーム4が設けられている。
この上部フレーム4の上面には、天板5が取り付けられており、上部フレーム4内の天板5の下部には、ガスコンロ6や手前に引出し可能な引出し7、8が左右方向に並んで配置されている。上部フレーム4の下方右側には、ゴミ箱11、12等を収容できる収容空間が形成され、上部フレーム4の下方左側には、上下2段の引出し9、10が配置されている。
左右に配置されているサイドフレーム2、3は同一構成なので右側に配置されているサイドフレーム2を例に詳述すると、図2は、図1におけるA−A縦断側面図であり、以下、図2の左側を前方として説明すると、サイドフレーム2内には、前後に2本の脚体13、14が床面に立設されており、それぞれの脚体13、14の上端には、左右方向に延びる第1梁材15、16が固着されている。
脚体13、14と、脚体13、14の上端に設けられた第1梁材15、16は、ステンレス等の金属製の角柱で構成されており、第1梁材15、16には、ステンレス等の金属製の板材を屈曲して形成された骨材17、18が取り付けられている。
骨材17、18は、第1梁材15、16を上方から覆うように設けられており、この骨材17、18の上方には、天板5が取り付けられるようになっている。天板5はステンレス等の金属製の板材で構成されており、天板5の周縁部19、20には、天板5を屈曲させて形成された抱持部21、22が形成され、この抱持部21、22によってステンレス等の金属製の角柱で構成された第2梁材23、24が天板5に取り付けられている。
前後に配置されている脚体13、14は同一構成なので前方に配置されている脚体13について詳述すると、図3は、天板5を脚体13に取り付ける状態を示す斜視図であり、以下、図3の左下を前方として説明する。
右側のサイドフレーム2内の前方に配置されている脚体13の上端には、長手方向が左右方向を向く第1梁材15がねじ35等を用いて取り付けられており、この第1梁材15は、左側のサイドフレーム3内の前方に配置されている脚体26の上端に取り付けられており、互いの脚体13、26同士が第1梁材15によって連結されるようになっている。
第1梁材15には、上方から骨材17が設けられており、この骨材17には、第1梁材15を覆う冠部27と、第1梁材15の前方側(外方側)に延びるフランジ部28が形成されている。この骨材17の冠部27は、第1梁材15の前面と後面を挟むよう取り付けられ、骨材17は、前後方向から複数のねじ29、30が挿通されて第1梁材15に取り付けられている。また、骨材17のフランジ部28には、複数の挿通孔32が形成されており、このフランジ部28の挿通孔32には、下方からねじ31を挿通させることができるようになっている。
天板5の周縁部19の上面には、天板5上の水滴が周縁部19からこぼれ落ちないようにするための凸条33が形成されている。また、天板5の下面には、天板5を支持する支持板34が設けられているとともに、第2梁材23が天板5の周縁部19に設けられ、この支持板34と第2梁材23は、天板5と脚体13、26とを組み立てる際に、両面テープ等を用いて一時的に一体化されており、天板5から第2梁材23が外れることなく天板5を脚体13、26まで移動させることができ、容易に組立作業を行うことができるようになっている。
図4は、天板5を脚体13に取り付ける状態を示す縦断側面図であり、以下、図4の左側を前方として説明すると、第1梁材15の上面には、脚体13と連結されるときに用いられるねじ35を挿入するための孔部36が形成されており、この孔部36からねじ35が挿入されて第1梁材15と脚体13とが接合されるようになっている。
天板5の周縁部19には、第2梁材23を内側に保持する抱持部21が曲げ加工によって形成されており、この抱持部21には、第2梁材23を下方から支持できるフランジ片37が形成されている。抱持部21にフランジ片37が形成されているために、第2梁材23が抱持部21によって下方から支えられるので、第2梁材23を強固に天板5の周縁部19に取り付けることができる。
また、曲げ加工によって抱持部21が天板5に形成されていることによって、別途ねじ等の取付部材を用いることなく天板5に第2梁材23を取り付けることができ、部品点数を減らすことができるので、製造コストを低減することができるようになっている。尚、この抱持部21は曲げ加工に限ることなく、カシメ処理によって天板5の周縁部19に形成することもできるようになっている。
第2梁材23は、第1梁材15に取り付けられているフランジ部28に上方から載置されて取り付けられるようになっており、フランジ部28に取り付けられた第2梁材23は、フランジ部28の挿通孔32に下方から挿通されたねじ31が、第2梁材23の下面に形成されたねじ孔25に螺着されることによって、骨材17と連結されるようになっている。
図5は、天板5と脚体13を示す縦断側面図であり、以下、図5の左側を前方として説明すると、天板5が第1梁材15上に取り付けられると、天板5の下面に設けられた支持板34が、骨材17の冠部27の上面に当接されるようになり、天板5が支持板34と骨材17の冠部27を介して第1梁材15に支持されるようになるので、天板5に加わる荷重を第1梁材15で支えることができるようになっている。
また、第2梁材23は天板5の抱持部21に形成されたフランジ片37と、骨材17に形成されたフランジ部28によって下方から支えられるようになるので、第2梁材23が天板5および骨材17から外れるようなことがなくなるとともに、天板5の抱持部21にフランジ片37が形成されていることで、第2梁材23が、ねじ31によって骨材17のフランジ部28と螺着された後には、天板5が第2梁材23から外れるようなことがなくなる。
更に、第1梁材15と第2梁材23とは、支持板34を介してほぼ同一の高さに並設されるようになっており、天板5の上面が面一をなすように形成されており、第1梁材15と第2梁材23の間には骨材17が配置されて、互いにねじ止めされることでキッチン台1の強度が向上するようになっている。
本実施例における天板と脚の取り付け構造では、左右に配置されている脚体13、26が第1梁材15によって連結され、この第1梁材15に設けられた骨材17のフランジ部28に、周縁部19に第2梁材23を有する天板5を上方から載置するだけで組み立てることができるので、取付作業が容易になるとともに、第1梁材15と第2梁材23によって天板5の周縁部19が支持されるので、キッチン台1のようなテーブル状の構造体を強固に形成でき、天板5の中央部が撓んだりしなくなる。
また、天板5上に加わる荷重を天板5の周縁部19に設けられた第1梁材15と第2梁材23で支持することで、天板5のコーナー部に応力が集中せずにすむようになり、長年の使用にも耐えられるようになっている。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
本発明の実施例におけるキッチン台の全体像を示す正面図である。 図1におけるA−A縦断側面図である。 天板を脚体に取り付ける状態を示す斜視図である。 天板を脚体に取り付ける状態を示す縦断側面図である。 天板と脚体を示す縦断側面図である。
符号の説明
1 キッチン台
2、3 サイドフレーム
4 上部フレーム
5 天板
6 ガスコンロ
7、8、9、10 引出し
11、12 ゴミ箱
13、14 脚体
15、16 第1梁材
17、18 骨材
19、20 周縁部
21、22 抱持部
23、24 第2梁材
25 ねじ孔
26 脚体
27 冠部
28 フランジ部
29、30、31 ねじ
32 挿通孔
33 凸条
34 支持板
35 ねじ
36 孔部
37 フランジ片

Claims (7)

  1. 複数の脚体が互いに梁材によって連結され、前記梁材を上方から覆うように天板が固定されたテーブル状の構造体であって、少なくとも2本の脚体の上端に互いの脚体を支持するように第1梁材が固定され、前記第1梁材にはその長手方向に該第1梁材を覆う冠部と該第1梁材の外方に延びるフランジ部とからなる骨材が固定され、更に周縁部に第2梁材の設置された天板を前記骨材のフランジ部に固定したことを特徴とする天板と脚の取り付け構造。
  2. 前記天板の周縁には、前記第2梁材を内側に保持する抱持部が形成され、前記天板と前記第2梁材とが少なくとも一時的に一体化して移動可能になっている請求項1に記載の天板と脚の取り付け構造。
  3. 前記天板の周縁に形成された抱持部は、前記第2梁材を下方から支えるフランジ片が形成されている請求項2に記載の天板と脚の取り付け構造。
  4. 前記天板を前記骨材のフランジ部に固定する際、前記天板の一部が前記骨材の冠部に支持され、前記第2梁材が前記フランジ片と前記骨材のフランジ部とで支持されるようになっている請求項3に記載の天板と脚の取り付け構造。
  5. 前記天板を前記骨材のフランジ部に固定する際、前記第1梁材と前記第2梁材とがほぼ同一高さに並設状態となり、前記第2梁材が前記骨材のフランジ部にねじ止めされるようになっている請求項4に記載の天板と脚の取り付け構造。
  6. 前記天板の周縁に形成された抱持部は、前記天板の周縁部のカシメ処理又は曲げ加工によって形成されている請求項2に記載の天板と脚の取り付け構造。
  7. 請求項1ないし6のいずれかに記載の天板と脚の取り付け構造を備えたことを特徴とするキッチン台。
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